昔見た韓国のあるweb漫画を探しています
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ある韓国?のマンガのタイトルを教えてください。
10年ほど前にiPhoneのストアでマンガと検索すると一番上に出てきた緑色のアプリで読めた漫画なのですが、探しても見つかりません。
まず絵柄ですが真ん丸でシンプルなゆるキャラのような簡略化された絵柄で時々リアルな人間が描かれるような例えるなら「ぷんぷん」のような感じです。
内容的にはある若者がひょんな事から、金槌で人を殺してしまい、ひどく動揺しその事をバレないように隠して生活していくなかである時いきなり目の見えない女性?にその秘密をしられた?かで毎月口止め料を支払うハメになってしまうのですが途中でその女性も殺してしまいます。そこからある刑事さんが主人公を疑い、証拠をつかもうと情報を追いかけます。主人公が最初の殺人を隠そうと人を殺しだんだんと頭の良い殺人鬼となっていきます。
刑事さんも主人公の頭の良さに振り回されたりしながらも追い続ける
二期とかもありかなり長い漫画です
こんな感じのマンがです。
絵柄がホントに特徴的なので知っているかたがいればすぐわかると思います。
絵柄のかたち的には銀魂のエリザベスのような体のかたちにシンプルな顔が描かれている感じです
どうしてもまたあの漫画をよんでみたいですどうかお願いします!! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています