【こざき亜衣】あさひなぐ★47
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余韻に浸る者もいないあたり
ほんとに晩節を汚した駄作だったなって…… 作品投げられたら真剣に読んでる側としたらたまったもんじやないですよ 映画とか作られたあたりから残念な感じになってしまった印象
あのマイナー感がよかったのにキャラもみんなアイドルっぽくなってしまった 5巻まで読んで続きを購入検討してる新規です
ネタバレにならない程度に質問に答えてもらえると嬉しいです
あさひと雪乃先輩の弟の甘酸っぱい感じの青春が今後も描写されるか気になります(期待してる)
下記の中だとどれが近いでしょうか?
1,5巻までの雰囲気のような感じで初々しい関係でたまに描写される
2,まった描写がくなくなり弟も恋愛ポジとしては出てこない
3,少女漫画並みに濃い恋愛描写がある
どれにも当てはまらない場合はそのように指摘してもらえるとありがたいです >>452
すみません、雪乃じゃなくて真春の間違いです あ、そんなあっさりした感じなんですね
ありがとうございました! 宮路 夏之の友達、ラクダマツゲが夏之と話しててあさひの話題になって
「えーあの子?あんまり可愛くないっしょ」みたいに言ったとき
夏之「オレは可愛いと思ってるんだよ!」とかあったのはGOOD >>455
常に誰かにマウントとりたいあさひにとって
都合のいい踏み台になってくれるよ 最終回迎えて今頃映画観た
登場人物も似てる人使ってて面白かった寿慶さん白井大臣やんw
読み方あさひ・なぐ なんだね >>390 画像ありがとー!
kinoppybフ電子書籍だかb轣A
右半封ェが見れなかっbス。
最近bヘ折り返し部分b笳表紙も
電子化してくれるトコ多いってのに… 俺は映画は映画館で観たし円盤も中古ながら買ったぞ
掲載誌以上買わないコミックス派だけど最終巻は泣けた
武道初めて一年くらいして連載が始まってネットニュースのレビュー見て買って大ハマり
出来ない悔しさとか共感できたし稽古で悩んでいたときにヒントもらったりと色々と助けられた作品だったよ
賛否はあるけど良い終わり方だったと思う >>463
だいたいこれ、ここに巣食うチー牛の漫画読みに不評なだけ 最後は勝敗をぼかした方が良かったと思う。
真春戦だけすっ飛ばしてるから打ち切りみたいな終わり方。 批判的な意見に対して人格批判しかできないところが
信者のおバカなところなんだよなぁ
そういう馬鹿がいるせいで作品の印象がもっと悪くなる >>463
旭薙ぐ
は旭が主役の物語だからね最後に真春の試合を魅せて旭を霞ませるわけにはいかなかったのでしょうね
伏線はってあることで真春の勝利は高いと読めるし
読み終えてあれが最良だったと思えるようになりました いい試合が描けるけどあえて描かないならともかく
いい試合を描く実力がないんだからただの逃げだろ 最終巻に講談社が電書で公開してたコロナ下の日常って作者リレー式のショート作品にこざきが投稿したやつが載っててラッキーだった
しっかり33巻の宣伝してたw いや、もう十分すぎるほど試合描写は色々やったし、あれ以上は無理だよ
私はこういうスポ根が描きたかったんだ!!っていうのが最後まで伝わってきた、本当にお疲れ様でした
これからも何回も元気貰うんだろうな、自分にとってかなり大切な作品です 単行本派は21巻か23巻で買うの止めておけば名作のまま終われるね 23集
チームメイトたちと離れ、関東大会へひとり乗り込んだ旭は、そこで出会ったぜん息の少女・摂と、遂に個人戦で対決することに!
「とぎ澄まして、とぎ澄まして、一瞬を捉える」。
彼女の生きる世界は、これまで出会ったどんな選手とも、次元の違う「薙刀との関わり方」で成り立っていた。
その片鱗に触れる時、旭は何を想い、何を掴むのか。
↑
マンガワンにきてた続きあたりがここだね >>390
みのりちゃんはなんでポーズ止められてんの? 関東大会くらいまでは面白かった
終盤は戸井田と島田がひたすら不快なだけの漫画だったわ 自分の気になるポイント
・旭が成長したと思ったらすぐダメ子に戻る
・野上の引き分け狙いエピがクドい
・島田の豹変に違和感ありすぎ
・百合音のキャラがヘタレ化すぎ
・流石に熊本東勢が弱体化しすぎ
・戸井田の内面が描かれないので最後の物わかりの良さが唐突
国領は好きです >>477
俺はほぼモブキャラだったがインハイ一回戦目のすぐ相手を雑魚って言う弦平の主将の俵も嫌いだったな
負けてスッキリしたけど
戸井田より島田の方が超不快 IHずっと微妙だったけど最後はまぁ良かったとは思う
優勝はやりすぎだとも思うけど 弦平とルールがおかしいイチからのやり直しも
カットでも全体の影響ないな 俵さんたちも金比羅さんの石段でアイス食べてたのが1番の思い出だと言うように、俺もお前らと國領にブヒブヒしてた頃が1番美しい思い出だよ
作品叩きばかりのスレは辛かったわ 映画観たらまた読みたくなって1巻から読み直したけどめっちゃ面白かった
やっぱいいわ〜 寧々に勝ったところで連載終えてれば神漫画だったのにね
その後は蛇足とかではなく、こざきが作品を破壊しつくす工程だった >>487
おれもそう思う
または第一部完でもよかった
あとは単行本!
なぜ寧々に勝って、2人ではにかんだとこで切らなかったのか
運動会はホントいらなかった 運動会は貴重だぞ
部活以外での学校イベントシーンなんだし 話が進んで次のステージに行ったかと思うと揺り戻すって感じなんだよな
学園青春ものから武道ものへ行ったのにまたリレーとかしなくてもいいだろ 章跨ぐのに平和な日常パートやるのなんてどの漫画でもあると思うけどな
スラムダンクのテスト回バッシュ回みたいなもんだろ あと客観的に野上を切って愛知を入れるべきだろインハイ
三年の感動物語をやりたいが為に矛盾が生じておかしくなった 薙は明らかに扱いに困った感じが出てたからな
戸井田相手に善戦するも負けとかでよかったんじゃないか 戸井田とかいう井の中の蛙(社会不適合者)
あのまま進学したり社会出たら絶対孤立すると思うけど
なんであんな極端なキャラにしたんだ? それまではみんな等身大の高校生って感じで描いてたのに、戸井田と島田はキャラが変な方に極端になっていったよな あーでも日本のスポーツ特待制度の闇という意味ではリアルなのかも?
大相撲とか見てても世間知らずが行き過ぎて若干知恵遅れ感あるし そんなナホちゃんをチンチン漬けにしてメスの顔させたいやん 女ラオウにちんちんのひとつやふたつ付いてても何も問題ない 島田さんというよく知らない女の子のことを好きだという気持ちです。
↑個人的に34集で一番気持ち悪かったシーン 俺もその台詞はどうかと思った
知らない女の子を知ることができた、とか言葉をもっと慎重に選ぶべきだと思う 多分思ってるその好きじゃ無いと思うよ
剣を交えた当事者達だけが一瞬で分かるそれの事 >>478
・旭が成長
話を盛り上げなきゃいけない主人公だから
・野上の
個性だから
・島田の豹変
元々安易な強さを求めユリネに乗っただけで島田の本質は正道な薙刀なので旭との試合でそれに気がついていく
:百合音がヘタレ
正道の薙刀に対してかわす薙刀がある程度有効だったが野上のような変則相手だと脆さが出るのは想定されてなかったから
・熊本東が弱体化
荻の言葉でなぜ勝ちたいからが希薄だとあるようにギリギリの戦いを二つ坂よりこなしてなかった差がでた
・戸井田の内面
散々描かれていたし旭の純粋に薙刀が好きだと言う気持ちに動かされた真春、その真春を通して気がつく戸井田が描かれていた。
だから最後に戸井田が他者の薙刀を受け入れる発言に繋がる。負けを認めたものはまた一回り大きくなるだろう それを逃げずにちゃんと真春との試合を通して描いてほしかったね
場外で気付かれてもね 旭が主役だから描かなかったのかな
個人的には描いて欲しかった 戸井田が何故あーゆー人物になったのか家庭環境、友人、薙刀を始めた経緯とか描写がゼロなので最後のキャラ変に説得力がない 地区大会が盛り上がる
↓
全国大会になって思い入れのないチームが増えて優勝はするけど盛り上がらない(試合などで地区予選と同じ展開は使えないから面白さも薄まる)
スポーツ漫画はこのパターン多すぎ
全国大会序盤で優勝候補に勝ってその後あっさり敗退が物語としてキレイだと思う
スラムダンクみたいな 地方の決勝は何度も戦ったライバルと成長した主人公の因縁の対決になり、否が応でも盛り上がるよな
ありがちなのは、
全国の一回戦二回戦あたりはイロモノチームに当たる(やたら地域色が強く、地方のライバルより明らかに弱い)
最初は特殊な戦法に戸惑うが自分の闘い方を思い出して圧勝する 面識ある和歌山熊本と2位の弦平、やすこ因縁の出雲をうまく使えばもっと盛り上げられたと思うんだけどな
どれも微妙な扱いだったし 描かれなかった戸井田vs宮路は、宮路の右中段構えからの逆八重違いで決着と妄想 >>510
おお、面白かったよーありがとう
真春×戸井田についての見解は自分で考えていたことと同じだったのでホッとした
さくらが1番成長したって書かれててうれしい
あと、せっちゃんの重要性ね
読めて良かった 最強キャラはノッポ
熊本も半分以上彼女の作戦に負けたようなもんである >>510
なるほどなぁ
読めて良かったわ
漫画作るのってやっぱり難しいのだと感じた 薙刀って家に持って帰る意味あんの?
電車の乗り降りでもちょい邪魔なようだし
部室保管じゃだめなんか 薙刀所持許可証ってのがあって
ちゃんと管理できる場所に置いとく必要があり
自宅が基本
不特定多数が出入りする部室とかは
いくら頑丈なガンロッカーがあっても
許可はまず降りない 決勝の大将戦、見返したら戸井田がたらって汗かいてるな
こんなことあったっけ
負けフラグだったんだな 漫道コバヤシの賞受け取ってケンコバと一緒に写ってる時のこざき可愛いと思ってしまった >>530
34巻の後書きで旭は親兄弟も元気でと書いてあったからいたのかなと思った。
親も元気でという表現は使ってなかった。
でも、全部見返してもいないよね。 >>532
言われてみればもののたとえとして言ったっぽいね。 愛山戦読み返してたら久保を旭が好きだって言ってるな
島田戦もそうだったが、作者は好きだ=知り合える的なニュアンスで使ってるみたい 作者的には
自己投影の旭が絶対正義だから
その旭が認める相手も作中における正義という意味じゃない? 旭が普通にしてるだけで対戦相手がどんどん心入れ替えていくもんな
試合前と後じゃ性格までまるっきり変わっちゃう なんとなくネカフェで手に取ったところ、気がつけば読破してた
最高に面白い作品なのは間違いないけど、個人的には20巻か21巻か辺りで旭が一堂を倒したとこがピークかな
次点でこれまた10巻か11巻辺りで旭が久保さんだったかに勝ったとこ
他の人の感想見てないんで知らんが、同じような奴って多分結構いるよね?ね?
あとなんか知らんけど、寒河江先輩の友達の三須先輩の話がたまらなく好きw読んでてよく分からん涙が溢れてきたわ そういや>>510のインタビュー あとで読もうと思って忘れてた
↓
編集者「まさか島田さんがああなるとは、誰も思っていなかったでしょうね(笑)。」
作者「当初はただの脇役でしたから。何も考えていませんでした。」
ーーいつの間にかラスボスみたいな感じになっていましたよね(笑)。そういうことって、描いているうちに段々変わっていくんですか。
作者「そうですね。インターハイ予選での寧々との試合が終わったあと、これからどうしようという話になって。」
編集者「そうですね。島田さんっていつ旭の最後のライバルに設定したんでしたっけ。」
作者「なんかあるとき、私が見つけたんです(笑)。「いた!この子使えそう!」って(笑)。」
ーー初登場のときは寧々の当て馬キャラみたいな感じでしたもんね。
作者「最初は本当にそれだけの存在だったんですよね。」
↑
ってことでやっぱ寧々のあとどうしようがあったんだな 島田をラスボスにするのはいいが豹変しすぎだったw
あれじゃ二重人格だよ 真春ラオウ戦について
「頂上決戦みたいなことをするのは、別にこのマンガじゃなくてもいいというか。だって、真春も奈歩も本当の薙刀の達人かと言ったらそうじゃないんですよ。二人だって別に普通の高校生だし。」
(ry
「だから試合を通してあれ以上、真春の心が動くことはたぶんきっとなくて。勝つか負けるかは、言ってしまえばどうでもいい話なんです。」
↑
まぁ雑誌掲載時から思っていた通り
卒業してもまた戦って勝ったり負けたりじゃろう ラスボスの割にしょぼすぎた
アイディアはいいが描き切る実力がなかった 寧々に勝ったところで「一部完」にすべきだったな
その後は蛇足すぎて 最後真晴が奈歩に勝つのはちょっと違うと思うわ
試合をカットするのはいいとして、何処かでサラっと準優勝だった事を匂わすくらいが良かった
そらこっちも二つ坂を応援してきたし優勝してほしいとは思うけど、物語としての美しさとはまた別というか
そもそも奈歩が負けるような要素が一切出てきてないやん
あんだけ最強感出しときながら、怪我を抱えた相手に普通に負けてなんじゃそら >>547
冒頭名前を間違えてる時点でいくら長々と書こうと説得力ゼロ
ってか長過ぎ >>548
はいはい真春ねごめんね間違えたね偉いね〜すごいすごい 普段感想の一つも書かない奴らがくだらない揚げ足とって喜んでんなよみっともない >>550がなきゃよかったんだけどねえ
5chは初めてかい?
俺も準優勝でも立派だと思うけど、山田のエピを回収するのと、「二つ坂の薙刀の道」を示すために真春の勝ちで落としどころは間違ってない
一度負けても道は終わらない、ってテーマは戸井田にも当てはまるし、当人もそういうことを言ってるんだろう 作者的には個人の勝ち負けも学校自体も優勝でなくともいいと考えてて
編集者のお願いで優勝になったってね
でも読者とはズレがあったてのもたしかか
↓
とにかくあの場所にあの人たちが集まって、決勝戦をしたということ。大事なのはそこだけで、どう勝ったかとかはあまり大事じゃないと思っていたものですから。だから、みんながそんなに見たいだなんて思わなかった(笑)。
(ry
感想を見ていて、やばい!ってなりました(笑)。若干、誤算でしたね。 >>553
できればその真春の勝ちを逃げずにちゃんと描き切ってほしかったね
落としどころは間違ってなくても、落としそこなったって感じ いや、あーゆー余韻を漂わせて想像に任せる手法はアリだし、主役が旭であることを考えれば妥当な描写でしょ あとあれは試合そのものよりも、その後の、特に戸井田になぎなたそのものを語らせる(気づかせる)ための伏線としてあったと考えるべき 単体最強キャラは真春で決定かな
全盛期やす子と闘ったらどっちが勝つだろうか SSS やす子(大学時)
SS
S やす子、寿慶
AAA 戸井田
AA 真春、山吹(大学時)
A 佐来、摂
B+ 一堂、吉里、銀城
B 辻野、菊野、木庭、乃木
C+ 都川、的林
C 旭、将子、島田、寒河江
D 萩、薙、新田、朝霞、夏之
E 大倉、村上、内野
F 野上、三須、薬師丸
G さくら、安藤
H 森、桑川、等々力
I 大工原、木根
嫁 猪又先輩
一番下以外の異論は認める やす子はそんな雰囲気が1ミリもないけど、大学1年から3年連続で優勝し続けた化け物だからね。
静子がいなければ4年連続優勝できたはず。
世代最強どころかインカレの歴史上最強の選手。 オフサイド(漫画)か
たまにKindle版がめちゃくちゃ安い 強キャラで登場したものの最後ホモにカマ掘られて可哀想だった
まるで女ラオウだわ やっぱ島田には笑うしかないw
豹変後の片目隠しになってからのキャラは水島新司の殺人野球でもやりそうな雰囲気だった あー、読み終わってしまった。。。
素晴らしい作品をありがとう。感謝感謝。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています