美味しんぼ383「ああん、私も早く・・・。」
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美味しんぼ382「死んでしまえー!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1597406644/ 読み続けてる途中なんだけど、話の最初で「みんなで仲を深めるためにご飯行こう」って展開になったら「絶対こいつら、食べ物のくだらねーことで喧嘩するんだろうな……」って読めてしまうようになった。 そばもんの作者も、蕎麦についてのネタは沢山あるんだけどそれを如何に物語に組み込んでいくかで苦労したらしいな
ちょっと強引でもトラブル起こすしかないわな >>605
串カツで二度付け云々の話だけどいくらでもある展開
ただ、気になったのは2度付け禁止なのは、汚らしいとかいうイメージ的な理由ではなくて唾液が付着する純粋な衛生面の話なのに、そこが掘り下げられてないのは気になった 二度付け禁止が貧乏臭いと言ってたがそういう問題じゃないでしょ
最初にどっぷり浸ければ済む話 >>608
一般の人の感覚なら
最初に付けすぎ→後からリカバーできない
最初少なめ→追加できる
なんだよ どっぷり付けて次の串で漬けすぎた分も使えば良いんじゃねって思うのは
俺が大阪の串カツ屋に行ったことがない関東人だからなのだろうか
米出してくれれば一気に解決しそうな気もする キャベツも付いてくるし
キャベツでソースをすくってかければいいだけ
その程度も考えつかない知恵遅れキチカガイジは外食するな
とか言ってみる
まあ小泉はガイジで猫より下等なカスだから仕方ないか 実際に串カツ屋がメジャーな地域とそうでない地域で読んだときの感覚の差があるんかな
少なくとも関西で二度漬けするやつ最低の扱いされるのは間違いない
身内では鍋は食べれるけど、赤の他人のきたねーおっさんの唾がはいった鍋なんか食べれねーやろ 二度付けしちゃうと唾液成分が入っちゃって、ジャムみたいにカビるから禁止
なんだろ、それ以外に理由はない。 マスタードみたいな容器でかけるようにすりゃいいのに ソースに突っ込むんじゃなくて、縦半分か片面にソースがつくようにすればつけすぎって事はないと思うが そばつゆのそば湯みたいに薄めて飲むわけにもいかないからな >>591
関係あるよ
現在不快に感じる読者が 2005年以降くらいに読んだ場合には
掲載時期が20世紀でも「トンカツ慕情も本当は〜だったんだろうな」
ってな感じに 後付の妄想で非難することは簡単だろう >>612
まあ関東だと当時は串カツ屋はそう多くなかったからね
この漫画の関西人は自分とこのローカルな常識を全国レベルだと勘違いして
他の地方をバカにするから厄介 たっぷりソースが入ったあのデッカい器に、蛾とかハエが飛んできて
入っちゃったらどうするんだろう? 食い物の好みの違いで対立するのはまだわかるが、言い争いの最中に互いを全否定し過ぎだろと思う
カニで争ったバンドマンとか
うどんで争ったマスコミ社とか
あそこまで互いの技術や仕事を貶しあったらあの場は収まってももう以前には戻れないだろ
絶対感情のしこりが残るわ うどんで争った連中は山岡に責任擦り付けてるのがさらに糞 「〇〇が一番だと思うが××も美味しい」でいいと思うが >>585
山岡とは形だけの夫婦でセックスは雄山と、子供も雄山との子
雄山「至高のセックスを教えてやる」
クリ子「あーん。やっぱり至高がサイコー」 不勉強や無知を棚に上げて強烈な非難を食らわす登場人物に辟易してる人は多いのではないかな?
他の料理漫画では見たことない 「そうか、君はズワイカニが好きなんだね。ぼくはワタリガニが好きなんだ」
「君の好きなカニもおいしそうだね。今度食べてみるよ」
喧嘩っ早いキチガイでなく常識的な人間ばかりだったらこの漫画はほとんど成立しないな 黒い枝豆っス
あのキッチンだとうどんは…
「浜納豆」で検索っと 他の奴らの非常識っぷりを拾い集めていくと、結局やっぱり富井が一番やばいなって結論に行き着く >>625
あれは最初にうどんにケチ付けたやつが山岡たちに責任擦り付けてるのが更にクソ 破滅しかねない失敗を何度もしておいてまだ酒飲むってもう相当な依存症患者だからな>トミー
嫁に禁酒言い渡された時が最後の更生のチャンスだったかもしれないのに周りが甘やかしてポシャった
山岡がいなければとっくに解雇→底辺に転落していっただろうに
その恩人に感謝するどころか今日も「穀潰し」と罵り暴力とパワハラを繰り返す ジャンは最初からそういうジャンルですって分かるから別にええやろ 酒絡みのトラブルでトミーがやった事ないのは飲酒運転ぐらいか? >>632
最初のシリーズは全巻読んだよ
でもジャンのキャラは破天荒だが美味しんぼの無知を棚に上げてる連中とは違うと思う なんだっけ
名前忘れたけどジャンの同僚にダメなやついたろ
望月だったかな 菅っちが墓参りしてなかったら俺も忘れてたけど小此木じゃないか? >>637
あのへんは不快感はあるけど、リアルっちゃリアルな気がする。そのへんにいそう
富井は単純にぶっとびすぎだろw トミー
嫌われランキングでぶっちぎり一位と思われる(予想)
酒の失敗が多いのでお酒を飲まなければ……と思われそうだが酒を飲まなくてもクズである。
山岡に事あるごとに助けられるが助けられても感謝はしない。
局長
プライベートでも仕事でも失敗の尻拭いを「業務命令だ」の一言で山岡に解決させようとするガチクズ。
山岡に事あるごとに助けられるが助けられても業務なのだから感謝はしない
社主
一見鷹揚に見えるが、瞬間湯沸かし器のようにすぐ切れるガチクズ。
山岡に事あるごとに助けられるが助けられても自分の人徳と思っているので感謝はしない 山岡
本作の主人公
日本中に様々なコネがあり、政治家から人間国宝まで繋がっているとてつもないツテがあり、それを仕事につなげて会社の危機を何度も救うが絶対に評価されず報われることはない。
正体は雄山の遺伝子を絶やしてはならないという理由により、この世に生まれ落ちた雄山の遺伝子のゆりかご。
息子の本能から母親を慕うが、上記のとおり母親は雄山絶対主義であるため雄山に懐かない息子に「お前は人の心が分からない」と言い放った。
そのことを考えると、むしろ真っ当に育った方である。
マッキントッシュが絶対の善でウィンドウズは悪である。 海原先生の思想がこもった料理は、ただ美味しいというだけじゃなくて根本が違うんだよなぁ >>639
メインのキャラじゃなくて ジャンというか西条漫画全般は
外野キャラが本当に酷いんだけど ちゃんと読んでないのに
違うって思うんだね
不快な美味しんぼの無知キャラを君が真似せんでもええのに
きっとビッグの料理漫画も読まずに言ってるんだろうな 外野キャラがひどいのは別に構わんやろ
それを黙らすのがジャンの醍醐味なんだから
美味しんぼは身内がクソだから一方的にボコられるだけなるのがひどい。
というか美味しんぼはサブキャラは結構善人多いんだよね R読まずにジャン語っても別にええんちゃうの?
2ndや鉄牌はなおのこと…
ちゃんと読んでない扱いは理解できない 迷惑でしかない脇役
イカばあさん
盆栽じいさん
おまり >>649
ビッグの漫画って味平のことかな?
こちらは連載時に読んでいた年代だけどね
ザ・シェフとか包丁無宿とかも読んでいたよ
色々な作品読んでの感想だ
そちらはまだまだ読み方が甘いねぇ >>654
同年代のくせにジャンRも読んでないんじゃまだまだだな 本当に同年代かいな?
