【ダンジョン飯】九井諒子 part121【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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スレ立て時↑コレを3行分になる様にコピペしてから立てて下さい
●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行 10巻 2021年2月13日発売
ワールドガイド・冒険者バイブル 2021年2月11日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part120´【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1614596237/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured テンプレは前スレからの流用だが不具合ある時は次から直してくだされ うむ、こういうちゃんとしたスレ立てが出来る人は評価に値する
さあ、一番美味しい所を食べなさい 冒険者バイブルでオッタがいい性格をしてるのを知って、好きになった。 ライオス「マルシルの臭いを嗅いだら雑巾みたいな臭いがした、ちょっとショックだった。」 酒飲んでる場面はちょくちょくあるけど
煙草吸ってるどころはあったかな?
煙草の無い世界かね ガイド本33p10コマ目
描き文字のライオスのセリフは
「ここか ここがいいのか」じゃなくて
「ここか? ここがええのんか?」にしてほしかった それじゃギャグでもなんでもないエロ親父でしかなくなるのでNG >>18
ちょっと調べたけど、現実世界のヨーロッパにアメリカ大陸から煙草が持ち込まれたのが15世紀後半で、近代の直前まで貴族だけの嗜好品だったようだから、
ライオスの住む世界にはまだ煙草が無いか、貴族しか使えない高級品ないんじゃないか?
現実世界の歴史とダン飯の歴史をどこまでリンクさせていいかわからんが、そもそも作者が煙草嫌いで描きたくない可能性もある 短編集で煙草吸ってるキャラ普通にいたし単純に世界観の問題かな
飯の話だから酒は出す理由あるけど煙草は必須ではない
あとRPGってあんまり煙草出てくるイメージない よく考えたらガラの悪い場所でマルシルが煙いって言ってたし煙草ありそうだな 現実のユーラシア大陸に香木などは古くあるがタバコはアメリカ大陸原産で中世欧州にはなかった
中世欧州風のファンタジー世界観にタバコはないのも不自然ではない
タバコとは別に大麻はユーラシア大陸で古くからあって中世でも使われていたが
現代のファンタジー創作にはほぼ100%出ない 喫煙は喫煙でもアヘン窟的なものでしたーって感じがしなくもない。あそこ。
とりあえず薬物があるのは確定してるし。 ふと思ったんだが一般的なそれより気にしてないとはいえハーフエルフの象徴でもある先の丸い長耳を治療の練習とはいえ触らせるのってかなりライオスに心許してるよねマルシル
マルライ尊いぞ〜これ 実はマルシルは、センシも含めて短命種の皆を(ファリンのように)小さい弟か妹のように見ている可能性が。 ダンジョンが世界各地に点在してて、それらに必ず?不死の術が掛かってて
割と結構制圧、崩壊してるにも拘わらずエルフが欲しい不死の術の解明って成ってないんね 初期のマルシルは年齢のことでチルチャックを軽んじてるか小馬鹿にしてるところがあったのがなんだかなあ
話が進むにつれてマルシルとカブルーはかなり軌道修正された気がする あんまり覚えてないんだけど
短命種に不死の術が渡らないように
差し押さえしてるんじゃなかったっけ
長命のエルフが命を危険にさらしてまでさらに寿命延ばしても特にメリット無いような >>30
自分の肉を食いながら生きるようなものとか言ってたし仕組みが分かっててもエネルギー供給源の問題で無理なんだろ
悪魔の力を借りてようやく成立するタイプの技術だと思われる >>29
センシは112歳だからマルシルの倍以上年上だぞ
実年齢的にも換算年齢的にもセンシが年長者 >>31
マルシルもそうだけどチルチャック自身も連載進むにつれて見た目以上に老成してる気がする
あの見た目でトールマン換算で50歳前後とか初期しか知らない読者は信じられないよね
29歳って言う年齢がそのままトールマン年齢に当てはまるくらいのイメージだった おっさんホビットは基本だからチルに関してはなんとも
より描写がはっきりした気はするけど 初期は白髪描いてたし最初からおっさん設定だったでしょ >>31
そんなに小馬鹿にしてたかなぁ?
マルシルはチルチャックのことを「実はパーティの中で一番大人」と評してたのが、
連載初期のころにあったと思うのだが。 ミミックの時のやり取りかな?
あれで小馬鹿にしてると感じるのもどうかと思うけど 久しぶりに読み返すと意外とみんなギスギスしてたんだなとは思った センシって性欲無さそうだけどどんなサキュバスだったんだろ? >>40
ファリンなしの魔法使い一人体制で迷宮の深層に挑むって
冷静に考えるとメチャクチャ危険だな
蘇生を考慮すると治療魔法が使える魔法使いは二人は欲しい
今のパーティーだとマルシルが重傷や死んだら即座に詰んでしまう
コカトリスの時はギャグ回だったけどシリアス回だったらやばい >>43
ギリンなら再開の抱擁からの流れで首・肩に刺すだろうけど
センシが刺されたのは鼻だから普通に美女だろう
鼻にキスをするならやっぱり美女でないと >>44
魔力の回復アイテムは出ているが、体力の回復アイテムはないな。まあ、それが「ダンジョン飯」といえばそうなんだけど。 >>25
ファンタジーじゃなくてSFだが、スターウォーズは「スパイス」名義で麻薬が平気で出てくるんだよな…
下手すると「ガス惑星の雲海の中に浮かぶ巨大浮遊都市の工場が周囲のガス吸い込んで製造」とか、
「荒野の惑星だけど珍しいスパイスが出るので活気ある星」とか、もはや産業の根底レベルなこともw
(合法的な奴もあるのか、規制されているが手に負えないので堂々やっているのか不明。) ところでマルシルの父親が82歳で亡くなっているってことは
死別したのは結構最近の話なのね ワールドガイド見て改めて思ったけど東洋龍ってめっちゃでかいんだな
最短60mの生き物と戦う気力なんて起きんわ
>>50
32歳で結婚したはずだからエルフ的にはつい最近だろうね マルシルって父親が何歳の時に生まれたんだろ
なんとなく死別は夢魔の回ぐらいの年齢だと思ってたけど
仮に40の時の子供だとしたら亡くなったのは現時点から8年前
アンブロシアを編み始めた頃から黒魔術に傾倒し始めたとか? >>52
> なんとなく死別は夢魔の回ぐらいの年齢だと思ってたけど
自分も最初はそう考えたんだけど、だとしたら父親の願い(マルシルが大人になるまでは頑張って生きる)は叶わなかったわけか
それともマルシルは、あのロリシルから10年程度で今のマルシルに急成長したのかな >>53
ハーフエルフは成長不安定って言うからありえるよ >>42
アンヌじゃないかな
7巻でアンヌとの別れのところと同じ構図になって
鼻を刺されたと思う 7巻じゃなくて2巻のほうのアンヌかもしれない
口をセンシの鼻に近づけてる描写がある
センシを刺した後は、マルシルのサキュバスの馬になったんだろう >>58
それだと吸精でズングリ太ってないからおかしい
わざと描写を避けたんだろうけどそいつとスキュラマルシルはどこ行っちゃったんだろうな
他に巣でもあったのか ギガヘプタヘッドマルシルも捕まえて無いわな。
単純人数計算で精力半分回収出来てない。 スキュラマルシルは隊長が捕まえるんじゃないの?
で、みんなでどん引き どれくらいかは別としてある程度で元に戻るだろ
次の犠牲者が見つかるまであの姿のままって事は無いと思う センシが刺されたのは幼体が一杯いる水場のすぐそばだから、サキュパスはすぐに
幼体にミルクをあげて元の姿に戻ったんじゃないかね サキュバスってメスしかいないんだっけ?
オスもいて変身するなら、センシとライオスからの吸精は単なる腹ごしらえで母性本能はなく、幼体が居るところに戻らずどこかに行ったのかも 蚊だとメスしか吸血しないから、それにならうとしたらサキュパスもメスのみなんだろうな。
蚊のオスは花の蜜とか吸って生きてる >>44
本来のライオスパーティーは蘇生と回復できる魔法使い二人 前衛三人 鍵師一人で悪くない
カブルーパーティーも割と似てる構成で、この編成は島では一般的かもしれない
しかし赤竜に負けた結果ライオスパーはいきなり半分が消えたためそりゃバランスが悪くなる
リーダーを除けば機能的に前衛はわりと代替が利くのでファリン脱落の影響が特に大きいだな 既出だけど戦士のサキュバスについては
9巻の表紙にそれぞれのサキュバスが大集合しているのでl
見慣れない緑の服の女が戦士のじゃないかと言われていたな >>71
それで考えるとカナリアは魔法は全員として前衛できそうなのも二人いるけど鍵師というか罠担当役はいるんだろうか 9巻表紙はミスルンのもつ肉の形をしたまな板が気持ち悪かったけど
みんなのサキュバスが描かれているとしたら
鏡に望んだ世界にいた蛇の尾をした想い人の形をしたサキュバスを
欲を喰われたミスルンが惑わされることなく返り討ちにしているってことなのか
なんで未登場の蛇の魔物を狩っているのか不思議だったけど…
ダークすぎやしませんか;; >>73
見てきた。
緑の人はイズツミのサキュバスの色違いに見えたな
どっちかっつーと吸われてるチルチャックの奥にいるヤツがセンシのサキュバスかなって見えた。
あれもチルチャックのサキュバスかもしれないけど 鍵開けはだいたいオッタが精霊術でゴリ押ししてるっぽいね
ドワーフ制こじ開けるのは面倒だとごねたてたときは代わりにミスルン隊長がゴリ押しで開けてた
罠系も地形変化でゴリ押ししてそう 10巻立ち読みしてきたわ
残り4Pのところで立ち読みしないでくださいって追い出されちゃったよ
立ち読み禁止とは書いてなかったんだけどなw
10巻で完結すると思ったけどしないのね リシオンが罠に掛かって死ぬ
→パッタドルが蘇生する
→オッタが地形変化で破壊
→普通に通る
で楽勝よ
わざわざ鍵師なんて雇って時間かけて解除する必要なんか無い
アメリカ兵も当然のように爆破で開けてる >>81
10巻で完結するぞ。
残り4Pで完結する。 >>71
FF4の「ジジイイケメンハゲジジイ」パーティを思い出したぞw
最初前衛2・後衛3だったんだけど、イベントで後衛の白・黒魔導士2人が離脱、
そこに前衛寄りのジジイが加入してこうなる。
問題なのがもう一人のジジイ(唯一の後衛)は賢者で攻撃も回復もできるが、MPが・・・ 設定的にもグラフィック的にも4のシドはジジイって年齢じゃねーだろ ff4のシドは54歳だな
エッジにはじじい呼ばわり、リディアも最初はおじいちゃんっていってたが
シドの希望でおじさん呼びに
テラと初対面でお互いにじじい呼ばわり
まあ、これらをどう見るかだな >>87
あの離脱する白魔導士が何で離脱イベント時だけ黒魔法使ってるのか未だに謎だわ
スキルに黒魔なかったじゃん… FF6のシドもおじいちゃん呼ばれてるけど46歳だし… どういうキャラかってのは周囲との関係性だからな
フースーヤとかテラとかあからさまなジジイキャラが存在する中でガチムチ脳筋めいたシドを字面通りジジイとして見る事には違和感しかない
ガンダムのブライトも立ち位置的には登場時点から既にオッサンなイメージで広く受け取られているが
実際は19歳である事に通じる >>94
えー知らなかった
セリスから見たらむしろお父さんじゃん
とか考えていたらFF7のシドの年齢が気になったので調べたところ32歳
いつの間にか自分が追い越していた なんでこんなFFトークになってるんだ(笑)
カナリア隊、というかミスルン隊長の転移術がかなり便利だよね
厄介な敵や障害物は無かったことにできるし緊急回避も出来る
その分精度は要求されるから誰でも出来るわけではないところもミソだね ジジイといえばタンス一家パーティーには鍵師はないだけど
やはり魔法使い二人と前衛三人の編成だ
少なくとも島の迷宮ではこの編成は一般的のようだ タンス一行は家族みたいなものだし、目的も研究だから他と違うのかも。
無用な戦いや宝の収集はやらないんじゃないのかな。 研究目的なのはわかるけど結局罠はあるわけで罠とかはどうしてるんだろう
と思ったけどそのために肉壁(ナマリ)を雇ったのか
マルシルの魔法を見ると罠を発動させない魔法もあるっぽいし タンスじいさんの島主への報告見る限りじいさんって何もわかってないな タンス一行は罠に苦労してるし探索のためにも罠師は必要だな
コネがなくて仲間集めに苦労してるんだろう、基本家族だけで、追加としては評判が悪いナマリを仲間にせざるをえなかったし そういえばタンスが言っていた迷宮の設計図は結局、シスルが持ってた2冊の魔導書のことなのかな 島主の相談役やってるのに島主の心象最悪なドワーフでしかも元凶の娘を雇ってるのはいいのかね 不死の秘密は無限の力を引き出す古代呪文が原因で狂乱の魔術師は関係なかったな
シスルが工夫したのは、魔力が薄くなる浅い階まで魔物の生態系を維持すること
エルフたちは無限の力に付随してくる悪魔の存在を許すつもりはないから
不死の秘密には興味がないはず
シスルのダンジョン設計に興味がある可能性はある ミスルンの話だと無限の力を引き出すついでに悪魔が来たみたいな言い方だったけど
実際には悪魔に選ばれなければ無限の力は使えないっぽいがどっちが正しいんだろうか 古代人はうまいこと無限の力を使ってたんじゃないの
というかそれが禁止されてる古代魔術なのでは >>110
そういえばカナリア隊の大半は古代魔術に手を出した奴だったな忘れてたわ 逆に言えば悪魔さえついてれば古代魔術修めてなくても無限の力が使えるのか
ミスルンも実用魔術持ってるだけで古代魔術は使えなさそうだし >>109
マルシルはファリン復活に無限の力を使ってるし必要な知識や技術があればアクセスは出来るんじゃない 迷宮は悪魔を外に出さないためのものだったから
悪魔と無限の力は別なんじゃないかな
迷宮の主になれば無限の力が使えるとして
それは悪魔をダンジョン奥に封じるためのものだよね カブルーはそう予想してるね
極刑、運が良ければカナリア隊配属 >>114
悪魔を迷宮に閉じ込めてもなお古代人は欲を与え続けて滅びたってことは古代魔術が使えても人間だけではできることに限界があるのかな
マルシルがファリン蘇生しただけで魔力切れ起こしたのも考えると 完全に廃人のシスルを、ライオスはどうするつもりなんだろうか。連れて帰るわけにもいかんだろうし、そもそも迷宮から出たらデルガルのように風化してしまう。
「生存欲も失くしては先は長くない。いっそひと思いに…」 ある意味、ダンジョンから出してデルガルと同じ結末を
与えてあげるのが温情かも知れず…
デルガルと同じ所に行けるかどうかは別として。 翼獅子は複数人の欲望を叶える体制にして
魔術師だけにかかってた精神的負荷を分散しようと思ってるんかな
無限のリヴァイアスのヴァイア艦の設定みたい >>86
マンドレイク掘り起こさせるのも犬と相場が決まってるし…
この犬丁度いいんじゃないかと 個人的に種族の特徴で、「ハーフフットは髭が極めて目立たない」みたいなんだが、
センシがハーフフット化したとき髭フサフサだったのはなぜなんだろう?
この少し前のグリフォンの回の回想場面で髭のない頃のセンシが普通にでてくるので、
九井先生がひげなしセンシを思いつかなかったや読者への配慮とかじゃないはずだし。 >>125
そりゃ単純に髭を伸ばしてるからだろ、生えないわけじゃないんでしょ
チルチャックとかが剃ってるってだけ
ハーフフットの柔らかい髭は剃れば消えるけどゴワ髭は後が残るからトールマンチルは青髭になってる チェンジリングのとこはギャグ成分強いからあんま考えすぎても
センシのエルフとハーフフットとかは特に >>119
あの時マルシルがファリンの蘇生で気絶したのは、
古代魔術で構築された迷宮の魔術式を自前の魔力だけで
二度も書き換えて力尽きただけじゃね?
(お前はファリンじゃくて迷宮だが一回目)
(お前はやっぱり迷宮しゃなくてファリンだ)
「悪魔」ばかりが注目されるけど、
古代人は古代魔術を使って無限が存在する世界と
ダンジョン飯の世界を繫げることで
無限のエネルギーや無限の魔力を手に入れた。
世界を繫げる副産物としてどうしても
迷惑極まる悪魔がこっち来てしまうけどさ。
無限のエネルギー(魔力)が確実に存在する物語なら
その魔力を使って地球中の悪魔をあっちの世界に送り返して、
最後に無限の世界への門も完全閉鎖する
大団円エンディングを妄想するけど
そんな都合良く行くはずないよね
それに翼獅子は強制送還じゃくて食べるべきだ チェンジリング回は作者自身が「誰をどう描くのが一番面白いか」っていうのを試すために書いた実験的ラフ画を公開してるしな
漫画なんだし設定より面白さのが重要
というか髭のはえたハーフフットなんてそこらへんに沢山いそう 種族チェンジしたナマリとシュローとキキカカが見てみたい 種族、性別、年齢が変わってもライオスはライオス、チルチャックはチルチャックって見分けがつくのが凄い なるほどねぇ。
もう一つ顔っていうと、前スレの終盤に「2巻の絵画の回でデルガルの父王暗殺場面に今の島主に似た男がいる」って言われてたが、
それって117Pの上のコマ一番左の男?(髪や髭の色が違うが、四角い顔や鼻の形状が似ている気が。) 島主のご先祖様かもしんないね。
デルガル王の父親に反発した領主の末裔だというから
デルガル王の王国の規模って島一つだけだったのかな?現代では島主一人で支配できるぐらいの広さで王国を名乗ってたのか、昔は島の外にも領域が広がっていたのか…… >>133
それ書いたの俺
120ページ1コマ目の左上の奴のことだった >>128
今の状態で迷宮が崩壊したら、黄金郷の人々はあの世行き、マルシルは確実に逮捕、オークも追い出されるだろう
さすがにそんな後味の悪いEDにはならないと思うが
しかし迷宮を何らかの形で維持する以外にハッピーエンドにたどり着く方法があるだろうか? >>136
ダンジョンの外を侵食して世界総迷宮化だ >>134
出先で本が無いからうろ覚えだけど
島の墓地に城が繋がったって話じゃなかった?
だとしたら王国は別の場所じゃないかな? >>135
おお、こいつか。確かに現島主に似てるかも。
なんかデルガルにも似ている気がするが、意外に身内がクーデターを企んでたとかだったりしてなw 似てるな。
作者の綿密な設定に含まれているということは、生ける絵画に、先王殺人犯人がいてもおかくしくないし、さらっと仕込んでそう。同じ距離の男性は顔が省略されているのでありそうだな。
よく気がつくね。 ギリンは古代ドワーフと古代エリフの衝突箇所に迷宮があると予測して島にきた。
1000年前、敵に囲まれてどうにもならなくなっていたデルカルたちは
城の地下(古代ドワーフの街を古代エルフが前哨地としていた街跡)を調査し古代魔術の力を手に入れた。
”島”は島主の先祖がエルフ王から賜った
攻め込んできたドワーフたちをシスルたちは撃退。ただし地上へは戻れなくなった。
地上を治める一族が消えて空いた土地を支配権をもっていたエルフ王が島主の先祖へ下賜した。
こんな感じかな この漫画の主人公は最初から動く鎧を食べたいサイコパスだぞ
翼獅子が彼から逃げられるとは思わない ライオンの肉ってクソまずいらしいな
もちろん翼獅子がライオンそのものとは思わないけど 本来私に決まった姿はないとか言ってたからなんとなくゴーストとかデュラハンとかみたいなもんかと思ってた
ライオス一行もあいつらは食わなかったし 古代エルフが悪魔を守り神にするのも変だから
元々の守り神の姿を翼獅子が模している可能性があるな 翼獅子の本来の姿には決まった形という概念すらないかもしれない
スライムみたいな無定形の半物質な存在かも 物質という概念が無い世界の住人かも
高次生命体とか SFに片足突っ込んだファンタジーではありがちな話だけど、
そんな高等な存在がなんで人間(エルフなど含む)の欲望だなんてフワッとしたものを欲しがるのかなあ
それが無ければ死ぬ、という必須の要素というわけでもないから、何かの娯楽程度なのかも 翼獅子のシスルぱくぱくシーンはあまり旨そうには見えなかった >>152
なんか取り出した欲望、岩っぽかったもんね
まずそう ライオスが翼獅子を喰いたいと言い出したらサイコパスどころじゃなくなる…w ライオスが翼獅子を食べたいという欲望を翼獅子が食べる半永久機関 >>151
不老不死で全ての欲望を極めた生命体の唯一の娯楽なんだろう 翼獅子「素敵だ。やはり人間の欲望は、素晴らしい。」(声 中田譲治) >>151
人類も家畜の利用で文明が進歩してきたし、
人よりもはるかに格上の生物が同じことをしてたとしても、俺は違和感覚えないけどな >>153
食う食われる
ダンジョン飯ああダンジョン飯 余所でも通用するダンジョン飯三大美女
ミルシリル
ロリマルシル
女シュロー
異論は認める 最新話、翼獅子の「うま〜 すっごい濃厚(とまんね)」のセリフがなんか間抜けで笑ってしまった マルシル母、女ライオス、女トシロー
次点トールマンシスヒス 女ライオスならマルシルからの第一印象めっちゃ良さそう >>167
マルシルより女ライオスのほうが美人だと思う
マルシルは目も顔もまるっこくてカワイイ系 マルシルはエルフ成分で可愛いだけでトールマン化するとそれ程美人じゃない 女シュローが困った顔をしているコマは
距離感がおかしいライオスにぐいぐい来られて困惑して女性ふたりに相談している図なんだろうか?w ちゅうかなんでライオスはインキュバスの話する時だけとっちゃん坊やみたいな体型になるんや
パタリロかと思った >>175
マイヅルの困った顔からして、シュロ子がライオスに惚れてしまったと解釈した。
「え、何でライオスに!?」
「兄さんのどこが?」
「お嬢様・・・」 ダンジョン飯に100メートル級の東洋龍は出してほしくなかった オリエタル・ドラゴン
まさにオリエンタリュゥってわけだね
>>177
その可能性もあるか 「竜の学校は山の上」は一番好きかもしれん
ダン飯よりもな >>177
ファリンは兄貴を尊敬しているからそれは無い
そのファリンがはっきり青ざめているという事は、
ライオスがサカって来る、或いは距離感のおかしさからセクハラ的被害を被っている、もしくは二股をかけられていた等の可能性が高い 犬の泣き真似がすごいのは尊敬しているし、好きなので、シュロ子の告白に動揺しているかと。
単に迫っているだけならば、マイヅルの餌食だし。 いや、表情のニュアンスが完全に動揺を通り越している
明らかに「兄さんなんて事を…」っていうレベル
「うわぁぁああ…」って感じの 各々が頭に浮かべてるライオスのなんか腹立つ顔からして良い話題とは思えない
普通の恋愛話ならマルシルもっとテンション上がりそうな感じだし セリフがないから分からないけど女シュローは頬染めてるし
ライオスのことが気になる的なことを相談してる場面かなと思ってた 頬染めてるのは泣いてるからだと思うし本編のライオスとシュローの関係から「言い寄られて困る…」(ライオスはシュロ子に異国のこと聞きたいだけ)っていう一コマかと シュロ子着替え中とかにも凸して話しまくりそう>ライオス
本人には下心などないが女性陣にガッツリ〆られる >>151
意思だけが残ったエネルギー体みたいな存在だと、
自発的な欲望ってのは長生きのおかげで出てこなくなってしまって他者のものを啜るしかないんだろう。 年取ると、自分の楽しみよりもこどもの笑顔の方が断然エネルギーになる時ってあるじゃん?
より純度の高い喜びを目にするとなんか元気になるというか
それの究極例なのかなーと思う シスヒスが思ったより悪人だった
シュローんとこは楽しそうでええな ミスルンは悪魔への憎しみだけは食い残されたらしいが、翼獅子を見たら感情を爆発させて襲いかかったりするんだろうか
カブルーや他のカナリア隊員の驚く様が目に浮かぶようだ ちび黒サンボみたいなエルフとトーン貼ってるエルフと白エルフの違いはなんなの 不自然なまでに黒いよね
黒人種ならカブルーみたいな塗りにすればいいのにあそこまで真っ黒になると作中的にも意図的に黒く塗ってる可能性がある 馴染みが無いだけで黒人の黒さはめっちゃ幅あるからな
多くの漫画で褐色っぽいトーン一色ってのも雑ではある
カブルーとか初期はヘイト貯めてたのもあってか蔑称のつもりかやたらこくじんとか言われてたけど
そもそもインドとかそっち系に見えるし 女シュローのあれを肯定的にとらえてる奴いるのビックリするわ
どう見てもマイナス要素しかないし、当のライオスですらなんか更にヤバいことになるらしいと読み取れてるのとういのに
ライオス以上のアスペやんけ >>205
インドや中東っぽいよなカブルー
実際はブラックも色味も濃さも様々やからなあ
兄弟と肌や目の色味違うとかたまにあるみたいやし シュローが人間的に無理なライオスを性別変わっただけで好意抱くわけないだろうなとは思う たびたび話題になるけどみんなTS好きすぎるだろ・・・ シュロ子のあれはライオスから(魔物トークで)無自覚セクハラを受けたの目だ! 男のTS好きの9割は女体化のみを好み男体化には興味がない(偏見) ライオス、シュロー、ナマリは男版の方が異性にモテそうだったな マルシルとミスルン隊長が出逢ったらどうなるのか?
あとオッタとチルチャックの娘も出逢ったらどうなってしまうのか見てみたい ドワーフ達の中でインバーだけやたら精悍でかっけぇなと思ってたらやっぱモテるんだな
こいつとチルの二女も遭わせてみたかった 「TS」だと現実のトランスセクシャルと被るから
フィクションの性別入れ替わりのことは「TSF」と呼んだ方がええよ 別の性別に産まれていたら…という設定だから
異性化をさすTSとも違う気がするが
リシオンはイヅツミの問題解決にひと役買いそう どうでもいいよそんなの
ダン飯のスレでダン飯のキャラを名指しで指してるのに現実と間違う様なアホが居るとしたら
そういうのは無視しても構わん シスルン「ハーフエルフは純血種より頑丈で寿命が永い…ボクがデルガルの子供を産みまくれば黄金王国は安泰だ!」 >>206
だよな
どう見てもライオスを嫌がっている女シュローとそれを聞いてショックを受けてるファリンだ シュローはライオスにグイグイ来られて困ってるのにカブルーが全く相手にされてなかったのが笑える
人間に興味が無いだけとか評価してるけど自分が相手にされてないだけ
おまけにTSすると傷心ライオスを泥棒猫が如く慰めに来る カブルーも同じくらい聞き上手なのに
ライオスの中で何がそこまで違ったんだろう 自分に興味を持たない存在の方に惹かれるんじゃないか? 猫は別にそんなことないし性格も様々だぞ
飼ったことないかもしくは構い方がライオス入ってて嫌がられてるんだろ チルが人間換算だと50歳ってのと、
クロが母国語の時は思慮深そうなあんちゃんだったのが衝撃
チェンジリングの時は38歳くらいかなーと思ってた 作中のトールマン換算の場合
60/50*29=34.8
現代人の場合
80/50*29=46.4
ガイドにあるチルチャックの50歳とは現代人換算のほう 作中のトールマンは現代の人間とイコールじゃないもんな >>229
俺もずーっとこれ思ってた
50言う奴多くて黙ってたけどトールマンと現代の人間じゃ大違いだよな 平均寿命60歳くらいってのは戦国時代の人間50年と比べればそう遠くもないからほぼほぼ人間と同じなんだろうけどね >>231
この「50歳ぐらい」は確かに例えに違和感あった。
スポーツ選手とか肉体稼業なら現在でも30代で引退・指導に回るはザラだし、
「チルチャックはトールマンでいう30代後半ぐらいだから、冒険者をやめて店を構えたい。」
で、何もおかしくないと思うんだけどな。 今だって医療が発達してなければ平均寿命は60くらいじゃないかな
一般的にも定年は60歳だし >>232
平安時代とかから100歳超えの有名人いるし元々それだけ生きるポテンシャルはあって
途中で亡くなる人が多くて平均寿命下げてるだけなんだよな
そもそも現代人に換算して50ってのがおかしい
余生が伸びてるだけなのに マルシル父も80オーバーまで生きてるし、あくまで平均ってことでしょ 分かりやすく現代人で表しただけじゃないのか
そんなおかしいか? 寿命に対する共通感覚みたいなのは時代によってあると思う
昭和後期の30歳は中年のおっさん、60歳はシワシワのおばあちゃんってイメージだったけど
今はそれがぐっと引き伸ばされてるし
チルはそろそろハードな現場の引退を考えてて
早くに生まれた子供が立派に職人やってるから
50歳だと自分の感覚だとやや高すぎかな、40過ぎから半ばぐらいがしっくり来る マルシルの父親が82才で亡くなったってどこに載ってたんだっけ?
思い出せない >>229
やっぱそういう計算だったのか
なんか数字が合わないなと思ってた >>240
ありがとう
単行本派だからこのスレのレスで見ただけだった http://www.ritsumei.ac.jp/~satokei/sociallaw/compulsoryretirement.html
定年制と平均寿命
明治時代・大正時代は、男性の平均寿命は43才前後でほとんど変動がないことがわかります。戦後直後の1947年で50才、1951年に60才、1971 年に70才、2013年に80才です。 チルチャックさんは出稼ぎの現場仕事辞めて
堅実に店持って奥さんとよりを戻すつもりじゃないのかな 冒険者業にはゴールドラッシュのような魅力があって、嵌まるとなかなか抜けないかもしれない >>247
巨大歩ききのこの時にカタブツだけど悪い子ではないんやなって思った
アツアツ料理は可愛かったから別バージョン見たいわ エルフが数を減らしてるんやない、トールマンの繁殖力が強すぎるんや・・・ チルズ夫妻が13で3人子作りしたの見るとハーフフットのがポコポコ増えそうなのにな
出稼ぎ組が特別陽キャなだけか >>246
エリア88みたいに精神が平穏に耐えられなくて前線に舞い戻るみたいな ハーフフットは多産だが死にやすいとか。
三人娘は育ったが、死んだ子供もいるのかも。 エルフ、ドワーフ、ノームら長命種は古くから在る人種
トールマン、オーガ、ハーフフットら短命種は新しい人種
オークやコボルトは人為的に人間と動物をかけ合わせ種として固定された人種
短命種って自然発生的なものなんだろうか
それとも人為的なもの? >>256
『風と共に去りぬ』の「オハラ家には娘3人の他に男児もいたんだが全部死んだ」という、
結構えぐい話が原作読んだら出てきたの思い出した。 普段は化粧で誤魔化してるっぽいけどな…キメラファリン戦後の蘇生時に化粧取れて
若干ほうれい線が見えとる(ホルムにもツッコまれてる) >>254
ハーフフットは他の人種の土地で増えるには体格の小ささが不利になってるみたいだね
トールマンは極寒の北方大陸や西方大陸(人が住める場所は少ない)でも繁栄してるあたり結構タフだな >>256
>>259
>243のリンク内に書いてるが大正時代の乳幼児死亡率は15%程度。
医療環境が悪い田舎では平均値より高く、一昔に乳幼児死亡はそう珍しくない。
そのため安産実績ある未亡人や離婚した元人妻は一部(徳川家康など)から人気だったという。
>>257
短命種は新しい人種ではなく、長命種に発見されたのは比較的に最近だけで、航海技術が発達以前ではどこかの先住民だろう。 可愛い絵でごまかされているが、シビアな作者だから、チル家の裏設定あるかも。 >>262
シスヒスは「若い種族」って言ってるけどな それは別作品の某エロエルフ男が言う「若いのままに生を全うする」の意味かもしれない
実際、古い言い伝えの形とはいえエルフがハーフフットを発見するエピソードが解説本の漫画に描かれている フィオニルちゃんこれ完全に惚れてるやつやんドニちんこもげろ >>259
どっかで聞きかじっただけだから曖昧だけど
男児の身体が比較的弱く死に易かった昔のイギリス貴族だかなんだかの間で
幼いうちは女の子の服を着せてその健康を祈ったとかなんとか チル家
長女 そばかすがある
次女 黒髪でくせっ毛
これらの特徴はライオスにチルを紹介したダンダンと同じ
妻はダンダンと兄妹かもしれない >>268
実はフィオニルがそれなりの年を経たエルフで、見た目通り若いドニに対して一種の○ネ○ョタタなのかと思ってたんだけど、
彼女自身もエルフでいえば未成年のようなものだという ジャングルくろべえみたいなエルフは日焼けサロンにでも行っているのか、古代魔術の代償なのか。 人間だって日差しの強い地域に住んでれば色が黒くなるのだから
そういう地域で暮らしてるエルフが居てもおかしくは無い 単なるメラニズムとか?
マルシルママは逆にアルビノ感ある リンと一緒に落ちたってことはリンとの過去話もやんのかな? 西方エルフは最大のせんしんこくだからな
(エルフ限定で)人種の垣根が無いのかもしれない
でも黒いほうが明らかに少ないから昔はしいたげられてたのかもしれない 肌の色って感じがしないけどけどな。あの黒さ
魔術的な化粧だと思うんだが 自分もそう思う
褐色と黒人の違いにしてももうちょっと塗り方がちがうと思うんだよな
わざと化粧みたいに塗ってるか仮面のようなものか、そんな気がする この作品ではダークエルフは短命種に危害を加えるエルフの蔑称だから、肌の色でダークエルフって呼ぶことはないんじゃない ダークエルフのダークは黒じゃなく闇だな
というかこの世界においてももあからさまの差別用語はまずいらしい いやマジで頭から炭でも被ってるんじゃないかってくらい黒い黒人なら検索するといっぱい出てくるぞ
絵にしたらあんな感じになると思う 本物の黒人といったら失礼かもしれないが、アフリカの一部の地域出身の人はマジで真っ黒よね
以前都内の電車でそれくらい黒い人を見てちょっとビックリしてしまった >>261
寒い地域は体デカい方が有利だからな
ハーフフットは小さい、感覚が鋭いだから狩猟メインの生活(森や草原)なら強そうだけど
異種族との争いには不利なんだろうな 冒険者バイブルを見たら似たような色のカブルーとシスヒスがカラーで明確に色がちがうね
自分のイメージする黒人はシスヒス、褐色がカブルーだった マルシルはダークエルフ呼ばわりされて怒ってたな
多分、マッドサイエンティストとか人拐いとか殺人鬼くらいの意味 連載冒頭から迷宮の主を倒すことが目的のようなスタートしておきながら
裏の強い奴等にあっさり捨て駒にされたな・・・
バトル系少年漫画にありがちなのが、かつて敵だった表の奴等と共闘して、裏の奴等と戦う展開だけど、
ここからの展開が難しいよな。
だいたい、裏の奴らのキャラデザインがダサかったり、飽きられたりして尻切れトンボで駆け足で連載終わっちゃうんだよね
この漫画もミスルン隊長たちやシスルと共闘するんだろうか?
彼等の魅力が高いから、同じ末路になりそうなんだが 優越種なのに貧乏人とかおるんやな。シスルンは孤児で買われてきたっぽかったが。 フォアグラライオスはけっきょく翼獅子にデウスエクスマキナ的に救出されただけで
シスル戦はなんか雑な印象があるな、思い返すと >>289
そりゃエルフの間にも貧富の格差くらいあるんじゃないの
先進国に生まれた人間だって必ずしも裕福な暮らしが出来るわけでもないし 最初ライオスに話しかけてきたゴーストがデルガルだったのかなと思ってたけどデルガル消滅してんだよな
誰なんだろあれ
デルガルの息子? 村人A? まあ、確かに盛り上がらないだけど、デウスエクスマキナでも伏線をちゃんと張ってれば物語的には問題ない。
それに主人公達の前に中ボスを倒して力を見せつけるラスボスもよく見られる。
コミカルな部分もあるが翼獅子は所詮古代悪魔の擬態。 それぞれの竜に対する対応はライオスの本領発揮って感じですごく良かったけどな
シスルはゲームで言えば負けイベント戦みたいなもんでしょ シスル戦は竜使役した全力シスルにライオスが単独で完勝した時点で終わり
その後の展開は裏ボスを立たせるためのものでしかない
シスルは死んでも問題なかったはずなのに生かしてるからまだ役があるっぽいね
翼獅子倒したら食われた記憶が戻って更生したのち、不死の呪いがきれて死亡かな あのどう考えても無理な理不尽状況て全員やられてんのに
誰も想像しようもない方法でたった一人で打開して勝つのは凄いよ
しかも倒した敵に情けまでかける
めっちゃ主人公してるよライオス 勝負に勝って説得に失敗したって感じかな
失敗というかあんな明後日の方向にかっ飛ぶなんて誰も予想できない 作戦込みとはいえよく考えたらライオスは赤竜の口に飛び込んで止めを刺し、ほぼ素手でキメラを絞め殺した時点で十分におかしい。
チルチャックがドン引きしたのも納得できる。 センシがクラーケン一撃で仕留めたり
マルシルが術で戦況ひっくり返したり
チルチャックが風だけでドライアド感知したり
イヅツミがゴーレム仕留めたりそれぞれがMVPな活躍あるけど
ライオスが一番ジャイアントキラーなとこあるね ライオスに子供が出来たら、エディプスと名付けて殺されてしまう
つまりライオスには子供ができないことが望ましい。よってマルシルと結ばれるのが吉 寿命差に関しては犬や猫を飼う人に近い感覚かもしれない
「子供が生まれたら子犬を飼うべき」という主張を聞いたことある
曰く、子供が弱い時期に成長が早い犬は子供を守り、子供が成長したら犬が寿命で死ぬので子供が命の大切さを知る
マルシルがこんな結論に到達できるかとかは分からんが 翼獅子と契約するのがカブル君かな
ライオスとマルシルってずれてはいるけど基本いい人なんだよね
今深層にいるメンバーでより複雑な欲を持ってるのは彼だと思う カブルーはどちらかと言えば
迷宮の主になるつもりのライオス
そんなライオスと彼を唆した翼獅子をぶっ殺そうとするミスルン
との間に立って取り持つ役に見えるがな カブルーは、明らかに編集者モデルだし記録を書き残して世に広めようという作家の欲があるみたいだから、今度のことも彼の記録として詳細が残るような気がする。
日記を閉じて終了。著者カブルー。
エルフ危険物封じ込め書庫所在。
インディージョンズみたいだな。 ミスるン&シスルン「おれたちゃ、神様と手を切っ て、地獄の悪魔と手を取った…」 >>304
ズレた事言っとんな
そんな傲慢な結論にマルシルが到達する訳ねーだろ マルシル「すべての生き物の寿命を十年で統一したい」 カブルーの隊長の話をまとめたときの考え方からすると
作者は食すことで命を繋げていくことと、寿命のテーマも答えを用意しているのかな
キミはボクの ボクはキミの賞味期限
カブルー自身についてはウタヤの真相次第かな そういえばカブルーの養母は実際ペットを飼う感覚で短命種の子供を収容するらしい
家族といえば家族だがやはり根本的には上から目線で分かり合えないかもしれない カブルー本人の出生の秘密がありそうだったじゃん?
ま、遺伝のイタズラでしたーワッハッハで済ませる可能性もあるのかもしれないが >>311
マルシルの願望って結局こういうことだよな
数千年かけてゆっくり短命化させるならまだしも シスルのダンジョンの生き物食うことはシスルの魔力かなんかを食うということにはならんのか
翼獅子ダンジョン召喚カタログからでノーカンなんかね >>311
誰も残らなくなるな
奇跡的にハーフフットの一部が反映することになるか カブルーはウタヤの生き残りっていうこれ以上ない背景あるのにそれ以上に出生の秘密なんてありそうだったっね? >>318
迷宮の主なら魔力を無尽蔵に引き出せるし
そもそも魔力は水と同じように巡るもんらしいから問題ないんじゃねーの バイブルのかぶるの部屋紹介で大量の酒類があるのも布石っぽいんだよね
醜形恐怖、薬中毒が出てきてるからカブルも精神疾患患ってるとしたら
アル中っぽくないからトラウマによる睡眠障害かなぁ >>314
そうやってキッパリ割り切れないからこそのマルシルの悪夢なんだろ カブルーって登場時から既視感あったけどわかったわ
宇宙戦艦ヤマトのミルだ カルロス・サンターナだよ
表紙でサッカーボールキックしてるだろ カブルーはもう出し尽くしてて裏とか無いと思うけどなー
穏健派の常識人ポジション カブルーに親でも殺されたんかって人ちょいちょい来るね カブルーがミルシリルに、自分は魔物かも?と言った時にミルシリルが必要以上に動揺している様に見えなくもない。 カブルーは島の自室に翼獅子のアクセサリーが
何故かある時点でもう一波乱あるだろう
ガイドブックでも意味深に書かれているのだし 自分も最初カブルー嫌いだったけど
「いつでもケーキが食べられる部屋に戻りたいとは思わない」を聞いたとき気骨のある男だと感心した
ただ不自然すぎる急な良い人路線への変更に違和感しか無い
ほぼ全滅のウタヤで奇跡的に瓦礫の中から救出ってのも気になる
何かなきゃおかしいレベル 初めから悪い人には見えなかったがな。
残酷、というより冷酷な人物には描かれていたが。 対エルフで使い勝手いいから良い人路線に切り替えただけで最初は気持ち悪い感じやったやん
リンにキスしてたからなんだこいつら付き合ってんのかよと思ったらそうじゃなくてオェ゛ッ
誰もがお前を好きだと思うなよ(好き)とかリンの扱いが可哀想になる カブルーの印象悪い人多いな。コミックス4巻から入ったけど、そんなに悪そうには見えなかったな。
最初、トーデン兄妹のイメージについて語っていた頃は、確かに悪い感じに見えたけど、元々彼らを泥棒だと思っていた(麦は実際に盗んでた)わけだし、別に変じゃないだろ。
自分の理想の高さが死体回収屋への私的制裁に繋がっていたし、あの殺害自体はそんなに酷いとは思わない。
理想は高いけれど、未熟なように描かれていたと思う >>335
俺もそう思うわ
完璧な善人ではないかもしれないが最初から目的は同じだしな 好意を持ってるリンがゾッとするぐらいの冷徹さはあるんやろ
他メンバーもちょっとダークな面があるのは理解してるみたいだし
故郷が破壊の上封印されてるし母親も死んでその記憶もあるなら複雑な性格にもなるやろね 初期のカブルーを性転換させてもバーのママって感じじゃないから
大分印象かわった。 カブルーは犯罪者や裏ある人間には容赦しないが
彼の常識外にあり、人間とは別の理屈で動く魔物とライオスには無力
迷宮への執著こそあるが良くも悪くもただの人間
基本的に魔物や人理から半分逸らした連中をメインにするの本作ではリアクション役(常識ある人間から見た迷宮とライオス一行を表現する役)
というか彼はすでに目的の半分(迷宮の真実)をミスルンから聞いた話で達成した
要するにライオス一行はチルチャックを除けばかなりヤバイ面子*(あとカナリア隊も)なのでカブルーが相対的に常識人に見える
年齢から見ても少々賢い高校生程度の若者で、迷宮の真実が彼が対応できる範囲をはるかに超えてる
*:イヅツミはフリーダム、センシは天然、マルシルは魔術犯罪者、ライオスは魔物フリークのサイコパスでヤバイ カブルーは悪のPTだろ
ライオスは善のPT
エルヴンスクワッドは善悪混合PT 作中の世界観から見ると地上の人間社会にとっては寧ろライオス達こそ犯罪者なのだ!
センシさえオークと交流ありかなり黒に近いグレイ 別にカブルーの印象悪くないんだけどここまで持ち上げるほどのことかって感じで不気味に見える
良くも悪くも普通の人間でしょう 個々の感想書き込む場なんだし他人がどう思ってようがどうでもいいしどうにかするとこでもないわな 理想は高いけど実力がまだ追いついてないPTって印象だったな
ライオスPTはライオスファリンマルシルが善でセンシチルシュローナマリが中立
迷宮内でパーティ組んだイヅツミは悪だろうな ライオスとマルシルは善でもTRPGでいう
中立・善(普段は法を守るが、場合によって良かれと思って法律違反に躊躇しない)や
混沌・善(一般社会の法律や倫理より自分ルールの善で動く)に分類されるタイプ なんとなく七巻読み返したんだけど七巻に出てくるダンダンはもろにチルの長女に似てるな ふつうにカブルーミスルンコンビ好きだわ
あの短い付き合いで、おっ無視かの言葉が出るあたりええ根性しとる >>349
ダンダンってハーフフットの?
長女はチルチャックにそっくりじゃん。 >>351
たれ目とそばかすがそっくり
チルを紹介したシーンだとつり目に見えたけど七巻のダンダンはたれ目 カブルーの回想か。
酒飲んで座っているからじゃないの? カブルーは最初はライオスパーティーの他にも攻略ガチ勢はいますよーっていうエクスキューズかなと思った
でもそうではなさそう。ひとつ言えそうなのはアンチライオスとして設計されているキャラだということ >>342
迷宮の真実ねぇ…
ミスルンの話が眉唾物だと思うのは俺だけなのかな? 8巻50話に扉の前に別の冒険者のキャンプ跡があることが描かれている。
話の都合で出ていないだけで、最深部に到達したガチ勢は他にもいる話は本当だろう 時系列がわかりづらいが
カブルーとミスルンは地下1階から穴へ落ちたことでライオスたちより先行。
魔物でいうとシェイプシフターあたりから、カブルーとミスルンのほうが先に遭遇している
ライオスたちの荷物を漁ったのもカブルーたち >>355
「異次元からやってきた悪魔が人の欲望を食う」というのは翼獅子が実際にシスルの欲望を
食ってた(最新話)ので正しい情報だった
他にミスルンの話で怪しい点はあるかな? >>355
欲もないミスルンが嘘とかつくかな・・・ 今度日本語版がでるパスファインダーってゲーム作者好きそう
バルダーズゲート?のキャラのポートレートとか書いてるし
まあ英語版もうやってるかもしれんけど ミスルン隊長自身も全てを知らされている訳ではないって可能性はある
西エルフ国の女王とかが実は迷宮をシャットダウンする方法が
知っているけどあえて実行しないことで
カナリア隊を維持して他国にエルフの力を顕示してるとかさ
看守と罪人という形で危険な魔法使いを利用できるし エルフ上層部も古代魔術自体を完全に封印する気はなさそう
無限のエネルギーを引き出せるとか魅力的すぎるもんな >>359
怪しいかどうかはさておき
あれだけ優秀な男なのに組んだ看守が毎回すぐ死ぬのはおかしいと思うよ
悪魔駆逐のためならエグいことでもなんでもするのかも >>366
人間を武器扱いすることはすでに描かれている >>362
実はミスルン隊長は既に死んでいてあのミスルン隊長は山羊が人間のふりをしているだけなんだ!!
とか 悪魔は無限のエネルギーを自分では使えないんじゃなかったっけ?
ヤギの成り代りの場合転移術が難しいと思う ヤギは食べてる最中はそうでもないけど食べた後いつまでも口の中がヤギ臭くなる カブルーをシェイプシフターにぶつけようとしてたけど一歩間違えば合体させちゃうだろあれ 強度を無視して転送元が優先される仕様っぽいからきっと大丈夫 >>371
臭いだろ。
信州か沖縄かどこで食った? ミスルンは復讐以外の欲求無くなってるから目的のためや役立たずと判断した奴は平気で切り捨てそう
物凄く優秀な人と敬ってるパッタドルが切り捨てられるの想像すると興奮する >>376
んで、復讐の鬼になるんだな。片目に大きなきずの隻眼なんかになって。 知性ある生命体?の翼獅子が獅子鍋になった暁には
チルチャックがそれを口にするのかね?
すでに人格あるキャラと描写されているので、これこそもっとも禁断的なシーンになるかもしれない 知性云々以前に不味そう。
ミスルンやシスヒスを鍋にした方がマシ。 翼獅子自体は食べないんじゃないかな
翼獅子がシスルの欲の塊を食べたように翼獅子から抽出されたナニカを食べると予想 翼獅子を倒し古代魔術による無限の力も封印。
迷宮は消失し、迷宮に心を喰われていた人たちも元に戻る。ハッピーエンド。
もしくは
迷宮の消失により不死の縛りによって蘇生されていた人々が次々土に還っていく。
ミルシリルはこのことを知っていたためカナリア隊を離れたのだった。無常エンド >>384
黒魔術使用の罪でマルシルは極刑、ライオス、チルチャック、センシは終身刑
ファリンとイヅツミは異生物サンプルとして生きたまま解剖されましたとさ。
めでたしめでたし。 >>384
ウタヤ同様に閉鎖不能になったため、ダンジョンは島ごと閉鎖されました。
エルフ上層部はダンジョンの危険性を知っていて利用していました。ミルシリルは、そんなエルフ上層部に嫌気がさしカナリア隊を引退していました。
ダンジョン閉鎖とその維持を条件にマルシル、モンスターファリン(人間意識は回復)、ライオスはダンジョンごと封印で許され、センシは門番として当地に残り、チルは家族の元に、イヅツミはエルフの監視下におかれるのをいやがり、脱出、リシオンから聞いた魔術師を目指します。
そのほかの登場人物は散り散りになりましたが、後年、ミルシリルの力で救われた力ブルーにより、事件の顛末の詳細がこっそりと残されていました。
読み込んだ新たな魔術師は、ダンジョン攻略を企てるのでした。
終わらないエンド マルシルの耳ってイクサー1の耳だよね。他のエルフと違って。 ミスルンの回想以前に、ミルシリルっていう名前が明かされたことってあるんだっけ? 大円団ハッピーエンドはなさそうだよねえ
スレが大盛り上がりするような後味ビターな終わりになりそう タイトル回収のために何を誰かに食われるシーンは確実にあるだろう
翼獅子は最も穏便
あれ?もしかして悪魔を成長させないために定期に悪魔を解体して料理すれば解決じゃね? サキュバスモスキートとか偽マルシル見てると論理的な会話出来てるけどあれ知性あるんか? 「姉のような人」とキスしてるカブルーとかいう男。小さい頃から遊びでリンとチュッチュしてそう。
自分のことが好きな姉系ツンデレ幼なじみヒロインを連れ回していてチュッチュしてるとか、やっぱ主人公だな、こやつ。 初期の目つきもやばかったし裏設定で変な性癖持ってそう >>395
死体蘇生屋に幻覚魔法で襲撃されたときは
剣術特化のカブルーがリンを止める為にはあれが一番有効だろう
カナリア隊に拉致された時のリンは
お互いに子どもだし住んでいた土地も離れてたから
二人とも共通語は話せずスキンシップ主体のコミュニケーションかもしれないが
それはそれでアブノーマルな関係でいいな! つーか、あの時はああしないと全滅の可能性があったからやむを得ないだろ。
仕方ないだろ。
役得だ。 ようやく読んだけど、翼獅子はやっぱり悪魔だったか。 仕方がないカブルーは悪くない
いまだに叩いてるやつって異常だな >>394
あれは獲物の深層心理を読んで願望を鏡のように反映してるだけで別に高い知性はないと思ってる カブルーを叩くなんて異常!って
漫画キャラへの感想で人格攻撃してるお前の方が余程異常だろ
しかも初期の路線とは大分印象が違うという話からなのに ライオス「俺は手に入れたぞ。悪魔の体を。俺は、俺は悪魔人間だ」 冒険者バイブル巻末のダンジョン全体図に写ってる金髪女ハーフフット出ないかな
善良な夫って証明されてるけどマルシルに不倫を疑われるチルが見たい… >>404
もしかしてライオスはカナリア隊のリシオン(獣人に変身できる)と馬が合うかもしれない
というかそんな変身魔術を知ったらライオスは確実に手を出すだろう ミスルンって不幸になる未来しか見えないんだけどなんかしら救われる方法あるの? ミスルンには復讐欲しかないから悪魔さえやっつけられれば幸せなんじゃないかな >>410
サキュバスの回を見る限り自分も魔物になりたい欲はあるよ ガイドブックに依ると、ライオスは魔物の研究者になるのを勧められたがすぐに諦めているから
知識欲は大した事はないだろう。 大学出の学者と比べれば独学マニアの知識は体系的ではなく、論文を書くにも相応な語学能力などが必要だ。
学会の門閥など問題もあり、現代でいう高卒自衛隊員でしかないライオスが学者になれないのは当然だ。
さかなクンのような独学マニアでありながら社会的影響力を得って学者と認められた人はあくまで現代こその特例 研究者なり学者なりを目指していたが結果的に無理だった、と
ハナッからすぐに諦めた、では
大違いだと思うが。 >>384
翼獅子はわからんが、ファリンはシュロー父の「面白いもの探してこい」が伏線で、
シュローが最後人間に戻れないままだけど、ダンジョン外で生きれるようになったファリンを連れて帰り、
「これは珍しい!」と父に認めてもらって新当主として、ファリンを飼って終了な予感がする。 フォローするとライオスは学者より実地調査員に向いてる性格で、正規の学者との繋ぎさえあれば伝説のモンスターハンターになれるかもしれない。 「あまりの魔物愛から、魔物の研究者になることを勧められその気になったこともあるが、学問の壁が立ちはだかりすぐに諦めた。」
親戚のオッサンに「そうか!○○は飛行機が好きなのか!じゃあ将来はパイロットさんだな!」と言われたレベルのエピソードだと認識していた 御館様は鬼娘だの猫娘だの拾ってきて、女好きにも程がある。 異形をオモシロ扱いするのは今日日さすがにまずくない? >>412
それこそ欲もない、生きる目標もない、地獄じゃん ドラゴンガチ勢、歩きキノコガチ勢みたいなヲタ相手だと分類学的に敵わないが
魔物全般の生態に関してはライオスは凄そう
例えば、あるドラゴンの鱗の数はガチ勢が把握しているが
そのドラゴンの習性や行動についてはライオスが詳しいとか シスルが復活できれば、ミスルンも同じ方法が期待できるんじゃないか
翼獅子が完全消化する前に取り戻す、とかだとダメだが >>426
魔物についての書籍が出版されてるくらいだから習性や行動程度なら知ってる奴は多いんじゃないか
ライオスも本から知識を得ていたようだし
魔物愛好家は案外少なくないみたいだしな >>429
長年魔物食を研究していたセンシの協力は大きいな >>429
あんなまずいモノ、誰も食べたがらないからね >>431
体重管理してるチルチャックが思わず太るくらいうまいんだが?
問題なのはなんとなく嫌理論の方 魔物はダンジョン産の方が美味い
ダンジョン以外にも魔物は出る
ダンジョン以外の魔物を食べた人が低評価を広めたとか? >>398
キスでリンがカブルーだと判別できるということは、すなわち、リンがカブルーに日常的にキスされてカブルーのキスの仕方を知っているか、もしくは、日頃、カブルーがリンを止めたいときにキスしているかのどちらかだと思う。
そのことと、カブルーがリンを「姉のような人」と思っていることを重ねると、カブルーは姉のような人にキスしていることになるので、カブルーの異常な面が伺える。
もっとも、キスするぐらいはカブルーにとっては家族としての愛情表現の一つかもしれない。
大体の日本人は家族とハグやキスしないが外人にはそうする家族もあるように、「ミルシリル家」では家族の愛情表現としてキスするのは普通で、そこで育ったカブルーにとっては姉のような人とキスするのは当たり前なのかも。 マンドレイクは魔法薬として口にされてるし
スライムも食されてる
しかも両方高級品
滅多に手に入らないんだろう >>428
バジリスクを石の味がするとかクラーケンは美味いとか言っちゃう書籍だからなぁ
あてにならんのはライオスも言ってたよね ライオスは「妹」を連れているが、カブルーは「姉(のような人)」を連れているので、ここでもライオスとカブルーは対比になっているわけだ。 >>436
それは魔物食べてみたって本だけでしょ
生態や対処法は別の本だろう
あとバロメッツの蟹味だけは何故か見事当ててたな、例の魔物食べてみた本かは分からんが >>433
魔物を狩って食い扶持にしている人間も割といるそうだがしょっちゅう食中毒起こしてるらしいあたりそりゃ手出しにくいだろうな…
ライオスも初っ端から吐いてるし美味しく安全に食べられてるのはセンシのおかげだ 魔物の対処法にライオス、魔物食にセンシ、対古代魔術にマルシル、対罠にチルチャック、戦闘特化のイヅツミ
とめっちゃバランスいいな
ライオスじゃないけど運命感じちゃう
神の見えざる手、因果律的な クリーピングコインは郷土料理や佃煮が
スライムも干して喰われてたな
まぁこの辺は干している風景ありきのネタだが バロメッツは魔物かどうかわからないから、ふつうに食べているのかも ダンジョン以外のモンスターがどういう由来で居るのかわからないけど野生動物の延長なら農業や畜産が発達する前は地域によっては食用にされてた可能性も充分あるな >>440
同じく戦闘特化のシュローが抜けてイズツミが入ったこともバランス維持に一役買ってるね
ここに治癒特化のファリンがいればバランスが取れて完璧なんだよな マルシルのハーフエルフのくだりって、作者は想像で書いているんだろうか。
ハーフエルフがばらされたときの反応とか、ダルチアンの一族への思い入れとか妙にリアルなのだが。
作者の実体験なのかな?
違います
かもしれんが。 違います
じゃなくて、何か秘密や生きづらさを抱えていそうな気がする。
魔物愛にもそんな感じがするし。
違います かもしれないけれど 将軍ハレウスの秘密って結局なんなんだろ
マルシルは黒髪の男推しっぽいけど、サキュバスモスキートでの相手はハレウスベースっぽかったのも気になる >>447
秘密や生きづらさを全く抱えて「いない」人間なんて居ないか居ても物凄くレアだと思うが…
何を以てマルシルが作者の投影だと思うのかが分からない 一番作者が反映されているのはライオスの魔物好きの部分だと思うね >>416
同じような経歴の実在の人物が学者として名声を得る
「ダンピアのおいしい冒険」を読もう カブルーも、魚人にちゅー。
詠唱魚人が幻覚魔法者だったら、どうするつもりだったんだろう。 >>453
一昔に現地調査で成果を積み重ねて認められた探検家は少なくなかったが、若者のライオスにはまだ実績がない。
とはいえ航海探検家の中で最も有名になったのはやはり大卒のダーウィン、彼は現地の生物を記録するだけではなく論文も書けるので。
そういえばオーストラリアの多くの生物に初めて文献記録を残したにはある絵が上手い囚人という。 オッタを女性だと分かってたしカブルーはエルフの女体を知り尽くしてる >>457
一応動く鎧の仕組みを解明したのはライオスが初めてっぽいからきちんとした形で発表すればそれが実績になるかもな >>457
ダーウィンもダンピアの業績を大幅に参照してるんだよな アンチャーテッドのトレジャーハンターが海洋研究家になったみたいに余生はそうなるかもしれない >>462
アリストテレスさえアレクサンドロス大王に採集を頼んだぞ
とはいえ『動物誌』を描いたのはアリストテレス
本格の学者には資料を体系的に整理して論文にする才覚と相応な学識が要求される
フィールドワークは重要とはいえ時代が下がるほどに、それだけで学者になれるのケースが稀になる。
現代にも地元の生物を採集調査するアマチュア生物マニアはたくさんいるが、何か珍しい物を発見したらやはり研究機構で働く学者達に連絡する。
ライオスにも人生を探す時期があるので、大学に入るには何らか足りない部分があるだろう。
学費や親の許可、面接で落とされたなどなど とはいえ世界観を考えると、ライオスは一応村長の息子で教育を受ける機会があり、高校相当な学校に入った
どこかの王族かもと噂にされてる経歴もあって、冒険者の中では教養が高い部類だろう。 マルシルが入れ込んでるだけあってダルメシアンの一族の内容が気になってしょうがない >>424
異類婚姻譚みたいなオチとかもありかも。
「王子とかが嫁探しに向かった先に人外がいて、王子はそれを嫁にする。
後で嫁は脱皮して抜け殻を燃やすと人間になってめでたし。」みたいな話。
>>463
そういえば『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部のラストで、
承太郎が「舞台の町の浜で見つけたヒトデの論文で博士号取った」(本編で描写一切なし)という、
謎の手柄を立てていたオチを思い出したw(そして第6部でガチで博士になって再登場) >>464
それだと中世相当のファンタジー世界なんだからライオスが学術的功績を挙げるハードルは現代より低いってことじゃん >>468
その通りだが、大学と学会が少ない分に寧ろ正規ルートから学者になるハードルが高い
一昔に大学に進学できるの学生は僅か一握りであり、明治時代の大学進学率は1%以下という
現にライオスは何らかの理由で進学じゃなく入隊を選んだ。 単純にライオスは学校の成績が悪かったんだろ。
魔物は好きだが、勉強は嫌いなんだろ。 >>469
なんか君のオリジナル設定を作中の設定だと思い込んでない? >>471
現実世界の大学と学会の歴史から作中の設定を推測するだけ、勿論断言ではない
創作の設定を考察する時に公式情報がない部分にはそうするしかないだろ?
現実の中世学者は超エリートであり、魔術学校の研究職を務めるマルシルも超エリートかもしれない うん
いつも作品外のこと自分基準で引っ張ってきて妄想語ってるヤツがいてブログでやれ(死語)って常に思ってる 現代でも若いうちから学者になれるのは富裕層とごく一部の幸運で(奨学金やスポンサー、そして人脈を得られた)優秀な学生だけだから
中世ヨーロッパあたりだと貴族のボンボンかパトロンを捕まえた天才以外はまず無理 >>473
まあ、気持ちは分からんでもないが、公式材料だけを語るとネタは少なさすぎる、原作と公式本を読めの一言で終わる
サブカルチャーが普及した今は、文芸春秋のプロ編集者どもが真面目にUCガンダム世界の設定を語る本を出す時代なんだぜ
非公式解説本の多分八割はその調子だ
これはライオスが学者になれない理由という「学問の壁」は一体とんな物を考察する話に過ぎない お前が書き込むのは自由だがそれを誰も求めちゃいない
お前の言うプロ編集者が書いた非公式解説本ですらゴミ同然のご時世、お前の書き込みにはなんの強みもないよ
こんな簡単なことが考察できないやつが言うことなぞあてにならん 嫌ならNG入れてほっときゃいいのに
叩く奴も大概だわ このマンガのファンてやたら理屈っぽいっつーかめんどくさそうな奴多いよな
マンガなんだしマルシルかわいいとかそんな程度でいいやんけw そう言えばカナリア隊って丁度6人だから編成からしてWizだな >>481
この世界、6人ぐらいで歩いてる奴らたくさんいるよ(byバブリーズ) 元はと言えば空想科学読本みたいな未設定や辻褄の合わない設定に面白おかしく辻褄をつけて遊ぼうってだけの思考実験なのに真剣にこうであるに違いないとかピュアでいいねぇ ライオスたちのパーティはWizそのもの(戦士・戦士(ドワーフ)・侍・ビショップ(エルフ)・プリースト・シーフ(ホビ…)
説得力を持たすために、迷宮攻略のパーティは6人までが推奨される(カブルー談)
推奨しているのだから、そのほかのパーティも6人までの編成となる←カナリア隊 ファンタジー作品、特にパーティ組んでダンジョン創作するようなやつはWIZ厨湧くものとして考えないと
最近だと世界樹厨も湧くかもだけど 首かっきるウサギ出しといてwizの話題なしとか無理だわな >>488
うさぎは凶暴だから現実世界でもうさぎに殺される人は
きっとたぶんたくさんいるに違いないと思う 真面目に首狩りウサギの設定を考えた作者も多分Wizやっただろう
そうじゃなくてもダンジョンクロウルゲームやTRPGに相当詳しい人だ
あの解釈はなかなか斬新 イギリスにはアーサー王と円卓の騎士を苦戦させた恐ろしいウサギがあったと伝われる げっ歯で首斬るより踵から刃のがかっこいいよね
兎のスタンピングが最高にキマってる あからさまにWizネタが含まれるのにそこに触れたら厨って意味わからんな
自分が知らない/興味が無い話題を見たくないって方がよっぽど厨だぞ >>488
ダンジョン飯はダンジョン飯であってWIZではない
むろん参考にはしてるだろうが、作品を構築するための多くの材料の一つに過ぎないモノだよ もちろん作品に絡めて話すんならいいと思うんだけど何故か自語り始める自称オッサンみたいなのばっかりここでは見るからWIZの印象めちゃくちゃ悪くなった ミルシリルとヘルキって、なんか特別な関係よね。ヘルキはミルシリルのところに行ってリンのことを相談してるし、カブルーの教育にも付き合ってる。ミルシリルはまだ刑期を終えていない犯罪者のヘルキを自宅に出入りさせている。普通だったら、カナリア隊で一緒だったとはいえ、名家の令嬢が重犯罪者を自宅に出入りさせているのは風評がやべーと思うが。
https://poipiku.com/902025/4153964.html 一時期そんなのがマジで多くてWIZの話は禁止にしようなんて空気になってたしな
最近は流石に減ってきてたがまた出てきたのか >>496
エース級のペアで特別扱い何じゃないの?
ウタヤでも中央監視塔でも生き残ってたし。 なぜカナリア隊までが6人編成なのかの話だろ
Wizの基本パーティそのままのライオスの編成に対して作中に説得力を持たせるために
人が多いとダンジョンが活性化するという設定ができ、それにあわせてカナリア隊も6人となった
最初からダン飯の話だぞ ミルシリルはエルフ嫌いで山奥に引きこもるような女だし今更風評とか気にせんだろう あと、ガイドブックのリンのページを見ると、ヘルキは優しい性格のエルフとして描かれていると思う。真っ黒のエルフがリンのことを「押収品」「証拠品」として扱い、他の犯罪者もリンをおもちゃ扱いする一方で、ヘルキは本人に怖がられているとはいえケーキを与えようとしている。また、弱ったリンの扱いについて、ミルシリルに相談しているし、その時に「保護した短命種の子ども」と形容するなど、他のエルフとは違ってモノ扱いしていない。
どこか犯罪者らしくなく、またエルフ特有の傲慢さが他よりも薄いエルフだと思う。 >>482
パラサw
WIZ攻略本ではダンジョンのサイズ的に前衛が武器を振り回せて敵を後逸しないのが
前衛3人後衛3人の組み合わせだから、って考察されてたな
ダンジョン飯の世界ではその理屈は使えないから別の理由が造られてたけど
実際にはゲームシステムの都合なんだけど
大元のD&Dとかだと推奨人数や理由づけはされてたのかな? 「陰気なミルシリル」というあだ名はミスルンの過去回想から出てきたものだったと思うし、あれはミルシリルが一般的にそう呼ばれていたというよりも、カナリア隊内で陽キャの旧ミスルンや囚人エルフが「陰気なミルシリルさんw」と陰で呼んでバカにしていただけのような気がする。 ただの二つ名だろう、イズガンダのセンシとかと同じようなもん
歴史でもファンタジーでもよく見るし違和感無い
少ない文字数で端的にキャラ表してて好きだわ
鉄板のとか不眠不休のとか親切なとか串刺し公とかハゲの女たらしとか 二つ名というかドワーフは出身地=名字(?)であり本名みたいだが >>503
504も言ってる通り、早耳の〜だの美声の〜だのと同じで単純に周囲に通じる特徴を捉えた二つ名だと思うぞ
人を避けて引きこもるくらいだから普通に陰気で通ってたんだろう 回想話に登場した多くの隊員が死んでると思うと複雑
パッダドルは自分が姉妹より優秀だからカナリア隊へ入隊がきまったのかもと自分を慰めていたが
隊が全滅に近い結果を残しているとなると…… 兄ではなく不義の子ミスルンが差し出されたんだからな
ま、あの兄だと戦えない気はするけど シュローのネーミングもおそらくWizardry由来だよな
三船敏郎→Wizに登場するエネミー侍のミフネ→トシロー→シュロー 小学校の同級生も3姉妹の真ん中だったが、明らかに親にネグレクトされてたな。
裕福な家庭なのに、食事も満足にとらしてもらえず、万引きとかしてた。母親はあの子は憎いと言ったそうだ。
長女 跡取り 三女 可愛い
二女 どうでもいい
なんだろうか。 なんでトシローがシュローになったかというと「俊敏の敏に郎という字を書く…」って説明したら
理解を得られず「じゃあ略してシュローで」で終わったに違いない wiz厨の脳内では「カナリア隊は6人」という謎設定。 何言ってんだコイツ?
現に迷宮内で活動する一戦闘単位であるミスルン隊は6人じb痰 そもそも迷宮では6人以内が推奨ってカブルーが言ってるんだから当たり前だろ
それがWIZを意識したものなのかはわからんがそういう設定になってるんだから 六人制限はンジョンが隊に欲のよくない影響を与える閾値、欲だけに
でもなりふり構わなくなったら総出で入ってくるのかも
実際パッタドルの暴走と反抗する冒険者鎮圧でカナリアが大量に侵入してる ミスルンルンルン
ミスルンルンルン
ミスルンルンルンルンルンルー
災いをもたらすと言われてる
どこかにひっそり潜ってる
ヤギを探して
ヤギを探しています たくさんスタッフを使って、要所要所にベースキャンプを作り、ロープやラダーでアタック経路を作っていくような極地法で攻略しようとするパーティーはいなかったのだろうか
やっぱ極地法は恥なのか 最下層だと思われていたところの先があるようだから
ライオスたちに調査を依頼。そこで失敗したって流れだったよな
多くの冒険者にとっては、すでにうまみのない攻略済みのダンジョンだったんじゃないか? >>518
ダンジョン制圧に必要ならカナリア隊がやるやろね 普通そのままミフネにしそうなものだけどそこをトシローにしてるのが結構捻りが効いているな
言われて気付いたわ、ミフネって 不定期な構造変化で拠点も経路も安定しないクソ仕様だぞ 看守一人に囚人二人で
看守にパートナーって言葉使ってるところ見ると
1分隊六人編成を基本としてるんだろう トシローを英語で発音しようとするとシが言いにくいし頭のトがト・シュローでミドルネームみたいだから
略してシュロー 三船敏郎の若い頃はシュローみたいなシュッとした若者だったんやで >>510
これの意味がわからないんだけど
なんでwizを挟む必要あんの? WIZに三船が元ネタのミフネっていう侍がモンスターとして出て来るのだぞ WIZ挟まなかったら普通侍って言ったら新撰組や戦国武将あたりに落ち着くからね
アメリカ人に「サムライと言ったらミフネ」を擦り込んだ黒澤明は偉大だわ
ナマリの由来が日本語の鉛だったり作者のネーミングセンスが好きだな 三船敏郎がモデルだからトシロー→シュロー
でいいじゃん
wizなんか関係ある?
スライムがドラクエ由来とか言ってるようなもんだぞ >>530
なんでサムライの名前が役者の名前なんだよw
そこはソウシでもムサシでもいいじゃんwww
名探偵の名前に石坂浩二って付けるようなもんだぞ
って言うツッコミを数十年前に一部の日本人は通過してるの
認めたくないだろうけど作者もその1人
それを通過してなくてサムライ=三船が出てくる世代ってもう爺さん婆さん以上だよ? >>518
オークに潰された迷宮内酒場はある意味ベースキャンプ
定期に強い魔物に潰されるかもしれない >>532
マイトガインが爺さん婆さん向けと申したか 三船といえばこのネタを思い出した
海外から見た 昔の日本男児 vs 現代の日本男児
https://i.imgur.com/q3jkELD.jpg >>532
ソウシでもムサシでもいいがトシローがダメな理由はあるのか?
名探偵の名前が石坂浩二由来だとなんの問題が?
ソウルイーターにも三船敏郎が元ネタのキャラいたよね >>534
ショーグンミフネはスパロボだって出たしな! 作品のテイスト的に元ネタは単に三船敏郎というだけでなくて、
WIZにミフネとして登場する三船敏郎と考えるのが妥当というだけの話だろ
三船敏郎からの直引きではなくてWIZ経由での孫引きだよねってだけ 字まで同じ人で著名だと映画監督や作家に「高木俊朗」がいるけどな。
(ただし映画方面は記録映画とかで活躍した人で時代劇系ではない。)
シュローはどっちかというと「半本(なかもと)」という姓の元ネタが何なのか気になる。
俊朗と違って「半本」ってそうそう聞かない(この読みなら普通「中本」)けど、
リアル侍でも時代劇系列でも聞いたことがないんだな。 わかんないけどタイタニックのヒーローの名前は思い出せないけど役者はディカプリオってわかるようなもん? 昔の座頭市は迫力あって良かったけど今のはダメだって家のばっちゃんが言ってた
昔の時代劇の役者は今でもそれだけスター性があるんだろうな >>535
年も業種も写真の質感も違うから参考にならんよ
白黒フィルムカメラ使って中年の役者でも撮影してきてくれ 七三分けでSM仮面の忍者だっているじゃないですか。 >>458
これはもうカブルーとおリンは
ヤッてますねぇ そりゃバカっぽいライオスもヤる事はしっかりヤッてますから。 最初シスルはワードナかと思っていたけど、あの服装を見るにフラックだったのでは?と思い始めて検索したら、ティルトウェイトを唱える有翼の獅子はマイルフィックでは?と言ってる人がいて、
何が言いたいかと言うと、みんな「隣り合わせの灰と青春」
も読んでね、と思いました
https://i.imgur.com/YrVuuUE.jpg
あと、ウサギの元ネタはたぶんコレ
https://i.imgur.com/zVrM0cs.jpg ライオスは婚活女に誘惑されるまでは童貞だったからセーフ。 男女複数名で冒険してたらそりゃできますわ。
でも絶対気がつかない奴が一人はいる。 ウィザードリィのスマホゲームが出るとか出ないとか…なお、末弥純ではない模様。 >>545
タイタニックのヒーローの名前が知りたい時はGoogleに聞けばわかるので教えてくれなくても大丈夫です
なんで侍の役の名前じゃなくて侍といえば三船敏郎なんだよって話のつもりでした 獅子頭で有翼だとパズズよりケルビムを連想するんじゃなかろうか?
まあどっちでも大差無いけど カンフーといえばブルース・リーとか
ジャッキー・チェンとか 現実で有翼の獅子といえばヴェネツィアだな
島といえばクレタ島。クレタ島といえばクノッソス迷宮 あの兎はガチで強いのかそれとも油断で初見殺しなのかどっちなんだ シスルはネジが飛んでたし、もう退場だろう
竜戦で、チルとセンシが雑にやられたので、こちらも出番が怪しい
廃人のシスル放置で食事とか、翼獅子にどの欲を食われる欲が丸わかり
カリブーと隊長はまだか。なんか怖い シスちゃん廃人化でマルシルの黒魔術使用隠蔽の成功率UPだな。
まぁカブルーや俊郎ナマリが口を割らなければの話だが。 ミスルンはあの6人グループの隊長ではなく、
船で待機してたほかの全員も含めた隊長っていう理解でいいの? あの6人の隊長って認識でいいと思う
流石に打倒悪魔の欲しかない廃人に大隊の隊長はさせないでしょ 廃人であろうが血筋が良ければ名目上のトップに就くことはありうるよ。
現代であっても、例えば、英国王室の王子が「海兵隊元帥」だったりするでしょ。
名家の出であるミスルンがカナリア隊隊長の地位を与えられることは、たとえカナリア隊がより大規模な組織であってもおかしくないよ。 復讐以外の欲を失ってはいるが正常な判断が出来ないわけではないし元迷宮の主ということもあってか迷宮の仕組みや魔物についても詳しいので世話係がついてれば問題ないかもね >>562
「モンティパイソン」の映画にも出てたな
「洞窟の番人で凶暴な奴」でウサギが出てきてギャグかと思ったら
あっという間に襲い掛かって首を切り落として驚いたわ >>561
迷宮兎はすでに警戒し始めた迷宮歴76年のセンシを初めて死亡させた強敵 >>570
そのホーリーグレイルが元祖なんだけどな 兎回はそれより最後いきなりマルシルのヒロイン力を爆上げしたのが印象深い
ラブコメたいんか? 最近のマルシルは情緒不安定
石化してころに比べると若干精神が幼い気がする マルシルの最高潮は第一話のヤダーッでしょ
ダンジョン飯の看板たるコマだよ >>576
逆だろ。子供から精神が少し大人になったんだ。
憧れの対象から、現実の相手を選び始めた。 >>577
動く鎧を食べようとしたときの、「はあ?!」も捨てがたい。
鎧がダンジョン飯の最高食材だな。
鎧を食べるって発想があり得ないだろ。
蛤はしんだから、竜の仲間だけど、似たような動く鎧も竜の仲間ってことはないかな? 術の制限受けず普通に隊長職やってるって事は、迷宮の主になる事自体は罪に問われないのかね
蛇女エルフとか作る過程で黒魔術使ってそうだけど >>572
凶暴なウサギってだけならDQにも出てきた「アルミラージ」ってのが、
アラビアの伝承にいたりするんだけどな。
(「頭部に一本角が生えてて、これで相手を刺し殺す凶暴な生物」だと。)
東アジアでは「兎に角」というまずねぇだろなたとえにされる生き物なのに・・・
>>580
動く鎧の正体とゴーレム畑が「その発想はなかった」の上位にくるな。
魔物を生物っぽく解説(「人食い花は食虫植物の大型版」とか)だと、
動く鎧って普通は「触手とかが本物の鎧に入っている」だし。
ゴーレム畑は普通ならゴーレムに野良仕事ぐらいだろうに・・・ カナリアは一番重罪のやつが一番偉くなれるんだ
というのはさておき元の看守としての実績と能力が評価されたのかね ダンジョン飯の設定は知らんが罪人を集めた部隊は完全な能力主義になるのが定番だな >>566
どう見ても黒人エルフのが偉いでしょ、多分あの人がトップ
ゴリ押しでもいいからさっさと制圧して戦果を上げたい後方黒人総隊長と
慎重な現場主義のミスルン分隊長と
真面目すぎ&ミスルン敬いで暴走しがちなパッタドル一等兵って感じ >>585
まず家柄が良い事が大事。
軍隊の上級指揮官は大概貴族が務める。 来週あたり、黒エルフとリン、シュローの話に場面転換するかと思うけど、あの黒エルフって、たぶんリンを確保したエルフと同一人物だよね。
リンのことを「押収品」とかなんとか言ってたエルフ。 >>561
初見殺しっていうか
あの兎はまず釣り野伏せしてくるのがヤバい
追いかけた時点で負けの高難度勝ち確クソ戦法
野生の薩摩兎 あの黒エルフって胸の谷間らしき線が描いてあるけど、口調は男性っぽいんだよな
エリートなんだろうけどあいつもオッタみたいな嗜好だったら笑う カナリア隊の組織編制なんか作者しか知らんと言う前提で言うけど、俺の解釈では、あれ全部がカナリア隊で名目上のトップもミスルンだと思うわ。
ただ、ミスルンには組織を運営する能力が無いから、ベテランの黒エルフとかが候補だが、実質的に仕切ってる副隊長クラスが別にいる。
ミスルンが前線に送られているのは彼の地位が低いせいではなくて、本人が自分の権限を使ってそうしている。
後方指揮では悪魔を自分の手で殺すことができないから。
パッタドルがミスルンの同行役として選任されたのは、世間知らずなところが死亡率の高いミスルンの相方役を了承させるのにピッタリだということ。
ミスルンと同行する看守が死にやすいってのは、ガイドブックに書いてあったと思う。
同じ隊の人間からすればそんな死にやすい役目を負うのは嫌だろうし、だから、パッタドルが騙されて配置されたんだろう。 黒エルフが奴の世話をしろとシスヒスにいうから
黒エルフのほうがミスルンよりえらそうではある
上司を奴呼ばわりはしないだろう。 ミスルンが全体の隊長だと思うな。
感じとしてはシャアみたいなもんじゃないの?
現場兼指揮官。
近代戦でそんなことやってると、すぐに死んじゃうからあまりしないな。
昔の武将なんか自分から戦場に飛び込んでったからそう変でもないと思う。 >>591
『大将首だ!!大将首だろう!?なあ!大将首だろうおまえ、首置いてけ!!なあ!!!』
と心の中で考えながらライオスの首を討ち取るチェスト兎 >>581
「竜類」か
恐竜も「竜盤類」と「鳥盤類」に分かれるんだよな
でも恐竜は羽毛が生えてたってのが定説になってきたから
竜は爬虫類側か 冒険者バイブルだとミスルンはカナリア隊隊長、ミルシリルは当時のカナリア隊副隊長と書かれてるから
普通にミスルンが一番上だろうね
1班の隊長副隊長って意味ならパッタドルまで副隊長になってしまう
副隊長がからかわれるくらいだから上下関係は緩そう
上司にクソみたいなあだ名つけるのいいよね… >>595
本来の予定としては島主に迷宮を手放させたのち他の隊員に上陸命令を出して全員で制圧するって流れだったんだろうからミスルンがトップだと思ってよさそう
島主と交渉するなら隊長が出てくるべきだと思うし >>584
ボーパルバニー(Vorpal Bunny)とは、ゲーム「Wizardry」において出現する「殺人ウサギ」モンスターである。
イメージの起源は映画『Monty Python and the Holy Grail(モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル)』とされ、
作中、ウサギがアーサー王一行に襲いかかり次々と円卓の騎士を殺していくシーンだと思われる。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%BC ホーリーグレイルは面白いし映画や映像の有名人もよく話やネタにしてるからなあ そういやカカとキキの本名、かかかかとききききもWizの訓練場で集金キャラとか作る時のネタやな >>567
でも「カナリア隊隊長・ミスルン」なんじゃないの? そもそもカナリア隊の総数が船に乗ってきたのかもわからないけど、「◯◯方面カナリア隊の隊長」という紹介をされていない以上、ミスルンがカナリア隊全体の指揮官と捉えていいと思う
西エルフ国の規模についてはわからないが、もしカナリア隊が船一隻に全員収まる程度の少なさなら、現実世界の軍隊にある特殊部隊程度の位置付けじゃないかな 隊員のほとんどが船首の飾りをカナリアだと思っているが実はヒバリってネタが面白かったw >>607
隊の成り立ちがやばい犯罪者とそれを監視する貴族の子弟だからあまり大規模な部隊編成にはならないんじゃないの? >>607
実際そうだろう。
あまり現代的な軍隊とは比べられないが、役割としてはウサマビンラディンを殺害したネイビーシールズみたいな感じで正規軍を動かせない場合に、鎮圧に当たるんじゃないか。
軍隊なのに緩いと思われがちだが、近代になる前の軍隊は緩かった。
世界史ひっくり返せば、どこかにモデルの部隊でもいそう。 似たようなのがベルセルクにもいたよね、あっちはマダオ部隊だけど
貴族だけで構成したらてんでダメで古代魔術に詳しい囚人を入れることになったのかも ああ、ファルネーちゃん率いる聖鉄鎖騎士団か。
貴族で構成されていたけど、2回目の蝕でほぼ全滅したんだよな。
囚人部隊だと黒犬騎士団もいたなあ。
足して2で割ったような感じか。
カナリア隊は結構楽しそうだけど、任務によっては全滅したり、飢えたり厳しくなるのかも。 階級も育ちも違う貴族と(多分)庶民である罪人が仲良く交流できるもんなんだろうか 看守の許可がないと囚人たちは魔術を使えない
それは魔術的な縛りのようなものなのか、看守が死ぬと囚人たちも死ぬ確率が上がるというから
和気あいあいとした見た目よりかはずっと過酷な部隊 迷宮の暴走は蝕みたいなもんだな
もしくは百鬼夜行
通常ではありえない魔物と人間キメラが大量発生して欲を貪るんだから
そりゃカナリア隊も全滅近くまでやられる 実際、カブルーの実家ウタヤの件で現地民だけではなくカナリア隊も大損害を受けたと設定される模様 復帰直後のミスルンが隊長に抜擢されたあたり当時の隊長も引退したか死亡したんだろうな 「ミスルンがやられたようだな…」
「しかし奴はカナリア隊隊長の中では最弱…」 まぁたしかに高貴な血統で冷静で賢く迷宮に詳しくて現場指揮ができて実績もあり、やる気マンマン戦闘力も一騎当千のミスルンなら隊のトップにぴったりだな…
耳の先と片目が無いのと多少精神障害があるとは言っても ウタヤ遠征でカナリアの仕事に嫌気がさしたミルシリルが、自分が引退するのと引き換えに、ミスルンを人身御供に差し出したんだろう。 指揮官に逆らったら首が飛ぶシステムって
銃夢の列車傭兵みてえだなt コンビニかファミレスあたりとコラボしてくんないかな。 >>622
まあ許可なく自由に魔術使えるようにして看守を殺したり脱走されたりしても困る バジリスクのもも香草焼きとマンドレイク入りオムレツ
食人植物の実入りスライムゼリーはコンビニでも再現できそう 素性が違ってもモノは似たようなもんだからな
黄金城農村でセンシが作ったスクランブルエッグ・ソーセージ・パンケーキ・カボチャスープ(インスタント)とかは自分でも簡単に作れる
これが中々うまいんだ ウタヤの時に副隊長とオッタがいってるよ
その後引退と。
ウタヤでは隊長も戦死か再起不能になったのかもね。
カブルーの話だと相当な犠牲がでたみたい。 エルフの人口が減ってるの人生の消化が遅いのにダンジョンやら戦争やらで死にすぎなせいな気がする 戦争で損耗してもそれ以上に生めば問題ないのにな
丁度ホムンクルス技術あるんだしソ連を見習って兵士を畑からとれるようにすればいいのに クローンなんかだと生物学的特性が同じなだけで経験とかは別、な所があるけど
ホムンクルスだとその辺りの問題もクリアできるのかな >>632
指輪物語でもそれ思ったわ、長寿命で繁殖力低いのに前線で戦うかなぁ?と。 見た目上は年の近い兄弟や姉妹もいるから、結婚適齢期の出産率はあがるんじゃないか?w 兄弟姉妹がいるエルフは貴族ばかりだしお家存続の為に一般エルフよりも必要以上に努力してるんじゃないか? 人間(エルフ)のクローンなんて倫理的に許されないからダメ
西方大陸の劣等種トールマンで作ろう あと五日か・・・
そういやイヅツミの名前の意味って何なんだろ
ぱっとおもいついたのが出海、生罪
ワの国出身だし漢字に変換できそうなんだけどな >>643
お母さんが来てた服はなんかまた違う文化の服に見えた と思ったけどイヅツミって名前は生来の名前じゃなかったわすまん イツヅミの母親の衣装はモンゴルのにそっくりらしいで 体の弱い兄に代わってミスルンがカナリア隊に入ったのは分かるが
パッタドルはどういう理由で選ばれたんだろう? >>649
姉妹で一番優秀だから
お父様お母様わたし頑張ります! >>648
隣の国にそんな服ないぞ
乳出し服ならあるけどw >>649
長女 跡取り
三女 可愛い
二女 ・・・ フィオニルって祖国を裏切ってまでドニと冒険者になってるあたり、ドニにかなりのシンパシー感じちゃったのかな
もっと出番増やしてあげてほしい イヅツミ 井堤
川の水をせき止めたところのこと
一応、漢字でかけるが、名前のモデルという感じしないな そもそも名付け親は誰なんだろ
半本家からはアセビと呼ばれてるし エルフの二つ名は口が悪いからな〜w
ミルシリルの例からすると、弱虫フィオニルか泣き虫フィオニルでもまだ手緩いくらいだろうw
後は、どんくさマルシルか >>463
「イヅツみそ」っていう味噌屋ならあるんだがな。
(イヅツの意味は「井筒」) 意外と「五身」とか「出罪」とかいう身も蓋も無い奴かも試練 マジレスするとライオスPTの元ネタは珍遊記の外人傭兵部隊だよ
・リーダーは金髪の剣士
・魔法使いはおこりんぼ星人
・魔法使いは爆発系魔法が得意
・僧侶の肉付きがよい
・道中で仲間にした半獣人がいる
・偶然にも恐るべき強敵と相まみえる
・そこから結構話が長い 「〜が元ネタだよ」は何でもこじつけられるし最終的には作者不明の神話になる 通信妖精ってパッタドルが魔法使うときに杖になるんだな
読み返したら今気づいた >>674
君は空飛ぶスパゲッティモンスター教を信じるかね >>676
IDerではないよ
作品の考察のために他作品を出すのはいいと思うけど、ただ共通点を挙げるだけで元ネタだって話題にすることは不毛だなと思ってる (ただの珍遊記というキワモノ漫画の一モブパーティーに無理矢理こじつけてみたというネタレスなんじゃ・・・) (オヤジギャグを得意げに言うオヤジみたいなもんよ、注意しても意味ねえのよ) 通信妖精が通信者の顔になるのは見ててたのしい
なんでか先回りをしていた個体がシェイプシフターに食われてるのはなんか気の毒だった 通信妖精は妖精という個体なのかな
マルシルが作った魔法生物みたいな生み出された生物なのかな >>683
冒険者バイブルに連絡用妖精はホムンクルスと呼ばれる人造人間って書いてある ダンジョン内って蘇生できるとはいえ、死ぬ際の痛みは普通にあるわけだよね
死ぬことがトラウマにならないのかと思う 他にもいっぱい色んな殺され方してんのに、迷宮兎に殺された時だけ明確な危険情報の共有をしないのはなぜだろう
鎧も兎対策謳ってる割に後ろ足ブレードの一撃必殺情報は付いてこないし 殺人兎は滅多に到達出来ない深層にしか居ない上級魔物で
情報も首を掻っ斬られるくらいしか解っていないのでは? 実際殺された人は全員口をつぐむみたいな描写無かったっけ
もっと悲惨な死に方いっぱいしてると思うけど、かわいいウサちゃんに殺されるとそんなトラウマなんかな あの殺人兎は前人未踏の階層で遭遇したから、あの迷宮の噂じゃないのは確かかな
それで確かな情報がなかったのかも >>688
最初は怖くても繰り返していれば慣れてくるだろうしどうしても耐えられないならすぐ脱落してるだろう
そもそも迷宮は強い欲望を持つ者を招く場所でもあるから 一部の話は冒険者バイブルに触れてる
ただのファンブック、まとめ本じゃないよ。本編にない話がウジャウジャある。買おうぜ
イツヅミの元ネタは流石にないが マルシル13歳アリをいじめて叱られるは何度読んでも笑ってしまう その経験からダンジョンを海水で水責めする案を思いつくマルシル 現代視点だと、13歳でアリを虐めているようではかなりやばい子だな >>701
そうか?
子供ならわりとあると思うけどな
なにも虫を叩き潰す訳じゃない
穴があってそれが地下に続いてて蟻が出入りしてる
そこに水を入れたらどうなるのかっていう好奇心 ファリゴンと子作りして卵を持ってできちゃった結婚の報告をするシュローが一番面白いってことで惣領に。 あの世界の大人はオークの巣に油を流し込み火を付けるぜ、皆ヤバイ 成長が不安定って言ってるんだから現代の人間換算で考えるなっての 悪魔と合体してデビルマンになるのはライオスかマルシルか。 正攻法で終わるってのも無さそうだし
誰かしら次の主にされそうではある
本命:ライオス
対抗:マルシル
穴:カブルー
大穴:ミスルン
捧げるしたりしたら最高なんだが >>701-702
「あーいかんいかん、これだからエルフは」 >>708
カブルーが次の主になっちゃうパターンすごい面白そうだなー
読みたい 我々がダンジョンを食っているとき
ダンジョンもまた我々を食おうとしているのだ >>702
子供でもそんな残酷なことやれんわ
命に対する想像力の欠如としか思えんな キャンプとか行ったときに花火で蟻を焼き殺すとか割とやりがち
決して良いことではないけど子どもって普通にそういうことする アリとかバッタの触角取ってバタバタしてるの見たりした子供の頃
アリは3つに別れた体の一番下を取ってもしばらく生きているのを見て不思議だった 嗜虐したいという願望とかなくて、単純に子どもは好奇心でそういうことしちゃうよね
将来研究者のマルシルの幼年期としてはさもありなんて感じ >>716
そのとおり、親がきちんと教えなかったら小さな生き物を頃しても何も感じない子供になる
https://iko-yo.net/articles/3935
なにも創作されたマルシルそのものを指したわけでなく"現代視点だと"と言った>>701の感覚自体は正常で、
それに反する>>702は13歳でもそれが普通と考えているなら異常と言える >>719
そうね
まだ幼稚園かそれとも小学校に上がったばかりの頃か
いずれにしろ記憶が朧気な幼少期の思い出だけど 蟻の巣に水が大量に入ると別の出口から脱出するし卵や蛹も持ち出すって聞いた事がある
「蟻の巣には雨が入らないのか?」に対する返答にそんな事が書いてあった記憶 カブルーを次の主人にして寄ってたかってなぶり殺しにするのが一番良い終わり方だな ミスルン兄が思い人の女性と食事してるのってこれ悪魔が見せた幻だよね?
