負の面を描きたいってのも分かるし、俺もそれはすごく好きだったんだけどね。ゆりドンとか
まさにそうだった
けど蓋を開けてみれば欠点を出すだけ出して、それが人気だったと勘違いしたらキャラを完全に
変えたり。リアルな人物を書きたいって割には信念が全然感じられない
こみさんもそうだけどもこっち一人だけ不自然に変わって(青学の加藤さんとか)他のキャラは
変わらないってなんか違和感ある。そして一見成長してるように見えて下衆な性格のままなのも。
遠足以降はキャラの変化がまったくないからメリハリが感じられないんだよなあ
結局カプ厨に媚び売ってもこっちに執着する周囲っていう話にしたはいいものの、それら
が早々の内にかたづいちゃったから薄い話を連発せざるを得ないっていうね