>>294
現実にはカラミティは3200年代に崩壊して住人は他の惑星に逃れるということですけど
それぞれの国家の体は残らなくても、結局惑星一個分の人間を受け入れることは出来たわけで
フィルモアやクバルカンの上層部が躍起にならなくてもよかったような気がする
ぼったまとか涙流して悩んでたし…

各国のボォスに領土を確保しようという目論見も結局失敗に終わる?ようだけど
移住云々関係なく、高らかに「領土回復」を叫んでいたアイオ・レーンのオッサンの空回り感がすごい