矛盾は
追憶2回目の時に、おいてきた娘がいるんですと告白があって、シングルマザーを独白。当時すでに誠さんと交際中で結婚を申し込まれるのも時間の問題となっていた。
しかしプロポーズに返答しなかったのは優里と同一にしている戸籍から自分の名前が消え嫁ぎ先の戸籍に入る事で行方が知られてしまう事を恐れていた。
これは時期で言えば優里が中3初夏ぐらい

3回目の告白で、もう何もかも面倒になったといって優也も優里もどうでも良くなったと言ってる。このどうでも良くなった事実は、優也が別の家庭を持っていたからその事に絶望した結果。ということは時期的に優里が中2の夏。

でもこの2,3回目の発言がおかしくないかってこと。どうでもいいなら2回目の
告白は最初からないはずだし、どうでも良くない、2回目の発言が真なら3回目の告白がおかしくなる。どっちかの発言が嘘になるんだわ。

なんか変なところあるかな。