>>844
お茶の主人公が事業始める前の様子見てると
夫家の経理だか会計だかを妻が担当する感じなのかな?と思ったけど
それが一般的なのかどうか分からん…
砂時計のミエールが事業やってる家の奥さん達を集めてお茶会企てた時に
妻は家門を守るもの!事業の手伝い(会計など)なんかお手伝いにやらせるべき!って主張してたから
会計は会計でも、商売やってるとこだとその商売自体に関与するお金のやりくりはしないっぽい?

家門を守るってのがアバウトでよく分からんけど
家柄を維持するために家自体の資産を管理したり、社交会で人脈を広げたり情報得たり
自分たちの属する派閥(よくある王族派とか貴族派とか)のために動いたり…みたいなのがメインなのかな