【横島一】仮面ライダークウガpart10【月刊ヒーローズ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■月刊ヒーローズで連載が開始し、現在はコミプレで続きを連載している
漫画版「仮面ライダークウガ」を語るスレです。
【原作】石ノ森章太郎 【脚本】井上敏樹 【作画】横島一 【企画】白倉伸一郎
「平成仮面ライダー」シリーズの第一作として、以降のライダーシリーズの確固たる礎となった
レジェンドヒーロー「仮面ライダークウガ」を新生&新創出!
伝説の扉は開かれ、新たな伝説が刻まれる――」
「来たれ――。心清き、大いなる戦士」
コミプレ https://viewer.heros-web.com/series/heros
>>980超えたら次スレの用意を
・特撮話その他は脱線しすぎない程度で適当に
・話題が気に入らなくても噛み付かない
・ネタバレは公式公開日の正午から 五代 雄介(ごだい ゆうすけ)
本作品の主人公。外見は金髪・刈り上げと非常に派手になっているが、原作と同様の能天気かつ飄々とした性格。その能天気ぶりは自身とタイプの違う駿河のペースを乱すほど。ただ、暴力を極端に嫌うという描写はなく、グロンギの起こすゲゲルに怒りに駆られ、感情任せに突っ走る一面もある。
テレビ版における代名詞であるサムズアップは印象的に用いられる場面こそ少ないが、しばしば行っている。また、初登場時には「2015の技を持つ男」を自称している[2]が、技のレパートリーについては掘り下げられていない。 津上 翔一(つがみ しょういち)
津上雪菜の弟。姉の事件の前までは会社員だったが、事件後は会社を辞め、家も何度も引っ越した末に現在の勤め先であるパン屋の店長に出会う。その後は店長のようなパン職人になることを目標とし、姉のことで世間からの風当たりが強い中、明るく人に優しく生きている。しかし劇中の様々な出来事で精神的に追い詰められていき、思い込みが激しく無思慮な行動に走る不安定な一面が強く出るようになる。
兄がクウガであることに悩むみのりを助け、彼女の相談相手となる。それが縁で五代とも知り合い、意気投合する。
姉の死と同時に、彼女から「霊石」を受け継いでアギトとなる。姉の死と自身の変化に絶望して自殺を図ろうとするが、現場に駆けつけた駿河によって救われる。その後もアギトになったことに一人苦悩し続ける。
人間を襲う「失敗作」のアギトに遭遇した際、心ならずも自らもアギトに変身して倒すが、その直後に現れて翔一のアギトと「失敗作」を混同したクウガと小競り合いになる。しかし翔一も五代も、長らく互いの正体は知らないままに過ごしていた。
荒事慣れしていないのもあって戦闘センスには難があり、クウガと共闘した際には戦い慣れた五代に足手まといと判断されるほどだが、相手に強い敵意を抱き迷いがない時には見違えるほどの能力を発揮する。 一条 薫(いちじょう かおる)
テレビ版では長野県警所属であったが、本作品では警視庁所属。第1話冒頭にて、全国警察剣道選手権大会で杉田を破り優勝している。「正眼の構え」が本作品の彼の代名詞であり、雄介に精神を整えて集中させる手段として教える。クレープが好物。過去に津上雪菜が起こした事件が原因で精神を病んだ妹・香里奈がいる。 杉田 守道(すぎた もりみち)
テレビ版では雄介がクウガであることを知るのは作中後半だったが、本作品ではその最初の変身を一条と一緒に目撃する。また、テレビ版では雄介を「五代くん」と呼んでいるが、本作品では呼び捨てにしている。
雄介を警戒する反面、人柄には好感を持っている。一条とは昔からの付き合いで、妹のことや駿河との因縁といった事情に詳しい。頭の生え際が後退していることを気にしており、杉田の前で「髪」というキーワードは禁句で、それを口にするとたちまち怒り出す。 駿河 徹也(するが てつや)
本作品オリジナルキャラクター。神に愛されたと称されるほどの強運を持ち、火器から白兵武器まで完璧に使いこなし、一条の得意とする剣道でも負けたことがないなど常人離れした戦闘能力を持つ。享楽的な人物で、警察を離れてからは傭兵として世界中の紛争地域を渡り歩いていたが、未確認生命体との戦いを求めて復帰した。
一条とはかつてコンビを組んでいたが決定的に反りが合わず、加えて一条の妹が誘拐された際に駿河の行動が遠因で妹の発見が遅れて結果的に後遺症を負ってしまっており、敵視されている。駿河の側は意に介してはおらず、一条をしきりに挑発する。
翔一が雪菜の死と同時に「霊石」を受け継いでアギトに変身する場面を目撃し、翔一を利用しようと目論み、秘密裏に活動している。
ゴ・ガメゴ・レとの交戦で負傷した際に翔一の独断で輸血され、翔一の血が体内に流れた状態になっているが、特に何らかの変化はない。 ラ・バルバ・デ
グロンギを復活させたバラ種怪人。人間体は銀髪の妖艶な女性。
自身の肉体の一部である荊を脳に埋め込むことで人間を操る能力を持っており、これを雪菜に使用している。
メ・ビラン・ギがゲゲルの掟を破って無差別殺戮を行った際に、捜査を警察に委ねるため一条に協力を要請するなど人間社会の理解がとても深い。一条を「闘うリント」と呼んで買っている。
実は一条の妹・香里奈を始めとした7人の女性を、雪菜を操って誘拐し、うち6人の精を食らって殺害し、生き残った香里奈の心を壊した真犯人。雪菜から「私から全てを奪い去った」と憎悪されている。彼女と再会した際、テレビ版では見せなかった邪悪な姿を現している。
本作におけるバルバは襲名制で、リントとして生まれる特殊な生態を持つ。沖縄にあるグロンギの遺跡に眠っている「先代のバルバ」、ベルセス・バルバが一族のルールに反して復活するのを防ぐため、警察から「休養」を命じられて偶然香里奈と共に旅行に来ていた一条と協力。決着をつけた際に一条に真実を明らかにし、そこで(香里奈が回復したとはいえ)一条からは刃を向けられるが、その場では何も起こらず去り、元通りに活動を再開。しかしこの一連の出来事で精気を消耗したため、突然眠りについてしまい、一時ゲゲルが中断した。 ここは漫画版のクウガについてのみ語るスレなので、他の話題は控えるように心がけましょう wikiからネタを引っ張ってくるのも限界があるというか、
連投規制にひっかかっちゃうのがなあ 最近はベの話ばかりやってるけど、ドルドとアギトのゲゲルはどうなったんだろ
確かもう一人巨体のアギトがいたよな? これで周りに何も遠慮することなく存分に語れる場所ができるということなので、誰も損しないことになれるでしょう この敵側にもドラマがあるってのは
平成ライダー後期にも見られるし
なんだったら他の特撮にも見受けられるけど
話の子ども受けってどんなもんなんだろうなぁ 平成前期でも白倉・井上のライダーだとそういうのやりまくってたけど
平成2期でその路線が薄れたってことは、子供受けが良くなかったってことなんじゃないかな もう今はほとんどないだろうけど
ヒーローごっことかしにくそうだもんなぁ 今の子供たちって、ヒーローと悪役に分かれてやるごっこ遊びって廃れてるそうだね
でもなりきりヒーロー遊びはまだまだ需要があるということらしい
なので一人でベルトのギミックや音声で遊べる方向に、変身グッズのベクトルが向いている
ベルトがやたら音楽やらセリフでうるさいのも、追加アイテムで音声内容が変わるのも
一人でなりきり遊びをしたときに楽しめることを主眼に開発されているのだとかなんとか ごっこ遊び楽しいのにな〜
俺らの頃は小6あたりまでごっこ遊びしてて
俺は百眼タイタン役で、タックル役の美少女(美の少ない女)を
縛り付けて痛めつけとったわ。
楽しかった〜♪ 黒き闇フラグはヤマイくん死亡でフラグ立ちそうだけど
アギトのゲゲルとか放置されてて話が渋滞してるな 白倉Pと井上はクウガなんかよりドンブラザーズに力を注ぐべき 仮面ライダー913打ち切りのお知らせ
クウガは最後まで連載しますように ほんとに性善説は報われないってのを書きたがるな井上は 善人なんてつまらないし気持ち悪いという考え方が根底にあるから… これでベに関するエピソードが全部終了とかだと笑えるな そういや全滅したからグロンギ武器直せないし作れないじゃん ヌはアゴンだけ生き残ってるのかな
明確に死んだ描写ないし
新たにザジオが出てくる可能性もある
それにしてもギダギギギあっけなさすぎだろ・・・ やっぱりこういう結末か
ハッピーエンドにゃならんとは思ってたけど、やっぱり悲しいな この漫画ってグロンギ滅んだらアンノウンも出てくるのかな ブウロあたりから引き伸ばしてる気がする
メの頃は三話くらいで一体倒してたよな? あれこれ欲張って話に盛り込んだのはいいけど、
どれもこれも未消化のまま扱いに困ってる感がアリアリなんだよなあ
広げた風呂敷畳めないから無駄に話を引っ張ってるんじゃないかとさえ思う
引き延ばしてるうちに打ち切りになってくれたら楽だなあみたいな感じ バヂスで似たような高校生の話やっちゃったし
ジャラジはどういう展開になるんだろう オダギリジョーのクウガリスペクトインタビュー良いな
てかこういう話は昔から聞く、実際オダジョー自身は黒歴史なんて思ってないってね
それを痛い特オタが「特撮以外の仕事が増えて大成したのはクウガを蔑ろにしたからだ」という意味不明な妄想を20年掛けて膨らませた
昔からオダジョー叩きしてるザコ屑がいまだに叩いてて地獄の生き物すぎる クウガジャリ番で苦痛だったって言ってなかったか?
又聞きだけど 役者業が上手く行かず腐ったのに限ってライダーをぞんざいに扱う、真っ黒なアレとかな
逆に立派になった特撮出演者は大抵が若手時代の仕事にリスペクトを忘れない人だったりする
オダギリジョーや要潤や佐藤健がそうだし、良い意味で藤岡弘から続く本流よな
そこに乗れるかどうかは本人次第 要潤は……むしろ、もちっと仕事は選べよ……とか思ったな。ジャガーとか。
佐藤健も、るろうに剣心の最後ので爆死したからなぁ。 webに移ったからもう引き延ばすことしか考えてないんだろ 回収されてない伏線
・記憶喪失前のダグバが海に落ちた理由
・アギトの血を輸血された沢木
・大柄のアギト(沢木に射殺された不完全アギトと同一?)
・ガギションゲゲルの続き もっと新キャラの伏線を張っていこうぜ
新聞記者登場、ちなみに双子
ゲゲルによって植物状態になった恋人がいる人
一条をライバル視しているという蟹好きの刑事
さやかっちと共演した事もある元弁護士のアイドル歌手とマネージャー
神崎先生の子供、兄と妹
神崎先生の教え子の姉である霧島美穂
刑務所にいたアギトの中に浅倉という名前
突然カイザとオルフェノクが登場 >>63
サブ作画担当に913の作画をやった人も参加するようになる
【企画】白倉伸一郎の横に村上公平の名前も入るようになる
違和感の無い様に群像劇を軌道修正しつつ数巻後にクウガとカイザが邂逅する流れになる
ついでに鳴滝を匂わせる様な恰好の男も少しだけ登場するが、特に何も無い
ウルトラマンばっかいっぱい種類が出てきてズルイ
出し過ぎるとジオウとかと変わらないから平成初期5部作だけに絞る
これで引き伸ばし感が無くスローペースでも濃い内容のまま物語が描ける 五代も一条もいい子だがら毒を持たせるために津上を癖のある奴にしたっていってたけど、ほんと報われないなコイツ 最後に出てきたの何だ?
グロンギじゃなさそうだけど 津上に葦原と氷川を足して少しずつ津上と葦原を抜いていったみたいな奴になってきたな 上手くいかないっぽくて無理に頑張るけどダメだったみたいな所
むしろダグバに津上の上手くいく感じがが足されてる可能性がある 瀬羽卓真はラディゲルートかそれともアークオルフェノクルートか 19巻読んだけど絵が安定してきたかな。
一時期の適当な絵は無かったね。
いいアシスタントでも雇ったのか? 津上と恋愛関係には発展してない五代の妹には死亡フラグが立たないと思ってたら
ライオンファンガイアルートだったらやっぱ死亡するじゃん 翔一がダグバのベルトの破片、あるいはダグバの炎の力を吸収してバーニングフォームに覚醒しそう
そしてそれを感じ取った沢木の中の翔一の血が暴走してギルス化 敏樹も白倉も五代は高寺と荒川からの借り物だから遠慮してるけど津上は自分達製だからいじくりやすいんだろうな 五代もひったくり犯の逃亡補助という割とアカンことをやらされてる ズ・ガズボ・デなのは分かったけど
ゴの兄なんて漫画に出てきたっけ? ガドルがゲゲル始めそうな雰囲気だけど
打ち切り宣告でも来たのかな? ヒーローズでこれより格上と思う漫画がウルトラマンぐらいしか思いつかないから(読んでないけど)
打ち切りは無いだろう
ガドルの他に人間体で集まってたゴ集団は全員死亡したんじゃなかったっけ? 井上がドンブラやるのに余計な仕事減らそうとして
これを終わらせにかかってるとかだと笑う ドンブラの仕事は12ヵ月だろ?
その理論だとカイザの方がこれからももっと長く続けられそうな予定だったので休載にするべきだった
クウガの世界に草加達を登場させる為とかならまだ分かるんだけど ガドルがゲゲルを始める→クウガが金の力で対抗するも敵わず
→そこにダグバが現れる→ガドル「ダグバのせいでゲゲルが台無しになったからノーカンね」
→ガドル今のままではゲゲルを完遂しても勝てないと悟る
→金の力を得るために発電所で修行→ジャラジとバベルがゲゲルを始める
こんな感じになりそう ガドルのゲゲルはテレビじゃもろもろの制約があって出来なかった自衛隊員相手か
ここだけは満足 リントの戦士というのにふさわしいのはやっぱり警察官より軍人よね 襲撃される駐屯地に水城史朗っていう名前の自衛隊員がいるんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています