◆◇【竜と勇者と配達人】グレゴリウス山田 その4【三丁目雑兵物語 】◇◆
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素晴らしき中世トリビアの宝庫、グレゴリウス山田氏のスレです。新スレは >>970 辺りでお願いします。
■連載中『竜と勇者と配達人』
2016年2月より 『となりのヤングジャンプ』(集英社)にて連載中
ttps://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986116
ttp://www.s-manga.net/book/978-4-08-890566-2.html
■既刊
1巻 2017年1月19日発行 ・デジタル版 2017年2月27日発行
2巻 2017年10月19日発行 ・デジタル版 2017年11月17日発行
3巻 2018年5月18日発行 ・デジタル版 2018年5月18日発行
4巻 2018年12月19日発行 ・デジタル版 2018年12月19日発行
5巻 2019年7月19日発行 ・デジタル版 2019年7月19日発行
6巻 2020年3月19日発行 ・デジタル版 2020年3月19日発行
■完結『三丁目雑兵物語』
2015年12月26日創刊号より朝日新聞出版「週刊朝日増刊『真田太平記』」連載中)
ttps://publications.asahi.com/ecs/124.shtml
■既刊
上巻 2018年5月18日発行
下巻 2020年3月19日発行
■中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク 一迅社
ttps://www.ichijinsha.co.jp/special/zerosum/hellowork/ 2017年1月19日発行
■関連リンク
ブログ ttp://www.wtnb-bnz.jp/blog/
ツイッター ttps://twitter.com/yamadieval
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◆◇【竜と勇者と配達人】グレゴリウス山田 その4【三丁目雑兵物語 】◇◆
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1584630464/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タプロバニーからエデンまでは40 リーグ。
オデンを煮る音も聞こえる MTGでもマナを生み出すエルフの種族はエルフ・ドルイドだしな
まあ作品によりけりで弓を撃つ以外はやらんエルフもいるけど エルフと言えばいすゞのトラック
いつまでもいつまでも 走れ走れー 吉田 花澤香菜
しげる 日野聡
ミキシン 三木眞一郎 角の生えた子なら二話から出てるがありゃどういう種族なんだろう
インプとかか 恋人に首輪をつけて犬の散歩と言い張り外出禁止令をすり抜けようとしたニュースを見てこの漫画を連想した 木こり回でエントがトレントと言い直されていて笑った記憶がある 吉田の世界のオークは一般人の仕立て屋に5対1で負けるクソザコ種族
カレーの具になるのも納得である 戦闘向きの職業じゃなくてもレベルが高ければ戦闘力も上がるのはもはや常識 お前ら気付いてないだけで酒屋のアンチャンlevel30位になったらビールケース運びで鍛えた二の腕は総合格闘家レベルだぞ? >>448
シュバババーンは戦闘中の女戦士達に気付かれずにサーコートキメるゴールドフィンガーの持ち主だからそこいらの仕立て屋とはわけが違う ピークを過ぎた状態でレベルを上げてしまうとステータスが下がってしまう ディガーに手紙を届けるために遺跡に潜らなくてはいけなくなった吉田
違和感はないな!ヨシ! 吉田「えーと、ためるためるためるつかみ…なんですかねこのセンパイのアドバイスメモ」 作者が大晦日から一度もツイートしてないのが気になる
体を壊してるとかでなければよいが >>465
ついさっき告知があったが今月は休みだそうです 個人投資家が結託して企業をハメた件でこの漫画を思い出した やっぱり甲冑を着て武器で戦うスポーツができないから体の調子が悪いのかなあ じゃあわたしからはこのミネルバヴィスチェを作者用に さて、今日は吉田はどうやって先輩にチョコ渡したのだろうか 『…まさか、間違ってオカカの実が栽培されているとは・・』 「罵錬沱印という東方の行事らしいですが…さる文献によると、猪是威斗というものを相手に送りつけて決闘を挑むらしいですね。勝ったら相手を好きにできるそうです」 中世ヨーロッパの砂糖はアラビア伝来で高い上に作るのに手間がかかるので奴隷を使っていたとヤベー要素が傲慢 というか、近代になればサトウキビ畑に奴隷と
ヤバさがヒートアップするのだが 今でもかかおコーヒーは生産国では超低賃金で作ってるだろ。フェアトレードってどんくらいなんだ 局長が本当にかわいそうなんだけど・・・いやマジで・・・ ウィッチャー3の血まみれ男爵といい久慈光久の甲冑武闘(アーマード・バトル)といい
中世の騎士は戦の間に寝取られるのがデフォなのかなんなのか >>494
ベルセルクのナメクジ伯爵もそんなだったな >>492
お祈りされた
別の任務にあたっている
作者に忘れられた
この辺かな 血塗れとナメクジは嫁さんも糞だったからなあ
局長のケースもよくあるんだろうけど・・・ 手紙届いてなくて長らく死んだと思われてたなら、
兄も嫁も責められないから気の毒である
割と昔はよくある話でないの、親族の寡婦貰い受けて面倒見るのって 何が悪いと言えばもうタイミングが悪いとしか言いようがない
神を呪うしかないやろこんなん 某歴史漫画の言葉
「三人で仲良くナニすれば?」を贈るしかない 「おいおい兄さん前はダメだよ子供ができてしまう」
「おっとそうだったなついうっかり」
「仲が良くて妬けてしまいます」
「「「あっはっは」」」
自分で書いてなんだがないわ 局長がド聖人で兄や妻が不貞に走ったのも貧弱な前線との連絡のせいだと感じてこうした悲しみをなくすために駅逓局の業務拡大に勤しむことになった展開しか見えない レビラト婚(未亡人を兄弟が娶る世界中にあった風習)について、次回解説あるかもしらん そもそも死んでると思ってたら不貞でもないんでもないだろうしな。
あの時代だと「何かあっても兄が助けてくれる」をキッチリやっただけのことだろうし。
あの時代のあの待遇の妻が実際夫が死んだ後になにもしなかったらどういう生活を送ることになるんだろうなと思うと 出発時に赤子も居たしなあ
何年も経ってるし、子供は兄をお父さんと呼んで育ってるかもしらん 子供からおじちゃん誰?何て言われたら膝から崩れ落ちるわ 死んだと思われて既に新しい家庭が出来上がってて、居場所無いし気まずいから出奔ってとこかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています