ママが息子を私がそういうふうに作ったからって謎ドヤかましていたけど、
子供は暴れ馬みたいなもんでゲームのキャラみたいに思い通りに作成できるもんではないしな。
女ってこういうところで何故か謎の自信に溢れてドヤするけどそういう願望あるんやろな。

別の女作者でもこういう感じの作品あったわ。
ゲームじゃあるまいし人を思い通りに作り上げるなんて簡単じゃない。
ましてや男は女より力が強いから制御するのも大変。
自分の厨二設定の願望を漫画の中で発散させているだけでリアリティーがない。

礼二は生まれつきおとなしい少年だったからということにしておいても、お兄ちゃんまでなんでババァにビクビクしながら従ってるねん。
毎日怒鳴り散らせる男が自分より力の弱いママにビクビクして命令に従うのも非現実的。
毎日刃物で切り付けられて痛みと恐怖を植え付けられたとかいうなら逆らえないというのも分かるがな。
それでもその場合深い憎しみとかが発生する。

女作者の作品は非現実的でリアリティーが無く軽いんだわ。
そんな作品を好んで読んでいる読者も頭パッパラパーが多いんかもしれへんな。
まぁライトな娯楽作品としては鬱メンヘラ漫画ってのは有りだけどリアリティーは皆無の空想漫画やな