>>959
ノベル34話でデアリー・フォード(偽レクセン夫人)に可能ならばリアーガン公爵夫人の信頼を得ろとティアが指示
100話ではティアからの手紙を受け取ったデアリーが公爵夫人からの紹介状を手にエイメル王妃の元へ
その後の経過はわからないけどデアリーは…ちゃんとやり遂げたんだね