美味しんぼ383「ああん、私も早く・・・。」
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前スレ
美味しんぼ382「死んでしまえー!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1597406644/ >>255
トゥール・ダルジャンでもちゃんと断ってからわさび醤油使ってればな… >>253
昆布は天然だけど化学調味料は黒いドロドロした廃糖蜜から作られる
不自然な人工物だから舌が痺れるんだよ!
なお同じ廃糖蜜から作られるラム酒はオーストラリア人のエコとして絶賛するもよう ピッコマで毎日1話ずつ無料で読んでるが
やはり面白いな
土山しげるの食キングや食いしん坊
寺沢大介の味っ子や将太の寿司
鉄鍋のジャンにザ・シェフに
ら〜めん発見伝に才遊記に
音やんまで無料で読める
グルメ漫画三昧
牛次郎ビッグ錠の作品と
クッキングパパもあったらなあ
それにしてもアンチ美味しんぼな
作品多いなあ
特に1990年代以降は顕著
美味しんぼが批判対象の権威に
なってしまったんだな 初期からちゃんと読み始めたが、雄山は最初からツンデレで人格者じゃん
山岡は初期からやべえやつだけどw 雄山は歳をとって性格が丸くなってきたのかと考えたけど
この漫画時代は進んでも登場人物はほとんど年をとらないシステムなんだよな
30年ぐらい連載してせいぜいい数歳というところ >>253
昆布粉なら89巻だな
クリ子が何にでも入れて子供に食べさせると言っていたが、食後のヨーグルトにも入れるんだろうか 雄山デレはいイメージよりずっと早いからな
クソ老害ムーブかましてるのは1桁巻くらい 初期雄山がしていたような蛮行は無名のオッサンだったら到底許されないレベル >>262
あの話でうどん屋の連中が肉うどんをメニューに入れたがってたけど山岡もうどん屋連中も頑なに一般的な肉うどん出さないのが謎だった いつまでも憎しみパワー出して生きるのもしんどいんだろう
そんな雄山がいつも愛用してるのがこの青汁 >>262
お〜ヤダヤダ
言葉尻を捉えてなんでも極端に解釈するパヨクはこれだから
カリーの親類だったら納得するよ 北大路魯山人への評価が歳とるにつれて良い方に変わって来たとカリーも語ってるし
雄山=魯山人を漫画の中で聖人化させる事で弁護したいって気持ちなんだろうが…
創業者なのに店を追放され、6回も結婚失敗して子供とも終生絶縁、
使用人にすら短期間で次々逃げられてた奴を「実は人格者」とするのは無理があるだろ 昆布と化学調味料の旨みってどちらもグルタミン酸でしょ
どう違うのよ 雄山=作者のつもりでしょ
特に雄山が人格者化してからは 化学調味料は肯定派も否定派もグルタミン酸ばかり語るが
グルタミン酸ナトリウムの後半ナトリウムをただの塩とでも勘違いしているのか?
あれは水酸化ナトリウムつまり苛性ソーダでイオン交換膜法で精製される純然たる化学物質 世の中に化学物質じゃないものがどんだけあんのか教えてくれ
グルタミン酸じゃなくてイノシン酸語るのかと思ったらガッカリだよ >>273
やべえな、じゃあ水酸化ナトリウムと塩酸の反応物である塩化ナトリウムなんて猛毒だな! 物質はどういう由来だろうがみな化学的なものだから、化学物質じゃない物質なんて無いよ >>276
化学的じゃなくて人工的・工業的ってのが嫌いなんだろ 実際のところそんなことはわかってるんだけど
わざと混同して「化学調味料」と言うネーミングにケチつけたりするわけだから
そもそも「化学物質のなにが悪いの?人工的に合成した物質と天然自然に合成された物質とどういう違いがあるの?」ってのははっきりさせるべきだと思う 化学合成されたものは味がとがっててやせてて、いがらっぽいわ! 美味しんぼは化学調味料を大量に使っているラーメン二郎をケチョンケチョンに貶して欲しかった カブって何をどうやっても美味いけどカブらしさを大事にしたいなら浅漬けが一番だと思う 雄山の画家設定は結局どうなったの?
