【乙嫁語り】森薫総合スレッド-128-【エマ・シャーリー】
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【乙嫁語り】森薫総合スレッド-127-【エマ・シャーリー】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1585437613/
年10回(1月と9月を除いた毎月15日頃)刊行の「harta（ハルタ）」（エンターブレイン刊）にて
19世紀・中央ユーラシアが舞台のブライド・ストーリー『乙嫁語り』を連載する森薫さんの総合スレです。
かつての掲載誌である隔月発刊のFellows!は、2013年2月に誌名を「harta（ハルタ）」と改めリニューアルしました。
-単行本など-
『乙嫁語り』
1～12巻、以下続刊
全米図書館協会の10代向けグラフィックノベルのベスト10
アングレーム国際漫画祭において、”PRIX INTERGENERATIONS”(世代間賞)を受賞
「マンガ大賞2014」大賞を受賞
エンターブレインムック【乙嫁と婿花】編(2016/12/31発行)セブン・イレブン各店で販売中
『森薫拾遺集』
「モードリン・ベイカー」「すみれの花」「見えるようになったこと」「昔買った水着」「ブカちゃん」
「お屋敷へようこそ旦那様！」「巣穴紳士倶楽部」など収録
※要はFellows!付属の小冊子に描かれた短編が中心の本
※短編集はおおよそ半分、後はサイン会ペーパーや、各種メディアに掲載したイラスト、ラフなど
『エマ』
コミックス全10巻、副読本『エマ・ヴィクトリアンガイド』（共著・村上リコ）
小説『エマ』vol.1・2（原作・森薫、著・久美沙織）
『シャーリー』
1～2巻、以下続刊
『Quarterly pixiv vol.07』
付録『森薫印 マンガ用画材の選び方』、インタビューなど
※harta最新刊付属の小冊子にメイドのリリー秀才。
『グルン・バエラ』
ハルタ71号に掲載
メイド「マルグラ」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 日本の入浴文化について俺が断片的に知ってるのは、江戸時代は混浴が一般的だったという事
湯船に浸かる風呂というよりは近年でいうところの蒸し風呂に近く(花の慶次で読んだとこw)
電球などの照明がなく、薄暗い風呂の中ではしばしば性行為も行われていたとのこと(何で知ったか忘れた)
井戸からバケツで水を汲んでバスタブに入れる、これを何十往復もしなきゃいけないんだから、さすがに毎日は無理だよね
俺だったらシャーリーにやらせるけど >>751
子供と入浴がダメなのは米国の特異性
欧州なんかじゃ普通だぞ 何でチョイチョイ、イキるんだろ
おもしろい思ってんのかな
>俺だったらシャーリーにやらせるけど シャーリーにお願いして陰からグフッと見守るが正解ね
知人が米人ハーフの姪と風呂入ったらｾﾞｯﾀｲﾀﾞﾒﾀﾞﾖｰ!ってめっちゃ怒られたって言ってたな 今の日本で使われてるバスタブだと、150～250リットルは使うようなので、当時の小型のバスタブはその半分程度(100リットル)くらいだとして
小学生のランドセルの重量が一説によると5kg
20往復しないといけないねー、まあよく考えたらベネットさんの家にはシャワーもあるから…ってさすがに温水出ないよね？冷水で？シャワー？寒くない？
https://i.imgur.com/z6vE84A.jpg
イギリスはそんなに寒くはない…のか、暑くもないけど >>758
バスタブの湯はどうしてたのかと思うよ
台所で少しずつ沸かして運んだのかな
バスタブで沸かせないでしょ？ おまるはどうやって使ったのでしょうか？
バスルームで？
それともどこでも？
使い方はドレスの中に入れて？ イギリスは行ったことないけど
真夏のイタリアやスペインはクソ暑くて汗もかいても日陰は涼しいし汗もすぐ引いた
日本と違って風呂に行かないといけないほどデロンデロンにならない
だからあまりガッツリ風呂に浸かる習慣がないのは納得できた >>759
風呂用途なら40℃ありゃ事足りるわけだから大鍋に沸かした湯があればそれを水で伸ばせばいい
例えばの話100℃の熱湯30リットルと20℃の冷水70リットルを合わせれば容量100リットルのバスタブを44℃のお湯で満たせる事になる
両手持ちの半寸胴鍋なら30リットルくらいは入るだろう >>761
ドレスの中に入れるらしいね
尿意をもよおしたらすぐに出すのが普通だったそうだから
外に間に合わなきゃ廊下でもどこでも
あと自室のベッドの下とかにも普通に置かれてたとか >>764
介護老人のおまるみたいなものなんだね
便利かもね 蓋のついた壺状のオマルを足で挟むようにして用を足した
という記述もあったし、貴族なんかは常用の椅子が蓋つき洋式トイレになっていたりして、という記述もあったね。
自分達がトイレに行くというより、その場でしちゃうのがスタンダードという風潮が見られるよね
路地裏は糞便が10cmほどの深さに積み重なっている、という記述も衝撃的だった マリア・テレジアはトイレ行ってる暇ないから執務中も便器にまたがってたというし ドレスがゴージャスで舞踏会とかしててお城はあのピカピカぶりで華やかなりし時代だけど
実は糞尿の臭いに塗れてたって考えると一気に萎え萎えだな… >>769
今は美術館になってるルーブル宮、迷ったらなかなか元の道に戻れない広さだが
あれを捨ててヴェルサイユに移った理由が、糞尿で臭くなったからという
（それだけじゃないと思うけどね） >>769
某サイトにこんなことが書かれていた
>もちろんヴェルサイユ宮殿に、トイレが全くなかったわけではない。ルイ15世は寝室の隣に、
上げ蓋式の便器を備えた部屋を持っていたし、
ルイ16世は水洗式のトイレを使用していた。
ただ、これらはもっぱら王族や、その取り巻きの大貴族たち専用の施設だった。
それ以外の中小貴族や使用人などは、「おまる」生活を強いられており、
舞踏会に参加する貴族たちも携帯式の便器を持参しなければ、
用を足すことができなかったのである。
貴族たちが持参する便器は25㎝ほどの陶製品で、カレーライスのソースポットのような形をしていた。
臭いを軽減しようと香がたきしめられており、それを股に挟んで、用を足す。
ドラマや映画では描かれることはないが、ヴェルサイユ宮殿の舞踏会ではそんな珍妙な光景があちこちで見られたのである。 五右衛門風呂といえばとなりのトトロも海外版では親子の入浴シーンはカットされてるらしいね シャーリーを読んでるけど、メイドは洋裁も一通りできないといけないみたいね
13才の子が料理も洋裁もできることに驚き
シャーリーの時代はエマよりも後の時代(20世紀初頭)だから電気もあるけど、全部屋に電気が通ってるわけじゃないんだね 割れででしょってコメントの意味が全然分からずに止まるスレ >>775
小さい時は、親がへき地の小学校教師で、
教員住宅の風呂炊き当番してた。
五右衛門風呂の日は、むつかしくていやだった。
しかも、ラワン材の端切れ。
木の風呂の銅の釜で、普通のマキが炊きやすかったなあ。
親戚の家の、麦わらで炊くのは楽だった。 >>778
割れサイトにシャーリーでもあがってたんじゃない？
それで割れ厨が書き込んだと おれは割れなんて知らないっていう白っ々しいクソテンション
寧ろライフワークってクチのほうが多そうにも見えるけど気のせいかな？
やれ１３とかやれzipとかサクラファイルとか >>777>>781は、ヒナまつりスレやスピリッツ関連スレを荒らしてる
ﾜｯﾁｮｲに必ず「d2-」が入る通称d2って呼ばれてるマジキチの荒らしで
自分がスルーされたり間違いを指摘されたりすると
http://hissi.org/read.php/comic/20200814/UWdnOFh2bGQw.html
↑こういう感じに発狂して、スレ住人や作者を罵倒し始めるから
完全スルー必須
じゃないと、マジでスレをつぶされるよ
実際、健康で文化的な最低限度の生活スレ、トクサツガガガスレ
最近だと、スビリッツ本スレがこいつに荒らされまくる事に
スレ住人達がうんざりして次スレが立たなくなったもん >>782は、ヒナまつりスレやスピリッツ関連スレを荒らしてる
ﾜｯﾁｮｲに必ず「7f47」が入る通称7f47って呼ばれてるマジキチの荒らしで
自分がスルーされたり間違いを指摘されたりすると
http://hissi.org/read.php/comic/20200906/dTVpMkxSU1gw.html
↑こういう感じに発狂して、スレ住人や作者を罵倒し始めるから
完全スルー必須
じゃないと、マジでスレをつぶされるよ
実際、健康で文化的な最低限度の生活スレ、トクサツガガガスレ
最近だと、スビリッツ本スレがこいつに荒らされまくる事に
スレ住人達がうんざりして次スレが立たなくなったもん 大げさに騒いでるのいつも一人なのはどうしてだろうね
私怨なら私怨ってそう言えばじゃん？ごく個人的な。
何で他の多人数に宣伝まがいのことして味方につけようとするのかな
そういうところが実にみみっちいね >>779
五右衛門風呂はばあちゃん家に
タイルで周り囲ったやつあったけど
慣れてないとまたぐのが子供には難儀だし
蓋が外れたら火傷するの？って色々怖かったｗ
うちのおかんは実家の五右衛門風呂は薪で炊いてて
結婚したらコークスで風呂焚きするのが全然できなくて涙出た言ってたよ お爺ちゃん家とかお婆ちゃん家にあったお風呂がー、というとどうしても西洋風呂の話ではなくなってしまうのが残念だなw
父方の曽祖父がイギリスの貴族筋で、子供の時にこんな風呂に入ったよ、という奴はおらんのかw >>787
そうそう
五右衛門風呂の話になってるね >>787
欧州は基本的に風呂入らんだろ
風呂で病気が移るって考えが広まったせいで 水管理が悪いと菌が増殖してヤバいよ
現代でもレジオネラ肺炎ばらまいたりした お風呂、おなら、大腸菌で検索するといろいろ出てくる
おならに対して異様に嫌がる人が職場にいたので初めて知った 子供の頃はプールや湯船でおならをしてコポコポするのをみてキャッキャしてたけど、
いろいろ知ると恐ろしくてもうできないな うんこしても手を洗わない人も多いし
床屋も髪を切った後に洗髪しない店も増えたし
おなら嫌っても他の汚い場所を気にせず生活して病気にならないなら問題ないよ 問題はないよね
むかし顔ダニ殺す石鹸がプチヒットしたようなモノ
今までもくしゃみの飛沫があんなに飛ぶとは知らないで生きてきたし 2019年2月号のハルタのシャーリーはつまらなかったな
大掃除しただけだった
これ何か意味あるの？ >>799
なにを言うとる
そこが良いのではないか 青騎士のメイド漫画読んだよ
メイドのいる生活はいいよね
まさかトイレがなくておまるだとは思わなかったけど 「みんなで作ろう！中央アジアクッキング」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100088063.pdf
更新してるのさっき気づきました、外出だったらごめんなさい >>786
うまくげす板にのるのは子供にはむつかしかった。 >>806
森薫さんが外務省に委託されてこんな漫画を書いているのは知りませんでした >>806
今回はちゃんとゴーグルつけているんだなw >>811
そう？乙嫁好きで他の作品も読むようになったんだよ 何会話しようとしてんの？
話に入ってる気になってるのが気色悪いわ ショルパって要はスープってことかな、語感も似てるし ホンダはV型エンジン出さないと本気出してる感じしない 814をシェルパ（というカワサキのバイクがあった）と間違えたのかな
牧草地で羊なんかを追うためのバイクは長いことモデルチェンジせずに売られてたようだね
ニュージーランドやオーストラリアなんかで
（音が静かで登坂性が良く、荷物が積めて作りもシンプル） ハンターカブCT110だな。
馬には乗れないからそう言うバイクで草原を走ったら遊牧民気分味わえそうだな。 ホンダといえば、昔同級生で、シャフトドライブのGL650乗ってるやつがいた… 足りないなら買うのは恥で殺し奪うのがカッコイイって価値観、現代だとどの国や地域なんだろな
中華はそれとは似て非なる孫子主義だし Ｂoys love Ｍen って、おっさんずラブからの派生ジャンル ロステムのマイペースぶりは昔からか
カルルクの三番目の姉が来たときにいとこたちと遊ばずにアミルの影で御馳走食ってた >>830
可愛いね
ビスケットとか作るときにも使えそう スズランの花言葉がエマを象徴するようなものばかりだと最近知った
(再びの幸せ、優しさ、清らかさ、謙遜など)
花の形がメイドキャップに似てるようにも思う >>833
「あなたとの戦いを宣言する」なんて花言葉があったりする >>832
でも可憐な見た目なのに結構な毒があるんだぜ 花言葉は何個もあるから言った者勝ち
マナー講師のヘンテコマナーと変わらん 猛々しい男キャラ見てるとなぜかはだしのゲンを思い出す
目がクリクリしてるからかな アリは環境恵まれていたら出世しまくっていただろうな 努力は遺伝子要因だから、どの立場に立っても努力する人はするし、しない人はしないよ 母親についてくるように頼むとは言えおねしょしないようにトイレ行くロステム ハルタ8月号の後書きで、「ポンコツぽん子ちゃん」読んでます、というのがあったのだが、
あちらもメイドが主人公（メイドロボ）なんだな。 スミスタラス再会あたりまでしか読んでないけどその後は結婚しました？
あとアゼルはいまだに独身なんですか？ 森さんはエマの後書きで「私はアで始まる名前が多い気がする。好きな音なんでしょうか」
と書いていたが乙嫁も主要キャラにそこそこ多いかな？
アミル、アゼル、アリ、アニス、アクンベク(カルルクの父) >>844
アゼルやジョルク、バイマトは独身
羽振りが良い時にしておけばとはジョルクの弁 三人に嫁来ないと、一族消滅？
若い世代以内のだろうか？ 何年か前に流行り病で若者がごそっと減ったみたいなことアミルが言ってなかったっけ
そのせいで部族から労働力が減るのを親父が嫌ってアミルを嫁がせるのが遅れたとか 羽振りが良い時にアゼル辺り嫁を取っていればというのにベルクワトが選り好みし過ぎて機を逸した末に流行り病で若者が減るわアミルが婚期を逸するわヌマジに差し出したアミルの妹達は粗雑に扱われて死ぬわと運不運絡むだろうが無能ぶりで一族衰退ぶりという有り様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
