カツカレーはラリイニーヴンの「無常の月」を思い出した

ある夜、月が異常に明るくなって煌々と輝き始める
同時に地球の昼側の半球の各国との連絡が途絶えてしまう
太陽に何かが起きた…この夜が空ければ我々も…
主人公は彼女を呼び出して、ふたりでいつものバーに行き
彼女の好物のホットファッジサンデーを注文する
それだけの短編なんだけどね