本当に信者って莫迦 荒俣宏程度の読書で賢いとか
ノブとルイス・フロイスが語らう十数年前に
太閤記で清州城普請事件の次で短槍と長槍の試合を

秀吉が長槍の足軽を指揮させて、短槍は実は敵方の間諜だった
槍の使い手が足軽に指揮させて、間諜は猛特訓させて足軽
へとへと、秀吉は御馳走で持成し、足軽には構えと

槍の扱き合いになったら思い切り引っ叩けと指示したのみ
試合は短槍は体力を消耗させて付焼刃では技量は付かず
長槍はロングレンジ攻撃なので思い切り叩きのめした。

能々アレキサンダー大王の槍の話を聖職者のイエズス会
フロイスから聴くのは俗っぽい?アレキサンダー大王位の
有名人なら読書好きな南蛮人の商人でも知ってる逸話だ。

信者ってGTM絵本形式でしか読解してないのかも?