逸ノ城はまだカルルクと同じぐらいの頃、モンゴルの真冬零下30度にもなると言う時期
家畜の羊がオオカミに襲われないか見張る為寝ずの番で夜を過ごしたそうだ
またそのオオカミってのが恐ろしいのよ
間違いなく猛獣
命がけの見張り