【真船一雄】K2 その32
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー〜」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
★前スレ
【真船一雄】K2 その31
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1598725918/
★関連スレ
スーパードクターK Karte13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515550331/
★掲載誌
第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」70
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1577619417/ まずは自分を守るんだ!!
>>7
Kスレのほうを見たら立てられなかったと書いてる人はいた そろそろ書けないかも
あとよろしく
宮坂さんの袴姿、(・∀・)イイ!! それとも彼女を置いて先代と同じく放浪の旅か?メスも回収しなきゃだし >>10
そうか
仕方ないがそれからここまで随分と間が空いたな あるいは一人が一也に村を任せて親父を訪ねに島に向かう展開か? しかしまあ現実のコロナ禍を作品世界に入れてしまったんで少し不自由になったかな? 旧作の最終回(2018年)から2年後にこんな騒動が起きようとはな それにしても大垣教授6年の間で別人レベルで変わり果ててしまったなw マモーは旧作の頃に比べたら多少は老けたが、大垣に比べたら全く変化なしと言える 今回良かった
コロナ禍の中立ち向かってる人達へのエールでもある 「卒業後はみんなそれぞれ別々の道を歩むことを象徴するためにここで7手に別れようぜ!」
「各々予定はあるけど途中まで帰り道一緒なのになんでわざわざそんなことを」 >>17
K最終回に出なかったらガンにされる事もなかった
高品や斉藤も最終回にさえ出なければ朝倉より早くK2に出れたかもしれない
強いて言うならその後を描かれた事で麻純や七瀬のように悲惨な事故に合わなかった事は幸い
(軍曹のように病気か何かで老化を促進される可能性はある) 斉藤は最終回で老化しすぎだったな
病気で老化促進されちゃったのか? >>24
元気のいい80代といってもおかしくないな 今週の大垣はパッと見柳川元学長に見えたな
>>23
一応高品はK2の序盤に一人に超法的措置で医師免許を取得させる話で朝倉と共に出ている
ちなみに高品夫人はメイクと服装が問題なのでw、まともにしたら意外と美熟女になるかも知れん >>20
医大生達はただ出歩いて撒き散らしてないか作中の一般市民に不安を与えただけで戦ってたわけじゃなかったけどばな 医大を卒業かぁ…。一也の初登場はまだ小学生だったなあ…。なんか子供を見守る親の気分だ。しみじみ…。 一也がKになったら一人はまた予備に戻るの?
いやKが二人でK2でいいのか
和尚がツーみたいな KAZUYAも卒業後、数年は帝都の付属病院勤務だったけど一也どうすんだろう?
また富永の病院か? 一人が時々利用する近隣の病院じゃね?(名前忘れた) 緒形くんと同じノリ
師事したい医師の病院が個人病院で初期研修対応していないんで、その先生が非常勤で行く期間病院で研修 一也に縁のあるところといえば相馬教授のいたところとか
実際に他大学の附属に行く人は結構いるし不可能ではない 旧作最終回の再現は幻になったな。
時代設定を2021年に変更してやるかなと思ったりもしたが、コロナ禍の状況で旧作最終回の描写は無理がありすぎ。
病院内でもノーマスクだもの >>43
旧作最終回の舞台は2018年であり一也が母を亡くした傷心で放浪していた時期じゃね?
その間にたまたま高品親子と出会ったことがあったとしてもおかしくないが…
ただ一也は、高品Jrに諭せるほど高品のことには詳しくない気もするが……
まあ一也は別に身を隠して逃亡していたわけではないので、実は以前からKAZUYAが一番心を許していた医者仲間である高品のことは聞いていたので(自身も記憶は定かではないだろうが幼少の頃に面識がある)、近くに寄ったので挨拶でもと思っていたのかも 公園のベンチで休んでいたら高品親子たちもやってきて、
怪我した子供を安心させてあげてから立ち去ろうとしたら
高品息子が話しかけできたから、息子だと知っていながら背中向けたまま会話した
少なくとも直接会う気はなかったね、あれは マスク必須の世界になってるなんてわかってたらそれはもう預言者だろ >>45
過去スレでもさんざ既出だが、あの一也が他人に対して
お前呼ばわりとか俺はKとか一也らしからぬ言動がねぇ… つまり一人でも一也でもない第三のKがいると…
1、実は一人の子
2、実は海ちゃんの生き別れの兄
3、未来から来た一也と宮坂さんの子 >>48
いや、母親を喪った後一時期一也もイキってたことあったよ
正式にKになることを覚悟したからか
旅から戻ってきてからはまた元に戻ったけど
問題は初対面なのにどうして高品の息子だと分かったのか
たしかに顔は親父に似てるけど他人の空似かもしれないのにな
それにしても朝倉といい高品といい遺伝子強いよなw母親の要素がほとんどないんじゃないか? 誰も触れてないが最終1個前のページで宮坂さんだけ描かれてなくて
最終コマで一也と宮坂さんが同一方向に歩いているって事は
次回いよいよ2人の話が進むって事だよな? そして10数年後…
行方不明なままの一也と宮坂さんを探しに世界中を放浪していた譲介はある寒村で一也そっくりだが背が低いアホ毛がある少年と みんな忘れているかな?一也ってまだVXガスの後遺症が残っているはず。
これある限り医師としては致命傷だと思うが。以前みたく手術のさい発作起きたらとんでもない事になりかねんのだが… あれガスの後遺症じゃなくて
母親の死がトラウマになってるんじゃなかったか?
