北斗の拳
ラオウが最後に残した「我が生涯に一片の悔いなし」という台詞ですが
レイを数日に渡り苦しめた後にあべしにしたことや
部下の不手際とはいえブドウを殺し多くの親のいない子供達を露頭に迷う運命にしたことを反省していないのが理不尽です