ウラケンは1989年デビュー、同時期にデビューし交流もあったはじめの一歩の森川ジョージは週刊誌連載という過酷な環境ではじめの一歩を既刊132巻まで描き続けた
この功績はもっと評価されるべきなのに読者からはいつになったら一歩宮田戦やるんだ?なんで一歩がセコンドやってんだ?麻雀シーン長過ぎなどとさんざんに叩かれ非常に気の毒