幸村誠総合 PHASE.103 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜22巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.102 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1581738709/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>514
トルフィンの家系の数代前にアイルランド王の娘がいるので、アシェラッドの母親みたいに略奪されてきたのかもしれない 幸村さんはもう陰鬱な展開書きたくなさそうだからこのままトルフィんが幸せに暮らしましたで終わりそう 幸村先生次回作で戦争もの作ってくんないかな
しょっちゅうあんな作画してたら月刊誌でも無理か モブ兵がキリスト教に感化したり
ヴァルハラを否定したり
ヴァイキングの終焉を描くのだと思っていたのに いやごめん
割りとマジで
他の作者に対してもそうだけど信者臭してきてくさい つまらない作品を描くようになっても
無理矢理自分を洗脳して
狂信者のように称えちゃう人? それなw
みんながみんな今のヴィンランドサガも面白いと思ってるのだろうか >>549
いや呼んでる方がキモいって話
関係者ならともかく 別に良いだろ。そんな事に執着してうだうだ言う方がキモいわ 先生ってマジすごいよな
こんな大傑作をお書きになられて
日本一の漫画だと思う
先生は日本最高の天才
ヴィンランドサガをお書きになられてくれて先生本当にありがとう! >>557
完結してないし現状そこまでではない
今後のまとめ方によっては日本一はともかく
50年くらいは読まれうるかなり面白い漫画たちにタイトル連ねることは可能だと思う >>519
日本列島と大陸の間は、ブリテン島と大陸の間より距離が遠く海も荒いから
往来が大変だった所為もあるとも本に書かれてた アジア側の造船技術が未発達だっただけじゃね
前にも話題になったけどロングシップが当時としてはチート過ぎる なんか上手く行きすぎてなろう系みたいになってきたな
ここら辺が潮時だろうか どこらへんが上手く行きすぎてると思った?
こんだけ参加者集めに難航してるのに 冒険を省略して誰も欠けずに帰ってきたのは上手くいきすぎだなーと思った >>559
朝鮮と日本の間は目で見て向こうが見えるほど近くて行き来も古墳時代から頻繁にあったのでそこまで大変だったとは言えないと思うよ
遣隋使や遣唐使が難儀したのは隋や唐が長年高句麗に事あるごとに攻め込んで戦争状態だったので朝鮮半島つたいに使者が行き来出来ず
日本と中国を外洋を使って直に行き来しないといけなかったから
隋や唐は高句麗を屈服させるのに手を焼いてたので日本に攻め込む以前の段階で
唐以降は元まで国内が混乱して外征どころでは無く元以降の明になると外征より内国の安定に重きを置くようになって
他国へ侵略するどころか始めは殆ど他国との関係すら消極的で、その後はもっぱら朝貢外交で接する様になる
航海術では宋の時代から商人が南アジアや東南アジアと積極的に海洋貿易していて決して劣ってたとは言えず
明初1405年には鄭和の大型艦を連ねた大艦隊がアフリカまで行く様な海洋能力を持っていたにも関わらず
海賊と密貿易を嫌って海禁政策を明と清ともに取った事で海を超えた活動もすっかり途絶えてしまい
後に西洋の技術に追い抜かれ取り残される原因になる 正直連載が一番盛り下がってるタイミングでアニメ化したよね 一番盛り上がっていたのはどこだったかなと考えて
アシェラッドがトルケルに追い付かれてトルフィンが
トルケルと一騎打ちすることになった辺りかなと
あの頃はアフタ買ったら一番最初にページ開いて読んでた >>555
永野護スレとか萩尾望都スレで修行してくるといいぞ ケティル農場にクヌートが侵攻したときの方が俺的には盛り上がったよ
接収を決めてから侵攻するまで長かったし ギリシアカットがとどめだったな
何年かかっても描いて欲しかった エイナルがトルフィンと出会ったところが一番盛り上がったよ
やる気無し夫だったトルフィンがつい蛇に本気になったり
エイナルの影響でだんだん気力を取り戻すところがとても良い 商人トルフィンのギリシア行きは俺も読みたかった
作者的には重要ではないのだろう
何時完結するか分からんくなるし なろう系に成り下がったヴィンランドサガに未来はあるのか ギリシャ行きは、だらだら引き伸ばししてないでさっさとヴィンランド行けよとか
史実のトルフィンはキエフ貿易で豪商になったからギリシャまで行かせるわけないよwとか
ここで散々否定的に言われてたのに
今の展開を貶す為に以前は貶されてた前の章が持ち上げられるのは農場編と同じだなー いやギリシャへの大冒険を期待したのにバルト海でゴタゴタしてて
あの辺からガチでつまらなくなった >>576
個人の言いたい放題のオーダーをいちいち聞いてたら作品なんか描けんよな オレは無精髭を生やした奴隷トルフィンを見るのが辛かったな
アシェラッドの死という中盤?最大の盛り上がりを越えた頃だったから
凪の期間があるのは仕方がないことだけど
畑の開墾が終ってエイナルと肩を組んで喜んでたトルフィンを見て安心した
ストーリーを俯瞰して読まずにキャラに思い詰めるとこうなる >>581
王「足らんわ、まるで・・・・・・・もっともっと、欲しいんじゃ!!」
↑こんなセリフを幻視しました >>581
北欧神話のイーヴァルディが元ネタな名前だろうし、トル何とかさんみたいによくある名前なんでは? デンマークの諸侯が辺境の地アイスランドに来るとは思えない ギリシャ貿易の道中は外伝でいつか描いてくれるといいな
元海賊の親分さん達は一行の船を襲撃したけどトルフィンに返り討ちにあって
惚れたぜ兄さんって言って手下になったとかなら面白いな それだとちょっと漫画的過ぎるな
そういう理想的展開をアシェラッドが「なーんてな」って照れ隠ししなければならないというままならなさがヴィンサガの特徴やん? 海賊も家族養う為に危ない橋渡ってやるんだから海賊より良い稼ぎが安全に出来るなら願ったり叶ったり 元海賊たちがトルフィンたちと出会った時点で海賊だったかどうかはわからんのだろ
元ヴァイキングで嫌になったかやらかしたかで東方に逃げて商人やってた奴らが
理想郷建国に共感して着いてきたとかならヴィンサガっぽくまとまるんじゃないか 欧州 奴隷貿易と関係深い銅像 撤去求める動き 人種差別に抗議
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200610/k10012465131000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
イギリスの首都ロンドンでは、9日、18世紀にジャマイカで奴隷貿易に携わっていた
スコットランドの商人、ロバート・ミリガンの銅像が、多くの人が見守るなか、撤去されました。 撤去なんてレベルじゃなかった。
ロープつけて引きづり倒して海に投げ込んで。
歴史は歴史だろうに。
それじゃ、九州で仏教弾圧やった大友宗鱗の銅像とか、ぶっ倒す?w 黒人奴隷貿易の歴史を断罪するなら、戦争で捕虜にした他部族を白人に売りつけて儲けてた
現アフリカ黒人の先祖も裁かれなきゃならないんでは レイフのおっちゃんってあの状況下様々な苦難を乗り越えて、あのトルケルからも幸運者と呼ばれる様な商人になってるんだよな。
レイフのおっちゃんの物語の方が良くね? そういやトルケルはレイフと再会した時全く無反応だったな アレキサンダー大王でもアンティゴノスでもセレウコスでもなくエウメネスを主役にする漫画が掲載されてる雑誌で
そんな野暮はいいっこなしだぜ >レイフのおっちゃん
一瞬、「レイプのおっちゃん」に見えた >>600
ヒストリエは作者が倒れるまではメチャ面白ろかった >>586
ベタだけど案外そんな裏設定な気がする
ギリシャへの道中で海賊やら山賊やらに全く襲われなかったって事はないだろうし、
そういう奴らをどうにか非暴力で撃退したから仲間にできたって事を描いてるような気がする フラヴンケルの過去とフレヴナの消息は伏線だと思ってたんだが
ヴィンランド行っちゃったらもう触れる機会無さそう エスキル達はヒルドをトルフィンの護衛かなんかと勘違いしたから丁重に扱ってただけで
