ゆうきまさみ総合33【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合32【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1638226927/
■前々スレ
ゆうきまさみ総合31【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1636179198/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前田利家がケチが元で無様な死を遂げかけた行政向きじゃない人物ってのは史実で確定してるが? 「小栗旬でした!」とアナウンサーの呼び捨てで終わった・・・w
>スタジオパーク >>371
漫画の慶次に藩の運営が務まると思うの? >>374
モヒカンが蔓延る世紀末とか
修羅の国(≠筑紫)とか
薩摩とかなら… 何かの本で読んだ気がするけど
後北条氏が「北条」を名のるのは
上杉氏の権威に対抗するためだったのかなあ
歴史本を検索していると
上杉氏とか関東の争乱の本とか、歴史物の新刊でるみたいだけど
「信長の野望」で戦国史を覚えなおした身としては
簡潔で読みやすい本が限度だよなあ 現代ネタからむ作品って
筒井康隆氏の
「こちら一の谷」とか「ヤマザキ」とかが
「新九郎」的な作品の元祖かなあ
なんて、ふと思った >>378
惜しくも一番語りたい所で亡くなられちゃったけど
みなもと先生の風雲児たちじゃないの?
そういうのの先駆けは
先生の作品で
ハムレットとか現代風にアレンジしてたのも
あった気がするから
そっちの方が先かもしれんけど >>357
ということになってるな
隆センセーそのへんにはフレキシブル
>>358
連載が始まって原作レイプの暴走始める前に亡くなっちゃったからな
それでもご本人もシナリオライターとしては大概だったし大半は笑って許したかもしれないが、
朝鮮行から嫁拉致のくだりが、方向180度転換して沖縄超人戦争だけは激怒したんではなかろうかと
>>348
諱は何度でも変えるしセゴドンみたいに本人以外誰も覚えてないことまであるけど、通名は普通変えないからな
そういやどこぞの新九郎さんも諱確定してないよね
ほぼ確実、ぐらいまでは絞られてるけど
官途名は世襲だったりテキトーだったりまちまちでややこしいよな >>368
なぜ土浦で?と思ってたらそういうことかなるほど
パトスレにも書いたけど
晴海国際ターミナルが2/20に閉館、その後解体されるとのこと >>370
まつとのNTRの後に殴り合ったんだっけ? >>377
謙信「おい伊勢」
氏康「なんだよ長尾」 >>383
上杉憲政「元を辿れば同族なんだし関東管領継いで
佐竹義昭「は?ウチ河内源氏棟梁なんですけど?
佐竹義昭「足利の召使い名乗る訳ないだろ、帰れ >>386
息子の義重さん武田と同盟するとき
めっちゃ名門意識バリバリの返書
送ってなかったっけ?
まあ歴ヲタの信玄公が煽ったのが悪いんだけど 【拡散希望】大河で「新九郎、奔る!」に興味持った皆様
wikiは読まない方がいいよ! >>387
佐竹と武田では佐竹が兄筋なんだな
鎌倉時代武田は有力御家人で佐竹は足利の影響下、新田と足利の関係に似てるな 今回の大河は武田はクローズアップするらしいが足利は不明 >>380
あれ隆の弟子かなんかがシナリオ担当じゃなかったか? >>385
今やってる享徳の乱では古河公方の子分やってるくせに… 次は家康でその次は幕末維新近代だろうな
早くてもさらにその次
家康は現時点で発表されてる役者は豪華だな >>394
小田原市「皆様後北条、後北条に厚い御支援を〜」
福井市「朝倉〜朝倉一族を是非次回の大河に〜」
津市「藤堂高虎、藤堂高虎に一度やらして下さい」
山形市「最上義光、最上義光を宜しくお願いします」
さて次は誰かな〜? >>394
長浜市「天下の忠臣、石田三成に清き一票を」 その他誘致一覧
里見一族
島津義弘
大友宗麟
加藤清正
立花宗茂
本多忠勝
保科正之
徳川光圀
塚原卜伝
忠臣蔵
山田方谷
ジョン万次郎
由利公正
木曾義仲・巴御前
楠木正成・正行
太田道灌
阿麻和利
三好長慶
三浦按針 もういっそ全編海外ロケで山田長政でもやってくれ
なお実存性(ry 大河 水野勝成
彼は変わった
民百姓を慈しみ、部下を労る彼の君主人生は
島原の地にはあの頃の猪武者とは違う
老練たる名将を生み出しだのだ
老将勝成最期の戦、彼はどう戦ったのか?
次回最終回
ヒャッハー賊徒は皆殺しだァ俺が先駆け邪魔すんな
ご期待ください
こんな感じで水野勝成大河みたいです 今度の家康ドラマは関ヶ原合戦の学説が引っくり返った後初めての大河だね
真田丸は関ヶ原を完全スルーしてたのは引っくり返ってる真っ最中だからだったんだろうか? >>403
そうだね、そうだと良いよね、そう信じたいよね・・・ 大河ドラマはそろそろナポレオンとかチンギスハーンとかアッティラ大王とか世界史に目を向けるべき >>392
弟子とはいえ志までは継いでなかったんじゃないかと
あの行は帝国陸軍将校として従軍された隆先生の朝鮮の悲劇に仮託した安寧に溺れ備えを忘れる日本人への警鐘だろうになあと
まあ、慰安婦だなんだとやかましかった情勢で主人公が朝鮮に浸入してさんざ暴れて女攫って帰るなんて話日本最大の部数誇るコミック誌に掲載できるわけがなくはあるんだがw つか「一夢庵風流記」の慶次は女房子供捨てて逃げてるし少年漫画の主人公としては不適格じゃん
慶次って隆慶作品では一番ヒーロー度が低いのになんで漫画にしたのか謎 >>408
捨ててはいないんだよ、放置しただけでw
折り合いの悪いおじさんのところに置いていったw
吉原の名目上のトップにして用心棒とかよりはまだ主人公してるだろ
少年誌で売春は流石にマジーよw
原作品だと蒼天は上海のヤクの売人の用心棒でいろいろ倫理ぶっちぎってるけど、成人誌だしな >>410
松永くんはあれでも一応童貞やから(震え)
あと後水尾院の隠し子やぞ >>408
なんで成人して役目もある息子を自分の出奔に付き合わせるんだよ
そっちのほうがよっぽど酷いだろ 捨て童子松平忠輝はヒーローっぽかったな
横光先生が漫画化したけど >>413
鬼っ子様はその後がなあ…
話が終わったあと改易されてその後70年ぐらい生きるというね…
徳川幕府成立期のイマイチ訳のわからない政治的動きの一方の当事者ではあるが 大徳寺と関係するんだし晩年の一休宗純と邂逅させてくれないかなぁ。 室町時代って新宗教の時代なんじゃなかったけか新九郎さんは一向宗に苦しめられなかったのか 一向宗の活躍は、加賀国守護が討ち死にで義尚が激怒ってのが最初だったはず
それと興福寺の偉いさんが荘園を朝倉に押領されそうだから現地で代官やってくれって
比叡山から迫害されてた蓮如上人を越前へ送り込んだのもその後効いてくる >>420
百姓の持ちたる国か
そら守護殺害なんてことされたら激怒やろなあ 一向宗が強かった地域は東は三河ぐらいまで
静岡県や神奈川県西部は曹洞宗が強い >>411
あれ、高尾太夫で童貞捨ててなかったっけ? 一休さんの弟子筋の柴屋軒宗長さんと顔なじみだから
その絡みでも一休さんが顔見せ程度でも登場しておかしくはない >>424
ありゃあ、無口系ヒロインの先駆けだと思ってるんだがねえ。 新九郎の禅の師匠って一休と不仲だったんじゃなかったかな
一休は蓮如と仲良いし禅宗として異端だ 早雲は大徳寺で禅の修行をしていて、一休も大徳寺にいたから
会わせようとしたら可能だな 信長さんの最大の敵は石山本願寺だったよねえ
15世紀も影響大きいよねえ >>421
一方で、聡明丸ちゃんが本願寺と仲良しなんだよね
ほんと、いろんな種を蒔いてはるお人ですわ
>>430
2月10日だそうな メインはもちろん新九郎だけど聡明丸が半将軍になっていく様も楽しみだ 新九郎の弟弥次郎はちゃんと兄を「そういう所が」と忠告した、
道灌の弟資忠は心の中で済ませてしまった、これが両者の
その後の運命の差とも思える最新話 多分出るだろと思った徳川家康のご先祖も出なかったし一休さんもどうだろうな
いやモブでいるかもしれないけど松平親長 >>439
どんなふうに描かれるのか、もう、楽しみでしょうがないね
太田道灌「当方滅亡!」
曽我祐賢「そういうとこだぞ」 太田道灌「当方滅亡!」
まあ全部滅亡なんですけどね 「黒牢城」「荒木村重」で あれっ?と思ってググったらゆうき先生が感想マンガを描いた小説だった
直木賞とはめでたいことだ 道灌が生きてたら長享の乱は防げたのかなー?
乱が起こっちゃったら道灌が生きてても扇谷が勝てたか怪しいと思うし この漫画だと
太田道灌の最期は
「私が出なければ治まらないでしょう」なんて態度に
上が圧迫感を感じ
存在の圧に耐えきれなくなって粛清
みたいになるのかな 道灌も政元も風呂の時に暗殺だよな
やっぱり無防備の時は危険だな
後風呂で暗殺といえば頼家
他にもいるのかな? >>446
美濃尾張された長田壱岐守殿から続く
古典的な屠殺場です >>446
宮本武蔵が風呂が嫌いだったのってやっぱりそういうことかな 高地トレーニングをしても風呂入ったら効果切れるらしいな >>450
昔高所登山してたけど、聞いたことないなあ・・・
ロシア人は高度4000mのベースキャンプに仮設サウナ作って普通に入ってたぜ(俺も入れさせてもらった) それが本当なら風呂入ったら赤血球やヘモグロビンが減少することになるから危険施設として規制しないと() まさか高地トレーニングと登山、風呂とサウナの違いが分からない奴がいるなんて… 13人は北条時子がいない扱いになってるぽいし、足利義兼もライバルの(藤姓)足利忠綱も出できそうにないな
頼朝挙兵に応じたモブ武士って扱いになってるのか 伊勢氏の方は伊勢平氏の系統と自称してたけど怪しげだし、名前が出てくるのは尊氏の代になってからだしで関東にいたのか関西だったのかもよくわからないな
源姓足利氏は幕府の有力御家人で北条氏と姻戚関係結んでたから、足利氏の京における代理人みたいな被官だったのかもしれないが 足利は北条政子の同母妹時子から始まって多くの当主が北条から嫁もらったからな
尊氏もそうだし北条が如何に足利を頼みにしてたかよく分かる カツラボンバー産駒がJRAからいなくなってしまった… 鎌倉時代の足利家は
初期は、源氏内の家格ランク低かったけど
頼朝と親しく、北条とも友好を結び続けたことで大族化
北条としては、頼朝の後継になり得る一族取り込めて
双方メリットあり
太平記では、天下を継ぐべき悲願もつけど
「北条に媚びてる奴」って印象も抱かれてたのかなあ 昔ツールの解説で栗村さんが高地トレーニングをしたがレースでは振るわなかった
効果無いのかもと思っていたが帰国していつものコースでトレーニングした時に効果を感じたって言っていたな。 >>451
ツイッターで取り上げてたやつか
安楽椅子探偵ならぬ独房探偵
独房探偵けっこういるけど戦国物に掛け合わせたところが新しいか?
しかしこれでえるたそは翼を与えられてやさぐれたまま
また何年もほっぽかれるのが確定したかorz >>465
元々家柄も高く強かったから婚姻関係を代々続けたのでは 足利氏が大豪族になったのは義兼、義氏二代で幕府で功績あげたからだよ
頼朝以前は新田に半分保護されてる感じだった
ただ地元名産の絹織物の上がりでかなりの金持ち >>463
最初は得宗家からだったが途中から一門からに格下げされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています