〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾陸〜
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＿フ レへ、 ＼_ﾊ `フ こｌ⌒ヽ / /| ﾑ＿ノ ｌ └─,ヽ
〈＿＿＿ノ〉ﾉ ＼＿ﾉ〈＿＿ノヽ__ﾉ （__/ 乂＿＿ノ こ二二ノ 題字 平田弘史
・リイド社「コミック乱」（毎月27日発売）にて「風雲児たち-幕末編-」連載中。
「風雲児たち-幕末編-」単行本はリイド社より既刊1〜33巻絶賛発売中。
「風雲児たちワイド版」全20巻もあわせてどうぞ。
ttp://www.leed.co.jp/
前スレ
〜みなもと太郎「風雲児たち」茶屋 其の陸拾肆〜（実質65）
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※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。 ＞表紙は龍馬と勝海舟
一瞬、ギャグの方に龍馬と勝を想像してしまった 生麦事件：1862年
五稜郭の戦い：1869年
大村益次郎 没：1869年
あと7年ほど。 なんか情報を出してくれりゃいいんだが
「体調がおもわしくない」とかでもいいんで 秩父山の頃はファンキーで良かったが、今はただの下衆オヤジだし 唐突だが艦これの時みたいに何かとコラボしてビックリさせて欲しい 休載…………
ショック過ぎて、この数年欠かさず買ってた乱を買わなかった 風雲児たち
雲切仁左衛門
豊作でござる！メジロ殿
は休載 来月号以降どうなるかは分からないけど
いずれにせよ完結しないのは覚悟してるよ >>40
少なくとも、乱の次号予告にも載ってなかったとこ見ると、楽観はできないってことでないか 「乱」編集部というかリイド社はかつての潮出版社のようにとっとと話進めんかい！って
ハッパかけないのかな みなもと先生が健康であってもこのペースだととても存命中には
終わりそうもない >>47
そこはもう、はなっから
口ははさまないので好きなように描いて下さい
で始まっちゃって今日に至る
なのかも知れない 変に急いで端折ったりするよりきなように描いてもらったほうがいいよ リイドもなさいとう御大で何処までもいけず武本サブローもガンで余命宣告受けてる時期で
乱での風雲児たちは渡りに船だったんだろう
さらに大島やすいちを迎え主力にして
さいとう御大より一回り若い人間を置いて一息入れたところだったんだが
１０年たってもその後の柱になる人材が生まれない >>52
そんなんやってたんかw
ある意味先祖帰りというか >>49
無印中期までは編集者が作者のボケのツッコミ役をやってたけど
今は作者が分身してツッコミ合うっていうパターンなのがそういう環境を窺わせるな 個人的にゃ潮から移籍してもらってよかったわ
でないと下手すると一生「風雲児たち」を知らなかったかもしれない
ただ、幕末をやると銘打っていつまでも地味な江戸時代を描いてるんだから
潮から文句が出るのも分からんでもない 潮出版社は誰がどう評価しようとガチガチの背後がある版元ながら
コミックトムはそういう匂いはあまり感じさせない良雑誌だったと思う
希望の友、少年ワールドと潰した結果なのだろうか
その休刊新創刊過程で横山三国志が官途の戦いを省略したという憾みも残るが
そもそもトムじゃなければ横山三国志も手塚ブッダも完結できたかどうか ハナから文化事業でやってると商業的なヒットしなくても時にスゴい化学反応起こすのよね
小学館の少年少女日本の歴史とかもスゴい コミックトムで「西遊妖猿伝」完結してたらなあ 今じゃ講談社系列の雑誌渡り歩いてて
どうなってるのかよくわからん
スレチごめん コミケ無かったのが何らかの心理的なストレスになったとかじゃあ >>56
官渡の戦いは横山絵で見たかったなあ。
蒼天航路は能書きが多すぎて、、、 いや風雲児、たろう先生に関係ない話は
広げなくていいですよ 横山光輝先生は寝タバコが原因で自宅の寝室で焼死
ああ、火計だ… 風雲児たちも超人ロックもどっちも休み
ばばさん朋友を呼ぶのは待ってください >>63
超人ロックの作者、まだ生きてんのか
ひじり雪とかいう人だったか？ 聖悠紀だ 現在パーキンソン病と闘いながら執筆中
だけど手が震える病なんて漫画家にとっては致命的だよな… 大河ドラマで
高杉晋作と吉田松陰を演じた俳優さんが
大麻で逮捕されちゃったね
しばらく再放送できないのかな >>70
吉田松陰を演じていた方のドラマは･･･ちょっと･･･ いやそんな作者に作業を要すような単行本は無い
ところで最新刊、セリフ中の「コロナ禍」は変更してなかったな
まあコロナ禍がまだまっただ中なんで当然かもしれんが 単行本化作業がないとかそんなわけないだろ
ナニ言ってるのお前 当たり前だ。
「連載休んでも単行本作業してたならよしとする」量の作業なんての、聞いたことがねえや
話の流れを読め。無駄レスさせんな 単行本作業の為という名目で休載する人もいるけどね
石黒政数とか岩明均(普段から休みまくりだが)とか 岩明均は単行本化するときに
むしろ作業必須だろ
アフタヌーン掲載時には
ペン入れしてない場合
多いんだから 風雲児たちは単行本化ではけっこう直してる？
ペリーが二度目に来たとき台場がどうにかギリ間に合ったシーンは手直しされてたの覚えてるけど >>79
そっちの方がメチャメチャだな
鉛筆描きなのか？ 一応、人物にはペンがはいってるけど背景やモブが下書き状態だったりなかったりなコマが多いよ >>86
おめでとうございます！
ただ賞のことより健康が気がかりですので、これを機会に
何かの記事ででもお姿が拝見できればよいのですが。 すたみな太郎先生の「風雲児たち」のファンです
連載の再開を楽しみにしております 連載再開すると・・・
何故か戊辰の戦直前で、ずっこける読者たち・・・と言う展開はないかな？w 今年の5月から読み初めて凄いはまってしまって、
三周くらい読んでる
TOEICの勉強のモチベもちょっと上がりました 確認したいのですが、
田沼時代の将軍像に家重と家治が混ざってる
と見てよいのでしょいか 史実の話？漫画の話？
風雲児たちにおいては意次の御側御用取次側衆時代はほぼ描かれていないから
家治単独と見ていいのでは？ 開港博で横浜じゅうが盛り上がったのは十年も前なのか >>96
五巻に家重から家治への交代する話がチョロっとあるよ
家治の顔の書き方が家重以上に障害あるような印象なのは確かに否定できないけど… 次号予告にもなかったし、いよいよくる時がきたのかねぇ 最近、ガラかめファンの切実な事情みたいな記事読んで笑ったけど、こっちはこっちでやばいん？
取材旅行とかでなく？ >>101
>わたくし
>いちおー元気ではありますが、療養はしばらく続けなければ
>ならない、めんどうくさい状況です。
>「乱」復帰には年内いっぱいくらい、かかりそうです。
長屋のセンセの書き込み >>107
どうも。風雲児たち長屋か。見るの忘れてた。 もうお齢なんだから体調最優先で無理せず療養してくださいとしか言えんな…
一番残念なのは先生だろうし >>107
このページはどうやって見るの？背景に何かあるがそこは開けないし
先生の書き込みもどこにあるのかわからない >>114
これしかないけど？
■ ■ みなもと先生今月号もご静養中
まろ
吉田義夫 9月発売号の予告にも掲載されておりませんでした。
十分にご静養頂き、１日も早いご復帰をお待ちしております。
... 2020/08/27(Thu) 11:34:06 [345] >>116
おおおおおおー
本当だ
どうもありがとうございました。
先生年内に復帰できそうというだけで嬉しいです。
やっぱり貼ったらダメなんでしょうか 当面の救済は残念だが重篤ではないようで安心もした
完治を祈る他ないな 腱鞘炎かと一瞬思ったけど、その程度だったらこんなに長引かないか >>107
いやー良かった
大事じゃなくて
元気だけど療養が必要というと
心臓かね >>122
その場合「年末」という区切り方はおかしい。
目の病気っていう意見が妥当かな。 そこで先生復帰後は大政奉還から書き出していただけないでしょうか。
時代を順に追う必要などございません
大政奉還と西南の役が読みたいのでございます >>125
西南の役あんの？
てっきり大政奉還で大団円かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
