【冬川基】とある科学の超電磁砲110射目【禁書外伝】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:
!extend:on:vvvvv:
↑の二行はﾜｯﾁｮｲつけ忘れ防止用の予備です。
【連絡】次スレを立てる方は本文の文頭に｢!extend:on:vvvvv:」を三行重ねて立てて下さい
当スレッドは電撃大王連載中の「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲（レールガン）」を語るスレッドです。
原作 鎌池和馬
作画 冬川 基
キャラクターデザイン 灰村キヨタカ
発行 アスキー・メディアワークス
◆関連サイト
・とある科学の超電磁砲<レールガン>公式サイト
http://www.project-railgun.net/
・月刊コミック電撃大王 公式ホームページ
http://daioh.dengeki.com/
・とある魔術の禁書目録 Index（総合データベース@wiki、ネタバレ注意）
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html
・原作絵師・灰村キヨタカ氏のサイト「rainbow spectrum」
http://r-s.sakura.ne.jp
次スレは>>970を踏んだ人が立てましょう
無理な場合は踏み逃げせずに代理指定をして下さい
※前スレ
【冬川基】とある科学の超電磁砲109射目【禁書外伝】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1584339920/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 原作の話で悪いけど、旧約18巻353pでカーテナ＝オリジナルの力が9000万人のイギリス国民に分配されてカーテナ＝オリジナルはその力を失った、って描写があるじゃん？
そのすぐ後366pでキャーリサがカーテナ＝オリジナルの力を353p以前と全く同じように行使してるけどこれは単純に設定がガバガバって理解でいいの？ >>401
食蜂もすっかり上条ハーレムの一員に成り下がったな 正直R22で食蜂の話は決着したから新約序盤のフレメ編みたいにもうまともに出番無いと思ってた 心理定規もアニメ後の人気投票で上位に来たと思ったら上条ハーレムに入れられたしな
禁書で女キャラの出番増やすにはヒーローに惚れさせるしかできないみたいだけど
せっかく出番があっても白痴化して主人公マンセー要員にしかならないからキャラが死ぬのがネックだ 画集の表紙はインデックス美琴オティヌス操祈の4人だし、もうこの4人は主要のヒロインとして固定なんではないか オティヌスは力を失ったまま元のサイズに戻れば勝ち確あるぞ 美琴ちゃんってただのハーレム構成員じゃなくて、
自分がヒーローを助けてあげる系の新しいヒロインになろうと頑張ってる勇敢な子だろ
初春から、上条ちゃんに振り向いて貰うためには悲劇のヒロインで居続ける必要があるって答えを聞かされてたけど、
その後、自分で別の答えを見つけ、上条ちゃんを助けてあげる事で、自分が上条ちゃんに振り向いてもらうのではなく、
自分が上条ちゃんに振り向いてあげる強いヒロインを目指して悪戦苦闘するんだろう そういうの禁書ではちゃんと書けてないよ
もう禁書は見るだけ無駄だからどうでもいい 初春も看守たちもみんなドラゴン化してジュラシックパークみたいになりそう >>419
読んでりゃわかるけど一途で健気なヒロインなんてかわいいものじゃなくて主人公に盲従して作者にとって面倒なことは一切考えない中身空っぽヒロインの扱いだよ
AAA手に入れて少しは変わるのかと思ったけど結局魔術の存在もろくに理解しないまま上条さんが敵だと言えば事情をよく知らずとも殺しにかかって事件の途中でフェードアウトする役から一歩も動かなかったし
安易な力に頼ったことを後悔して精神的に成長する展開でもやるのかと思いきやAAAで上条さんの右手ぶち抜いても次の巻では何もなかったかのようにAAA使い続けてる始末
妹達の実験の元凶のアレイスターですら特に葛藤もなく有耶無耶に許した感じになったし
もう禁書が終わるまでずっと薄っぺらいハーレムヒロインのままだろう レベル5連中は頭がいかれてる奴らだぞ
電撃はまともな分類に入るだけで 描写が少ないだけで何も考えてない白痴扱いする人は読解力とか想像力とか無いので活字読まないほうがいい
書かれてない＝無いのではなく、シュレディンガーの猫みたいに不確定なだけ
事件の無い日はキャラ全員カプセルの中で眠ってるわけでもあるまいに
他の事してたり考えてるに決まってるだろ 0930事件の時、ヒューズ・カザキリを助けるために上条とインさんが動いた時、
美琴は即座に猟犬部隊を悪者と判断し攻撃したのは、上条を信じて疑わないバカだからじゃなく、
かつての自分も同じように上条に助けてもらったからだろう
人を信頼するってのはそういうことだ
それが分からない奴は、馬場くんみたいに「他者への精神的依存」とバカにして、
他人を信頼する人間を見下す事しかできない猜疑心が強い孤独でさびしい奴になる
それに、美琴は記憶を失った黒子に対して信頼を寄せた事で、黒子からの思慕を得た結果、
レベル6シフトで暴走させられた窮地から救って貰えたりもしたし、
それが婚后さんが言う「桃李成蹊」という言葉へと繋がる
（猜疑心より信頼が大事というのは、法の書事件でオルソラがアニェーゼに語った事にも連なる） >>425
>>422が言ってるのはメイザースのときの話でしょ オティヌスや僧正やAAAの砲撃で死なない唯一とか見てるからもう上条が現時点で敵対してる奴は普通にやって勝てない化け物だと認識してるんだろ 本命のインなんとかさんには敵わないと自覚したうえで
上条様ハーレム軍団での席次を一つでも上げようと必死なんだよ どうせドラゴンは無数にいるんだから雷を操る槍頭を貰っちゃいなよ >>424
元々キャラの扱いもストーリー展開も雑なラノベなのに
書かれてないところに有ることに気づかないほうが悪いとか信心が試されているな
美琴が誰と何のために戦ってるのかも知らないまま上条さんの敵ってだけで殺しにかかって
そのまま事件の真相を知らずフェードアウトして次に会ったときは全く言及しないとかいい加減な展開を繰り返してるのに
これは上条さんを信頼している証拠だ素晴らしい！とか
AAAの制御を何度も奪われてあまつさえ上条さんに致命傷を与えたりしてるのに一切ノーリアクションでAAA使い続けてるのを
描写されてないだけでちゃんと葛藤があったに違いないと思えとかそっちの方が無理がある 美琴はフロイライン・クロイトゥーネを巡る戦いの中で、「でっかい事情なんかどうでもいい」と言い切って、
事情とか一切気にしないまま、上条を助けるためだけに参戦してたから、それを否定する読み方するんなら、
もう物語そのものに着いて行けて無いな 大覇星祭初日に、佐天さんがシャドーメタルを探すために運動場に忍び込んで、清掃員の人たちに捕まった時、
美琴は佐天さんが数人の大人達に取り押さえられてる現場を一目見ただけで、悪者に襲われてると早合点し、
電撃浴びせてしまい、後で叱られてたっけな
元々そういうそそっかしい面もあるキャラなんだから、大好きな上条が何か強大な敵と戦ってると知れば、
事情も聞かずに加勢するだろうさ 書いてないのか書けてないのかは大体分かるもんだしな １巻からして能力を詳しく知らない相手に死んでしまうような攻撃してるし一貫してやべー奴と描写されてると思う 禁書とかゴミの話は禁書スレでやれよ
わざわざこっちまで乗り込んできて美琴叩きとかどんだけ余裕ないだよ禁書厨は こんなとこまで美琴sageしにくるぐらい切羽詰まってんだろ
相変わらず情けねえ連中だわ 超電磁砲読者にとって、キャラを大事にしない禁書を批判的に語るの自然な流れではあると思うけど
禁書美琴sageまでしてる奴はどういう神経してんのか理解できない そもそも超電磁砲サイドは禁書と頑張って互換性持たせようとしてるけど禁書サイドは相変わらず独り善がりに上条すげー一方すげーお気に入り(いつも変わる)キャラすげーしたいだけで全くなにも考えてないし
いちいち禁書のストーリーなんかまともに考える必要ないだろ
どうせライブ感で書いてて次の巻にいくとみんなリセットされて更にキャラ達の性格も変わるし そもそもかまち大先生様が色々感情が動くとかちょっとした会話がスポッと抜けるって自分で言っとるがな
https://i.imgur.com/Nm1gkG3.jpg
信者みたいに行間を心の目で読め！とは言わないがようする書けないだけで書きたい設定とか説明とかそういうのばっかでキャラ間の感情とか会話とか一人一人の心理描写はかなり抜けてるってことだ
だからどいつもこいつも中身がないBOTの様に見えるだけ
実際禁書から離れたのもそういうのに嫌気さしたやつもいるだろ 声優陣からもキャラの感情の流れが理解できない事が多いって苦言を呈されてるぐらいだからな
美琴の声優とか上条と絡んでる時だけ完全に別キャラ状態な上に何考えてるか理解不能になるので上条とは出来れば絡みたくないとまで言っちゃってたし オティヌスとか出てきたらもっと意味不明になるだろうな
声優も大変だ それでも、
かまちーがいないと超電磁砲も描けないし、とあるの世界も広がらないじゃん？
そもそも誰が何が元祖で作られたと思っているんだ？
かまちーが学園都市を考えないとまず超電磁砲すら誕生してないし、かまちーが御坂美琴というキャラを作ってはいむらーがデザインしないと誕生しなかっただろうし
冬川先生や荻野あたりが禁書が無い状態で超電磁砲を立ち上げるなんて世界線なんてあったと思うか？
いい加減自惚れれて調子に乗るのもいい加減にしたほうがいいかも
買ってもいない連中はあまりにも度が過ぎてるよ
反省しなさい 作者達は一緒に仲良く面白い作品作ってるのに、業界通気取りの外野が対立煽ってちゃ世話ない それでも、
かまちーがいないと超電磁砲も描けないし、とあるの世界も広がらないじゃん？
そもそも誰が何が元祖で作られたと思っているんだ？
かまちーが学園都市を考えないとまず超電磁砲すら誕生してないし、かまちーが御坂美琴というキャラを作ってはいむらーがデザインしないと誕生しなかっただろうし
冬川先生や荻野あたりが禁書が無い状態で超電磁砲を立ち上げるなんて世界線なんてあったと思うか？
いい加減自惚れて調子に乗るのもいい加減にしたほうがいいかも
買ってもいない連中はあまりにも度が過ぎてるよ
反省しなさい 人の意識が脳を含めた体の動きに対する後付けの解釈に過ぎないって学説がある
例えば腕を動かそうと頭で考えたとして、その一瞬前には脳が腕を動かす命令を既に発してたという研究例がある
その考えに基づけば、美琴が上条の前では素直になれないのも、体が先に動いてしまうのを意識がうまく解釈できない結果、
心と頭との間に齟齬が生まれたせいだと考えられる
「自分の能力を打ち消す男がいる（全力で戦えて楽しい）」→「いけ好かないアイツに勝負を挑んでやる」
「妹達の件で命を救われた（好意を示したい、でも照れくさい）」→「仕方ないので手作りクッキーをあげる」→「恥ずかしくて渡せない」
「大覇星祭で暴走したのを救われた（好意を示したい）」、「全裸姿を見られた（恥ずかしい）」→しどろもどろになる
「罰ゲームの事忘れてないよね？（デートしたい）」→「罰ゲームとして引きずり回す」
「また何か大きなトラブルに関わってる（助けたい）」→「罰ゲームとして『友達』を助けるのに協力してやる（『友達』とはどういう関係？）」 もともと禁書だけではつまらんかったからな
禁書から超電磁砲を派生させた奴らの功績がすげーわ >>443でもどこぞの大先生様が上条かっこよければどうでもいいとかほざいてるし
基本的にお気に入り外のキャラはお気に入りキャラ持ち上げのための人形としか扱ってないからな
魂が入ってないから人間らしさがないのも当然だわ
まあ美琴は親が酷かったが冬川って義理親に拾ってもらっただけましなんだよなあ
他のキャラたちは上条一方浜面ageのための使い捨てにされてるからな 禁書読んだことないけどアニメの禁書はたいがいつまらなかったんで
超電磁砲は奇跡の作品だったんだと理解した JC自体もクソアニメ製造機だからレールガンは奇跡の部類
ゴンゾのカレイドスター的な 作画うんこでカットされまくってもこのすばっ！とか売れてますし
単純に元がくそなだけだろ 他作品の悪口も大概にしとけ
「ゴミの話をするな」とか言ってた当人（末尾d）が長々とその話をしてるし
せめて他の人が反論してもスレチにならない該当作品スレでやっとけ まったく興味が持てない禁書やらアストラルの話がだらだら続くスレだしなあ 禁書アンチスレ別に建てるか、スレタイ変えろよもう
超電磁砲の感想ほとんどないやんけ
禁書嫌いなの分かったからここでやるな 超電磁砲信者って中学生4人組がキャッキャウフフしてるのが好きなんであって
「美琴は俺の嫁」、「上条は嫁を拐かすから出て来るな！！」
とか思ってそう 思ってねーよハゲ
そもそもここは超電磁砲信者のスレだし
今は愚痴勢を追い出すことに専念すべきであって、余計な対立持ち込むんじゃねーよカス 超電磁砲はまだ面白いと思って読んでいるけど別に信者になったつもりはないな 結局楽しみ方というか作品に求めているものの違いなのかもな
粗だらけでも気にせず上条さんスゴイ！禁書or超電磁砲はなんて素晴らしい作品なんだーと盛り上がることを楽しんでる人にとっては矛盾なんて存在しなくて
絶賛しないやつはアンチで禁書をリスペクトしない不心得者は反省しろということになって
ストーリーやキャラの掘り下げを期待してる人は雑な展開で残念に思うことが多々あるってだけ >>464
そういう言い方は良くない
世界観と設定が魅力の禁書本編と丁寧なキャラ造形とバトル描写が魅力の超電磁砲と言おう いうほど上条さんスゴイにはなってないよ
素人呼ばわりされるわ足引っ張るわ弾除け扱いされるわボコられるわ変態扱いされるわ
無限地獄に落とされるわ肉塊にされるわで踏んだり蹴ったり
スゴイ扱いなのはむしろ外伝のレールガンで右手一つでおいしいところ全て持っていった時だけ 美琴って結構相手に振り回される事が多いな
ドッペルゲンガーには上手く誘導されて飛行船を発見する手伝いさせられたり、自殺ほう助させられたりしてる
脱獄トライアルでは所長の挑発に乗せられ出場した結果、初春が凄腕ハッカーだとバレて危険に晒してるし 上条自体がというより上条と遭遇されるだけで過程はどうであれその人物が救済されるって設定が与えられてるから登場した時点でそのストーリーが事実上終了する つまんねーストーリーだな
いまだに禁書みてるやつはアレってことか 美琴がドッペルを破壊することしかできずに終わったり
作中で敵でも救い上げるヒーローと言われている上条さんを引き立てるために活躍を制限されてるのはありそう
嬉美もどうなることやら アレが関わってる限り無理だろうな
美琴sage上条ageしか考えてねえやつだし 禁書嫌いからすれば主人公が何でも解決するより負けたり失敗するほうが奥深い物語らしいからそれでいいんじゃね >>471
>美琴がドッペルを破壊することしかできずに
→恋査
ボディが崩壊し、脳の一部は生きてるものの大部分を失ったがため単独思考ができなくなった
現状今の技術では救えないため将来救出方法が開発されるのに賭けて上条さんが冥土返しに頼んで一旦冷凍保存してもらった
済まん
全身サイボーグを救う技術がとあるの世界でもまだ不可能なんだが？ >>473
上条さんがなんでも解決できなかった新約の半分の巻のことを言うのか？
後出後出で振り回された挙げ句死人が沢山でたバゲージシティや母体がすでに死に絶えの状況下で腹にいる子供と母体をどうやっても救えないからインデックスや美琴、木原加群に力を借りたこと
サンジェルマンとの決着に上条さんが加納くんの背中を押すことで加納くんが倒したこと
挙げればキリがないんだが、どうしてくれるんだ？ また必死に禁書の話してる
ほんと空気読まないね、禁書キッズは 475にとって473は敵じゃないだろ
レスバの相手を間違えてるぞ >>477
469と472に言いたかった
そこは済まない 上条にさん付けする奴は大抵盲目的で面倒な禁書信者だけど
だからと言って超電磁砲が禁書の外伝である以上禁書全否定は良くないと思う
超電磁砲と比較すると禁書の否定的な面が見えてしまうのは仕方ないが、愚痴ってる人と同じように両方楽しんでる人も多いのだし ｢上条｣の表札がある一軒家出して、冒頭でサラリーマンの当麻と専業主婦の美琴が出てくるアニオリがあってもいいと思う。
当麻が出勤後、美琴の話で 原作発祥だろ
主人公の一人称が上条さんの時あるやん >>482
ごめん言葉が悪かった
原作で上条さんが自分のこと上条さんって呼ぶのを禁書アンチがバカにして上条さんw上条さんwって言ってたのをなぜか信者が真似して上条さんって呼ぶようになったってこと アンチが禁書叩くために50冊近い原作買って読み込んでると思うと涙が出てくる
叩きに使えそうなところラインマーカーで線引いてノートに纏めてそう >>484
鎌池もネタを記録することは大事って言ってるし…
＞いわゆるプロアマの違いとは、日々頭に浮かぶ小さなアイデアを『忘れずに、記録しておけるか（そう、記憶する、ではないのです）』 森博嗣は一切メモなんて取らないって言ってるな
メモ取らないと忘れるくらいのアイデアはそもそも重要ではないと 好きの反対は無関心だからアンチってのは一種の熱狂的なファンでもある >>474
美琴がドッペルの自殺手伝う形で終わったのが敵でも救うと言われている上条さんと差別化させるためって話だろう
それに上条さんは出会うことができれば助かる安全地帯とか
上条さんこそ敵でも救い上げる本物のヒーローというのは
読者が勝手に言ってるわけじゃなくて作中でそう称賛されてるってだけ >>486
ヤンウェンリーみたいな痴呆気味なのかもしれんぞ 個人的にはあそこでドッペルを無理に救おうとするような主人公像より、美琴のやり方のほうが好感が持てる >>471
繰歯はドッペルと融合した事で母親を救う算段がついたんだから結果万事解決だろ ドッペルは救えなかったからこそ味があって良かったんだぞ。
何でもかんでも救うのはそれこそ都合良すぎてしらける。
クローンの話でもあるからシスターズと重なる部分もあるしな。 >>483
上条をさん付けするのはアンチ発祥なのかも知れんが佐天をさん付けするのはそれとは違うのだっけ？
佐天は基本的には好きなキャラだが自分の身も満足に守れないのに危険に首を突っ込むから
そういう無鉄砲なところには個人的にはイラッとくることがあるけど他の人はそうでもないのかね？ ただの尊称に婉曲な意味付けとかされても知らん
普通は悪意なしに使うだけだ >>496
佐天さんに対してなら初春はよく窘めてるじゃん
あとシャドウメタルのとき黒子もかなり怒ってたぞ >>498
言葉が足りなかったのかも知れないが他の人っていうのは俺以外の読者という意味であって初春や黒子が佐天に怒っているのは知ってるよ 天賦夢路編？はドッペル救えなかったことに特段深みがあるとは思えなかったな
そもそも何者かが何かしらの意図で危険なカードを流行させているで長々と引っ張ってきたのに
それがドッペルの魂を消す方法が偶発的に生まれることを期待したからとふわっとした理由で
しかも魂があるというのがただの思い違いでカードについてはそのままフェードアウトと重要そうにしてきたキーアイテムが無駄になってしまうし
魂云々の話も全く掘り下げもなくラスボスの動機もただ魂のない偽物のロボットであることに絶望したからと取って付けたような浅いもので
葛藤もあまり感じられなかったし
それで本物のヒーローと違って美琴は敵を壊すことしかできなかったけど夢の中で出てきたからよくわからないけど救いがあるかもねで締められても
3年かけた長編のオチでこれかと尻切れトンボに感じたな
個々のキャラの掘り下げは良かったけどメインのシナリオが弱くてどうにかこうにか軟着陸させたエピソードって印象 禁書の方がよっぽど酷いから安心しろ
あれに比べたらレールガンは神よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