初登場時の説明は画家で陶芸家で希代の美食家だったが >>278
人工的な物にはどんな裏があるかわからないから怖いって感情だけだろ
お前らだっていくらデータがあってもコロナで人類滅亡みたいなことを信じるタイプだしわかるだろうに 武漢熱はすごく感染力が高くてちょっとだけ致死率が高い風邪だと最初から今でも思ってるけど
全体的な事はともかくそれぞれの家族構成や家庭環境もあるしなかなか口にしづらい >>285がなにを言ってるのかわからん
前半の一文はそうなる理由を知りたいと言われてるんだろうに
後半の一文は唐突過ぎて前半となにが繋がってるのかわからんし
そもそも繋がり関係なくなにがどうだからなんだと言うのかわけがわからない
ちゃんと人に伝える文章を書いてくれ この漫画における失敗はキャラクターの変貌だな
他の料理漫画の主人公はブレないからね
山岡は当初は爪を隠していた能有る鷹が、成り行きでその才を見せていくというキャラだったのが、いつの間にか軽薄さが滲み出るようになった
大原社主も貫禄が失われて頑迷さが表に出るようになったし、小泉局長も軽薄になった
当初のキャラのまま食を取り巻く問題を時折語るといった話ならもっと説得力があったんだろうが、変貌した山岡が語っても説得力に欠けてしまう
話の重みは話題そのものも大事だが、誰が語るかで印象が違ってくる >>287
正直理解しようとすると頭が痛くなりそうだが、>>285の前半は
「化学調味料を否定する人間は、人工物は自然物より危険だと感情的に考えてるだけだ」
と言いたいんだろうなとは思う
後半で、実際に多くの人が死んでるコロナを例に持ち出すのはなんか違うなとは思うが
もしも例えとして使うなら放射線の件の方が適当だとは思うがな
「この量だと健康に影響はない」「そもそも鼻血出るような量だったら立ってられない」とデータで説明されても
「そんなの信じられるか!人工的な核エネルギーなんて危険なんだから悪影響が出てるに違いない!」
と感情的になってて聞く耳持たない人達のように まあ有機栽培の野菜とかだって人工物なんだよな
人工物が怖いなら農業自体否定して自生している植物を採ってきて食べるしかなくなる 虫食い穴のある野菜は安全ってのも
単にカリーの農薬嫌いを体よく肯定するための屁理屈だしな
エビデンスもへったくれもない感情論をもっともらしく飾り立ててるだけ たとえば視点を変えると
「人の手で管理され生み出されるものだから害毒などはコントロールされてる、安心」
「自然そのままのものなど、土や水からどんな毒を吸収してるかわからん、不安」
みたいな考え方だって可能だろうけどなあ
まあ元素式まで持ち出してるんだから、そこに付随する毒もクソもないけど 大原社主はいつの間にか山岡のことを孫みたいに可愛がるようになった
社説を書いたりすることはあるのだろうか 社説を書くのは論説委員とかだから平社員の山岡では無理だろうし
山岡が論説いいにまで出世するとも思えない。ずっと平社員のままだろう というか新聞ってコネやツテがめちゃくちゃ大事な仕事なのに、あそこまで骨太のコネがある山岡が平社員っていうのがもう漫画的都合としか言いようがないよね そういえばそうだな
山岡の人脈は政財界にまであって平社員レベルを超えている >>287
? さすがに頭が悪すぎて社会生活にも困ってんだろうか
みんなが僕のわかるように説明してくれない!
助けてドラえもんってな感じでネットに依存するのび太くんは
説明すると 人工物はよくわからんから怖いって感情でカリーは
化学調味料を否定している
だからってもっとよくわからない自然が怖くないのはカリーの思い込み
後半もコロナは(少なくとも日本では)ワクチンのあるインフルよりも
被害が遥かに少ないってのがデータでは明白なのに よくわからん
ウィルスはなんか怖いって感情の話
よくわからない物事に恐怖を抱いて忌避しようとするのは 危険を
とにかく避けることで生命を守る動物の本能に起因しているんだろう
またデータがあっても それも人間が偽装してるから信用できないし
やはりよくわからないって感じて恐怖するのも人間 原発事故問題にのめり込んでしまったのは必然的帰結だった >>297
始めの3行いらんな
だがまあその3行書かずにいられなかったってことでいろいろ余計なことまで伝わってしまったな
ご愁傷さま あなたは(変態の)人の心が分からないの?でなければDVで共依存の夫婦? 夜喜ばせればどんなDVも寛容してしまう女ってあさましいよな DVでも共依存も自由だけど、息子にかける言葉ではないよねっていう 母親にしてみれば、雄山を否定したら
そんな男と結婚した自分の人生自体を否定してしまうことになるから
なんとしても肯定せざるを得ない それにしたって息子の心分からなすぎだろ
その息子はあんたのことを心配してんのやで 夫婦間にしかわからん感情もあろうが
自分を犠牲にしても夫の大成のために尽くすのが生きがいっていつの時代だよ
戦国時代でもそんな女はいねえわ ほうじ茶の話が出るたびに思うんだが俺んちの母ちゃんなら
「うるさいっ!」の一言でそれ以降何も聞き入れないぞ 若い頃の雄山は妻が口答えしようものなら暴力を振るって大人しくさせてたんでしょ 母親が士郎生んだ理由自体「あの天才の血を残さないのは罪」みたいな話じゃないっけ?
