今の漫画が面白いかどうかはさておき
今足を引っ張っているのは昭和あたりからの年寄り漫画家だよな
若いのは物語が終わったらスパッと終わらせて次に行くのに、爺さん漫画家は一度捕まえた限られた連載枠にしがみついて
先の展望も終わらせる目処もないのに、自身の死亡未完を待ってひたすらにだらだら薄く引き伸ばす

ベルセルクも流れ弾当たりそうな話だけど、休載多すぎなだけに連載枠の占有で若い芽が出る道を塞いでいなかったと言えるのは困った皮肉