>>980
乙です

>>982
何話だったかちょっと思い出せないんだけど
当時はいろんなことを乗り切るために自分が知る一番強い人間だった母親の言動を模倣したみたいな回想があったと思うので
本質は別として恐れ嫌悪していた母親そっくりの悪評がつくタイプの人間になってしまったみたいなことを表しているんだと思う