伊賀崎さんの秘密信奉は作品内ではもう絶対の正義というか正解なのかな?
そういう考え方の人も居るよねってレベルだと思ってたけど今回それのゴリ押し感が強い。
「秘密の握り合いで喧嘩するなんて子供の喧嘩レベルだ」って言う割には自分も矢吹にそれで圧掛けてたし、そもそも今号で虎松にお前の秘密知ってるぞってカードにしてるじゃん、自分に都合良くこの言葉使ってね?って思った。
伊賀崎さんは凄い人ってのはこれまても示されてたけど、源父と比較しても更にもう一枚も二枚も上の存在ってしちゃったらリアリティが無くなっちゃった気がする。