>>497
絶対者が光の欠片達と君主達を作って争わせて楽しむ

光の欠片達は絶対者が好きなので無益な争いをしたくないと嘆願する

嘆願を拒否した絶対者を泣く泣く殺す一人を除く光の欠片達

絶対者を殺した仲間の光の欠片を許せない後に影の君主になる光の欠片が君主側になって参戦

影の君主が君主の筆頭と互角の強さになったので獣の王と悪魔の王が影の君主を殺そうとする

影の君主が弱るも獣の王は逃亡して悪魔の王は影の君主の世界に幽閉される

設計者となる大魔道士が影の君主の部下になって影の君主の依代を作ることを約束する

影の君主が旬の生き様に惚れて依代にすることを拒否して設計者を裏切ったので設計者がガチギレ

旬が死の淵で影の君主と対話して全ての力を受け継いで復活する