赤坂アカ×横槍メンゴ】推しの子 ☆18【週刊ヤングジャンプ】
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『かぐや様は告らせたい』連載中の赤坂アカが “2作品同時週刊連載”を開始！
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※注意
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ネタバレは公式発売日の午前0時までは禁止です。
埋め立て荒らしが来たら避難所へ>>2
前スレ
赤坂アカ×横槍メンゴ】推しの子 ☆17【週刊ヤングジャンプ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1625839330/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured あかねのキャラ変更はかなり唐突に感じたような
事務所でも厄介者扱いの売れないタレントで世間的な認知度も低そうな感じだったのに
突然有名劇団のエースで天才役者としてその界隈では有名ってことになっちゃって >>429
キャラ変更ってか元からそういうの狙ったんでしょと
あえてそういう風に見せてるけど別に落ちこぼれでも何でも無かったし
トロい描写も全てはあのアイをコピーした能力の前振りと見てるけど 演劇界隈の実力派なんて認知度は大して高くないでしょ
アクアも知らなかったし ここの奴等も（俺もだが）ステージアラウンドをよくわかってなかった奴も多いしな
事務所（社長）があかねちゃんの為にマネージャーを叱咤するシーンとかその時は確かに才能のない所属タレントに少ないチャンスを与えらたように見えたが
今読むとまだ一般周知されてない天才役者がテレビでブレイクさせるチャンスを上手くマネージャーが活かしてきれてないから怒られてるという風に見える
無能タレントが目立たないだけならその人の性格で怒るか元から期待してないから黙ってるはあるが
折角事務所所属のドル箱になりそうなタレントを飼い殺しにしてたら経営者としてはキレるのは当然でしょと ただ髪型に関してだけは重曹ちゃんと見分け付きにくいからあえて途中で変えたのかな？とは思うけど（メンゴ案かアカ案かはわからんが） あかねは演技ならどんなのでも演じられるんだろうけど
真面目だから「リアリティ」に囚われすぎて演じることを封じられて
鈍臭い感じになっちゃってあんなになっちゃってたんだなって納得だった ただ劇団ハレルヤだけは謎だった
アカは「誤植」と言ってたけどララライをどう「誤植」したらハレルヤになるんだ
スレ民は
「普通に読めばわかるはずだが、実力を認められてハレルヤからララライに移籍したってことだろ」
とか無理やり解釈してた人が多かったけど >>430
今ガチ編の中でならいまいち冴えない感じの若手かと思ったら同年代トップの天才だったのは狙ってたろうね
今ガチ編から2.5次元ショーまでの変遷はキャラ変だと思う
多分見た目が地味すぎて重曹ちゃんのライバルにするのは不向きだったかアイに寄せた感じにしたかったんだろうな >>435
そんな言い訳聞いたことない…
当時は避難時にいたからこっちがどうかは知らんけどむこうでは見なかった なんにせよ俺らには「多分こうなんじゃないか」としか言えない
「○○に決まってるだろ」と他人の意見を否定する人が多いけど、
アカやメンゴにすら分かってないかもしれないことをなぜ断定できるんだよってのが多い
作者のつもりかよ
メンゴがTwitterスペースやった時に、グッズ作る段階ではあかねやMEMちょが
あんなメインキャラになるとは決まってなかった的なことを言ってたし、
（メンゴが聞かされてないだけでアカは決めてたのかもだけど）
アカが「あかねが実はすごい天才女優でアイをコピーしたら面白いんじゃないか」と閃いて
途中からあの展開にしたんだとしても別におかしくない
俺らができることは、なんか矛盾に見える展開があったとしても
「きっとこういうことなんだろう」とうまいことこじつけて納得し作品を全面的に楽しむことだけ >>436
だからこそあそこのアイのコピー描写は意外性があって面白かったし際立ってた
あのいままでの前振りがあったからこそだと思ってる >>438
まあアイを殺すのは後から決まったとか言ってたとかあるしな
確かにあかねちゃんのコピー能力が後付になった可能性は否定せんよ >>435
実在の劇団の名前と被るから直したんだろ
配信の時はもう直ってたし移籍どうのなんて意見自分は見なかった
これまで必死にメモとってた鈍臭く見えるシーンが
あのメモペタペタプロファイリングに繋がるのは圧巻だった 自宅にトロフィーが沢山飾ってあったし役者としては優秀だという設定は元からあったんじゃないかと言われてなかったっけ 沢山というか2個な
それも「優秀賞」とかだし、今まで女優として真面目に頑張ってきた子なんだなとは思うけど 結局うさぎとかめさんで最後の勝利者はあかねで決まってるの？ プロファイリング出来るようになってからはともかく素の性格があれだと子供のころから芸能界ってイメージないわ うさぎさんが相当早い段階で
過ちに気づいて努力始めちゃったので プロファイリングの憑依能力とお笑いモノマネ能力が両立すれば学校で人気者になれたろうに 休み時間に「英語教師○○のマネやります！」みたいな一発芸やってるやつはいたな 「いえっ！自分、精進の身なので！」とか言ってた時とはもう別人だよな
事件を経て「明るくて感情表現豊かな子」を常時演じるようになったのかもしれないけど >>441
既にララライって名前で出してたのにのちの回でハレルヤって間違えたから修正されたのよ >>450
自殺未遂に終わったとはいえ、1度は死にかけたわけだしな。
その後の出来事も含めてそれなりに変わってもおかしくないさ。
重曹への対応考えると、元々地で負けず嫌いだったろうし。 アカネはたぶんずっとドジでノロマな亀だったんだけど
ララライで気付きを得てプロファイリングの手法を確立したのではないか
そのとき助言をしたひとが恐らくいて
助言に従って成果を出した成功体験があるから
今ガチでもメモしまくっていたのではないか
そしてアカネを育てた名伯楽は金田一ではないか
これは希望的妄想だけど金田一はアカネのことが可愛くて仕方がなくアカネんとこの社長が嫌い >>453
流石に漫画内の描写でそこまでは察せないかな…
妄想乙としか あかねは5歳の時から役作りにプロファイリング取り入れてるって自分で言ってなかったか
正直どう考えても子役には向いてない手法だし
今ガチはリアリティーだからあかねはあかねを演じるしかないって思い込みでうまくいかなかっただけで 実は姫川がアカネを好ましく思っていて(好意以上恋愛未満)
アクアに対して対抗意識を抱いていたとかさ
姫君の相手がカナでもいんだけどカナばっかりになっちゃうしさ 前のスレで月９俳優で看板役者の姫川が19歳なのは若いんじゃないか
アクアのライバル役だから同じくらいの年齢にしたんじゃないか
言ってる人がいて成るほどと思ったんだよね
カナかアカネに恋的な意味でも絡むのは間違いないと思ってる 演劇やってるやつの性倫理など乱れていて爛れた関係だらけだという偏見を持っている ハーレム漫画なのに、恋のライバル出してくるわけないじゃん
常識で考えろよ 姫川もアクアハーレム要員にして重曹ちゃんとバトらせておけばいいじゃん >>458
実際マジ
劇団四季に入った高校の先輩いるけど穴兄弟だらけだってよ >>462
そりゃあ若い男女が集まるんだからねえ(^^; 実際今回のシリーズの引きで姫川がドラマで共演したいと重曹ちゃんに持ちかける展開はあると思ってる
あかねちゃんは今更だし キャスティング権はなくてもPとのコネはあるんじゃないか？
でももし次が月９編とかになるならいいかげんルビーも役者の仲間に入れてくれ
インタビュー？あれ全部の回が15年の嘘の企画とは決まってないだろ >>465
無いだろうけど姫川って19歳にして大物の肩書あるから推薦すればヒロインとかでなければなんとかなりそう
ヒロインのオーディションに推薦して重曹ちゃんが何らかの役を得るとかなら無理も無いだろう >>467
19歳で売れ始めた程度のクソガキがキャスティングに口出しできるわけないだろうと
重曹のように端役の代役にねじ込むくらいしか無理だろ
特に月9なんてスポンサーや事務所の力が強いだろうし >>457
なんか初対面時にアクアの目が光がなくなってたから
子役時代に因縁があるとかの予測じゃなかったっけ？
5歳とか離れてたら子役で被らないし >>468
姫川って売れ始めた程度の役者だった？
月9だとか大河とか肩書にあったような >>456
それだとあかね自体に恋愛感情ないアクアが張り合う理由がない
まあ公的には友達でしかない重曹ちゃんも同じだけど >>467
樹木希林が晩年の映画で市原悦子を監督に推薦して共演が実現した話があったよね
その時の樹木希林は大御所女優な上にガン闘病中で推薦された市原悦子も大御所女優なんだけど キャスティング決定権ある人間にコネがあればヒロインとかでなければ何とでもなるんじゃない？
有馬は主演経験もある実力派だし下手に主演の機嫌損ねるのも下策だろう 銀魂の映画は主演小栗が先に決まって
赤いチャイナ服の三番手の子のキャスティングは
小栗（の奥さん）が監督にハシカン推薦したって話だったような 売れてる俳優の周囲の誰かが推薦ならともかく本人が異性をコネ使って共演プッシュとか週刊誌にすっぱ抜かれて好き放題書かれるネタじゃね
さすがに重曹信者の願望乙すぎる 重曹信者とかすぐに言っちゃうのは重曹ちゃんよりよっぽど口が悪いな >>461
姫川をホモ要員にするなよ気色悪い
アクアハーレム展開もｲﾗﾈ
重曹とあかねの二人で充分だ 姫川が重曹ちゃんに話しかけて仲良くなってるけど姫川は重曹ちゃんにそういう気はあるのかな？
同じ劇団員の姫川とあかねが喋ってるシーンはまだないけど2人の仲は良いんだろうか 姫川が重曹に恋するかどうかは分からんけど姫川＋重曹の神がかった演技にアクアが対抗しようとする展開はありそう
アクア＋あかねで対抗、もしくはアクア＋重曹の共演シーンで姫川＋重曹を超えるか この連休に一巻読み始めてからすぐ全巻揃えて最新話まで追いついてしまったわ
原作者の構成力すげーなこれ アイが生きていた世界線も見てみたいな
ママとイチャイチャするルビーちゃんとそれを傍から見て羨ましがるお兄ちゃん >>481
アイが生きてたら｢推しのアイドル｣という感情は消えて母親への愛情だけに変化してそう
自然とゴロー部分はアクアに吸収されてごく普通の少年に成長 >>481
アクアはファンを愛さない一人で他の共演者食っちゃう奴は駄目、ルビーは嘘は嫌ってアイの仕事のスタンスとは微妙に違うから親として慕いつつも思春期には相応に反発してそう アイが死ぬのは後付け設定としても
前世が殺されてるのは当初からあるわけだから
本来はアイと一緒に芸能活動しつつ自分の前世殺しの犯人探しストーリーだったのかな？
それだとあんまり面白くないな >>480
自分の週刊連載は並行でやりつつ、しかもわりと臨機応変に展開を変えてるのにこれだからな
本当に構成力は凄いと思うわ >>474
へーそうなんだ知らんかった
それはそれとしてキンゴジみてから小栗旬の名を聞くと目頭が熱くなる... >>478
正味、アクアの行く末よりソッチの方が興味あんだよね
ツンデレが他の男に言い寄られたらどうなるんた？
主人公に都合のいい女の子が登場する漫画しか知らんから予想できん >>484
本来はドルオタ医師じゃなくてドルオタヤクザの設定で考えてたんだから、
そもそもアイの出産にも立ち会うわけがないので、殺され方も殺される相手も違うはず
転生後も「えっ、母親がアイ！？というかアイが出産！？」というところから始まる
そうなると転生後のストーリーもアクアの性格も今とは違ってて、ヤクザ要素を生かしたストーリーだったのかも >>487
アクアに嫉妬して欲しくて姫川に接近したら言い寄られて困る重曹ちゃん
いいと思います >>489
アクアが大変な事になってるのに｢嫉妬してほしいから他の人と仲良くしちゃえ｣とかやってる場合じゃない気が…
アクアの事で落ち込みすぎて演技の調子が悪くなった重曹を気遣う姫川…とかなら有り得るかも >>488
昔の部下と連絡取りあったりアンダーグラウンドな場所で情報を入手していく初代龍が如くみたいなストーリーになりそうだ、 >>490
そんなの姫川いい子すぎやん
メルト改もメッチャいい子だし
アクアが目劣りしちゃうぞ アクアが目移りしちゃうって？
メルトぽい(ﾟДﾟ)ノ⌒・
姫川インで アクアはお人好しだが女の子への接し方は下手くそだからな
メルトや姫川はそのへん慣れてそうだし普通に彼女いた事ありそう >>494 を採用したとして
姫川：仕事(演技)が出来て女慣れしてる天然寄りのイケメン
メルト：仕事(演技)は全然だけど頑張っていて女の扱いは上手いイケメン