そういう意図は(おそらく)なかったはずなのに、士郎本人じゃなくてその中の
雄山の才能だけが目的かのように見えるって言う
初期雄山のフォローのために夫婦愛があったアピールし過ぎて、カルト臭くなってんだよな おチヨも似たようなこと言ってたな
山岡を遺伝子の運搬人としか思ってない 山岡が陶芸家を継がなかった時点でその試みは失敗じゃね 雄山と同じレベルの陶芸と書の目利きが出来る設定はあるからな、才能自体はある
士郎が子供作った時点で継承完了 山岡って大学で何を勉強したんだろう
美術史とか美学を専攻して美術に詳しくなったのかな そういえば何かを専攻したんだよな
真面目にやってたとは思わんが、貧乏旅行で世界周ったり
新聞社の文化部に配属したりだから
文化史とか芸術史とかかなあと思うが 芸術関連に関しては若雄山が士郎の審美眼を養うために茶碗自作したみたいな話もあったし
今更自発的に学んだみたいな話にはならなさそう 何故かスパゲティだけ槍玉にあげられてるけど、その理屈ならヨーロッパの材料はオールアウトなのでは……?
なんかフランス料理をやたらおすすめしてるグルメ漫画ありましたねえ……
https://i.imgur.com/KGHHZBT.jpg
https://i.imgur.com/1itqIMz.jpg 山岡はよう精神病まずやってるよな
岡星より山岡が鬱になってもおかしくない
それだけ精神的に負担でかい日々送ってるのが山岡
仕事ではハラスメントの嵐
家庭では親子の和解を無理やりせまられる始末
原作でも山岡がそういうので鬱になって雄山やゆうこが救う展開のほうがよかったかもしれん
ちゃんとした最終回あるならそれがなんかいいな 鬱にもなるかもしれないけどストレスの発散に酒を飲んで飲み過ぎでアル中に陥りそう
元々酒は嫌いではないのだし 酒は家庭や社会生活に火事起こすからな
DVも酒絡みのケースが多い
妻子に暴力を働いていた時代の雄山もひょっとしたら酒浸りだったんじゃないの 海外からの客をもてなす回が何度かあるが、宗教上の理由で食べられない食材があるのに山岡がなかなか気づかなかったことがある
当初予定していたメニューを雄山にダメ出しされてもなかなか気づかない
この流れ自体があまりに不自然
中学生の時から美食倶楽部の厨房に放り込まれて、さらに曲がりなりにも大学を卒業して新聞社に勤める男がそれに気づかないなんて間抜けすぎる ゆうこ「出荷って?」
山岡「ころすのさ」
ゆうこ「・・・・」
おまち「ほれオマチの育てた元気のいい鳥だよもっていきな」
山岡「ありがとうオマチ。じゃあ絞めるか」
ゆうこ「しめるって?」
山岡「ころすんだよ」
ゆうこ「え・・・・・」 まがいものの典型と非難されそうな
発泡酒・第三のビールは取り上げられなかったな
10月から税率上げていずれビールと統合される >>326
先日、大麻で捕まった某俳優もツイッターで
「大麻より酒のほうが人生壊す」みたいなこと呟いてたなw 大麻の比較に酒を出すのが根本的に間違ってる
酒も本当は禁止すべき対象なんだけど、社会に深く関わりすぎてるから禁止すべきだけどできない。というのが本当。
大麻は今でも違法な国が圧倒的に多いから、世界的に合法に〜という、合法の国が多いかのように書かれてる記事は嘘
解禁されてる国は大麻が蔓延しすぎて、禁酒法と同じようになってしまい取り締まりに見込めないから解禁しただけ イスラム教では酒は厳禁で、仏教でも不飲酒戒があって在家信者も守らなきゃいけないはずなのに有名無実化してる 一から漫画見直すと栗田はほんまうざいな……
雄山が大物に描かれてるのは分かるけど、それは他人だから言える評価であって父と子との関係とは全く別物
赤の他人に親子の中をどうこう言われたら殺意しかない 大麻やりたいならオランダにでも行けばいい、日本でやるからそりゃ逮捕されるわ 日本では戦後のある時期まで覚醒剤が合法だった
覚醒剤が違法化され厳しく取り締まられるようになってから
覚醒剤は暴力団の重要な資金源になった >>329
山岡「栗田さん、このジョ◯キ生の原材料を見てくれ
ゆう子「酸味料、甘味料、酵母エキス・・・まあ、リキュール類でもないのに醸造アルコールが入ってるわ!
山岡「そうさ、アルコール発酵の元となる原料を減らして醸造アルコールを入れる。これじゃあ味が薄くなるからと添加物をブチ込む
ゆう子「あ、それって・・・
山岡「そう、ジ◯ッキ生は現代の三増酒なのさ! こんなものをビールと呼んではいけない!
ゆう子(もともとビールじゃないわ山岡さん) >>331
大麻の害毒なんかどうでもいいというか優先度低い
いま現在法で規制されているのを破ってまで楽しもうとする精神性が法治国家において問題
「俺は何度も無免許で車運転してるけど事故起こしたことないから問題ない」って言ってるのと同じ 母ちゃん「士郎、お父さんはサドなの、あたしが苦しむ姿を見ないと芸術が完成させられない変態なの」
士郎「そんなのおかしいよ!」
母ちゃん「あたしもお父さんにいたぶられないと満足できないのよ」 仮にサドマゾの関係だったとしても、子供に見せちゃダメだよな >>329
そこで紹介しているマヨネーズの本の著者と懇意にしているから
それに合わせて都合よく意見を変えたとか サラダにもドレッシングかけるだのかけないだの
戦前に財を気付いただの残留孤児世代だの
こち亀も(セリフ変わってなければ)部長は昭和一桁生まれ
神の雫も連載開始後に出たワインが12使徒に入ってたような?(これは勘違いかも)
あとミヤビがクソなげえ名前をスラスラ言えて(しかも驚愕しながら)ちと面白い
ジョルジュなんちゃらシャトーなんちゃらヴィエーニュビーニュなんちゃら1984とか >>336
昭和25年くらいまでは合法だったんだよな、薬局で当たり前に
売ってて、高校生が徹夜の試験勉強に使ってたりしたw 恐怖心を麻痺させテンションを上げさせるために出撃前の特攻隊員に覚醒剤打ってたという話は聞く >>326
家庭内だけならいい
煙草出火は他人まで迷惑をかける よくないだろ
妻子にしてみれば親父の酒乱やDVでどれだけ迷惑を被ることや
妻子になら迷惑をかけてもいいというのはそれこそ初期雄山並の発想 >>349
ベランダバーベキューや庭の花火、田んぼの野焼きにも文句言ってるの?
まぁそれならそれで勝手にすればって思うけどそんなギスギスしたヤツがいる地域に住みたくないわ
鬱陶しいから引っ越してほしい
「俺はタバコの臭いが嫌いだから俺の前で吸うんじゃねぇ!」って言うなら多少なりとも気を使おうとは思うが >>349は集合住宅を念頭に置いて、寝タバコとかで火事になったらそこに住んでる人全員に迷惑がかかる、下手すりゃ死ぬと言ってるのでは?
まあ酒乱クソ野郎を擁護する気は毛頭無いが そもそも酔っ払いの暴力は全然家庭内で済んでない
駅員への暴行事件が毎年600〜700件くらいあって、そのうち6割が酔っ払いだって言われてるんだぞ
あくまで鉄道関係者のみでその有様だ 花火ならまだしもベランダバーベキューや野焼きとかクソ迷惑なんだけど
住みたくないほうが出ていけば解決 >>351-352がモク中毒のキチってのが判明しましたw 酔っ払いの犯罪を厳罰化すべき。全て飲酒運転みたいな扱いにすればいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています