〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾陸〜
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_フ レへ、 \_ハ `フ こl⌒ヽ / /| ム_ノ l └─,ヽ
〈___ノ〉ノ \_ノ〈__ノヽ__ノ (__/ 乂__ノ こ二二ノ 題字 平田弘史
・リイド社「コミック乱」(毎月27日発売)にて「風雲児たち-幕末編-」連載中。
「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊1〜33巻絶賛発売中。
「風雲児たちワイド版」全20巻もあわせてどうぞ。
ttp://www.leed.co.jp/
前スレ
〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾肆〜(実質65)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1581503223/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。 >>855
日本の歴史学者、特に男は、法学部に入れなかった落ちこぼれやぜ?(笑)
だから(近代)政治史・思想史・法制史なんかは法学部(政治学科)のほぼ専売特許で、
ほとんど論じさせてもらえない、まともに相手にされない
エラソーに論じてた加藤陽子も惨めにパージされたろ 加藤陽子は、もう何年も前から、引用どころか、
参考文献にすら田保橋潔の「近代日鮮関係の研究」が挙げられていない点を指摘されて、
論じるに値せず、お話にならないと指摘されてたっけ┐(゚〜゚)┌ >>857
その落ちこぼれの足元にも及ばないのがいかれオカルト野郎の井沢
大体そんな言い方が許されるなら井沢こそ東大入れなかった落ちこぼれってことになるだろ
くだらない
>>856
義教なんて恐怖政治で多方面から無用な恨みを買い最後には赤松満祐を討とうとして返り討ちに遭い足利家の没落を招いた愚か者だろ
最大領土だから本当は凄いんだ〜なんて幼稚な逆張りでしかない じゃあ清の三大皇帝の乾隆帝も同様に評価しないんだなw
それは別にいいさ、そういう立場も全然ありうるからなw
アカの愚かなところは、自分たちに都合が悪い井沢を罵倒せずにはいられないことw
馬鹿だよなぁ、ほんとに┐(゚〜゚)┌ >>859
義教はくじで選ばれた将軍なので後ろ楯がない
恐怖政治をするしかない >>857
パージって、どういうこと?
ちなみに旦那と昔同僚だった。 >>856
いや、「伊賀観世系譜」のこと。
梅原猛氏とかが真書と一時、認めたけど、表章氏らによって偽書と判明している。
でも、未だに井沢は「伊賀観世系譜」は真書と言っている。
実際、「伊賀観世系譜」を所蔵している上島家は現物調査に頑として応じないという曰く付きの代物なのだが。
(上島家によると真書なのに、偽書と言いがかりをつけてくる調査には応じれないとか) >>860
乾隆帝は最大領土だけで評価されてるとでも言うのか
単純過ぎる
勝手にアカとかレッテル貼って勝った気でいるのも馬鹿っぽい
自分こそが教祖様を貶された途端に堪えきれずにイキッて湧いてくるくらいの信者脳だっていうのによほど都合が悪かったのか
歴史学者が全部馬鹿っていう主張も井沢の逆怨みの受け売り
だいたい大の大人が怨霊、怨霊っていい歳こいて恥ずかしくないのかね
オカルト馬鹿は一人で布団かぶってプルプル震えてろ
>>863
歴史を歪めて恥じることのない頑迷な偽書信者って本当に厄介で迷惑な存在
歴史家を名乗る資格無し >>866
やっぱネトウヨだから自分を批判するやつは全部アカに認定するのか ここって何の漫画の板だったのか時々わからなくなるね やりたかった事を百万言費やそうと未完は未完
どんなに緻密で崇高で壮大な構想があろうと
未完は 未 完 ! /∴☆<フ
/∴∵ (゚Д゚)
_⊥∴∵(ノ∴∵L)
/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
 ̄ ̄| | みかん | ̄
|_|_____| オレはようやく描きはじめたばかりだからな
このはてしなく長い連載をよ! ネームだけ描いて絵はアシスタントにとか出来ないものかねえ 嘘だろ…
千葉ちゃん訃報で驚いてる場合じゃなかった… ご冥福をお祈りします。
完結は無理と本人も思っていたと予想。 まあ覚悟はしてた、合掌
去年の7月が最後だったけど最終話で年号でいえば何年だったっけ? ショック。ご冥福をお祈りします。
単行本未収録の話数って、何話くらいあるんだろうか。 >>887
さんきゅう
ああそうか、生麦事件は終わって薩英戦争はまだだったな・・・ まずは、ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、単行本の厚みが変になるかもしれませんが、単行本未収録の話は全て単行本化して欲しいです。 いや辛い辛いわ
お弟子さんか誰か、おおよその構想聞いてる人いないんかね?
とにかく事業引き継いで完結させて欲しいわ
なんかしょーもない公共事業に十数億とかかけるぐらいなら
同じ金額注ぎ込んでこの漫画完結させるほうがよっぽど日本のレガシィになる 合掌
ニュースを目にして以来作中人物の様々な死没シーンが浮かぶが、一番近いと感じるのは目玉の坦庵さん ウラケンと違って時間はあったからネームか構想くらいは遺しておいてくれたと信じたい…。 うわーショックだ
起きて初めに目にしたニュースがこれとか…
ご冥福をお祈りいたします
7日に亡くなってたんですね 休載が続いていたから覚悟はしていたが・・・まだ74ですか
ご冥福をお祈りいたします >>895
作者のノリなら今後の展開の予定はきっとこんな感じ。
3段組のコマで、
みなもとはこの後の展開をどう考えてたかと言うと(主要メンバーで腕組み)
→それが全くわからんのである!(全員ずっこけ)
→学者帽をかぶった作者キャラが釈明(完) ガンガン療養、また近くお目にかかる日が来る
深読みしてた人がいたがまさか真実だったとは…
何という…
哀しい
哀しい ネームや構想が遺されていても、あのノリというか雰囲気が再現されるわけでもなし
これからが幕末の白熱期だったというのにほとんど前振りに40年近くを費やして未完だなんて 連載が、横井小楠の「士道忘却事件」にさしかかったところだった。この実行犯に関心があったので、どう描くのか楽しみにしてたところだったのに、もう見られない。残念だ。 ふざけんな太郎
なんとかしろみなもと
まあでも死んだあとの楽しみができたかな
続刊はあの世にて ご冥福をお祈り申し上げます
20年以上にわたりワクワクさせていただきありがとうございました ご冥福を…
あの軽妙とシリアスの融合もう読めないんだな… 連載続けるにはきつい年齢だけど死ぬには若い年齢だったな・・・
ご冥福をお祈りします 恐れていたことがついに…
水木しげるの年までがんばってくれればと思ってたのに >>893
小説的なエピソードならともかく漫画でやっちゃうとどうしても
批判が出るからやめた方が良いだろう
その時期の流行りや萌え絵を折り込みつつギャグとして消化しながらも
脚本はしっかりと作り込むあの漫画のオリジナリティを再現できるとは中々思えない 心からお悔やみ申し上げます
完結してほしかったです >>912
本人の希望は西南の役が終わるまでだったっけな
西郷軍の末路を描きたいとか
それ言ってたのもずいぶん前だけど・・・ 児童館で読んでから50の歳まで読み続けました
私の人生のほとんどを共に過ごした作品でした
ありがとうございました
合掌 いい歳したオッサンになったのに朝から涙がとまらない
個人的には吉田松陰と井伊直弼の生涯を描き切ってくださっただけで
幕末は二千二十一回猛士でした!
一億回ぐらいまで読みたかったけど… 学研の月刊誌 「学習」 小学5年生(だったかな?)に連載持っていたの覚えている人居る?
タイトル忘れちゃったけど現代物で先生が主人公。
多分だけど、昭和57年に小学5年生だった人(今年50歳)限定。
俺の場合、風雲児たちよりも先にこの作品が初見だったから印象に残っている。 30年くらい前コミックトムで知ったときからずっと読み続けて来て、個々の結末は知っててもネタバレしたくない気持ちで詳細は敢えて調べず風雲児たちをほぼ初見として歴史を知ってきた。
残念だけどここからどんな話になるのか自分で調べて解釈しよう。
みなもと先生に歴史の面白さを教えてもらいました。ありがとうございます。安らかにお眠りください。 とんでも先生
ですよ。学研とってた人はこっちで知ってたでしよ。 風雲児たちを中学の図書館で読んでそれから20年
西郷茶屋が近くにある場所で育ったのでいつか西南戦争が読みたかったよ しばらく前のコミケで元気そうにブースで語らっていたのが印象的だった
お悔やみ申し上げます >>921
それだ!思い出した。ありがとう。
みなもと太郎全集とかでまた読めたらいいなぁ・・ 日本史の試験ではこの本のおかげで助かりました。
ありがとうございました。
やすらかにお休みください ご冥福をお祈り申し上げます。
単行本未収録は2話。
追悼本への収録希望。 >>919
俺の初見と同じだ
小3〜小5 昭和61〜63年の学研の学習あたりだった
そのままとんでも先生
顎がつながってないのに顔として成立しているあの自画像で一発で目についた >>810
これ遺言だったのかな
ガンガン療養中でございます。
そう遠くない未来に再びお目にかかることがあるかと思います。
ガンを引っ掛けたギャグだとしたらギャグ漫画家の最後の言葉として完璧
でもそんな終わり方してほしくなかったよ… 2、3年前くらいに何十年も書き続けた幕末大河漫画の風雲児たちがもうすぐ完結しそうだからおすすめって話を聞いて読み始めたのよ
すごい面白くて教えてくれてありがとうって思ったんだけど全然完結しそうじゃなかったというね…
お悔やみ申し上げます 生きていても大した皇帝にはならなかったろうが...
これでははなはだみぐるしい... 残念だな。
不死身の超人ロックの方もそろそろなんだろな。 年を取ってからの大病もあったし色々と覚悟はしていたがやはりショックだ
40年楽しませてもらいました
ありがとうございました、そしてお疲れさまでした 自分の場合は子供向けの吉宗の伝記漫画が初だったな
もし幕末編が完結したら駆け足だった高田屋嘉兵衛の話も読みたかった
あと、池田屋事件で宮部鼎蔵と沖田総司(吉田松陰顔)の邂逅もちょっと期待していた まじか・・・・
昨年の巣ごもりで一気読みしてファンになりました。
ご冥福をお祈り致します。 >>915
せめて坂本龍馬が殺されるところまで描いてほしかった 西郷隆盛と大村益次郎がどう絡むか
先生の表現で見たかったな・・・ 完結しないんだろうなとは感じていたが
思っていた以上に早かったな
残念至極 十数年ぶりにここに来る理由が・・・
34年追っかけてたけど、俺より丈夫だと思ってた先生がなぁ・・・ 歳考えたらいつかは…と思ってたけど
やはり大村暗殺で幕を閉じるまでには至らなかったか… ああくそ
お年だから仕方ないとはいえ悲しい
ご冥福を ガンガン療養中でございます。そう遠くない未来に再びお目にかかることがあるかと思います
この時既に先生は残り時間知ってただろうしそういう意味だったんだろうか
時間あったし自分なりの決着は遺しておられそうだが 某ベルセルクと違って登場人物の結末がわかっているのはある意味救いか 今知って膝から崩れるぐらいショックだわ
竜馬暗殺犯が誰だと考えていたのかだけでも知りたい
あの描き方やインタビューだとやっぱ薩摩かなあ >>943
自分に教えてくれた人はそう言ってたんだよ
今のペースじゃ完結までまだ10数年以上かかると知ったのは読んでからだった
完結してほしかったけどねぇ 今知ってびっくりした
せっかく面白くなってきたところなのにね
残念だよ >>947
単純計算だと残り3年ちょいで完結できたのか… >>954
幕末編だけだとペリー来航(1853)から文久二年(1862)までの連載に19年要しているわけで、単純計算で西南の役(1877)まではあと30年以上かかるぞ。
順調に連載してれば今頃奇兵隊が結成された頃だろうか >>898
そういう予定稿遺してくれてる事を期待しつつ合掌。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。