【ダンジョン飯】九井諒子 part119´【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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スレ立て時↑コレを3行分になる様にコピペしてから立てて下さい
●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 6巻 2018年4月13日発行
2巻 2015年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
3巻 2016年8月12日発行 8巻 2019年9月14日発売
4巻 2017年2月15日発行 9巻 2020年5月15日発売
5巻 2017年8月10日発行 10巻 2021年2月13日発売
ワールドガイド・冒険者バイブル 2021年2月11日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part118【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1613371625/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※反応がない場合に限り、立てることのできる人が宣言してから立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured メタ的に言えば、猫みたいに消化器官的に食えないものがあると料理のたびに
いちいちイヅツミの体に配慮しなきゃいけなくなるしマイナス面が大き過ぎるわな
そういやチェンジリングでオーク化したイヅツミは苦手だったキノコを美味く感じるようになってたな
現実で豚がトリュフ探すのに使われたから、その辺からの着想だろうけど 犬猫にあげてはいけない食べ物も一回食べただけで即死する程のものはほとんど無いし偏食という形で本能的に避けてたのかもね >>448
トールマンの寿命はハーフフットの1.2倍だからトールマン換算でも35歳だよ
35歳でもうオッサンてことさ、恐ろしいものだよな
60で死んじゃうし… 60は平均寿命だから老衰してみんなが死ぬ年齢ってわけじゃないぞ 40歳ぐらいって老けてる人と若く見える人の差激しくないか
若作りや子どもっぽい言動とかじゃなく 30も半ば過ぎると普段の生活の積み重ねが露骨に顔や体に出て来るからな
老ける奴は一気に老けるし若々しい奴もいる、ハゲる奴はハゲる >>380
あれエルフ形態のダイアが一番衝撃だった >>476
北欧風美少女だったよな
しかもトールマンの状態でも充分可愛いっていう >>439
実は初期設定だとチルチャックは「白髪が混じった頭」っていう設定だったらしい。
(デイドリームアワー 3参照)
「第3話ぐらいでやめた」ともあるので、確認した所第1・3話(第2話はなし)で、
時々(基本顔アップ時)わざわざ髪に白いラインが引いてある場面があった。 そういえばチルチャックの年齢を人間にあてはめるとの説明で「50歳ぐらい」って計算が合わんのではっていう問題だが、
読み返したら「現代の人間」であってトールマン換算じゃないんだな。
(トールマンは現代人より大柄で成長が速い)
成人年齢でハーフフット14歳→現代人18〜20歳なら、1.3〜1.4倍。平均寿命で50歳→80〜84歳なら1.6倍。
29歳のチルは前者で38〜40、後者なら46〜49歳ぐらいかな。 >>419
そういや父がロバで母が馬であるラバは馬のパワーとロバの耐久力を持つってことで、ライオスもどちらより優秀と言っていたが
これ母がロバで父が馬だった場合の合いの子ケッティは馬の体力の無さとロバのパワーの無さを併せ持つクッソ無能になるらしいな…
父親母親がどっちの種族かによって生まれてくるハーフxxも特性は変わりそうだ
これら遺伝的な要素以外にも、>>135も言ってるけど、ハーフフットとトールマンのハーフも母体の大きさから
母親がトールマンのハーフの方が母親がハーフフットのハーフより大型個体になりそうだし >>481
ライオンの父とトラの母から産まれるライガーはライオンやトラよりずっとデカくてめちゃくちゃ強いけど
トラの父とライオンの母から産まれるタイゴンは両親よりも小さくて虚弱だとか
どちらの親由来かで発現しやすい遺伝子があるからだそうだけど
不思議な話だな >>481
フィオニルはそこまで計算しているのか。
エルフにしては魔法が弱いもんな。 >>449
成人してすぐに出来た子どもが成人年齢になったばかりと考えればチルは40くらいだよね チェンジリングを薬とかにしてお手軽に種族変換できればマルシルの願いかなうんじゃね そういえばシスルは最初(デルガル少年期頃まで)王族に敬語使ってたのに、
いつの間にかタメ口で「デルガル」「ヤアド」と呼ぶようになっているんだが、
ただ単に成長して自信をつけてきたのか、何かほかに要因があるのか気になる。
第10巻の回想にあったエオディオ(王子)への態度なんか、反抗的な事差し引いてもおもっくそ目下扱いだし。
(まだ「殿下を死なせるわけにはいかない!→魂分離」みたいな過保護展開なら分かるが。) >>484
何気にチルは成人前に結婚して子供も生まれてる
現実で言えば18歳で結婚みたいなもんか >>485
副作用:たまにキノコになる(意識も乗っ取られる) そういえばマルシルはブロンド美女だけどハーフフット化したときチルチャック的には何とも思わなかったのかな
幼すぎたか >>486
デルガルとは普通に関係を深めて家族同様の仲になったから呼び捨てになったんだと思いたい
9巻の隊長の回想回で「シスルの欲は複雑」のイメージ図に「デルガル」がいくつもあるし 単行本の続きを今読もうとなると、やっぱりバックナンバーを買うしかないんかな
単話で買い切りってのも漫画サイトだしなありゃ >>489
チルチャックのサキュバスを見るに金髪は金髪でも肉付きが良くてド派手な美人が好きそう
まあ単純にそういう対象じゃないんだろうけど マルシルが犬獣人化したらライオスのドストライクなのは間違いない まあチルチャックはおっさんだからな
全体的にふくよかで胸は爆乳みたいなのが好みなのはわかりやすい
そてにマルシルの歳でハーフフット化するとほとんど少女レベルでストライクゾーンの下に外れるボールになるんだろう >>466
フォルバの耳当てはウリアレが手作りしてくれたかもしれない……
ところでイヅツミのお母さんてほくろのような入れ墨あるのね まあ寿命差で言えばあの時のマルシルってハーフフットの6歳くらいだしな… マルシルがラバで、フィオニルがケッテイとか思いついた人天才すぎる フィオニルがケッテイなら魔力がトールマン並で筋力がエルフ並という弱々に。
そりゃスパイくらいにしか使えん泣き虫エルフになるわなw 半本家の忍の顔にあるほくろみたいなのは数で位を表す入れ墨って設定お出しされたからな…
単なほくろなのか、民族的に意味のあるものなのか分からんくなった
見た感じ母親の衣装はアイヌ系な感じでシュロー出身のワ島とは別文化っぽい雰囲気だったけど アイヌは女性の顔に刺青入れる文化あるよね。ゴールデンカムイで知った。
服はモンゴルっぽい感じもするけど、どの辺をモデルにしてるんだろうね >>491
ハルタは単話とかないね
電子書籍も去年の中頃から初めて販売だし
vol80と81が単行本の続きだけど81はラクガキ本もつくしハルタの方買う価値あると思うよ
ラクガキ本はワールドガイドに載ってない情報も多いし なんかやらかして降格みたいになったらホクロどうすんだろ >>505
顔に刺青は民族としての話
忍者は人工ほくろの刺青だけ
まぁほくろあると顔覚えられそうだけどそこは変装時には化粧で隠すのかも
>>503
モンゴル文化は広い平地あってこその物だがイヅツミの出身の当方群島南側は割と広そうだね >>506
刺青消しするのかな?
できるのか知らんけど >>510
醜い火傷跡みたいのが残る
やらかし忍者の判別までできて一石二鳥だな! >>505
忍者たちは魔術を応用した超常的な忍術が使えるんだしホクロを隠すくらい余裕な気がするけどな
バイブルによれば幼少期のシュローですらベビーシッターから逃げる際に水の流れを操ったりしてたし 薬屋のひとりごとの猫猫が入れてるそばかすの刺青は時間がたつと薄くなるからって折に入れ直してたな >>509
アレどう見ても上司と部下の休日デートだよな羨ましい 子供を作れないハーフエルフのマルシルと
絶対マルシルを妊娠させる俺のチンポ
どっちが勝つか勝負したい >>499
だからドニに誘われてうれしくなって組んじゃったんだろうな。
フィオニルがエルフであるとドニが気がつかなかったのはドニが鈍感なんじゃなくて
フィオニルがエルフっぽくないからなんだろうか。 >>509
パッタドルとミスルンは倍以上年齢差があるね。
ミスルンのリタイア期間があるからなのだろうが、人間で言うと、40代後半プレイングマネージャーと10代の新米社員デートぐらいだろうか。 >>517
パッタドルは一応成人なんで、新卒総合職と叩き上げの現場監督みたいなw 入れ墨っていうかホクロ、左右の頬と右目の目元
多少遠景でもわざわざ複製された全員に描き込まれてるから
シュロー一行と同じく何か意味があるかもって話やね 実際のところあのホクロが入れ墨であるっていう根拠はないんだよね >>517
そこまで年齢差あると
ミスルンを上司として尊敬してるだけであって恋愛感情とかは無いかも知れん
エルフたちの恋愛対象になる年齢範囲はどこまでか分からないけど ダンジョン主になる前のさわやか美形なミスルンなら年下の若い子から白馬の王子さまって感じで恋される可能性は高そうだけど
今の半分廃人のミスルンが恋愛対象になる可能性はほとんどなさそう 読者にはキラキラミスルンよりも廃人ミスルンのほうが人気ありそう 後藤隊長主演が主人公の、恋は雨上がりのようにという漫画があってな・・。 今のミスルンが前の自分を嫌ってそうなのがまた。
カブルーにも被せ気味に否定してたし。
今の境遇の張本人なわけだしねぇ 隊長って欲望なくて復讐だけに生きてるエルフなのにすごく人間臭いよね
結構好きだわ そういえば下半身が蛇になってたミスルンの恋人はどうなったんだろう
悪魔が見せた幻だったのかそうでなければミスルン自身が作ったキメラなのか 意外と悪魔に欲望を喰われたせいでコンプレックスも消えて人格自体は真っ直ぐ素直になったのかもしれないな 国に居るならダンジョンのはキメラってか幻想ってかまあ魔物でしょ >>530
他者に対する見下しとか妬ましさ、自己顕示欲なんかもなくなったんだろうね
解脱とか涅槃を感じる(悪魔への復讐心は残ってるけど) >>529
ホントに下半身蛇のラミアだったんじゃないかなと思う
最近のモン娘ブームの影響かなぁ >>532
そういうものが残ってたらカブルーに素直に自分の心情を吐露しないだろうしね 上半身が人になってるキメラは迷宮の主のメンタルがヤバくなってる証拠って言ってたからミスルンのラミアもそうなんだろうね
ちょうどいろいろ揉め出した頃だったし
他の隊員が外から来たことを考えると本人ではなかったと思うけど >>527
嫌ってはなさそう
可もなく不可もなく当時の自分を客観視できてる感じがする >>536
当時の自分を恥じる事がない(自分よく見せたいという欲が無い)
という事かな? ミスルンの好きな人はカナリア隊には入隊してないからダンジョンにいるはずがないし
(ミスルンが悪魔につけ込まれたのも故郷で兄と好きな人が付き合ってる幻を見せられたからだし)
ダンジョンにいたのはミスルンが作った偽物のはず >>537
悪魔に復讐すること以外はどうでもいいから昔の自分のこともどうでもいいしそれを他人に知られても恥ずかしいという感情もないんだろう
カブルーに「事情説明の際に自分のプライベートを全てあかす必要はないんです!」と注意されてたことからもそこらへんのバランス感覚が狂ってるっぽい ヤギのダンジョン、ミスルンが主になる前に周辺で行方不明者続出だったそうだ。
ミスルンが主になってからも行方不明者が出てたとしたら、キメラエルフは本人の可能性もある。 諒子これだけは教えてくれ
マルシルに髭は生えるのか?
俺はあの反応的に生えてそうな気もするんだがあの容姿で生えてるのは想像もつかない 最近モデルが一年手入れしなかったら眉毛つながってヒゲも生えてるって記事あったな >>538
>>533は「モデルになった恋人がもともとラミア族(仮)出自だった」っていう意味で言ってたんじゃね?
別例でいえば、ライオスの理想郷(第60話参照)の夢でイツヅミは猫人間の姿(111P)だけど、
これは精神に異常が起きているわけではなく「ライオスが知っているイツヅミの姿が猫人間」なわけだし。
ま、これだと10巻のおまけ漫画の説明がミスリードになるが、ミスルンは「私もそうだった」とは言ってないし。 女のヒゲって産毛がちょっと濃くなるって程度で男に比べれば圧倒的に薄い
ただ体質的に男性ホルモンの量が多い人もいてそういう人はそこそこ濃くなることもある(そういう人は骨格ががっしりしてることが多い)
マルシルは華奢な体格であまり男性ホルモンが多いような感じではないので生えるとしてもちょっと産毛が濃くなる程度じゃないだろうか
ちなみにドーピングとか性転換などで男性ホルモンを外部から投与してる人は男性並みにヒゲが生えることもある >>546
オーク、コボルトもいるんだしラミアが居てもおかしくはないかなと思ったんです 今頃新刊気付いて読んだけど
翼獅子が本から頭出す時6枚羽根だね
最上位の天使が6枚羽根で
その最上位天使から転落した悪魔がルシファーだし
(12枚はどうも正統学説とは言えないらしい)
迷宮の主の代替りを狙ってる悪魔なのは確定か
あの大量の割れた鏡は今までの迷宮の主の数と同数だったりしてな
悪魔っても精霊同様善悪関係なさそうでもあるけど
あの世界の生物全て自分の種を繁栄させたい本能に従ってるだけだしな
あと冒険者バイブルすごい ちょっと聞きたいんだけど
ナマリとカカキキが脚に付ける小さいツールボックスみたいなのについて話してるのってどこに載ってたっけ?
最近読んだ覚えがあるのに見つからない
もしかしたら俺の記憶違いかもしれない デイドリームアワーじゃないの。
でもこれってバイブルのキキの話とリンクしているよね。 サンクス
デイドリの4で見つけたわ
なぜか3まで確認して4見てなかった 黒髪のフォルバの孤独には共感しているけど
潜在意識を具現化するとハレウス将軍ってのが一番なのは
どういう事なんだろうね ラクガキ本とガイド本読むとナマリとカカにフラグが立ってるように見えるし、
自分がパッタドルの上司だったら毎週美味しいものをご馳走してあげたい それは、ハーフエルフがコンプレックスだからだろ。
純粋エルフにあこがれているんじゃないの。
物語やドラマなんかの同類に共感を覚えるんだが、憧れは純粋エルフだと。
つーか、マルシルはまだ思春期だな。 >>554
共感することとその相手が好みの異性かどうかは全然別の話よ
男だって顔は微妙だけど庶民派のアイドルを見て「この子あんまり可愛くないけど言動には妙に親しみを感じるなぁ」と思ったり
美人女優を見て「こいつの言動は特に好きでも嫌いでもないけど顔と体は最高やな!」って思ったりすることはあるだろう >>556
マルシルはハーフエルフであることに劣等感はないとされてるぞ シスルの館の割れた鏡はミスルンのエピソードとリンクしてくるのかな 周囲に黙っているのは、劣等感からではないってだけで、ダル族での描写は、明らかにコンプレックスを抱いていると思うよ。 えー珍しいーって取りざたされるのが恥ずかしい、というのは劣等感ではないのよね >>560
少なくとも純粋エルフへの憧れはあまりなさそうだと思うけどな
ハーフエルフに対するコンプレックスがあるとすればそれは純粋エルフになりたいというものではなく
自分と一緒の時を歩む仲間がいないことへの恐怖感に由来するものだと思う >>558
マルシルを俺のチンポで妊娠させてクォーターエルフ作りたい マルシルの異性の好みが耽美趣味丸出しなのは恋愛話大好きかつ恋愛小説読みまくったからとサキュバスの画像付きで解説されてるし
ハレウス将軍っぽいのが好みなのは劣等感とは無関係と考えていいんじゃないかな
劣等感があるかないかはともかくとして まあハーフエルフを指摘された時に顔を真っ赤にしてたからコンプレックスはあるんだろうな
ハーフの方が優秀という研究結果もあるとか言い募ってたけどそれは自分が気にしてるからこそだろうし >>554
6巻で出てくるハレウス将軍は謎の人物なんだが
実はその正体がダルチアンのの一族の一番の見せ場なんだ
序盤では黒髪のハーフエルフフォルバがメインヒーローのはずなのに途中ですげかわるのは妙だし
俺はハレウスの正体がフォルバだと睨んでいるのだが
どうかねマルシル
どうせ二巻の途中で挫折するんだから早くネタバレしろマルシル
もしくは俺にも読ませろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています