まだやってたのかこの漫画。
久しぶりに最新話付近読んでみたらあいかわらず原作者いらないレベルだったな。
毒手が実在するって、確かに実在するけど本来アレじゃない。アレは板垣が漫画的にアレンジしたものなのに。参考文献が同じ媒体かよってなったな。
あと、体重無差別の試合中に、「自分がいたとこは体重制があって合理的に金稼げるからそこ選んだ」とか回想してるのもどうかと思ったし、今団体の存続をかけた試合?してるくさいのに、理人とかまじわけがわからん。
絵的に一作目からそんな立ってなさそうだけど、魔槍?だっけ?って作中の解説で、ついに到達する境地だかなんだかじゃなかったか?数年で理人はその技術の一端でも手にしたとしても説得力がまるでない(勝たせるならまだわかったがなんか負けてたし)
これで大金持ちね。。素直に原作者が羨ましいよ。