【ダンジョン飯】九井諒子 part121【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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スレ立て時↑コレを3行分になる様にコピペしてから立てて下さい
●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行 10巻 2021年2月13日発売
ワールドガイド・冒険者バイブル 2021年2月11日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part120´【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1614596237/
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それだと吸精でズングリ太ってないからおかしい
わざと描写を避けたんだろうけどそいつとスキュラマルシルはどこ行っちゃったんだろうな
他に巣でもあったのか ギガヘプタヘッドマルシルも捕まえて無いわな。
単純人数計算で精力半分回収出来てない。 スキュラマルシルは隊長が捕まえるんじゃないの?
で、みんなでどん引き どれくらいかは別としてある程度で元に戻るだろ
次の犠牲者が見つかるまであの姿のままって事は無いと思う センシが刺されたのは幼体が一杯いる水場のすぐそばだから、サキュパスはすぐに
幼体にミルクをあげて元の姿に戻ったんじゃないかね サキュバスってメスしかいないんだっけ?
オスもいて変身するなら、センシとライオスからの吸精は単なる腹ごしらえで母性本能はなく、幼体が居るところに戻らずどこかに行ったのかも 蚊だとメスしか吸血しないから、それにならうとしたらサキュパスもメスのみなんだろうな。
蚊のオスは花の蜜とか吸って生きてる >>44
本来のライオスパーティーは蘇生と回復できる魔法使い二人 前衛三人 鍵師一人で悪くない
カブルーパーティーも割と似てる構成で、この編成は島では一般的かもしれない
しかし赤竜に負けた結果ライオスパーはいきなり半分が消えたためそりゃバランスが悪くなる
リーダーを除けば機能的に前衛はわりと代替が利くのでファリン脱落の影響が特に大きいだな 既出だけど戦士のサキュバスについては
9巻の表紙にそれぞれのサキュバスが大集合しているのでl
見慣れない緑の服の女が戦士のじゃないかと言われていたな >>71
それで考えるとカナリアは魔法は全員として前衛できそうなのも二人いるけど鍵師というか罠担当役はいるんだろうか 9巻表紙はミスルンのもつ肉の形をしたまな板が気持ち悪かったけど
みんなのサキュバスが描かれているとしたら
鏡に望んだ世界にいた蛇の尾をした想い人の形をしたサキュバスを
欲を喰われたミスルンが惑わされることなく返り討ちにしているってことなのか
なんで未登場の蛇の魔物を狩っているのか不思議だったけど…
ダークすぎやしませんか;; >>73
見てきた。
緑の人はイズツミのサキュバスの色違いに見えたな
どっちかっつーと吸われてるチルチャックの奥にいるヤツがセンシのサキュバスかなって見えた。
あれもチルチャックのサキュバスかもしれないけど 鍵開けはだいたいオッタが精霊術でゴリ押ししてるっぽいね
ドワーフ制こじ開けるのは面倒だとごねたてたときは代わりにミスルン隊長がゴリ押しで開けてた
罠系も地形変化でゴリ押ししてそう 10巻立ち読みしてきたわ
残り4Pのところで立ち読みしないでくださいって追い出されちゃったよ
立ち読み禁止とは書いてなかったんだけどなw
10巻で完結すると思ったけどしないのね リシオンが罠に掛かって死ぬ
→パッタドルが蘇生する
→オッタが地形変化で破壊
→普通に通る
で楽勝よ
わざわざ鍵師なんて雇って時間かけて解除する必要なんか無い
アメリカ兵も当然のように爆破で開けてる >>81
10巻で完結するぞ。
残り4Pで完結する。 >>71
FF4の「ジジイイケメンハゲジジイ」パーティを思い出したぞw
最初前衛2・後衛3だったんだけど、イベントで後衛の白・黒魔導士2人が離脱、
そこに前衛寄りのジジイが加入してこうなる。
問題なのがもう一人のジジイ(唯一の後衛)は賢者で攻撃も回復もできるが、MPが・・・ 設定的にもグラフィック的にも4のシドはジジイって年齢じゃねーだろ ff4のシドは54歳だな
エッジにはじじい呼ばわり、リディアも最初はおじいちゃんっていってたが
シドの希望でおじさん呼びに
テラと初対面でお互いにじじい呼ばわり
まあ、これらをどう見るかだな >>87
あの離脱する白魔導士が何で離脱イベント時だけ黒魔法使ってるのか未だに謎だわ
スキルに黒魔なかったじゃん… FF6のシドもおじいちゃん呼ばれてるけど46歳だし… どういうキャラかってのは周囲との関係性だからな
