>>898
うちの配偶者が「なんかおかしい、救急車」って言い出したときは意識がしっかりしていて、救急車が来るまでにも痛みが首から腰に移動したとか保険証がどこにあるとか色々しゃべっていた
救急車のストレッチャーに移乗された時に、その衝撃で解離が進んだみたいで、断末魔の絶叫って感じでした
加藤茶は痛みを半月も我慢して自分で病院に行って発覚してるし、一命を取り留めた人の話も結構聞くし、ほんと人それぞれですね。
三浦先生は余り苦しまなかったと思いたいです。