アクア：仕事に行き詰まっていて厨二病に罹患しているシスコンのイケメン
かなの明日はどっちだ 姫川は恋愛については来るもの拒まず去るもの追わず、
演技のことばっかりで女の方が勝手に寄ってきて勝手に離れていくタイプと見た 姫川は完璧主義者で付き合う女にもダメだししまくりそう アクアはロリコンでマザコンでシスコンで厨二病という
常人ではおおよそ背負いきれない重さの業を背負ってる 読者がフラストレーション溜まる展開があって、
その回の最後のページの最後の大コマで満を持してアクアが吐く反転攻勢セリフあるじゃん
「せっかくだからめちゃくちゃやって帰るか」
「ここからが本当のリアリティショーの始まりだ」
「感動代にちょっと小突くぐらいはしとくか」
みたいなやつ
あれ完全に厨二病なんだけど、待ってました！って感じがして好き >>502
ララァは母になってもらう女性だとか何とかって台詞あったはず
originだと母の復讐のための要素が強く描かれてる アクアが倒れる前から姫川が重曹ちゃんに言いよるなら今の仕事が終わった後だと考えてたな
仕事中は完全に仕事に集中するタイプなイメージなのと異性としての好意なのか見極め期間的な >>501
お約束かもしれないけど主人公が活躍する展開は良いよね
それに具体的な解決方法はアクア本人の能力に依存していないのも良い
「せっかくだからめちゃくちゃやって帰るか」→最終的には重曹ちゃんの泣き演技次第だった
「ここからが本当のリアリティショーの始まりだ」→アクアだけでなく今ガチメンバー全員であかねのために頑張って動画を作りバズらせた
「感動代にちょっと小突くぐらいはしとくか」→キーパーソンの吉祥寺先生に接触してアビ子先生を説得してもらい、さらに雷田Pにも発破をかけた事で解決を図った
単純な個人的技能じゃなくて意志とコミュニケーション能力で問題を解決してきてる きょう甘のはかなの泣き演技以前にアドリブでメルトがフリーズする可能性があって本当にめちゃくちゃになっていてもおかしくない
録り直す時間無いらしいし ルビーちゃんにもああいう見せ場をあげてほしい
歌以外の全ての才能を持った天才なんだからできるはず >>506
やっぱりメルトくんには演技の才能が…？ >>500
ワロタwww
通りで心揺さぶられるハズだ >>508
今日あまから9ヶ月で本職のララライに浮かずに混ざれるほど上達したならそれなりに才能あると言っていいと思うんだよな
可能性がなければ鏑木Pも推薦しないだろうし >>512
やっぱり今日甘最後のシーンは演技力覚醒してたんだ！（メルトファン女子感） 今はアムロポジがいないけどメルトが成長していずれ立ちはだかるのかな これは僕、鳴嶋メルトがトップアクターになるまでの物語だ >>515
それカイさんがアムロに言う台詞やろがい！
ララライ編が終ったあとにアクアが
メルトが今日あまの後に参加したワークショップに
紹介してもらって一緒に参加するとかいうイベントがあると良い こどおじ監督がミヤコさんに言うんだよ、
「僕はいつまでも待ってるよ」って >>502
シャアは元々マザコンなんだけど年下のララァに母性を感じてしまったのとララァが死んだ後もララァに固執してたせいでロリコン疑惑が生まれただけ
実際シャアはロリコンでは無いよ シャアは強度のマザコンってのはその通り
シスコンでもあるがロリコンは結果論でしかない
日本アニメ史に残る人気悪役キャラに主人公の性格を被せてたとは… あと12時間切ったけどあの後どんなふうに再開するんだろうな
・あのまま病院に運ばれて病室にいる
・稽古場の医務室的なところで寝ている
・2〜3日経ってアクアの現場復帰シーン
自分がパッと思いつくのはこれくらいだけどルビーの活躍に期待している 姫川はそろそろアクアに絡んでいかないと
ララライ編で出番が無いぞ
今ガチ編のユキみたいなことになってしまう ここで病床のアクアに寄り添って慰めるなり気合入れるなりするキャラが今回の章のヒロインか 章の初めに｢この章はこの子がヒロインか｣と思われたキャラは結局あまり活躍せず終わる法則
今週号がちょうど6巻の最初の話だな
3巻はゆきがヒロインだと思わせてあかね、4巻はルビーだと思わせて重曹、5巻はあかねだと思わせてアビ子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
