アカネを利用することに罪悪感を抱いて
アクアは全てを告白して協力を頼む

事実を受け入れることができないアカネは劇団で最も信頼する人物に絶対に秘密してと言って相談する

サイコパス「見つけたよ」ニヤリ

みたいな
『僕だけがいない街』のような展開は勘弁して欲しい