>>773
「行ぐんべ。パパが待ってるから」というセリフ。いままで、吹石親子は祖先の墓参りを終えて、パパ(吹石の夫)の待つ家に帰ろうというシチュエーションだとなんとなく思っていた。しかし受け取り方によっては、天国のパパが待つお墓にお参りに行こうとも思えないこともない。もし後者なら、ここから更なる展開があるかも。