6巻の中畔さんはせつなくて可愛い
水木から髪留めを受け取ったときのあの表情
(水木、いつもの髪留めを覚えていてくれた・・・砂を払ってくれた・・・)
(水木、私を見ていてくれたんだ・・・)
色んな想いで胸が張り裂けそうなのが痛々しいほどに伝わってくる