日本のネット上に沸き始めた「マンガーリガン」とは何か?!

日本のネット上に「マンガーリガン」という異常読者層が生まれ多くの良識ある漫画の一般読者を困らせ頭痛のタネとなっているという
彼らは日本の漫画と日本の漫画家について毎日延々と批判し続けることで自身を何とか保っており作家や編集者を差し置いて「自分の意見が一番正シイ!自分が一番エライ!」と妄想錯覚する歯止めの効かない暴徒化してしまった呪われし元読者である

「マンガーリガン」これは心理的にサッカーにおける「フーリガン」と非常に似た状態で止めようとする良識ある周囲の読者をも加害し傷つけ周囲を煽動「オレこそがネット上にいる『みんな』ダーオレの意見こそがネット上の『みんな』の意見ダー」と現実は1人のみもしくはごく少数派意見にもかかわらず自演であたかも多数派意見かのように世論操作を試むとても日本の漫画で育ったとは思えない鬼畜行為に身を染めネット掲示板という名のスタジアムにその自演工作の火を放ちながら突撃侵攻するスタイルで既に人の姿を失ってしまった悲しきモンスターの姿である

「マンガーリガン」は漫画内の気に入らない箇所を見つけては「矛盾ダ!矛盾ダ!」「編集者は仕事シロ!」「続編はこうヤレ、もう『オレの考えたこの設定』でいいヨー」などと単なる読者という立場をわきまえず作家先生様相手に声高に叫びマウントを取り即パニック即ヒステリー状態になる忌まわしき習性があり、路上で車をひっくり返し女をレイプし火を放つ代わりに日本の漫画の設定をひっくり返し日本の漫画家の権威をレイプしスレを次々に炎上させるのである
まさしく彼らの目的は日本文化レイプ、漫画レイプ、漫画家レイプなのである
彼らはそのために生きている
これが恐ろしき「マンガーリガン」なのである
平和に漫画を楽しみたいだけのあなたの隣にも「マンガーリガン」はいるかもしれないー