実際は全然相手にもされてなかったりして・・・w 友人も含めて悪魔の作ったもの
ミスルンが一人で迷宮の主になったのに、迷宮内にいるわけない 単に鏡の魔物に化かされていただけにしか見えないんだが。 >>725
そいつがしてるのは鏡に写った兄と想い人の姿の話だから迷宮にいるなんて一言も言ってないぞ
あれは「もし」の世界を見せ心を奪う呪われた鏡だから
写してる姿は超テキトー
あの兄がその短期間で手を出すとも思えないし
まぁ実際今はつきあってるかもしれないけど 鏡に写った「兄、想い人」
ヤギが与えた「故郷の風景、仲間、愛する人」
をごっちゃにしてない? ヤギはライオンより料理するのにちょうどいい
あとは分かるな さすがに動く鎧はネタとして強引かと思ったが食ったな(笑) 動く鎧回で面白さを確信したよ
スライム喰うとかはまあ正直魔物喰うつうんならそら喰うわなとしか思わなかったが
動く鎧を独自解釈によって見事に喰ってのけたのは流石やって思った は?鎧とか金属だろ。と言うマジレスからの回避方法として動く鎧の生態は面白かったな
他の作品でこれまで見てきた動く鎧系のモンスターって
霊的な何かが宿ってたり魔法とかで動かしてる人がいるってのが普通だったから新鮮だった
食べたくはないけど 科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌では、鎧にタコみたいなミミックが入ってた 殻がでかすぎて効率悪いしダンジョン内供給付きでしか繁殖できなさそう
いろんなダンジョンで出るんだろうけど品種改良してそれ用に創った奴がいるんだろうな 貝類が好きな自分としては、動く鎧は食べてみたいわ。
一体分で腹一杯になりそうだけど どう見てもあれは牡蠣だけど鎧部分はやっぱ金属臭するのかな たしか現実にも、海底火山の噴出した金属を取り込んで殻を強化する貝とかいたような…
それを思えば金属臭のする貝殻もおかしくないのかも知れない 確か硫化鉄の貝殻の奴だったようなと思ってググったら体も鱗っぽくてどことなく竜種感がある >>738
卵鞘を守ってた奴は有翼の獅子モチーフっぽかったから(有翼の獅子自体が広く扱われるモチーフで無いなら)誰かの手が入ってるかダンジョンの影響を受けてるかってのはありそう もしケン助の刀身が折れてしまっても、時間が経てば復活するのかな? ケン助は何で翼獅子に操られているんだろ?
他のモンスターも操れるのかもしれないが、ケン助は特別な気がする。 剣スケはライオス自身が気に入り自分の意思で身につけてる魔物だからな
欲に関係してるし封印状態の悪魔的にはいい触媒なのかも
求めよさらば与えられん 等イオスは、土壇場では冷静にケン助を切り捨てると思うけど レッドドラゴン戦は割と土壇場だっただろ
あそこで逆鱗狙う肝心の得物に隠れて魔物使って裏切られるとか
チルがぶち切れてたけど実際パーティーの信頼失う行為だわ ガイド本でホルムがウンディーネを育てる際に体液も与えたみたいなこと言ってるけど
ホルム自身が成長過程のウンディーネに精液かけたりしたのかな それはキモいので止めてほしい。
エルフの通信妖精だって・・・ カブルーのようなリンをとめたような制止がきかないのだから
やっている可能性あり ガイドブックでウンディーネ水浴びに
リンが参加することをを妨害したのは
カブルーが魔物が大嫌いにしても変だと思ったけど、
ホルムのウンディーネにはそういう可能性もあるのか。
カブルーにとってのリンとはどんな存在なのだろう。 ホムンクルスって、どちらかの性の単性生殖的な人造生命という意味もあった気がする
ホルムは男だから材料はーと。 人の素性で質も全く変わって奥深いと言ってるから色んな人間の体液を与えたんだろうな
体液については水浴びさせるだけでも汗を回収できるだろ
汗と汚れだけ回収して噴水みたいに本体に戻る循環シャワー
汗と汚れはウンディーネが消化・排出してくれる
超便利だ 水分全てがウンディーネに戻るなら乾かす必要すらない ホルムがウンディーネに◯射してるのを想像しかけてしまったじゃないか
マニア向けかな? マルシルが言い淀んだゴーレム製造に必要な残りの1%って
なんか精子っぽいよね。そういう作品もあるぐらいだしな ゴーレムの残り1%の成分はガイドブックで人間の死体と明確に書かれてるよ 実際、グロ絵と性的な刺激を避けているだけで、相当ダークな世界だと思う。道端におじさんが死んで吊されているし。
ヒロインが繁殖できないってのも結構きつい設定。 そんなこと書くと子どもを作れないのが悪いのか、差別だ!
みたいなの湧いてくるよ ナマリも死に慣れるのが一番怖いと言っていたな
2階までは人も多く、魔物もそれほど強くない。
少し危険な稼ぎのいいアトラクションみたいと錯覚してしまいそうになる ハーフフットが体よく利用されて犠牲になってる話とかも有るしその辺結構シビアだよね
絵柄と主人公周りのギャグなやり取りで中和されてるけど そういう世界を描くことにこだわりがあるんだろうなと
遠き理想郷とか分かりやすい バイブルはさらにダークだった。
ライオス、ファリンの山の人駆除(殺害ですらない)や隊長の不義の子暴露など、ダーク感満載だな。
明るい絵で救っているのが面白いけど。
ダークとは若干違うけれど、シスルにハーフエルフと不妊をバラされたマルシルの反応が割とリアルに感じた。ライオスにだけキチンと打ち明けるのもいい雰囲気だった。
あの和やかな雰囲気は、レッドドラゴン戦で、ドラゴンを食べた後の雰囲気にそっくりだなあ。
と言うことは・・・ 種族の組み合わせによっては子孫が繁栄しないってあの世界じゃ暗黙の了解なんじゃないかと思わんでもない 種族間の交配が進んでいれば
南米のラティーノみたいなのいる筈なんだけどね 一番かわいそうなのは、トーデン村長と奥さんだろ。
息子は脱走兵で怪しげな冒険者、娘はドラゴンと合体。
6巻で(若い)夫婦で出てたけど、卒倒するレベルだぞ。 親がちゃんとしてりゃ兄も妹も村を出なかったんじゃね? あの回は精神攻撃回だけあって、色々書かれているよね。
普通の漫画家でも、夢回はそれまでの話を整理したりするけど、この作者は色々こめてそう。
最後のコマはマルシル(子供)、ファリン(人形)、ライオス(雑巾)、魔導書(翼獅子)で締められるから、最終回の構図を示唆している気がしないでもない。 家族と話すことすら希で役割を押し付け異分子の娘を排斥する父
いつもメソメソしてる母
それに対して
空気が読めず人間関係うまくできない・役割を演じられないライオス
同じく人間関係と役割を演じることができず持て余す才能を持ってしまったファリン
なるべくしてなっただけだ ライオスは狼になっても群れに馴染めず追い出されてはぐれになって死にそう サイコパスは痛みに鈍いという
骨折を治してもらったセンシやチルチャックはすごい痛がっていたが
脚をくっつけてもらったライオスだけ痒がっていた >>784
痒がってたのは治してから随分あとのことだろ
痛いのは治してる最中だけ
そのときライオスは疲労と失血で気絶してた 読み返したけど気絶してないぞ
くっつけた瞬間にビクッてなってるから多分痛みはあったと思われる チルの発言でライオス評としてサイコパスが定着しちゃったけど、
言動から見るにサイコよりアスペルガーのが近そうなのよな。 サイコパスが痛みに鈍いわけじゃない。感覚的な鈍さと精神的な鈍さは別。
ただ、アスペは痛みへのがバグっていることがあるので、痛みや寒さ、暑さに鈍いこともある。
しかし、感覚がバグっているだけなので、人より痛みに敏感だったり、特定の痛みは鈍くて別の痛みには敏感だったりとマチマチだから、それでも痛みに鈍いと一概に言うことはできない。 ライオスの関心が「ファリンをどうにかする」に偏ってて黒魔術について重視してないおかげで言わずに済んでるな今のところ
チルかマルシルが質問されたらヤバそうだが ライオスはサイコパスに間違われてるのも含めて、典型的なアスペって感じだよなぁ。
カブルーに「人間に興味がない異常者」と思われてたところも、金剥ぎの元仲間に騙されていたところもアスペらしいわ。
アスペは「空気から察する」ということが苦手だから、ふつうは騙されないような怪しい奴にも騙されやすいし。
アスペは性格に難があったら害悪だけど、ライオスは根は良いから安心して見てられる。 まぁライオスやマルシルが迷宮の主人になっても翼獅子に騙されてファリン復活の条件がどんどん追加されたり、必要な欲望が食われたりと、上手くいかないことは目に見えてるがな 来月号ではマルシルは首を締め上げられるな。
カブルーがいてくれてよかったな。
翼獅子の危険を適切に説明してもらえる ははーんわかったぞ
マルシル「ミスルンおじさん…」 イヅ子は替わりのモノが現れないから変なのにめり込まずにニャンパラリン!と着地してるよ そういえばイヅツミはヤアドのことをライオスたちに伝えてないな
まぁ大事な人だとわからないから仕方ないか >>802
>>804
このスレおっさんしかいないの…?下手したらおじいちゃん? 話は面白いんだけどさ、正直これいつまで続くの?
終わりが全然見えない上に細切れでつかれる >>808
この情報量を10巻におさめている方こそ作者と編集の力量
並みの漫画家だと20巻ペースだと思う。
カブルーとミスルン隊長の会話が、そのまんま編集会議なんだろうな。
余った削りかすがバイブルと。
翼獅子はシスルでも完全に封印されていなかったから、たぶん次出てくるな。
次号カナリア隊と悪魔の決戦か。まずはミスルンにマルシルが首を絞められるところからか。マルシルが翼獅子に操られてしまうかどうか。 まぁ物語の締めには入ってるよね
なんかシスヒス怖かったし パッタとシスはどっちが部下かわからん。
ミスルンがマルシルを押さえに行った以上、事実上の隊長代理だな、シスヒス >>815
仕方がない
ミスルン以外であの中だと一番の古株で一番判断力に優れてて一番現場慣れしてる、戦闘力も一番高そう
上にミスルンが着いたおかげでやる気も出てるし
一般職員の総括的な立場だと思う
ミスルンがエリート課長でパッタドルが新任の空回り係長って感じ
殺したくなるくらいイラつくのもまた仕方ないと思う パッタはミスルンのパートナー扱いで看守
シスヒスは犯罪者枠の入隊なんだから実力はともかく序列は明らかじゃね? 犯罪者でさえなければ安心して任せられる超絶有能な部下だしなシスヒス いやだから何を隠しているの?のページのシスヒス姐さんメッチャ怖いやん
彼氏に浮気疑惑なんかが出ようものなら鬼詰めするタイプやん ライオスが借りた服って翼獅子が見せた夢の中で着てたやつ? 空気と入れ替わったっぽいけど転移先が高所だと墜落死してるかも カナリヤ隊が真相話したら、センシチルチャック辺りはカナリヤにつきそうだけど
ライオスとマルシルは分かんないなー
ライオスはファリンさえ生き返るならで納得しそうだけどマルシルは強行しそうな感もあるし >>820
下手すると自分達も死ぬやん
カナリア隊は刑罰なんやし まあ、ミスルンがマルシルを強襲、翼獅子に救われてライオスと逃亡までは確定の気がする。
そこから先は、島ごとデビルマン的世界に突入かも。 カナリア隊の緊張感からすると、ライオス達の目に映っているシスルの家や周りの状況と、実際の風景は違うのかもしれない。
ミスルンが囚われた中央監視塔にミルシリルが突入したときと同じように。 まだ読んでないけどなんでミスルンはマルシル狙ったの? 現時点では不明だけど隊長は悪魔感知するので気配がするほうに行ったんじゃないかな そういえばなんで今回シスルを徹底的に隠そうとしたんだろう?
精神的に壊れちゃっているから尋問されても答えそうにないし
「全部こいつが悪いんです」
「ファリン魔物化もこいつがやりました(嘘ではない)」
「なんかわからないけど勝ちました(本当にそうだし)」じゃダメだったのか? デルガルが迷宮の外に出たとたんに(おそらく不老不死の呪いが解けて)風化して死んだから、シスルも外に出たら死するよ。 >>833
翼獅子の存在を隠すためでは?
既に迷宮に取り込まれているんじゃない? 死するくんが迷宮外に持ち出せるのなら、ミルシリルな陰気さんのコレクションに加えて欲しさある ライオスは自分がダンジョン主になる気満々だが
悪魔は無限の魔力を提供するだけで術式かなりにかは自前だとしたら
魔術覚えたてのライオスじゃ何もできない気がする ライオス→マルシル(感染始祖スキュラ兼魔物畜産秘書)
マルシル→ライオス(どんなに走ってもついてこれるように改造可能な忠犬雑巾)
相思相愛で正に最高の主コンビだな! エルフまで巻き込んでここからハッピーエンドで終わる未来が想像できないな これから、魔物があふれて大戦争が始まる。
最終回はライオスとマルシルで締めだな。
マルシルとライオスが岩の上に並んで横たわる。
マルシルが、エルフの傲慢さが許せなかったと言う話をしていると、いつの間にかライオスが目をつぶる。
ライオスの下半身は千切れてしまっていたのだ。
泣いているマルシルの背後には、エルフ軍団がゴゴゴゴと出現して終わりだな。 マルシルとライオスが世界一ピュアなキスをするまで読んだ いかに、魔物食をしているライオス一行といえども、ファリンを食べるのって異常な気がしてきた。
その辺から翼獅子にとりつかれていたのかも 人として一番正しいのはファリンを埋葬してやることなんだろうか…
魔物食をしてきたライオスたちに、本来ありえない手段がありえてしまうのは皮肉だな マルシルが翼獅子に取り込まれてコアになってしまう
地球を覆う翼獅子
仲間たちに励まされてライオスが「好きだマルシル!お前が欲しい!」と告白することでマルシルが脱出
二人は幸せな石破ラブラブ天驚拳で希望の未来にレディーゴーするのであった 本1冊はマルシルと一緒に隠してたけど、もう一冊はどこにあるんだろう。
シスルが倒されたときに、こぼれ落ちたはずだけど。 リシオンがフレキをお姫様抱っこしてるけどこの二人の間にラブはないのかな? >>849
そういえばマルシルと共に二階に隠した本には
悪魔の翼獅子の片割れが封印されてるわけだし、
ミスルン隊長は悪魔を殺す!って欲だけで生存してから
翼獅子の行動次第で隊長の注意を逸らすことはできそうだね。 >>850
本人の認識がどうであれ
リシオン→フレキっぽい描写はある
冒険者バイブルの漫画なんてフレキのページなのにほとんどリシオンが喋ってるし
逆はないけど
そのうちフレキのために死ぬ展開とかありそう ババロアをべーて舐めてるフレキが可愛いな。
リシオンもフレキを大事に抱えて関心なやつ。 >>851
ミスルンの復讐心って具体的にどうしたいのかな
悪魔を異次元に送り返したいと、悪魔をその手で抹殺したいではまるで違う
後者ならマルシルにわざと封印を解かせることもありそう
彼のパートナーがいままでみんな死んでるのもわざと悪魔を顕在化させているせいなのかも >>854
そんなことしたら問題になって隊にいられなくならへんか?
看守は一応いい家柄の人ばかりやろ
それからパッタドルのアチアチシリーズ見たいから止めてくれ >>855
公式ガイドブックにミスルン隊長のパートナーになる
"看守"はすぐ死ぬ"らしい"と書かれてるし・・・不穏だ
しこもパッタドルは初の実戦!
それに看守は確かに貴族出身だけど国への忠誠心を示しても
家系が断絶しては意味がないので
贄としてカナリア隊に送られるのは訳ありな子や
ミスルン隊長みたいに不倫してまで作られた子だったりだ ミルシリルがミスルンを発見した時に止めを刺そうとした事から察するに、西方エルフの国は嫌な縦社会なのかもな。 あれはミルシリルの温情じゃないか?
食欲が無ければ生きていけないから 生きたいという人間の根元的な欲求(生欲?)みたいのがなくなるのかもしれん だからさ、ミルシリルの内面的な気持ちはともかく
生殺与奪の権が無ければ出来ない事だろう? というか貴族ももとは豪族だったわけで、まして軍人階級のミスリルならば、とどめをさすのはあたりまえのことかも カナリア隊はダンジョンの掃討が任務なわけで、ダンジョン内のモンスターは当然殺していい
ダンジョンに囚われた人間も抹殺対象だ ミスルン「おいは恥ずかしか!!!生きてはおられんごつ!!!」 後6話ぐらいで終了かな。
終了しても、バイブルやその他の設定使って外伝書いて欲しいな。
でもやらないだろうな。 1巻に6、7話ほど収録
未収録分が4話あるから、最低8話かな じゃあ後2巻ぐらいになるな。
いくら何でも2話では終えられないだろう。
魔物が町へあふれ出たダンジョン飯48日後とかなら別だが ライオスが片腕にケン助を仕込んでミスルンに復讐する為に旅立つのか? 廃人になって帰って来たミスルンに家族はどんな感じだったんだろう
飯も食えない状態だったし
そもそも生家には帰ってないかも 1話で干してたスライムどこ行ったのかと思ってたらやっと出てきたな >>870
実の両親からは元々疎まれてたっぽい
兄は良い人で快く迎え入れてくれたんだろう >>868
あと2話で終わらせると↓こういう話になるなw
『剣師ライオス』
翼獅子「ライオス、私は実は悪魔でシスルも私が倒した。」
ライオス「そうだったのか!」
翼獅子「ついでに言うとミスルンやシスルは私たちに欲望を取られて廃人とか思っているようだが、
放っておけば欲望などそのうち芽生えてまた元通り生きていけるから気にしなくていい。」
ライオス「俺も怪物になった妹を元通りにするため旅をしてたけど気のせいだったぜ!」
長い間ご愛読ありがとうございました。九井先生の次回作にry 不義の子ミスルンの生家からの扱いは、生家のケレンシル家ではなく、ミルシリルな陰気さんの家で介護されているところからお察し。 ハルタ近所の本屋数軒まわったけど1冊も入荷してないんだよね
どこに売ってるんだろう ミルシリルは見まいに来たと言ってたし
別に陰気家にいたわけじゃないじゃないの >>874
内心どうあれそんな外聞の悪い事をするわけ無いだろう 読み返してみたけど、たしかにそうだった。人形に介護されてたから、陰気家だと思い込んでいたけど。 ハルタは電子版出してくれてほんと助かる
毎月あの厚さの本が溜まっていくのは大変だったからな
kindleだとなぜか発売日にならないと検索出来ない?のは謎だが ミスルンは兄との関係は良好と言ってるけどあの状態で社交できるのか ただ、投資をしてる金持ってそうな名家の貴族が自分のところの息子を寝かせているわりには、質素なところに寝かせられているし、常にお付きの人がいる感じでもなく、お見舞いにきた陰気さんが飯を食わせているあたり、冷遇されてそうな感じ。 カナリア隊やカブルーとの交流を見ていると普通に会話も出来てるし
親しくしたくないという欲が消えた兄相手でもまた然りなんだろう
シスヒスのエピソードのように本来は嫌な事でも相手の言いなりになる危険性はあるから無闇な人付き合いは避けた方がいいとは思うが ほかはどもかく飯は陰気さんが説得?するまで食わなかったと思われ >>882
むしろ兄に対する負の感情が全部消えたお陰で付き合えてるんじゃね 悪魔に対する復讐以外の欲求を全て食われたっていう特殊な事例だしなんかそういう専門の施設にでも預けられていたのでは ミスルン(攻撃)
パッタドル(防御)
シスヒス(幻惑)
フレキ(諜報)
リシオン(攻撃)
オッタ(補助)
バランスとれてるな >>888
シスヒスは燃やす魔法使えるから火力もあるはずだぞ
オッタの聖霊魔法も強そう まさかラストのあの状況からシリアスにならないとは思うまい。
寝起きのマルシルが隊長に一目ぼれして目がハートになるに違いない。 せっかく二人でお酒を飲む中にまでなったのに・・・。
というか、隊長はマルシルを探していたと言うより、本を探していたんだろ。 ミスルンの、悪魔の気配を察知する能力は、迷宮の主だった頃の名残で得た感覚なの? 一巻ライオス
二巻マルシル
三巻チルチャック
四巻センシ
五巻ファリン
六巻シュロー&ナマリ
七巻イヅツミ
八巻カブルー
九巻ミスルン
十巻シスル
十一巻誰? >>894
残りのカナリア隊5人
翼獅子
あたりが浮かんだ 900になった途端、ピタッとレスが途絶えたけど、900が次スレ立てる風習でもあんの? このままvsカナリア突入するのかな
マルシルと隊長のやりとり次第ではバトル回避できるかもだけど まともに対峙したらライオスは殺害されてマルシルは処刑だろ。 なんかシスルが倒れる直前にマルシルに迷宮の主を引き継いでそうな気がするんだけどね
頭痛いのも実はその副作用とか >>903
もしそういう展開になったら前回イヅツミが拾ったヤアド(が乗り移った人形)が何かしらのカギになるのかね? まだカブルーとシュローたちが残ってる
カブルーはウタヤの結末からダンジョン封印の真実が
シュローたちはライオスのピンチを救うのかな カブルーは黒幕というか、悪魔との混血児だろ
母親が見に覚えのない懐胎してる時点で怪しい 魔物に詳しいトールマンに聞いたことがあるが、寄生バチの一種らしいぞ サキュバス蚊じゃないだけマシか
インキュバスだったか 別にカブルーの母親は身に覚えの無い懐胎なわけじゃない
カブルーの目の色が遺伝的に特殊だったから不貞を疑われたという話だったでしょ >>906
あれ拾ったのかな
だったらヤアドがもっとイヅツミにいろいろ言って騒ぎになりそうだからみんな気づくと思うんだが
たぶん見つけた場所に人形戻して放置しているんじゃないかと思う バイブルのカブルーの部屋だけ未来なのかな?
だから、翼獅子ににちなんだ文鎮があったとか。 翼獅子はダンジョン内で見かける装飾というかモチーフだから、所謂迷宮にちなんだお土産品的なグッズなのかも 俺の頭の中から出てきた独自情報なんだけど、ウタヤの悪魔はカナリア隊に封印される直前に孤児に化けて生き延びている。その悪魔は子どもに身をやつしてエルフの養母との生活をエンジョイしたり、自分のことを好きなツンデレ幼馴染を連れ回して、なろう主人公的な冒険者ライフを楽しんでる。それが、カブルーな。 やっぱミスルンは
マルシルの中のシスルに気付いたんだろうか? マルシルから見たらミスルンはおっさん顔なんだろうか
理想の王子さま見つけたみたいにときめいたら笑うが マルシルとミスるんが知り合いってことはなかろうか? >>920
マルシルはパパっ子だから老け専の可能性みあるぞ >>921
まだイヅツミ強制移動に気づいてないだろ マルシルの欲って、水で落ちない強化チェンジリング作れば解決だな
ってかチェンジリングの効果だけ異次元に強力すぎる
石像やダンプリングにも効くって >>925
水で落ちなかったらマタンゴ人間が増えるのでコロナもびっくりな感染症になるな 属性転換する原理を研究すべきだな
それを薬効か魔法かで再現しよう チェンジリングを放置するとキノコがはえてきて自我を無くす
なぜこのキノコが普及していないかについては判明したけど
寿命については結局わからずじまいだったんだよな
もし変化後の寿命だとしたらマルシルの願望が叶ってしまう 動物がチェンジリング中に交配したらどうなるんだろう?
植物もいけるか? チェンジリングで種族変更した後に、殺して蘇生させた場合
または殺してからチェンジリングで種族変更して、蘇生させたら、
変更後の種族で固定されるのかな? 「魂の色」みたいなやつがあって、元の種族に戻りそう 農業とか家庭菜園に詳しい人に聞きたいんだけど、
センシがゴーレム回でやってた「抜いた雑草を乾かしてゴーレム(土)に戻せば分解される」って、
似たようなこと実際にもやってるの?
雑草には種がついているだろうし、何百年も前の蓮が咲いたってぐらいしぶといからまた生えてくるんじゃないかと心配なんだが…… 死体から完全に胞子を取り除いても変化はしないみたいだけど(茹でても変化しなかった)
固定にはならないんじゃないかな?
生き返った瞬間元に戻るとか? 体を半分だけダンジョンから出した状態で蘇生するみたいな酷い実験を >>940
詳しくないけど、昔はレンゲ草がその役割だった。
豆科なので大気中の窒素固定ができ、肥料として活用していた。
化学肥料の普及で姿はなくしていたが、70年代の関西にはまだあった。 >>943
詳しくない(詳しくないとは言っていない) >>943
ありがとうございました。
畑で連作障害防止に大豆を育てるという話は聞き覚えがあったんですが、
窒素固定の役割があったとは……ハーバー・ボッシュ法で化学肥料を大量生産する前はそんな方法があったんですね そんなたいそうなことじゃなくて
コンポストでぐぐったらいい。 別に高校レベルの話じゃん。
それに作者はもっと詳しいと思う。さりげなく話に混ぜてきてる >>926
コロナはウイルス性、キノコは菌性だぞ
The Last of Usかな?
怖すぎるわ…
そう考えるとチェンジリングキモすぎてヤバい
肺から胞子で寄生するタイプじゃなくて本当によかった >>952
あれエロいよな…
にんげん牧場とかカプセル缶好きの俺にはスゲー刺さった
俺は普通だったのに、ホモじゃなかったのに…
ライオスのせいで今大変なんだから 隊長の転移術が強すぎるな
初見で勝てる奴いないだろう
下手したらDBの悟空でも負けちゃうかも
何も知らずに触られたら終わりだし 隊長は引退したら等身大フィギュア職人になるといいよ 触られてもどっか飛ばされるか、最悪でも埋まるだけ
適当な物を転移で身体に埋め込まれる方が怖い
串刺しも切断も防御不可で飛んでくるとかヤバすぎる いきなり動脈にちくわとか転移させられたら即死だもんな この漫画おわってくれたらようやくハルタみたいな糞雑誌切れるから早く終わって欲しい
ダン飯単話で買ったら付録で同人誌付いてくる位の感覚しかない 紙一重りんちゃんはそんなに好きじゃないが前進のふうらい姉妹は単行本買うぐらいに好きだった >>874
あれはミルさんが面会に来てただけで
ミルさん宅じゃないのでは
いずれにせよ個人の家というより公共施設ぽかったが コミックス派だった乙嫁語りが移籍したことでダンジョン飯だけ連載を追えるようになったわ
まぁ読者からしたら単独作品購入のために二冊購入するのは辛いな ライオスが迷宮の主になろうとしているのはファリンの移動ができないからだから
ミスランが合流してファリンを1階あたりに飛ばしてくれれば主にならなくて済むんだよね
ミスルンが転移術使いの理由それだろうし ファリンを捌いて転移術で運ぶとかでもいい
ライオスに迷宮の主となる理由はなくなるが…
が… ファリンの巨体をミスルンが動かせるのか疑問だったけど、そういや巨大キノコを飛ばしてたな。
ふつーに可能だわ。 ミスルン隊長が無慈悲に「ファリンを元に戻す方法はない」って告げて一触即発にはなりそう イヅツミはどこに飛ばされたんだろう
近場なら問題ないけど遠くならシュロー達と合流もありか 転移術に質量や重力が関係ないのなら、まさに最強。
地球の位置を他の惑星と入れ替えたり出来るのかも 魔界からエネルギーを無限に みたいな設定があったが
無限認めたら何でもアリや
チェンジリングで地球丸ごと火星に、とかもできる 元のエネルギーが真に無限だったとしても、術者がそれに耐えられない気がする ふははははこの力があれば私がせかいを…んん?バカなっ!力が、力がとまらないだと!ぎゃぁぁぁぁぁあ
よくある話だと思います 預金は無限にあるけど金を引き出し続ける手続きが大変 建った。けど連投規制の所為でちゃんとした誘導貼れない
fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1618715609/ >>969
不意打ち要員としての期待がかかる
>>977
乙はどんな味がするんだろう イヅツミが戦うのはリシオンじゃないのかな。
圧倒されそうだが。 リシオンの美的感覚にはヒットするかもなイヅツミのフォーム 冷静に考えたら、ライオスパーティって対魔物なら百戦錬磨だけど、対人戦闘はイヅツミ以外経験が浅いから、カナリア隊と(というか主にミスルン)相性悪いな…
要のイヅツミも一蹴されてしまったし、どうすんだこれ… ここでライオスPTとカナリア隊でバトっても肝心の翼獅子が悪魔で
ライオスかマルシルを次の獲物に定めてる問題にはなに一つ寄与しないしあんまり長引かないでほしいな 少年漫画だと翼獅子と悪魔合体したライオスがカナリア隊を殲滅する >>983
どうすんだも何も物語的にライオス(と悪魔)勝利はバッドエンド直行だろうからいいんじゃね マルシルって50歳しかないよな
結局ハーフはエルフより長命なのか短命なのか マルシルパパの享年を考えると結構高齢でできた子供なんだな 一階の歩きキノコ騒ぎで一緒に
落ちた奴はどうなったんだ ファリン生還辺りから読めてなくて
この間のDMM70%オフ祭で全巻かって読み直したらめちゃくちゃ面白くてびびった
こんな話になってたとは
多分これ今さらの話題なんだろうけどシェイプシフターはてっきり
ごついライオス→センシ目線
ファリン似ライオス→マルシル目線(過剰な否定が逆に怪しい、時々面影見てたんだろうな)
顔がやばいライオス→チルチャック目線(スライムが擬態しててもわからないとの弁から)
だろうなと思ってたらバイブルの答え合わせで全外しでへこんだ 戦うかはわからんけど
イヅツミが自分の姿受け入れるきっかけになりそう
リシオンは獣化の魔法に詳しいだろうけど分離に協力したりはしないかな 受け入れる…かあ?
リシオンと違って普段から獣っぽいし何より望んでなった姿ではないのに >>994
イヅツミはライオス一味に居る限りは不利益を被ったり不快な思いをする事は無いが
表の世界では人として扱われないからねぇ… そういう意味では全員いい意味で変わってるよな
良くも悪くも常識人のチルチャックぐらいは非人扱いしてもおかしくないが
他人に首突っ込まない性格と父性のコンボでセーフ むしろチルチャックが一番仲間として受け容れるべく行動してないか? 1000なら次のラクガキ本でマルシルがおっぱい見せてくれる このスレッドは1000を超えました。
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