ひょっとして還暦過ぎてるのか ジャンはR以外に麻雀漫画や息子世代漫画があったんだな
息子世代では小此木まで糞な性格になってやんの
息子世代の続編ならミスター味っ子も将太の寿司もあったけど
ザ・シェフも包丁無宿も中華一番も続編あったのな
ビッグ錠は続編無いのだけマシかな
音やんのように掲載誌のせいで迷走自然消滅も悲しいが
じゃパンのように作者が自分の子をポルノで売るのも悲しいが 過ぎてないよ
学生で美味しんぼ連載開始を読んでた世代 中華一番ってどこに需要あったのか知らんけど、数年前に
何故か続編始まったんだよな。 味いちもんめみたいに原作者死亡しても続く漫画もあるし
ラーメン発見伝のように才遊記、再遊記と続いている漫画もある
ハッタリで出来ている娯楽に全フリな喧嘩ラーメン、食キング、食いしん坊な土山しげる作品も楽しい
原作者交代するたびに主義主張が変わる築地魚市場三代目とかも楽しい
美味しんぼは兄が買ってたスピリッツで中学生時代から読んでいた
矢口孝雄のふるさと読んで自由が丘の今は無き与喜に天ぷら食べに行ったなあ 中華一番は料理の描写が上手で読んでいるだけでお腹がすいてきて好きな作品
ラーメン発見伝はきちんと取材してあってラーメン業界のことが理解できたがそのぶん無難な内容だった
初期の美味しんぼは突っ込みどころはたくさんあったがそれを上回る面白さがあって最高だった 味いちもんめって初めて聞いたんだけど、そんな作者が死んで無理に続けるほどの名作なん? 原作者が生きていた頃はいい話が多かったよ
伊橋が熊野のもとを離れてからはいろんな店をフラフラし過ぎて主義主張にも一貫性がない
オープンする新店のために京都へ修行行って来ますと飛び出して、戻ってきたら店辞めますとか >>657
ザ・シェフの続編は酷かったな
原作者がほぼノータッチだったらしいが >>662
昔SMAP中居主演でドラマ化もしてたから、それなりに固定ファンはいたんじゃないか
読んだことあるけど、まあおすすめするほどではないかな
美味しんぼも人におすすめしたことはないけどw >>635
慢性膵炎の疑惑の時、主治医が「このオッサン相当酒癖ヤバいし値もヤバいから多少盛ってでも止めさせねば」って考えから造影剤増やしたんじゃ、って思った
レントゲンは失敗だったかもしれんが、そう診断されたのは症状や値もヤバかったんだろうし
セカンドオピニオンなんて受けなければ良かったのに 法事の場で酔って親族に因縁付けて暴行とか、普通は猛省して自主的に禁酒決意する案件だよな
嫁に酒を禁止された!怒りを解くのを手伝ってくれ!とか発想がもうやべーわ
何度も追突や逆走やらかして「大した事故も起こしてないのに免停は困る」とほざくボケ老人と変わらん
次は人殺すかもしれんのに ジャンて基本的には
「こんなもんが食えるか!!」
「テメェの仕事だろうが、いいから食えよカカッ!」
「ウゲゲ……?……ガツガツ……んまぁい(はぁと)」
の繰り返しだろ
悪役が繰り広げるそれらに説得力やら爽快感やらが詰まってるから面白く感じるんだと思うよ
少なくとも廃糖蜜を褒めたり貶したりみたいな二枚舌は無かった気がする 長期連載では薀蓄面でずっと同じこと言い続けてる方がおかしいからね https://i.imgur.com/aAVzrPY.jpg
そういや、ちょうど今日「メニューに「日本酒」しか書いてない店」あったから載せとくわ
ちなみに割と一等地の子綺麗なレストラン 他の漫画では(料理漫画以外でも)展開が派手か穏やかかは別にして、美味しんぼみたいに主人公や主要キャラが人格が変貌したかのような振る舞いをするのは希有じゃないのかね
富井みたいな主要キャラの存在は知らない >>669
作者の知識更新や考え方の変化でキャラの発言まで変わるのは珍しいことじゃないけど、
それこそ、その変わった理由や変遷を描かないで意見だけ突然コロッと変わったら
薀蓄漫画としての価値はかえって落ちるんじゃないのとは思う
特に44巻の雁屋の大好きオーストラリアのラム酒造の時は「廃糖蜜を再利用なんてエコ!」と持ち上げて
66巻で雁屋の大嫌い化学調味料の製造過程の描写の時は「ドロドロの黒いタールのような廃糖蜜を再利用して…」
と作者の認知バイアスありきとしか思えない掌の返しぶりだし トミーの酒癖の悪さを知りながら、食べ物自慢大会の時毎回酒を出すのは学習能力なさすぎ 小泉「禁酒を頑張ってる富井くんにはオールフリーの詰め合わせをプレゼントしてやろう。」
富井「これはありがたい。」 >>672
中卒アウトローだった両津勘吉は高卒に変わったな スーパーに行くと焚黒糖ってのが売ってるが、あれって黒砂糖に
廃糖蜜を混ぜてミネラル補強してるんだよね、健康に良いから
カリーにもおすすめだw 黒糖は白砂糖より体にいいからという理由で乳児に与えそうだな >その変わった理由や変遷を描かないで意見だけ突然コロッと変わったら
>薀蓄漫画としての価値はかえって落ちるんじゃないのとは思う
15巻「飯の友」では外米の輸入自由化に反対して副総理まで焚きつけてたくせに
36巻「日米コメ戦争」ではしれっと消極的容認派に鞍替えしてて
かつての自分と同じことを主張していた反対派の男をシニカルに批判する山岡は正にそれ
己のぶちまけた言論に何ひとつ責任を負わない、反省もしない
そのくせ正論気取りで叩くポジションだけは決して手放そうとしないカリーの浅ましさは吐き気を催すレベル >>677
精白糖と黒糖の違い=廃糖蜜だからなw
なるほど、黒糖の方が体にいいとか言ってたら笑うわ でもカリーって昔ながらの手作業で作る精製度の低い製品の方が
最新の機械による高精製のものより多くの成分が含まれていて味が豊かで
それに比べて高精製品は味が痩せてていがらっぽくて(略って論調大好きだよな 今ちょうどTwitterで
ヤマザキのランチパックは添加物が含まれてて腐らない。
全く腐らないなんて逆に危険だ!って小学生の自由研究がバズってめちゃくちゃ叩かれてるけど、カリーが好きそうな題材 ヤマザキパン「ランチパックがカビないのは近代的で衛生的な環境で製造・パッキングをしているからです」
クリ子「この工場…無機質で冷たくて、まるで人の温かみが感じられないわ」
お局1「まるで工業部品みたいにコンベアに並べられたパン…なんだか不気味ね」
山岡「こんな環境で機械的に作った食べ物に魂が宿るはずもない。カビも寄ってこないパンなんて見てくれだけのゴミだ」
お局2「我々はそんなものを日常的に食べさせられていたのね…」 ホビロンのときのアメリカ人はお願いする立場のはずなのになんであそこまで日本ディスを繰り返してるんだ
生卵がダメ、で止めておけばまだよかったのに野蛮だアメリカじゃ蛇しかそんなことしない〜とか余計な一言付け加えてキレさせてるし >>681
カレーですら一日置いたら
一発で食中毒の可能性があるのに
食いまくっても死ぬまでなんにもならん奴が
大半とわかりきってる添加物の害の方を気にするのは阿呆というものでは? >>675
両津は高校中退だった時期もあるんだな
まあ毎年の様に部長の誕生日が変わってた時期もあるしね
尤もギャグマンガと劇画(笑)を比べるのはナンセンスだよ >>683
あいつクズだったなw
なぜかそれにキレた団が感情的とか言われてたし 昔ランチパックで、ハンバーグとゴボウサラダの2個セットのを買って食ったら両方ゴボウサラダだった事があるなw
人の手が触れないようにしてると言ってるけど、どの過程で間違えたんだろうな >>671
長期漫画にはよくあること(例:こち亀の方の中川)
>>672
カリーに何を期待してんだよ
カリーはなんの専門家でもないから 自分の感覚が正しいってのしかないんだよ
その一方で特定分野の専門家だって自説に固執するあまり 自説が反証されても決して認めないのもよくあること
彼らに共通するのは己が正しいって思い込みで それが>>672が大好きな一貫した態度だろうに
つまり>>672が批判する認知バイアスこそ 二枚舌からかけ離れがものって屁理屈が成り立つ 一貫性が評価されるのは主張と行動に筋が通ってる場合だけ
その場その場で都合よく立ち位置コロコロ変えるような輩は信用に値しない
そしてその欺瞞に満ちた主張が今も書籍として世に出回っていて初見の者を欺く可能性が残っている限り
批判もまた続いていくのは至極当然の事 初期のスピリッツの連載時は不定期連載で
なおかつスピリッツ隔週発刊だったから
1巻が出るまで一年かかるくらいだったからな
1983年からの長期連載で時代背景も科学技術も
変わるからな
カリー本人も年齢重ねれば味覚も鈍感になり
何より思考力も低下する
それでも美味しんぼによって日本の食卓事情が
改善されたのは事実 > それでも美味しんぼによって日本の食卓事情が
>改善されたのは事実
なにがある? >>691
真面目になったのにその後金持ちなことや美形なのを鼻にかけるのにようになってしまった 何を期待してんだよっていま期待してるのはトンデモ思想バンバンアウトプットして俺らを楽しませてくれることだが
昔はプロの創作者としてせめて一つの作品内では前後矛盾しない首尾一貫したキャラクターや内容の描写を期待していたな
事実に作品が追い越された時は堂々と世間のアップデートに触れながら作中人物も成長するような… 中川は最初から真面目だったよ
初期こそ両津に引きずられてバカやってたけど
後続キャラにその役割が振られるようになってからは100%真面目な常識人になっていった
…が100巻越えたあたりからおかしくなって、あんだけフェラーリを自在に乗り回してた奴が
車庫入れの仕方すら知らないという驚愕のキャラ崩壊まで披露してくれた >>693
ずんだ餅が「枝豆餡」ではなく「ずんだ餅」で通じるようになった 中川のプロトタイプ初登場時はほぼヤクザの取り巻きみたいだったから余計なw 40代で始めた連載も今のカリーは80代
富野のハゲにトリトン、ザンボット、イデオン、ダンバイン時代のジェノサイドとか無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています