ゆうきまさみ総合33【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合32【新九郎 奔る!】
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ゆうきまさみ総合31【新九郎 奔る!】
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■次スレは>>980がたてること
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>867
都落ち中とはいえあんなこと言ったらぶっ殺されると思うわ 義視は八郎にはよくしてやったと思うがなあ。最後はああだったけど。少なくとも人の上に立つべき云々と詰られるほど酷くないし、負けて退く者にあの言い方は酷い 新九郎の父ちゃん、何もしないを通り越して邪魔だな。
じゃじゃ馬のラスト、駿平が忙しいからって息子を行かせるなよw社長に行って貰えw
まぁ、悟が居るからってのも有るだろけど、悟も駿平来ないのしらなかったし。G1レースなのに馬主に失礼だろw >>870
英訳すればまさにゴーイングマイウェイってとこか >>873
まあやがてはその相手を大御所として迎えなきゃならなくなるんだよな >>871
義視が伊勢落ちのときみたく権勢を取り戻せたら報復できるだろうけど、義尚死んで義稙が将軍候補になるけど
義視は死ぬ直前まで帰れなかったしな >>871
たぶん京都雀はもっと口さがないこと聞こえるように言ってる >>856
実家の相続争いが激しくて、主君の庇護がないとライバルに負けそうな家の人だと、主君に同行して捲土重来を期すしかない
そんな感じで、やむをえず領地を離れて主君の転戦(都落ち)に同行するようなのが、この後の時代には、特に近畿では多くなってくるよ 本当に義視に主人の器が無いなら八郎があそこまで傾倒するはずがないし
あまり非難すればむしろ八郎を貶める事になると思うんだがな 伊都様ますます西園寺まりい
でもなりゆき婚の義忠に愛情あったのがなんか意外 >>883
そらそれなりに連れ添って子供も作れば情も湧くやろ >>881
八郎ひとりを待って「はやく来い!」って声かけてたからなあ
新九郎があの場で八郎の状況以外目に入ってたらそれはそれで人でなしレベルだと思うけど 部下を無駄に不幸にしたわけでもないのに人の上に立つ資格なしみたいな言い方されても困っちゃう 義尚に気に入られても煙たがっていたり、足利全体に不信感しかないのじゃろ
新九郎が名乗ったわけじゃないが、氏綱からは北条氏になるゆえ、足利が滅ぼした家名にしちゃうんだし 父ちゃん隠居して好き放題わがまま言って周りもハイハイと受け流してるけど、これはこれで幸せな老後だよな
息子との関係で鬱々として目通りに来た貞陸にまで嫌味言っちゃうめんどくさい義政とか、なんでこんなことになっちゃったんだろうなあって感じで都落ちの義視とかに比べたらね 後年今出川殿よりもずっと都落ちしたままの将軍出るからヘーキヘーキ 貞陸の大御所御目見は伊勢守ともども義尚の件で詰られて大荒れだから可哀想だった。貞親の厳しい躾が懐かしいとか言っても一番わがままなのが大御所だからなんとも言えない でもなんか貞宗が他意なく(あるんだろうけど)血の繋がりのない従弟と語らうシーンみたいなの久しぶりっぽくてなんか嬉しかった そういや無冠王の嫁取り話出たけど
氏綱ママこと小笠原さんとこの娘さん
そろそろ出てくんのかな? 大河太平記のおまけコーナーでも今でも阿波公方の足利さんがお参りしていますってあるけど、現在でも絶えていないのだろうか?
喜連川氏も >>897
喜連川足利家は今もあった気がするけど
血統上は水戸徳川家だった記憶が
幕末宮原の人間が養子に入ったけど
宮原に戻ってたし >>887
本当に情が湧く価値のある夫であるかなしや。
そしてあるとして、その夫に己の情をちゃんと湧かせるか。
これも女の戦いの一つ(二つか)なんじゃないの。 >>892
どれのことだろうか
いっぱい居すぎてわからん >>898
と思ったけど、ひょっとしたら足利の最後の将軍である義昭のことなんかな
都落ちの期間の長さでも、復帰できずじまいな点でも、今出川殿の子孫でない義昭の方が上回ってるやん
でも今出川殿の嫡男だって十余年の放浪を経て帰京、将軍復位だけど、復帰できなかった将軍たちはなあ >>902
10代から都落ちしていない将軍はいないしなw 龍王丸くんが密かにヤバいフラグを立てて感じがする。
話の都合でしょうがないんだけど、龍王丸君には本来なら乳母とか付いてなきゃいかんよねw 朽木の山に遊びに行くのが足利将軍家の嗜みなのさ
義昭は山よりも海派だから広島の鞆の浦に行ったけど 義視も新九郎に言われても何も答えず咎めもしなかったのは貞興の死に関しては思うところはあったんだろう
都落ちとは言え面子もあるからあそこで答えることもしなかったんだろうけど
義政も伊勢貞親の事を言うときには懐かしそうな表情をしたりして、この兄弟はめんどくさいけど情がないわけじゃない 義政含めて三兄弟は凡人でしかないんだなとつくづく思った、過度に善人でもないし冷酷でもなし 貞親、貞宗、貞陸
伊勢氏は何故将軍の偏諱を受けないんだろうな
受けてたら貞宗は貞政、貞陸は貞尚になってただろう >>910
細川管領家や古河公方すら
将軍家の偏諱は上に付けるのに
剛毅な家柄だな伊勢家 将軍サイドに伊勢氏の人間に偏諱を与える理由が無いわな >>911
貞は足利貞氏から貰ったものだから大丈夫やろ >>908
最後に新九郎に文句言われる前から、義視は物憂げに鴨川を眺めてたけど、
あれやっぱり八郎のことを思い出していたんだろうか。 >>915
そういう解釈も成り立つね。そこは余韻を持たせるというか作品の深みを持たせて読者に委ねるところだと思う
最後に都が見たいというのは何だったのか?足利義視という人物像の受け取り方次第 >>897
阿波の足利氏が出てたよねー
大河ドラマ太平記の尊氏さんに雰囲気似てた ギャグパートとはいえ
落ちぶれた主君についてきた
女房を帰そうとする父ちゃんひでえよなあ
人質も兼ねてるだろうに 義視さん次に新九郎に会う時にはごめんなさいって頭下げるような気がする
で、振り上げたこぶしの下ろし先に困ると
にしても「とま〜れ〜」ってあそこは淀かい
大内義弘ももともと老獪な人だと思うけど
なんだって義就にあそこまでつき合ったんだろ
父ちゃんは先週はまだまだ現役かと思ったけど
今週はぬれ落ち葉状態でしたな
義政にはてめえの息子だろと言いたいけど
当時の上つ方の状況はあんなもんなんだろうな
次号でいよいよ嫁取りか?楽しみ 京の中心部の不動産ってやっぱり高価だったのかねえ
治安が悪いと「洛外に家を買ったからそこから通え」も無理がありそうだし 洛内に屋敷がないと田舎からようおこしやすと言われるからじゃね
まぁ買ったら買ったで金にモノを言わせて品がない、お里が知れるとか言われそう >>920
足利義視が義尚の死後義材をとともに上洛するのと入れ違いみたいに新九郎が再度駿河に下向するので会う機会があったかどうか
次期将軍の父親と大御所義政の覚えがあまりめでたくない奉公衆兼申次大という微妙な関係になってるし >>921
もともと金銭で売買するものじゃなかったんじゃないの?
だれか探さなくても相続人はでてくるだろうし
だって金銭が使われなかった時代から平安京あるし >>916
まあ二度京に戻れないからひと目見ておこうというのが普通かな
まさか京都に戻って大御所となるとは室町時代も複雑怪奇。 >>925
と言っても、命より大事なはずの相伝所領ですら金で売買される時代だしねえ・・・ >>920
畠山義就は畠山政長と不倶戴天の敵同士なので絶対に手打ちはない
そして、大内(博多の親分さん)は細川(堺の親分さん)と商売敵なので、こちらも簡単に手打ちはない >>927
でも五年後くらいには庄氏の家来から借金返せって訴えられるんだよね。
やはり結婚とかで散財? >>922
京都人も昔から性格悪いわけじゃないだろうに わが国の梅の花とは見つれとも〜 の頃から京都人は性格悪いよ 京都弁は殆ど敬語しかない
大阪弁は殆ど敬語がない
そりゃ仲悪くなるはず >>929
次の代まで政長が幕府まで引き摺ったもんだから遂に貞宗に切られるんだよな 今出てる大内さん
率いていた武士団の中に毛利がいる
無断帰国した毛利(元就の兄)が討伐されて
毛利元就が当主に就任する・んだっけ? 時代というか世代が違うかな?
大内義興(今の大内さんの息子)や足利義稙(今出川様の息子)の時のはず >>939
ありがとうございます
大河ドラマに出てた大内さんと
この漫画の大内さんとはイメージ違うなあ、とは思ってたんですが
いま描かれてる以後って
畿内は、畠山両派が抗争、細川暗躍
西日本は、山名と赤松と大内とが抗争
東国は、足利と上杉、長尾とが抗争
で
次の勢力が出てくるまで続くんだったかな >>941
もう少ししたら、台頭した尼子を警戒して守護の京極が守護代更迭しようとして逆襲されるんだっけ
尼子の本格的な台頭はそれ以後だよな 応仁の乱時には生まれていた龍王丸の子供が桶狭間で討たれた今川義元ってことは
戦国時代ってそこまで長くなかったのね >>945
とは言え、応仁の乱から桶狭間の戦いまで100年近く経ってるけどな
義元は氏親晩年の子で兄貴が3〜4人(同腹は2人)はいたようだし そして姉ちゃんはその息子に先立たれるんだよな
つまり現在の面子で一番の長命 義元は3代目の氏康と同世代ぐらいだからずっと後だな
氏親がこの時期の統治者には珍しく晩年まで後継作って無かったのよな
途中で倒れてたらどうしてたんだろ あの寿桂尼が嫁いできた時の氏親は既に三十台半ばだったんだよな
立場的にもそれまでの縁組や女性関係が無かったとは考えられないが 聡明丸は童貞のまま死亡
春王は荒淫で死亡
この二人と仲良しだった弥二郎がまともなわけがない >>820
今の時代、駿平と佑騎が腐の餌食に・・・・・・ >>951
福寿は長命だが実子を残せなかったのは同じか >>950
推測1:堀越公方家臣の娘と婚約してたが茶々丸派だったので破断した
妄想2:そもそも龍王丸が年を胡麻化してた
黒朱印印判状期の明応3年まで元服してないのに元服してるフリをした
翌明応4年にこっそり髻ゆって小川館から今川館復帰で花押発給開始
つまり義忠戦死後の生まれ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E8%8C%B6%E3%80%85%E4%B8%B8
近世後期に高松松平家が編纂した『歴朝要紀』は茶々丸の名を政綱とするが、その出典・根拠は明らかでない。
鎌倉(堀越)公方は将軍から一字もらう(偏諱)のがルールだから敵対関係にあればもらえないし、勝手に諱を名乗れば幕府はそれを正式のものとは認めないから幼名か輩行名で呼ぶことになる
あるいは小山氏の乱で鎌倉公方氏満と戦った小山若犬丸がそう言われているように神秘性を出すためにあえて元服しなかったのかもしれない
新九郎の方は第一で出てくる茶々丸の手勢が童形なのでそっちぽいけど 永享の乱で四代鎌倉公方持氏が滅ぼされる原因になったのも、将軍から一字拝領というルールを破って自分の嫡子に「八幡太郎義久」というあからさまに挑発的な仮名と諱を名乗らせたからで
そうしたやぶ蛇になることを恐れてあえて元服しなかったのかもしれない 記憶喪失で戸籍を創った人の場合、家裁事務官が「法規(のりき)」と命名した例があったようだが
堀越公方だから「堀公(ほりまさ)」とかでインじゃね? >>960
そのルール準拠して
足利義高(義澄)から拝領した結果
意図せずに凄まじく挑発的な名前になり
改名を余儀なくされた曾孫とはえらい違いだよな >>963
たぶん実際にはそんな呼び方しないだろうからどっちゃでもええのでは?
(小川の)新第とか御所とか館とかで通じるだろうし >>940
大内政弘と毛利弘元
大内義興と毛利興元
偏諱で考えるとわかりやすい >>965
その小川第が後に重要な意味を持ってくるんだよな >>965
どっちでもいいんだけど、
ひとつの作品の同じ回に両方の表記があるのは結構いい加減だなぁと思っただけ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。