【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 237番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-25巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 236番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1645436851/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 甘いぞ
漫画スレを埋め立て荒らしするしか能のないド底辺だからまだ別端末ぐらい用意してるぞ！
なんせ今も自分と会話してるしw >>171
帰宅早々追い込むなよ
また埋め立て発狂荒らし始めるだろ >>171
何でもかんでも本当のことを言うのは良くない
ｵｯﾍﾟｹがフリーズしてしまっただろ
また連投荒らしをやり始めかねないんだから >>171
毎回先回りして馬鹿の行動を指摘するのやめてあげてよ センゴクでは乱世も終えようとしているのにこのネット高野山の乱世ぶりよ >>177
お前もうこの期に及んで発狂荒らしするなよ... おおむね良かったね
妙算のところがほっこりした
かずらの作った羽織り着てたのがなんか泣けたね ネタバレでだいたい分かってたけど綺麗に終わったと思うよ
先生18年間お疲れ様でした 蒼天よろしくお蝶探しに行くかendと予想してていざ読んだらお？からのズコーだったわい
史上最も失敗し挽回した男の物語なら牢人編がハイライトなのはまあ納得はできる すげえ物語だった。天正記と一統記の全部分、権兵衛（秀吉外交の部分）は何編も読み直したわ。
後の世になってもっと評価される作品だと思う。 坂井子も登場しないのか
実子でないわりに雑なところがゴンベ殿と似てた ネタバレ見て秀頼の顔が気になってたけどあれは誰がモデルなんだろ？
どこかで見た様な顔な気がする 面白かったな
孫がこっち見てて笑ったわ
ｵｯﾍﾟｹ Sr03-M8Dlもたいがい笑わせてくれたけどやっぱりセンゴクの面白さには到底敵わないなw 自分達の息子が戦った大阪の陣を見て「ほうか」で終わり？ >>188
最終回でそこが一番良かったわ
救いがあって >>185
西郷輝彦さんに似てるな
こないだお亡くなりになった俳優さん
Twitterのトレンドに出てたから覚えてる >>191
最期の夢うつつ故息子が戦ったとかの事実は知らぬ
いつか滅ぼすなとは思ってたんだろうが 読みました
先生、お疲れ様でした
素晴らしい作品でした 途中駆け足だったりもしたが打ち切られず描ききれて良かったな 毎日5巻分無料で一気に追いかけたけごく面白かったわ
少しずつ集めることにするよ この漫画で唯一しっくりこなかったのは身共が幽玄してたあたり
あれは作者も迷走してたろ。結局最後の方はそんなワード出てこなかったし >>198
政宗が出てきた時、自分と同じで幽玄に達してるって話してなかったっけ？ >>194
その割に寧々は安寧の最後を迎えたと言い切ってるが 一統記以降は羽柴藤吉郎秀吉から豊臣秀吉への変遷を描く物語だから >>202
先生のお気に入りが幽玄ってフレーズから真心の方にシフトチェンジしていったような気がするわw 綺麗なエンディングだったな
荒らし用の端末が規制されたアホも連投荒らし出来ないし見事にセンゴクスレの大勝利と言えるwww 質問
ラス前のページで、こっち向いて手を上げてるのは誰？ >>211
うむ
ネタバレに毎回律儀に発狂する埋め立て荒らしの大敗北に終わったね さすがに細川忠孝は巻末コメントでセンゴク完結に触れてるね。 電子版公開後1時間でこの大盛り上がりの時が平和に過ぎた時点で我らの大勝利だ
後はお馬鹿がどれだけ荒らそうと後の祭りよ
まさに負け犬の遠吠え
お好きにどうぞってか
ではおやすみ〜 彼は明日誰にも相手にされずに1人で連投荒らしするんやぞ！w
でも本当に素晴らしい作品だったなぁ
関ヶ原や川中島や外伝描いてくれることを期待して、、宮下先生長い間ありがとうございました なんだかしんみりするね
最後は無用ノ介も見たかったな
小田原の無用ノ介は本当にかっこよかった >>220
そうだねえ。森村吉や鷲見親子みたいに他の家来とは別扱いにしたから、1話繰り上がったのかな。
>>221
ちゃんと居眠りしててうれしいｗ めっちゃくちゃ久しぶりに読んだわ、ヤンマガサイトでイベントやってるの知って無料と課金で一気読みした。俺的には天正記の頃が1番面白かった様な気がする 思いの外あっさり終わったな。
某とか長曽我部親子とか覺右衛門とか、もう一回見たかったけど回想には出てこなかったな。
最後は権兵衛の顔が心なしか秀吉に寄ってきてたのがなんか良かったわ。 久蔵や佐久間盛政も回想で出てきてほしかったけど仕方ないか
初期の頃にいた友ポジションの人達好きだったわ
何はともあれお疲れ様 いやはや素晴らしい絵巻だったわい
では戦（無印1巻から読み直す）るか 指ないそばかすはあの時の子供かあ
歳とった家臣達見てるとなんか泣けてくわいな
奥村兄弟居なかったけどw 鷹が鴨になっているのは、
何か意図があるのかな？
多分鴨になった段階で、
鴨＝旅だから。
センゴクのあの世の旅スタートの意図だろうか？ 大名としての縁が死んでなくなり家庭人としてのゴンベだけになったから嫁さんが迎えにきたのか
宮下先生とゴンベ長い間お疲れさまでした 完結乙
描き切れなかった部分があるなら「〜兄弟」みたいに
外部作家使って原作、原案担当に回る感じかな 宮下センセお疲れ様でした。まだ加筆作業とかイラスト仕事残ってるでしょうけど、楽しませていただきました
しばらく休んで新作期待してます >>205
おね様の最期はゴンベの10年後だけになんかよう分からんw ゴンベの庭にも鴨が舞い降りたんだな・・・
秀長の最期はゴンにも通ずる伏線だったのね >>233
鷹を操って狩らせた際の得物なのだからそれが鴨って理解でよろしいのでは？
鷹は狩る側 最期見たわ、連載お疲れ様でした
秀吉が出てきて云々を期待していたけど、お藤さんだけお迎えでスッキリ終わらせて妙算の墓参りと孫の笑顔で締めたのが何より読後感があった
寂しいなぁ 秀頼様、分かってはいたけど秀吉に全く似てない
丈夫な子種をもらったんだね >>235
死んだあと戦かう人の丘の方にいかなかったから合うこともなかった お蝶が出てこないようお藤が念入りに威嚇しておきました 漫画センゴクとしては物足りないが、仙石秀久の物語の終わりには相応しいと言える >>244
浅井長政に似せれば良かったかもね
大男だったらしいし ソバカスは出てこず息子が出てくるだけか
そこはちょっとというかだいぶ残念だった ソバカスの父親もおそらく津田妙算なんで三代目ですな １８年間打ち切られずに完走できただけでもすごいこと、本当に >>247
もう力尽きたって感じだよね
作家としての能力もだいぶ衰えただろうし外伝もあまり期待できない 秀頼は長政にも秀吉にもまったく似てなくて草 お籠りした時に出来た子とか？
孫市やらされたソバカスの子は長生きして何よりだがソバカス本人が見たかった >>255
最終回を見るとあの童はやはりソバカスの子かしら? 最後に孫市がカメラ目線ってのは挨拶に来た妙算を見てるんだろうけど
ソバカスと定期的に会ってゴンとの間を取り持ってたときに知り合ったということでええんかな
最後の最後にネタばらしされた感じで小気味いい 運とか縁としかいいようがないのが仙石秀久の人生らしくてよかった >>256
でしょ顔似すぎだし
本人たちも一応心当たりあるようだし >>256
女が「誰の子かわからない」って言ってたからその可能性はゼロではないね >>257
考えすぎちゃうけ？
単に飄げたキャラクターになってた孫が三次元に向けて挨拶したように見せただけかと >>223
長篠の戦いから武田滅亡の流れとか何回も読んだわ 遂に終わってしまったか
宮下先生18年間お疲れ様でしたー
ところで秀頼のあの顔はモデルは誰ぞ？ 遂に終わりか…連載当初から週刊連載を追い続けてきたが
神妙じゃ…
誰にも聞こえんじゃろうが
ワシの心んの中の無常の鐘が響いとる… Viva la vida
センゴク的には今を生き抜くってところかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