テツの喝で治ったが 現実の時間とリンクして成長させられるとおじさんには辛いよ 村井一族はあの村では代々神代家の執事を務めていたのかな?
てっきり譲介が執事ポジションになるのかと思ってたけど
「一也ぼっちゃん」って言うのが楽しみだったのだけどねぇ
それよりもK一族の少子化が最大の問題か・・・ >>57
お別れ前のみんなのシーンにいないからそういう事だと思うけど、
単にちっこくてフレームアウトしてただけかもしれない
最後のコマも大家さんに挨拶に行くのが一緒だっただけかもしれない >>63
K一族と同等の医療技術を持ってるから、代々な気がする
技術のバックアップ的な役割 代々輸血や臓器移植ネットワーク構築してた村だからなあそこw えーともう、最新号の話していいのかな? 宮坂さん早速「研修先」で試練。 これは…想定外だな。二人揃って一人のとことは。
でもこういうのってあり?
普通、研修医の行先って総合病院だろ。
緒方君だってわざわざそうしたんだし。 これから同じ職場で働くんだから一人(若づくり)と一也(若年寄)は見分けがつくような格好をしろと言いたいw
双子コーデかよ!
せめて一人は歴代の年配のKを見習って髭を生やせば良いのでは? 髭はやしても今はマスクしないといけないからなあ
しかしこの村の人達は田舎なのにちゃんとマスクしてて偉いね しかしあんな田舎の高齢者しかいない村で総合医療が学べるのか?
怪しげな事故や病気には事欠かない村だが、小児科・産婦人科・精神科などはどうする?
ジジババしかおらんのに…
はて?一人はそんな村で医療全般をどう身につけたという疑問? その辺はいずれ学べるよう患者との遭遇が用意されるだろ 経験を積ませるべく、あらゆる病気や怪我の患者を「用意」する部門か まあ、まだ卒業したばかりのひよっこなんだから
勝手な判断するんじゃないよ。ってことだわな 村外に協力してくれる病院とかあるんじゃないの?
一人が眼科だか歯科だかの病院借りて治療してたけど医師免許取ってからコネ作ったとは思えんわ 今、なんとかしますって、そりゃあ怒るわ。
人体実験じゃあるまい 宮坂さんがんばれ
つか一也もそれとなくフォロー入れてやれよ朴念仁 >>83
中止っていってんだから頑張っちゃ駄目だろ 手術中は一人先生を師と選んだ以上そちらが注意すべきじゃろう
術後にフォローしてそのままにゃんにゃんすればいい イブニング読んできた
宮坂さんはてっきりKEI先生の西条医院に行くと思ってたけど二人揃って一人先生のところか〜
かっこいいとか言って憧れてる的な描写があったと思ったんだが 宮坂さんは空き家を借りたけど麻上さんはまだあのプレハブみたいな家なのかね。
年数的に母屋の爺さんいなくなってそう。 それよりも麻上さんもう40代じゃね?
結婚はいいのだろうか。 譲介くんも居なくなった事ですから、若い子の目を気にしなくていいので、堂々と同居しています。
実はもう籍も入れていました >>80
あの美容整形の寺井先生とどうやって知り合ったのか不思議
アメリカで整形外科を学んでたというから朝倉か氷室の紹介かもしれないけど >>75
これは伏線だな
これから各地の隠れKの一族の村の診療所巡りツアーをやるんや
一人の村は外科
海ちゃんの島は内科
他、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、肛門科…に特化したKの一族がいる村々を…
とーぜん宮坂さんも着いていくので海ちゃんとの鞘当が
海ちゃん(成長期)「なにこの私より背が低いおばさん?」 何か村にこもっちゃってつまらないエピソードが続きそうだが大丈夫だろうか。 実際の初期研修も一つの総合病院だけで二年間やる場合と
協力病院を巡回する「たすき掛け方式」がある
おそらく後者
そうすれば今迄出て来た病院や医師、同級生達も描ける つーかそろそろ一人が助けた患者の子供を一也が助けてもおかしくないほど作中経過してるんだよな… 連載開始が04年だからもう17年も連載してるんだなぁ
すげぇわ 1巻で心臓移植した子供がアラサーか
一人のスーパードクターぶりが全く発揮されず「投薬治療で進行を遅らせ家族や近隣住民の支えが必須」
とものすごいリアルな終わり方した若年性アルツハイマーの村人はもう完全にボケてしまっただろうか イブニングで何度か読んでからはまって電子で1〜3巻と、20〜最新刊まで読んだ。
20巻の死ぬ風呂事件で慌てた一人を見てびっくりしたんだけど、4〜19の間には
まだこんな展開あるかな?
あと事あるごとに強そうな過去を伺わせるKEI先生の詳細も知りたくてKも早く読みたい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています