幸村誠総合 PHASE.103 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜22巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.102 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1581738709/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コンパウンドクロスボウを引き合いに出して原始的なクロスボウを語るのは無理があると思うんだ 人力で持ち上げても機械で持ち上げても90kgの物が90kgなのは変わらないだろう
また多少運動効率が良くなったとしても2倍3倍も威力が違う事は無いと思うんだが
ひとつ「現代の物の方が良いに決まってる」レベルで無く詳細な理屈での反駁が欲しい 呆れたもんだなたかだか漫画の小道具でよくもまあ長々と…
さぞ高名な歴史博士様かと思いきや検索とか言い出して典型的なグーグル病丸出しのマヌケというね…
この知りもしないことを知った気になってる似た者同士のバカ共による不毛で滑稽なマウント合戦がいつまで続くか見物だ 間違いなく言えるコトは、作者はこのスレで勉強した方がいいw まさにそのとおりだな
高名な歴史博士様なんぞがこんなところで熱く語るわけがないからな
とりあえず張力が同じでも引き尺とそれにともなうドローウェイト曲線が全くの別物だから
蓄えられるエネルギー量がぜんぜん違うとだけ言っておく
これで納得できないなら勝利宣言でも何でもしてくれ >>680
ヨーム兵士達もトルケルの手下達もトルフィンしか関心が無いから、トルフィンにくっついてるだけの自分は
矛先が向かないとたかをくくってる感が、なんかあるね >>706
いやいや、そこは実際に計算した式と結果を示す所だと思うがね
しかし原理的に言ってドローウェイト曲線は全くの別物にはならないよ
概ね重なる
クロスボウは引き切った所で保持する必要が無く目一杯の力で引き切ったところで器具で固定するだけで済むという点に留意すべきだ その引きやすさのために素材や構造が進化しているのにそこは無視なん? >>377
これレバーとストックが相当弱いな
>>698の連弩をイメージしてるんだろうけど
曲がってる部分の木目が違うから話にならんレベルで弱い
あと弦を引っ張る鉄の部分も厚みがなくて弦を痛めそうだし
引き切ったらあの部分弦から外れなきゃいけないんだけど・・・
うーん、かなり胡散臭い構造 例のバルト海沿岸の山問題と同じでしょ弓の構造がっていうのは
漫画の描写が直らなくたって知識として教えてもらった分はまあ感謝しときゃいいじゃん >>711
そもそも連弩って威力あんまないらしいね
城壁の上から高低差を利用して撃ち下ろすのが使い方とか
だからレバーにそんな負担かからない
後に足踏み型も出たらしいけど 誰も教えてくれなんて頼んでないし聞いてもないのに感謝もクソもないわ長いしめんどくせえなって感想しかない まあ原典が「はじめの一歩に描いてあった」よりは全然マシやろ
あの手の連中のうつつを抜かした言い合いはマジで聞いてられん 海賊山賊に襲われる荒事はよくあっただろうけど、老若男女関係なく人助け精神なトルフィンに
この人が優しいのは私を好きなのかもと勘違いした女子がせまってきてグズリがイライラみたいな
ラブコメ的なことも多々あったんだろうなあ フュン島の黒髪ロングの娘はトルフィンに抱かれたがっていた >>718
グズリって色々な事が一過性の一発コントで終わっちゃうしトルフィンは女に興味無さげだから
その女子が旅に随伴する形にならないとね
でもそういう乙女心がこの物語で意味持つ事は無さそうなんだけど >>720
「嫌な思い出を忘れさせて」的なアレじゃね? ID:mum0Xq+u0は精子が残った子に興味がある様だね 女達が近寄ってきてもカルリを抱いたグズリーズが横でガン飛ばしてたら
妻子持ちと思ってあきらめるんじゃないか ころなのせいでデジタルに最近移行したって言ってだからそれだろ この歳で新しいことに挑戦していくの偉いよね
ペンにこだわってますキリッ と言っても周りには「さすが大先生」とおだてる人ばかりだろうに 11巻あたりでは線画の二値化に失敗して線の淵にハーフトーンが出てた
デジタル始めた頃だろう もうそろそろ新刊発売の告知が来ないかね
表紙はトルフィンとグズリの結婚式か、それともハルヴァルちゃん登場か トルフィンもヒルドの弩や作った物をベタ褒めすれば直ぐにデレるだろ。
て言うか、長い事一緒に船旅をして来て、誰一人そんな話しをしないのかね。 ヒルドはみんな今だにとっつきにくいと思うよ
昔のトルフィンに対する兵団の連中みたいに「あいつは溶け込みたく無いんだな」と了解して適当に距離置いて付き合う感じで トルフィンはヒルドを女としてまったく意識してないと思うよ べつにグズも意識してなかっただろ
あいつに性欲があるのか、童貞卒業したのかも謎 野蛮人たちが謀略と筋肉の限りをつくして殺し合ってたころの方が面白かったな あれから二年経ってるし、やってるならもう
トルフィンとグズリの間に実子がいてもおかしくない 前の旦那を初夜で刺した女を抱こうとしたらやっぱり刺されんじゃねw シグやんは見かけほど気が強くないので、ハトちゃんのような男の尻をひっぱたく女が合ってる
トルフィンは大人し気に見えるけど自分のやりたいようにしかやらないタイプなので
好きな男にはメロメロになって付いてくるグズリで合ってる トルケルとトルフィンの決闘に水を差した時も
斧と短剣持ってるトルケルに殴りかかってたもんな
頭も何も成長してないのは間違いない
殴りかかった次の瞬間真っ二つにされててもおかしくなかった
漫画的な展開ではあるけど
殴りつけてるのを呆気に取られて見てるだけの他の連中もどうかしてる
俺たちが好きだったヴィンランドサガはそんなヌルい話じゃなかったはず トルフィン童貞が定期的にネタにされるけどグズリを娶ったのは彼女の身分の保障の為で愛しているかというとちょっと違う気もする
カルリ含め大事な家族ではあるけど
トルフィンとラブラブ奥さんだったら最新話であそこまでグズリが悩む理由もないだろうし
史実ならこれから子ども産まれるし長い目で見守るしかないのかな
けどヨムスボルグで告白された時の返事はカットしなくても良かったのに >>756
あれはトルフィンに愛されてる自信が無いんじゃなく、自分のキャラ薄いのを悩んでるだけ × キャラ薄い
〇 無能なだけでむしろキャラ濃いしかない
こうだよな いや、キャラも薄いわ普通に
立ってるキャラが少ない 主人公からして薄いw
実質的にはやっぱりアシェラッドだったな うん、このまま私がトルヒンを助ける!だけじゃどうにもならんだろうな(念の為句読点入れとく >>754
トルケルみたいな奴が待ち望んでた戦いが始まる時にトルケルが全く共感できない理由でそれも女に戦士の戦いが邪魔されて瞬殺しないわけないわな
ほんと最近こんなご都合が多すぎ トルケルはグズリに殴られたときに
「こいつ女のくせに力あるな、頑丈な男の子を生みそうだ」
という期待を抱いたんじゃね?
そもそもトルケルが女子供を殺す描写を見たことないし
ひたすら強い相手と戦いたいんだから
弱い相手を殺すのは主義に反するだろう
グズリが武器持って振りかざしてきたというならともかく 閣下は人の心がわからない人間とは描かれてなくて女子供に手を上げるタイプでもない
興が削がれたって感じで不自然とは思わなかったけどな 女を真っ二つにしてイキるような豪傑がいてたまるか
馬鹿じゃねえかまったく 小娘の猫パンチにマジ切れする男って、どんだけ器がちっさいんだよ 自分がメインキャラの描写を長い間見てきたにもかかわらずよく理解できてないだけのことを
ほんと最近ご都合主義云々とか言ってしまう人たち・・・ トルケルの戦闘狂っぽいとこだけしか見てないけど
「トールズが見てたものを云々…・」言ってたのは忘れられてるん?
トルケルくんも本当の戦士概念には興味ありまくりやから
「トールズがヘルガと結婚して本当の戦士になったように、トルフィンも伴侶を得たら何か見つけるかもしれない」
的な判断で目の前のおやつを我慢してお見合いおじさんやったって辻褄合わせしとけばいいんじゃね
もともとの執着の理由もトルフィンの戦闘力以外にトールズの息子だからってのがあるんだし
トルフィンが変化してるのにも気づいてたからそんなおかしい解釈でもないだろう トルケル「あんた(クヌート)が何をするのか見届けてやる」
↓
トルケル「クヌートの楽土建設なんて知ったこっちゃねえ!」
トールズの見ていたものを追い求めるのは飽きたようだ トールズはもっと慎ましい生活を望んでいたのでは
楽土建設は神に失望したクヌートの野望だし トルケルが臣従を決めた時のクヌートは確固とした強い信念を持ってたけど
スヴェン王死亡後は理想と現実のギャップや、手を汚していくことへの迷いなどで
目の輝きが曇りつつあって、トルケルにとって期待外れになりかけていたんだと思う だよな
それまでの王族と同じ様に相変わら陰気な小汚い宮廷の権力争いに溺れてる様にしか見えなかっただろう
こんなのがドエライ事なんか出来るのかよって アシェラッドもトルフィンに本当の戦士になれって呼びかけてるけど
主要キャラで本当の戦士が何なのか分かってないのはトルケルだけなの? 多分それぞれで解釈するところが違うんで各人で意味合いが少しずつ違ってるはず
トルケルの場合は分からないと言うよりも分かりたくないじゃないかなあ
本当の戦士になってやりたい事が戦いなんだもの、立ってる場所が近くても見てるものが違う >>775
そう呼びかけてたのはトルフィンの脳内アシェラッドでは
現実のアシェラッドはクヌートと同じような認識だろう
アルトリウスによる救済なんて待ってても来ねえから
誰かが動かなくちゃいかんという >>777
脳内じゃなくてアシェラッドの最期のセリフやで・・・ アシェラッドもトルケルもトルフィンもトールズの口から「本当の戦士」て言葉を聞いて心に残ってるんで
三人同じ様に”あの立派なトールズが考えていた何か”だろう まさかヒルドパパとトールズに繋がりがあったとか
そんな展開ないよな まともな漫画ならちゃんと伏線は回収するくらいには重要だよ スヴェン王やフローキの名を口にしてるからな
そして強かった
娘も知らない戦士の過去があるはず 誇らしい武勇伝なら家族やご近所に話してただろうし、娘がそれらしいこと全然知らんのは
とても話せん過去があったんかもな 武勇は誇らしい事なんかじゃ無いという考えで親方とトールズは同じと思うけど
トールズは剣を捨てて凡人の生き方をしたが親方は大工というもう一つの能力で頑張っていた
この両者の違いは興味深い いや、トールズは村中から一目置かれ頼りにされてたし
凡人の生き方ではないだろう
元歴戦の勇士だと発覚した時もトールズさんなら納得という感じだった >>784
キリスト教に目覚めてたみたいなので殺しまくりの戦士の過去を恥じてたんじゃね キリスト教に目覚めたノルウェーのオーラブ王は他人にも改宗を強制して
従わない者は残酷に殺したという キリスト教の国主は不寛容じゃん
クロヴィスの昔から宗教を口実に殺しまくり
とうのキリストは自分を逮捕しに来た官吏まで癒したというのに全く 政治利用以外で教会を利用してたのって獅子心王以外思い浮かばねぇ そういうエンタメやらないからツマンナイんなよな
この作者は コミック1巻ごとに巻末一話形式でトールズとアシェのスピンオフ描いてくれたら
またコミック買ってやってもいいんだけどな 完結したら完全版を出すんじゃない
そこにオマケ漫画いれたりとか >>792
×やらない
〇やれない(遅筆だから)
4コマギャグならまだしも、スピンオフを違う漫画家に描かれてもやだなー
やっぱ幸村さんの絵が好きだから この作者は洋ドラのヴァイキングを正座して観た方がいいんじゃね? 作者の幸村が絶賛してる僕ヤバってのそんなに面白いの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています