連投スマヌ。ホモグラフトのエピソードは劇中のキャラが皆素晴らしい技術と医療の進歩を褒め称えていたが、自分的には生理的に受け入れ難かった…
人間の臓器の組織をまるで機械のパーツの如くカタログ見ながら「これがいい。何番の○○を」という朝倉ジュニアの言動にはちょっと引いたわ。
やはり日本人の感性的にはどうも………