フースーヤとかテラとかあからさまなジジイキャラが存在する中でガチムチ脳筋めいたシドを字面通りジジイとして見る事には違和感しかない
ガンダムのブライトも立ち位置的には登場時点から既にオッサンなイメージで広く受け取られているが
実際は19歳である事に通じる >>94
えー知らなかった
セリスから見たらむしろお父さんじゃん
とか考えていたらFF7のシドの年齢が気になったので調べたところ32歳
いつの間にか自分が追い越していた なんでこんなFFトークになってるんだ(笑)
カナリア隊、というかミスルン隊長の転移術がかなり便利だよね
厄介な敵や障害物は無かったことにできるし緊急回避も出来る
その分精度は要求されるから誰でも出来るわけではないところもミソだね ジジイといえばタンス一家パーティーには鍵師はないだけど
やはり魔法使い二人と前衛三人の編成だ
少なくとも島の迷宮ではこの編成は一般的のようだ タンス一行は家族みたいなものだし、目的も研究だから他と違うのかも。
無用な戦いや宝の収集はやらないんじゃないのかな。 研究目的なのはわかるけど結局罠はあるわけで罠とかはどうしてるんだろう
と思ったけどそのために肉壁(ナマリ)を雇ったのか
マルシルの魔法を見ると罠を発動させない魔法もあるっぽいし タンスじいさんの島主への報告見る限りじいさんって何もわかってないな タンス一行は罠に苦労してるし探索のためにも罠師は必要だな
コネがなくて仲間集めに苦労してるんだろう、基本家族だけで、追加としては評判が悪いナマリを仲間にせざるをえなかったし そういえばタンスが言っていた迷宮の設計図は結局、シスルが持ってた2冊の魔導書のことなのかな 島主の相談役やってるのに島主の心象最悪なドワーフでしかも元凶の娘を雇ってるのはいいのかね 不死の秘密は無限の力を引き出す古代呪文が原因で狂乱の魔術師は関係なかったな
シスルが工夫したのは、魔力が薄くなる浅い階まで魔物の生態系を維持すること
エルフたちは無限の力に付随してくる悪魔の存在を許すつもりはないから
不死の秘密には興味がないはず
シスルのダンジョン設計に興味がある可能性はある ミスルンの話だと無限の力を引き出すついでに悪魔が来たみたいな言い方だったけど
実際には悪魔に選ばれなければ無限の力は使えないっぽいがどっちが正しいんだろうか 古代人はうまいこと無限の力を使ってたんじゃないの
というかそれが禁止されてる古代魔術なのでは >>110
そういえばカナリア隊の大半は古代魔術に手を出した奴だったな忘れてたわ 逆に言えば悪魔さえついてれば古代魔術修めてなくても無限の力が使えるのか
ミスルンも実用魔術持ってるだけで古代魔術は使えなさそうだし >>109
マルシルはファリン復活に無限の力を使ってるし必要な知識や技術があればアクセスは出来るんじゃない 迷宮は悪魔を外に出さないためのものだったから
悪魔と無限の力は別なんじゃないかな
迷宮の主になれば無限の力が使えるとして
それは悪魔をダンジョン奥に封じるためのものだよね カブルーはそう予想してるね
極刑、運が良ければカナリア隊配属 >>114
悪魔を迷宮に閉じ込めてもなお古代人は欲を与え続けて滅びたってことは古代魔術が使えても人間だけではできることに限界があるのかな
マルシルがファリン蘇生しただけで魔力切れ起こしたのも考えると 完全に廃人のシスルを、ライオスはどうするつもりなんだろうか。連れて帰るわけにもいかんだろうし、そもそも迷宮から出たらデルガルのように風化してしまう。
「生存欲も失くしては先は長くない。いっそひと思いに…」 ある意味、ダンジョンから出してデルガルと同じ結末を
与えてあげるのが温情かも知れず…
デルガルと同じ所に行けるかどうかは別として。 翼獅子は複数人の欲望を叶える体制にして
魔術師だけにかかってた精神的負荷を分散しようと思ってるんかな
無限のリヴァイアスのヴァイア艦の設定みたい >>86
マンドレイク掘り起こさせるのも犬と相場が決まってるし…
この犬丁度いいんじゃないかと 個人的に種族の特徴で、「ハーフフットは髭が極めて目立たない」みたいなんだが、
センシがハーフフット化したとき髭フサフサだったのはなぜなんだろう?
この少し前のグリフォンの回の回想場面で髭のない頃のセンシが普通にでてくるので、
九井先生がひげなしセンシを思いつかなかったや読者への配慮とかじゃないはずだし。 >>125
そりゃ単純に髭を伸ばしてるからだろ、生えないわけじゃないんでしょ
チルチャックとかが剃ってるってだけ
ハーフフットの柔らかい髭は剃れば消えるけどゴワ髭は後が残るからトールマンチルは青髭になってる チェンジリングのとこはギャグ成分強いからあんま考えすぎても
センシのエルフとハーフフットとかは特に >>119
あの時マルシルがファリンの蘇生で気絶したのは、
古代魔術で構築された迷宮の魔術式を自前の魔力だけで
二度も書き換えて力尽きただけじゃね?
(お前はファリンじゃくて迷宮だが一回目)
(お前はやっぱり迷宮しゃなくてファリンだ)
「悪魔」ばかりが注目されるけど、
古代人は古代魔術を使って無限が存在する世界と
ダンジョン飯の世界を繫げることで
無限のエネルギーや無限の魔力を手に入れた。
世界を繫げる副産物としてどうしても
迷惑極まる悪魔がこっち来てしまうけどさ。
無限のエネルギー(魔力)が確実に存在する物語なら
その魔力を使って地球中の悪魔をあっちの世界に送り返して、
最後に無限の世界への門も完全閉鎖する
大団円エンディングを妄想するけど
そんな都合良く行くはずないよね
それに翼獅子は強制送還じゃくて食べるべきだ チェンジリング回は作者自身が「誰をどう描くのが一番面白いか」っていうのを試すために書いた実験的ラフ画を公開してるしな
漫画なんだし設定より面白さのが重要
というか髭のはえたハーフフットなんてそこらへんに沢山いそう 種族チェンジしたナマリとシュローとキキカカが見てみたい 種族、性別、年齢が変わってもライオスはライオス、チルチャックはチルチャックって見分けがつくのが凄い なるほどねぇ。
もう一つ顔っていうと、前スレの終盤に「2巻の絵画の回でデルガルの父王暗殺場面に今の島主に似た男がいる」って言われてたが、
それって117Pの上のコマ一番左の男?(髪や髭の色が違うが、四角い顔や鼻の形状が似ている気が。) 島主のご先祖様かもしんないね。
デルガル王の父親に反発した領主の末裔だというから
デルガル王の王国の規模って島一つだけだったのかな?現代では島主一人で支配できるぐらいの広さで王国を名乗ってたのか、昔は島の外にも領域が広がっていたのか…… >>133
それ書いたの俺
120ページ1コマ目の左上の奴のことだった >>128
今の状態で迷宮が崩壊したら、黄金郷の人々はあの世行き、マルシルは確実に逮捕、オークも追い出されるだろう
さすがにそんな後味の悪いEDにはならないと思うが
しかし迷宮を何らかの形で維持する以外にハッピーエンドにたどり着く方法があるだろうか? >>136
ダンジョンの外を侵食して世界総迷宮化だ >>134
出先で本が無いからうろ覚えだけど
島の墓地に城が繋がったって話じゃなかった?
だとしたら王国は別の場所じゃないかな? >>135
おお、こいつか。確かに現島主に似てるかも。
なんかデルガルにも似ている気がするが、意外に身内がクーデターを企んでたとかだったりしてなw 似てるな。
作者の綿密な設定に含まれているということは、生ける絵画に、先王殺人犯人がいてもおかくしくないし、さらっと仕込んでそう。同じ距離の男性は顔が省略されているのでありそうだな。
よく気がつくね。 ギリンは古代ドワーフと古代エリフの衝突箇所に迷宮があると予測して島にきた。
1000年前、敵に囲まれてどうにもならなくなっていたデルカルたちは
城の地下(古代ドワーフの街を古代エルフが前哨地としていた街跡)を調査し古代魔術の力を手に入れた。
”島”は島主の先祖がエルフ王から賜った
攻め込んできたドワーフたちをシスルたちは撃退。ただし地上へは戻れなくなった。
地上を治める一族が消えて空いた土地を支配権をもっていたエルフ王が島主の先祖へ下賜した。
こんな感じかな この漫画の主人公は最初から動く鎧を食べたいサイコパスだぞ
翼獅子が彼から逃げられるとは思わない ライオンの肉ってクソまずいらしいな
もちろん翼獅子がライオンそのものとは思わないけど 本来私に決まった姿はないとか言ってたからなんとなくゴーストとかデュラハンとかみたいなもんかと思ってた
ライオス一行もあいつらは食わなかったし 古代エルフが悪魔を守り神にするのも変だから
元々の守り神の姿を翼獅子が模している可能性があるな 翼獅子の本来の姿には決まった形という概念すらないかもしれない
スライムみたいな無定形の半物質な存在かも 物質という概念が無い世界の住人かも
高次生命体とか SFに片足突っ込んだファンタジーではありがちな話だけど、
そんな高等な存在がなんで人間(エルフなど含む)の欲望だなんてフワッとしたものを欲しがるのかなあ
それが無ければ死ぬ、という必須の要素というわけでもないから、何かの娯楽程度なのかも 翼獅子のシスルぱくぱくシーンはあまり旨そうには見えなかった >>152
なんか取り出した欲望、岩っぽかったもんね
まずそう ライオスが翼獅子を喰いたいと言い出したらサイコパスどころじゃなくなる…w ライオスが翼獅子を食べたいという欲望を翼獅子が食べる半永久機関 >>151
不老不死で全ての欲望を極めた生命体の唯一の娯楽なんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています