ネイの処刑に賛成していたマリーテレーズ王女だが、ロシア戦役でネイが奮戦していたのを知って死ぬほど後悔することになる
「あの方が国や国民のために奮戦したと知っていたのなら、私は処刑に賛成しませんでした」と
そして晩年のマリーテレーズ王女はネイに懺悔しては涙を流していたという