〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾陸〜
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〈___ノ〉ノ \_ノ〈__ノヽ__ノ (__/ 乂__ノ こ二二ノ 題字 平田弘史
・リイド社「コミック乱」(毎月27日発売)にて「風雲児たち-幕末編-」連載中。
「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊1〜33巻絶賛発売中。
「風雲児たちワイド版」全20巻もあわせてどうぞ。
ttp://www.leed.co.jp/
前スレ
〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾肆〜(実質65)
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※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。 >>759
頑固が目的化してる学者バカなんだから、加藤嘉あたりで 田村正和は役名が古畑任三郎他なだけで、「役柄」は全部田村正和だからなあ
田村正和を充てても「風雲児たちに登場する田村正和」になるだけなような気がする 故田村正和氏は眠狂四郎と拝一刀という正反対のキャラをやってもさして
変わらなかったなw >>764
健さんは駅員とヤクザでは違っていた
同じ演技で通すのが丹波 >>761
他は知らないけど、古畑は田村正和が初めて演じたキャラなんだから、田村正和=古畑であたりまえでしょ。 宝暦治水の平田靱負は、松方弘樹のイメージで描かれたんだっけか
他にも、水戸黄門が、まだ若いにも関わらず東野英治郎モデルの老人で描いてあったり >>763
スレ違いだが、美味しんぼの海原はこの人に
やって欲しかった。以前見たドラマでは威厳のない
役者がやっていて、コメディのパロディドラマだと
思った。 映像化の中で俺が見たやつだと、江守徹と三國連太郎がやってて、貫禄的には何の不満もなかったぞ
三國連太郎版は主人公が佐藤浩市で、たしかこのガチ親子の唯一の親子役共演 何十年もこうなるだろうと思って読んできたが
やっぱりこうなったなw
誰もが思っていた結末だ 三国の佐藤は緊張感もあるけど海原雄山に見えなかった
原田もワイルドでお手伝い女に手を付けたりと破壊的で魅力的だけど海原雄山に見えなかった
江守くらいかな?海原雄山していたのは。
松平は本人たしかにバラエティな演技だったけど松岡美味しんぼのあれは周囲もバラエティ役者ばかりで
完全にギャグになってたから 「自分の初連載の時、あまりにしんどくて『1回休載させてください、そうでないとひどいものを描いてしまいます。』
と担当さんにお願いしたら『1回休んでいいものを描くより2回目続けて駄作を描いてください。』って言われた思い出。
なんという世界にいるのだろう…と思ったけど、幸運にもその2カ月後に雑誌リニューアルで1回休めて命拾いした
今はしっかり年一はお休みいただいてます。そしてその編集さんは今は漫画雑誌にはおられないのでみなさん安心してな。休んで」 重版出来の人のコメントと風雲児たちとに何の関連性があるのか解説求む 休載しまくりのみなもと先生は楽でいいよな編集に脅されない立場で
さぞ他の漫画家に羨ましがられている事だろう 年齢が年齢だから誰も無理は言えないよ
なんとか復活して欲しいなあ 象山が寅次郎に激励した証拠が無ければ
もっと幕府と深く関わる事ができて
影響を与えられたのだろうか ウマ娘の発売がもう少し早ければ生麦事件の列に突っ込んでったのは
ウマ娘だったかもしれんな 今の大河の「こんばんは徳川家康です」は絶対にネタにされると信じている サイン色紙プレゼントはあったね
おイネちゃんの横顔目当てに応募すっかな 青天のおかげで世間の慶喜株爆上げしてるから、作中の描写にどう影響出るか楽しみなんだけどなー 「乱」8月号の創刊22周年記念色紙プレゼントにみなもと先生のお言葉
「ガンガン療養中でございます。そう遠くない未来に再びお目にかかることがあるかと思います」
おまいらちゃんと乱読んでんのか? ガンガン療養というのがよく分からないけどひとまず良かった みなもと先生以前目を患ってなかったっけ?
コロナじゃないならそれかなと勝手に思ってた >>805
表現が実に微妙だなあ。
ガンガン療養中って、癌治療中にしか思えん。
そう遠くない未来に再びお目に・・・という表現も甚だ微妙。
まさか訃報って意味じゃなかろうね?
頼むからもう少し具体的に情報出してほしいわ。
本格的な闘病生活と言うのならカンパとかしたいファンは大勢いるだろ。 >>811
ああ、目の治療なら「ガンガン」というのにも被ってるしな。
本気でその程度なら嬉しいのだが。 普通に読めば連載再開か、再び紙面掲載が近々できそう、って文面
「そう遠くない未来」ってとこで数年とかじゃなく近々の数カ月ぐらいで発表できそうという風
深読み、裏読みしたい人もまぁご自由にだが >>813
目の治療の方がコロナより、漫画家さんとしてはかなり重要な気がするけど >>816
癌治療を考えてたから、それよりはましかなと。
アシがそれなりの絵を描けるのなら、目が仮に見えなくなっても
原作はできるからねえ・・・
死んでしまえば何もできない。 これだけ休んでいたらアシさんたちも離散してるだろうなあ 今頃になって34巻買った。これは再開時は炎上するイギリス領事館をカラー見開きでやるしかないな。 竹熊は凄いな。
どんだけ漫画界に影響があるのか恐ろしいものを感じる。 最近『大江戸ブラック・エンジェルズ』読むのが楽しみなんだけどみなもと先生が
復帰されたら交互に隔月連載でいいんじゃないかな 双方お歳なんだし 今月の乱は、明日、発売のはず。
五輪の影響で、流通が停滞してる? 次の単行本読めずに悲しい
未収録の連載は何本ありますか 次巻、出せるまで残りの話数描いて完結かな
それが無理なら有名人にいろいろしゃべってもらい、頁を埋める
呉智英でも三谷でも
現実問題それで終わりだろ
心臓病でリタイアした漫画家にできることは もうさ、この漫画の続き、薩英戦争どころか、猿ヶ辻の変も読めないんだよ
覚悟しろ 連載当初は司馬遼太郎みたく英雄視の薩長幕末志士の黒歴史の知見が広がり、描く気も減退だろ
次は伊藤博文の不敬罪口実の歴史家暗殺テロだろうし
もうこのテーマは、新選組の活躍を数回出して最終回にしたほうがいい 先生の老後余生はエロ漫画をぼちぼち描いて頂ければ幸いであります 姫盗人とかってエロ漫画誌の表紙描いてたのだっけ?
うちの地方はかなり早く2000年代初頭にはゾーニング導入されて
見かける機会すら無かったが
あと絵柄的にも昔の劇画寄りの画のほうが好みだな
今のアニメ絵寄りすぎなのはあまり好きではない 幕末の動乱を描いた作品といえば文久三年からが多いからそこまでを丁寧に描いた唯一無二の作品 まあ完結しないのは読者の9割が覚悟してたでしょ。
風雲児たちの大省略の2話、そして休刊やらの作品途中終了や
仕切り直しなども経験して、それでも作品のペースを改めようとしなかったのだから。
作者的にも、ポリシーを曲げて完結させたらせいぜい十数年で忘れられる。
それよかあえて未完にして、その後の展開は読者に委ねるような展開にした方が
ある意味伝説になって、数十年先まで話題になるというセコイ目論みがあるのかもしれないし。 >>836
せめて戊辰戦争に至るまでのやり取りをやって欲しかったけど順調でも後10年はかかるから病気なくても無理だったな 作者にそもそも完結する気あったとは思えない
40年だもの、ホント馬鹿みたい 完結するかどうかはあまり気にならない漫画。
どうなるかはおおむねわかってるから、歌舞伎の助六と同様に、どういう趣向で描くかが楽しみなわけで。
だが、ベルセルクは、、、、、、 月刊誌連載というところに問題があった
週刊誌連載なら完結できた
ただアシスタントは何人も増やす必要があったし、
本人も激務だっただろうけど 逆説の日本史を毎週読んでる人も居るんやで?
(俺はもう15年以上読んでないw 単行本も買わなくなった) 逆説の日本史って、ギャグペースでない文字の原作があるでそ いっしょにするな 逆説の日本史とか初心者ならともかく10年以上歴史書読んだ人間なら読むに堪えないだろ と、イキッたバカ左翼が堪えきれずに湧いてきましたw
俺も15年以上読んでないんだから、まあ一部当たってる部分もあるんだが、
怨霊思想を強調したり、日本史への“最大領土”の概念の導入とかは、
間違いなく井沢の功績だな
三流、不勉強、教条主義のアカが書く文章よりは、圧倒的に読むに値するよw 怨霊史観なんてただのオカルト馬鹿の世迷い言じゃねーかw
右左以前の問題だよw 井沢元彦だと言霊史観とでも言うべきか
確かに日本人てそういう考え方する所あるなあとは思うが
でもあれ日本独自と言うよりは元を辿れば
曹操の話をすると曹操が来るとかそっち起源になるんじゃないのか >>846は分かる奴がいるのか?
逆説の〜も読んだことが無いんで関係ないっちゃないが 逆説の〜は、明らかな偽文書を偽造した動機がないのに、偽文書と決めつけるのはおかしい、
と井沢氏が喚いているのを読んだ瞬間に、そっ閉じした。
完全な話のすり替えだよ、偽文書を自らの論拠にしておいて、いや真文書という証拠を示すのならともかく、
偽造の動機が不明な以上は真文書だとか、ボクには分からない理屈だよ >>846
やっぱドラゴンバスター井沢がアホウヨだから批判する人間は自動的にパヨクに認定されるのかな >>851
多分、わかんないのは「最大領土」の概念だろうね
歴代足利将軍の中で、六代の足利義教のときに「最大領土」だった点を指摘して、
足利義教をプラスに評価するって話ね、たしか清の乾隆帝から引いてきてたはず
(「乾隆帝 最大領土」でgoogleの自動検索候補に上がってくる)
同様に、最近は武田勝頼について歴代甲斐武田氏の中で、信玄をも上回り、
「最大領土」だった点を指摘して、勝頼を(暗君ではなく)プラスに評価する向きがある
誰が最初に言い出したかは知らないが、井沢が足利義教について論じた後だとは思う
(「武田勝頼 最大版図」でgoogleの自動検索候補に上がってくる)
>>853
それは武功夜話の話かな? その後、偽書だと認めて謝罪してたろ?
まあ俺は「やっちゃったな」と思って眺めてたけど
井沢の値打ちはそういうところではないからね >>855
日本の歴史学者、特に男は、法学部に入れなかった落ちこぼれやぜ?(笑)
だから(近代)政治史・思想史・法制史なんかは法学部(政治学科)のほぼ専売特許で、
ほとんど論じさせてもらえない、まともに相手にされない
エラソーに論じてた加藤陽子も惨めにパージされたろ 加藤陽子は、もう何年も前から、引用どころか、
参考文献にすら田保橋潔の「近代日鮮関係の研究」が挙げられていない点を指摘されて、
論じるに値せず、お話にならないと指摘されてたっけ┐(゚〜゚)┌ >>857
その落ちこぼれの足元にも及ばないのがいかれオカルト野郎の井沢
大体そんな言い方が許されるなら井沢こそ東大入れなかった落ちこぼれってことになるだろ
くだらない
>>856
義教なんて恐怖政治で多方面から無用な恨みを買い最後には赤松満祐を討とうとして返り討ちに遭い足利家の没落を招いた愚か者だろ
最大領土だから本当は凄いんだ〜なんて幼稚な逆張りでしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています