【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】10年より前
【掲載誌・単行本サイズ】雑誌で読んだので不明
【ジャンル】モーニング、スピリッツのような、大人の男性向けだったかもしれません。
【絵柄】よく覚えていないが、デフォルメだったりヘタウマではなく、どちらかといえば画力はあり、リアル寄り
【内容(18禁はエロマンガ板で】
語り部は成人男性。子供の頃の話をしている。

父親が木材屋?をやっている。経営は厳しく、借金してとても大きな杉木だか檜だかの丸太を購入した。
この丸太がキレイで大きな一枚板として売れれば会社は存続できるといってる。
父親の見立てではその木はいいものだと思ったけど
いざカットしてみたら内部のど真ん中に大きな空洞がありクズ木だった。
膝をついて泣く父親。後日父親は自殺した。という過去話だったと思う。
作品のメインの話は全く覚えていないのでごめんなさい。よろしくお願いいたします。