【パンドラの甕】ゴルゴ13-104【地図無き悪霊の森】
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用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ワッチョイなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は198巻まで発売中
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※前スレ
【臆病者は誰か?】ゴルゴ13-103【銀翼の花嫁】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1593595444/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>730
というか依頼人の自殺願望の依頼もゴルゴは何回も受けていたような >>727
通報があれば射線に来るのは当然
射撃時に誰も来ていないんだから通常通り 最後は…現実の状況そのまんまで単にG7サミット中止
そこにゴルゴから警備主任に電話がはいって
「何度も依頼しておきながら通報したのはお前だな・・」
それで警備主任が「私のやったことは結局無駄だった」とか言いながら撃たれておしまい 警備主任がやったのは狙撃依頼だけで
現場に警察が駆け付けたのは別人の仕業というオチも普通にありそうだからなー >>736
世界中のアメリカ大使館に呼びかけていたので、ゴルゴ関連とは思わずとも大使館員が
「この日に何かある」と思って警戒し、出過ぎた真似をしてしまった可能性もあるな。
オットーさんは悪い人じゃないし、大統領に振り回されなければ一回目で上手くいっていた
のだから、ちょっと気の毒だな。
最近だとパンドラの甕で依頼人がちょっと話をこぼしただけで頭撃ち抜かれた友人の次ぐらい
には理不尽な最期になりそう。 トウゴウさんがちょっと調べればその日はサミット開催予定日だったってことは判明するだろうし
サミット関連と言えば「仕事しないで」と直接コンタクトをとってきたんだし警備主任に突き当たるだろうしな
でもっていつかの鳩を飛ばしてロケット打ち上げ妨害した話の時のように「二度の偶然は無い!」とギルティ判定するか
もしくは何かがあって警備主任の命は奪わないで済む展開になるかどうなのかって感じかなーと モデルの前米大統領さんのこと嫌いすぎだろw
さいとう先生、ってかシナリオ班の人。 今回は警備主任がサミット当日に「私を射殺してください。プラントが嫌になりました」 >>740
ブッシュJr(モデル)の大統領が「宴の終焉」と「PKO プライス・キーピング・オペレーション」
では全然別人にしか思えない。
前者は親の七光りでやっている頼りない二世大統領だが、後者では大統領をも操っている
つもりの補佐官が実は大統領の手のひらで踊らされていただけだと思い知らされるラストで
この二つのエピソードの間に一年ほどあるが、ものすごい成長ぶりだw G線上の狙撃とかアイスホッケーの話とか、たまに人を殺さないゴルゴの話あるけど、もうそろそろまたやってくれないかな? 少し前に地獄のホバートレースがあったでしょ
と思ったらあれももう2年前か
未遂案件は…ちょっと違うか なんなら警備主任もプラントをバカにしてるんだから
「…というわけで、そばで仕えてみたらプラントのバカぶりに愛想が尽きました。
プラントを狙撃してください。もし選挙に当選して次もあんなバカが大統領になったら
私の愛するアメリカがとんでもないことになります!」
でいいじゃん >>744
つい先日「ゴルゴの狙撃は夢オチ」でゴルゴは仕事を受けずに引き上げる話をやっていたじゃないか。 僅差だったアメリカ大統領選の票を狙撃した話は既に1回やったけど
今回はどちらの陣営の票狙撃したところでもうどうにもならなかっただろうな… まだあの機械でガッチャンてやる投票機つかってんのかな ゴルゴによる「特定の人物が犯人だと見せかける殺害」って、描かれたことあったっけ ヒトラーの指紋が付いたワルサーで狙撃してくれっねのはあったね 米国のサミットでゴルゴが狙撃しないようにするため
別な国の仕事を同じ時期にゴルゴに依頼したというだけなら、ぎりぎりセーフじゃないかな
警察への通報まで自分でやったら明確な裏切りとしてギルティだが 真意を隠してる訳だから隠し事は無しって所に触れてアウトな気がする 敵対勢力に雇われるとやばいのでって前置きした上で
ついでに必要な仕事頼むと怒られるかねw >>751
「蘇るスタンディングベア」で伝説の酋長に扮してとか「コルタン狂想曲」で呪いにみせかけるとか
そういうのはたまにある。 ゴルゴがいつもよりよく喋る回をたまにやってほしい
必要事項じゃない自分の感想もいう感じの >>748
「…アメリカ国民が、アメリカ憲法に基づいて民主的に選んだ大統領だ…
その選ばれた大統領を狙撃することなど…俺には…できない…」
などとトウゴウさんが思うわけないず ゴルゴがなんかすごい狙撃銃 ウルティマってのを使った回ってなかったっけ
どの回だかわかる人いますか あれ、仕事が終わったとはいえ危険地帯には変わりないのだから
ウルティマを墓標にして手ぶらで帰るのまずくなかったのか? ラストカットが墓標を背に歩き去ってるシーンなんで明記はされていないが
少なくてもそのカットではライフル等の長銃は持ってない。また劇中でもウルティマ以外の長銃を
持ったり運んでいるシーンは一切ない。
まあ自分の車で来たのでトランクにM16をバラして持っていたのかもしれんが。 ウルティマラティオなんて今風の銃、スタッフの趣味なんかな >>759
最近は一般人に対してはかなり優しくなったけど、好意的に解釈すればゴルゴに恨みを抱いて
報復してくるヤツも多くて実際に命の危険が何度もあったから、出来るだけ無関係の人間は
巻き込まず不要な恨みを買わないように心がけるようにした、と言うところでは無いだろうか。 ゴルゴさんはレイルだらけな今時の銃をどう思ってんだろか
いずれ信頼性が確認できたらレイルシステムも採用するんだろか >>767
喪服の似合うときなんて完全にそうやね
毒ガスを使わなくなったのはこの件があったからだと思う ウルティマライフルは狙撃中だから普段は役に立たないのだろう
今週の見どころはゴルゴが警察が来たらすぐに貯水槽に隠れるという
常に緊急事態を想定しているところだ >>765
ゴルゴは同業者に対してはたまに優しくなる事があるな。
たいていその同業者は死ぬけどw なんで
「サミット期間中にVIPを狙う輩を排除してもらいたい」
というストレートな依頼をしようとしないんだろう、
下手な小細工は効かないことくらい調査書には載ってるだろうに >>772
当人は得てして「下手な小細工」だとは思っていない 個人的に再登場して欲しいキャラとしては
スイス警察のジャヌー
3度もゴルゴと関わった因縁深い刑事。
3回目が定年退職直前だったので既に退職しているはずだが、奥さんに離婚された後は不明。
梶本
5回登場(そのうち1回は後輩が殺されている)、一度ゴルゴに無理やり協力者にさせられた。
「悪運だけ」が異常に強い、ゴルゴでは珍しいコメディ系キャラ。
深沢
4回登場。登場回数は多くそれなりに関わっているがゴルゴは存在を把握していない。
(梶本の時に「二回見かけて放置するほど自信家ではない」と言っているので知っていれば
何らかの反応があったはず)
彼等の再登場をお願いしたいw 梶本は初めのうちはジャーナリスト魂溢れる記者だったのに、回を重ねるごとに
コミカルな面が強くなったな。
狂言回し系のキャラではよくあることだけど。 ジャヌー警部も出演回数が増えたら
「おのれ〜ゴルゴめ! 逃がさぁ〜ん!」
なキャラになっていたさ 警備の人、ゴルゴを逮捕させようとしてるな
そんな小細工した全員死んて゛るのに学習しないな >>775
梶本は6回じゃなかったか?
パナマ運河返還で李登輝が出て来た話と
ODAがどうたらって話と
人形大好きおばさんの家にトウゴウさんと遊びに行く話と
ビーチバレーを取材しに行こうとしたら取材先を交換させられた話と
隣が空席でトウゴウさんが寂しそうな表情でシメた話と
飛行機の事故調査委員会に同窓生がいた話で 梶本と深沢はこれからも普通に出るでしょ
深沢の話は、とかく技術的な解説台詞が長すぎになりがちだけど やっぱり最後はサミットがコロナ流行で
現実どおりに中止になるんだろうから
警備主任は、警察に自演で通報した裏切り依頼者として
ズキューンで犬死にするしかないよね
でもそれだけなら前後編で十分な気もするが 香港とかの依頼そのものは多分本当にメリケンが邪魔。と思ってるのを依頼してるんだろうし
そのことは警備主任の指示で依頼した奴もゴルゴも気づいてないんだから
変な助平心出さないで逮捕までしようとしなければバレないんじゃないか?
しかし警備主任の心の声で「ゴルゴを逮捕させれば…」っていうのがないから
あの警備主任のパイセンの元警備主任がなんらかの方法やつてがあって
ゴルゴを逮捕させようとしているのではないか?
と俺は個人的に予想している。なぜかというと今の警備主任より元の警備主任の方が
顔の書き方が丁寧だからだ。 >>786
なるほど。それで考えると最初に「ゴルゴに休んでいてくれるように頼む」と言ったのも
ゴルゴにオットーさんを意識させるための伏線だったのかもな。
だけど策士策におぼれるてゴルゴに粛清されるという、これも毎度のパターンか。 >>788
元の警備主任があれだけの出番のちょい役だったらあんなに丁寧に顔の造形とか考えて
描くのも丁寧に書かないと思うんだ。過去のゴルゴを考えても。
ちょい役はちょい役相応の書き方されてきた。下手したら本当にちょい役はアシスタントの中でも
下っ端が書いてただろ?ゴルゴだけはたかをが書いてるよ。ってのも俺は信じてないけどね。
ゴルゴのタッチも回によって違う。と思ってるからさ。
現在の警備主任がバカには見えないし、何しろ心の声でゴルゴを逮捕させる。
と言わせてないんだから、あいつは思ってないし
第二、第三の手を打ってることからも一回の作戦で完了するとは思ってない >>782
7回も出てんのかよ、完全に準レギュラーじゃんw 最近、マーカス・モンゴメリーが出ないのは「聾唖者」という設定がマズイからだろうか。 というか今さら出て来るネタが無いでしょ
もしかしたら獄中死しているかもしれないし マーカスはゴルゴと何話して協力者になったんだろうとか気になるが
会話じゃなくゴルゴの強さ見て惚れ込んだのかもとか モンちゃんとか初期の頃の設定がもうめんどくさくなってんだろうな。
依頼の部分なんてもう端折ってるじゃん 依頼を受けるかどうかに関してスタッフを通してメールでやりとりしてたりする描写あったし
もう前の方法では依頼受けてないんじゃないの マーカスルートはとっくに全世界レベルの新聞広告で閉鎖の告知をしてるのかもしれない 「東ドイツの残骸」で古くなったもう使っていない連絡方法でも有効な事は示されている。
マーカスらは「ゴルゴが依頼人に会う前にクッションを置いて、その間に依頼人を調べるため」
にいる存在だろうから、今でも有効ではあるだろう。 そんな昔の連絡手段をいちいち気にしていたらゴルゴの手間がかかって仕方が無いだろう
収入も多いけど無駄としか思えない支出も多いので実はそれほど貯金がない >>800
「300万通の絵葉書」ではもう使わないルートの何も知らない仲介者に「これまで通り一生金は払う」
と言っているから、リートはいちおう全部管理しているはず。
「デリートG Gの消去」によると依頼は一秒に一回のペースで行われ、そのうち2/3はゴルゴに届かず
残りの9割以上はゴルゴの依頼人調査ではねられ、最期に受けるかどうかの基準は誰にも分からない、
という結論に達している。 依頼用ルートが回りくどくてそれに金を使ったり
目をレーザーで撃たれた話みたいに専属の医者に開業資金に匹敵するくらいに厚遇するのはわかるけど
飛行機が墜落してサバンナに取り残されたけど核ミサイル基地から脱出する話はよくわからんかったな
たまたま近くで飛行機事故に巻き込まれたから利用出来たけれど何の為にあんな脱出ルートを用意していたんだろうかと 小さな事だが単行本197巻では実際の掲載時期とは逆に「震える修験者」の後に「寡黙なパートナー」
が掲載されているから、右手の震えを克服する修行を苦労してやった直後に再発しているという
変な展開になっているんだな。
ページ数が変わるわけでも無し、なぜわざわざ掲載順を入れ替えたんだろう? ブラックジャックも手が震えたな
超一流のプロならみんな震えると知って安心したんだろう ゴルゴは依頼人に会う前に徹底的に調査する、というのは少なくとも「ガリンペイロ」の時点では
無かったはずの設定だから、ゴルゴが有名になって依頼が増えた事で、そういうスタッフを抱える
ようになったのかもな。
大部分のスタッフも詳しい事は知らされず、ゴルゴの提示した条件に合致する人間をただ報告する
だけの仕事なんだろうけど。 ゴルゴのコメディ系の話と言えば
「詐欺師ラッキー」「間違われた男」「13番目の客」「ビルに立つ男」
とかあるな。
個人的には13番目の客で定年間際の事務員のオッサン(その回の主人公)にわざわざ
「これ誰だか分かるかい?」などと気軽にゴルゴの情報を教えるCIA職員に
「ゴルゴの情報をそんなに軽く扱っていいんかい!」と突っ込んでしまったw >>802
そのたまたまのため
世界各地に用意されてる 「HappyEnd」とか「顔のない逃亡者」もある意味ギャグ感ある回だった
1番面白いのは間違われた男だけども 間違われた男ではコメディ系で面白かったがトニーはかわいそうだった
トニーは偶然あそこにいて間違われたのかゴルゴが仕組んだのかどちらかね 「禁忌のスコープ」もレンズマニアが自分と友人の命が危ないのに
「このスコープは絶対に渡さない」
とか言っちゃう、逸脱したオタクなのはちょっと笑いを誘うな。 ゴルゴ13が最も最近笑ったのって、なんていう話だっけ 呉越同舟の「映画の撮影のフリして電車内から狙撃」も今はできんな。
衆人環視ではいくら注意しようがスマホで撮影したりSNSに書き込む輩が必ず出てくる。 >>816
たぶん107巻の「力は我々にあり」じゃないかな。
部隊が南アフリカ共和国で依頼を果たすため故意に黒人達をあざ笑う場面がある。 トウゴウさんが笑ったというならスレタイにもなった見えない兵隊の話じゃね?
仲間と認めたでっかいねーさんを見送るシーンで あ、そうだった、それが一番最近だ、
で、その前って、なんだろう 単行本化されたかどうか覚えてないが
ヨハネスブルグのマンションでドローンと戦った話で
隠れた部屋の主のお姉さんとターゲットの話をしたときに笑ってたよ そのうちスマホで狙撃対象をタッチすれば自動的に狙撃してくれる
狙撃銃が出てくるだろう >>823
ああ、それかもしれない、記憶に引っかかっていたのは。
どうもあり。 >>820
107巻とか何巻とかよく出るけど、文庫サイズの巻数ですか? ヨハネスブルクでゴルゴが笑ったのは「ドローン革命」だな
別冊の205に収録で来月発売の増刊に収録予定のやつ
SPコミックスになるのは2年後ぐらいか? >>810
「顔の無い男」とか昔はその手の裏社会に関わった夫婦が出てきたら、殆どは夫が死んでいたけど
21世紀になると「パライバ・ブルー」みたいに感動の再会話も出てきたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています