【赤坂アカ】かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ ☆485
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【赤坂アカ】かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ ☆484
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1612872019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured これからは会長とかぐやのイチャイチャもより密着したものになっていくんだろうな 逆に今回結ばれたから後はサラッといきそうな気もする 久し振りに雑誌見たんだけど、かぐや様って並行して別誌連載みたいなのあったっけ？
（『かぐや様を語りたい』ではない）
雑誌軽く立ち読みしただけなので一部うろ覚えだけど、白銀家に泊まる話とその感想の話の間に、
「会長と付き合っているのか？」って下級生から質問される話を読んだ記憶があるんだが、
明らかに質問話がお泊りの話と時系列違うので違和感あるんだけど・・・ >>20
小野寺から訊かれる話なら18巻の172話。
最近再掲載されてないと思うが。 >>21
キャラ名は覚えていませんが、かぐやが「誰が秘密をばらした？！」って驚き、
かぐやがこれまで秘密を守れるかということで友人を何度もテストしてたことと、
今回はかぐや自身が口を滑らせたというお話でした。
以前白銀家引っ越しの話も、かぐやが「手伝いに行く」→学校での日常→かぐやが引越しの手伝いに来る…と、
なんか関係ない話を雑誌で見た記憶があるので、そう言う連載方式なのかな？と思ったのですが。 >>23
うーん、やっぱりそれですか。
>>22のは全部書店にあったヤングジャンプ立ち読みで見た話なんですが、
リバイバル連載とかあるのかな？ そんなもんしてないよ
どこで立ち読みしたのか知らんけど古いヤンジャン（にしては古すぎるが）なんじゃないの？ どっかの電子書籍サイトで1年前のヤンジャンが3号分だけ無料で見れる。それを立ち読みと勘違いしてるとか。 あれ、荒らされてないじゃない
あのいつもの荒らしはなんなの？ >>25-26
それが中古屋とかじゃない書店の紙の雑誌。
・・・1号前ならまだしも年単位で違うのが残っているはずないし、
マジで何だったんだろう？？。 結局蓬莱の玉の枝ってなんのことなんや
逆に藤原が難題出す感じになっとる 今週はおもろいなｗｗｗ
やっぱこの藤原ムーブがあってこそだよ >>33
四宮家の陰謀か何かで社交会に行くことになった白銀を最後の教えとして鍛え上げるのかもしれん 書記ちゃんもいい感じに着地してくれたな
いつもの生徒会に戻ってくれたわ こう言うかぐや様が読みたかったんだよ。まだこのノリで書けるじゃん。
最近作風変わった感じになってたから、なんか安心した。 今日の藤原のへっぽこぶりと石上の毒舌はチャーハン対決の時を思い出すな 最近はあまりにシリアスが多すぎたから暫くはこのノリを継続して本筋進めないで欲しいわ >>31
元ネタと逆に白銀会長が何かを作ってかぐやにプレゼントして「すごい腕だ…」と認められる展開とか？
・・・問題は会長不器用だったような記憶が・・・ 12ページ目の「私だって何度か指摘しましたよ！」のコマの回想上の方の藤原って何巻に出てたっけ？下は白銀誕生日だった気がするんだけど上の藤原の表情に覚えがない… >>44
あのコマは恐らく、「お可愛いこと」のかぐや視点バージョンみたいなもんでしょう。かぐやが、「この計画が藤原さんにバレたら」と想像した時のやつ。 >>44
54話ですね。白銀誕生日回の次の回。
あれは白銀の脳内の描写なので、
藤原が何度か指摘した云々の引用としては不適格かな、と。 ＮＴＲれた先住民ゴリラゴリラ藤原と白銀会長のバトルはいつになるんだ >>42
そもそも蓬莱の玉の枝ってタイトルがついてるのが先週なんだよな
それも踏まえて蓬莱要素ぜんぜんわからん、ピアノのことかなとも思うがあんましっくりこねー
まあどうでもいいっちゃいいけど >>45
>>46
ほんとだ！ありがとうございます！ 藤原が白銀に伊井野バリにアプローチしてからかい半分本気半分みたいな緩い三角関係展開になれば、ラブコメマンガの寿命があと単行本10巻くらい稼げそうだけど、作者はもう畳む気満々だよね。
かといって石上伊井野世代とか四条柏木田沼ネタで読者はついていかんだろうしな。
いっそ白銀圭世代をも巻き込んで恋愛脳群像劇いやなんでもない。 >>51
赤坂アカはかぐや様の連載にしがみつく必要はないからなあ
このままスッキリ終わらせるだろうね でも結構伏線というか伏せてあるキャラ多いから、本格的に畳みに入ったとしてかなりかかりそう
半年～1年かかるんじゃないか？
名前だけ意味ありげに出して顔すら出てないってキャラ結構いるもんね >>49
「玉」と「枝」で男のあそこ。肉体関係持ったことを藤原に説明したこととかw
・・・冗談だ、まじめにやろう。
元ネタだとこれだけ人工的に作られたもの。（厳密には鉢もそうだがこっちは既製品）
つまり「宝としての価値はあるが、かぐや姫の言う天然ものではなかった。」として失格。
→「人工的に作り上げられたピアノの天才という藤原像」を打破。
ってな感じなのかもしれない。
（これ持ってくる車持皇子は藤原不比等モデル説があるので「藤原」がこのポジでもいいはず。） 燕の子安貝の話が「甲斐なし」で石上の失恋を表しているとすれば、
蓬莱の玉の枝の話は「たまさかる（見る機会が減る、または正気を失う）」なので、藤原の出番が減るか、あるいは藤原の正気が更に失われるのではなかろうか
というこじつけ >>54
あ～なるほど
言われてみると確かに、偽りを看破するという意味でなぞらえてあると思えば腑に落ちる
>>55
今のところあまり想像ができんがもし石ミコがいい感じになったら生徒会で1人だけ青春していなかった事実に発狂しそう
もう早坂とキスするしかないね 氷のかぐやがいつからアホの恋愛脳かぐやになったのかの過程っていつ頃描かれるんかな それで作品ひとつ成立するくらいのボリュームになるんじゃね 氷→アホの子の変遷は恋愛マンガの細かい機微を楽しめる少女漫画脳に読者がならんときついだろうし、それだけで独立した1本の作品作る位に作者の力量と気力が試される。
もうそんなエネルギー作者には残ってないよ。
白銀がかぐやに惚れた出会いエピソードだけでも見れただけラッキー。
あとはピンク脳だらけの乱痴気バカ騒ぎを3年生10月までガンガン詰め込みどれだけ引き伸ばせるかだけ期待。
四宮家の問題もご都合主義でしか解決できなさそうだしね。
真面目にやったら◯長島耕◯とか10◯億の男みたいな別の作品になってしまう。 >>60
次の話では白銀家からとっくに帰宅済みで、早坂にかぐやがそのことを真面目に話すところから開始。
それで、もうこそこそ白銀と付き合わないで堂々とカップルすること決めるんだけど、
身近な人への説明はまず藤原からに決めるところで終了。 社交ダンス引っ張るかと思ったけどさらっと済ませたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
