>>891
「ぼくのエリ 200歳の少女」というスウェーデン映画があって、押見先生はそこから「ハピネス」「ぼくは麻理の中」「おかえりアリス」の着想を得たのではないか?
というのが俺の感想
同様に藤本先生も「ぼくのエリ 200歳の少女」から「さよなら絵梨」の着想を得たのではなかろうか
タイトルは押見漫画に敬意を表しているのかも