カバチはこの時期に終わらせる意味合いが今週号読んでようやくわかってきた
田村は既に師匠格の大野とは違う自分の得意とする道を見つけ歩き始めてるから独立しろという流れは
作者の2人も最初の青木雄二からの分流で始めたこの作品も、22年を経て師匠だった青木とは違う
自分らの作風を確立させてるから、ここで卒業して青木の看板の無い自分らの道を歩もうと言い換えることもできるわけだな