>>561
たとえ前回の作品とは方向性も画風も何もかも全く違う作品を描いていたとしても、漫画家がそれを描いて世に出しているのだから、素晴らしいことだと思う。
同じ漫画家とは思えないほどの変化をしていたなら、画風を変えられていたなら、それだけの努力をされて自身の絵と向き合ってるということだと言える。

ギャップに驚かれたかもしれないが、あなたの笑いが嘲笑ではないことを祈っている