ほんとのこと知ったらぶっ殺そうとしただろな >>605
「最初の手段」の「話せばわかる」でうまーく丸め込んだんでないかね
そんでそういうのが成功してきたからあの自信なのかなと 商人として立ち回る中で色々な交渉の仕方を見聞きして経験して来てはいただろう
白か黒かやどっちが強いなんて単純な頭では商売なんか出来ないわけで
コーデリアの件でのハーフダンとのやり取りにも現れている >>608
ないないw
そんな連中が賊なんてやってないw >>598
前にこのスレで教えてもらったレイフさんを主人公にした海外アニメを
日本でもDVD化してほしいな
尼で海外のDVD売ってるけどうちのじゃ再生できないから まあ俺様はさしずめアシェラッドあたりだろうな強くて賢いし
お前ら雑魚童貞はアナグマなw アナグマってヨームに片腕落とされてもまだ戦おうとした勇猛キャラやん
キツネはびびってたけど >>612
「Leif Ericson:The Boy who Discovered America」
たしかYoutubeでも見られたと思う >>614
キツネって歴戦の猛者かと思ったらたった13人しか殺してないんだよな
戦争に行ってら数えきれないほど殺さないと生き残れないし
海賊行為だけでも2,3の村を襲ったらそれくらいすぐだろうに 戦争でみんなが一人一殺できたら敵の大群もあっという間に消滅しそう
実際戦争では一番戦果が出ると言われる追撃戦でも個人で見るとそんなにたくさんは倒せない気がする
襲撃は正直良くわからんけどたくさん倒す機会はありそうだが 「戦場の中世史 中世ヨーロッパの戦争観」という本を図書館で借りて読んだけど
武器から何から凄く詳しく書かれてて面白かった トルフィンも言ってるが
あんな場末の農場にいるやつに歴戦の戦士なんていねーよ
ちっぽけなしょぼい元兵隊だけ
蛇が特別なだけ 13人なら相当な使い手じゃねえか
まあ非戦闘員も含むってんならあれだが 分かってんじゃねえか
雑魚13人斬るのと強者1人斬るのでどっちが強いか考えたら人数だけで計れないだろう ビビるって言い方が聞こえ悪いだけで実力が段違いの相手との戦いを避けるのも戦慣れだろ >>618
いくさの実際は3人がかりで1人を殺すとかの大人数で少人数の各個撃破が基本だろう
その発展形が盾を並べて槍衾での前進でバラバラにしか戦えない様な敵は1人ずつ皆殺しになる
スイス傭兵の精強がパイク兵でそれに対抗するのに各々が強引にツーハンデッドソードで切り込んで行く形の戦い方をしたのが
ランツクネヒトだったがそんな戦い方なのでランツクネヒトの隊員は概ね短期間ですぐ死んでしまうものというのが当時の認識だったという >>625
ヨームvsマケドニア軍だったらヨームじゃひとたまりもないよなぁ
アラララララ〜イで終わる >>621
いきがったヤルルのガキは絶対弱かったと思う
>>626
10対10ならヨーム戦士が勝つ
100対100だったらマケドニアが勝つ 主戦場が違うんだから比較しようがない
大規模決戦を想定したギリシア式重歩兵と小型船移動を前提とした小規模戦闘がメインのヴァイキングだし あの農場の人材で軍隊での実践経験が描写されてたのは蛇とトールギルだけや 軍隊ってか戦場の経験だろうけどあの客人達はみんな戦場帰りだろう
アシェラッド兵団のモブくらいの腕はあるだろ ねーよ
アシェラッド隊は百戦錬磨の強者だと書かれてる
あんな農場の雑魚が百戦錬磨ってどんだけ頭悪いのだろうか… そこまで言う雑魚にわざわざタダ飯食わせるほど頭悪か無いだろケティルは
少なくとも戦歴は聞くだろうしただのフカシは蛇が腕を見て排除するだろ 馬鹿の中では13人ごとき殺していきがって、トルフィンに
「場末の農場にまともな戦士は普通いない」とまで言われて
実際の戦争で良いとこ無しで敗走したような奴らが
めちゃくちゃ強い戦士らしいw
ま、馬鹿の癖してゴミみたいなプライドだけは異常に高いみたいだから
これだけ客観的に指摘されても
ゴミ「俺が正しい!俺が正しい!」
と自己正当化するのが目に見えてるけど まぁでもトルフィンを皮一枚で切り刻んだり
耳の端っこだけ斬り飛ばすとかもそれなりの腕前がないとできない気もするが 弱かないが並の戦士兵士レベル
アシェ団だって全部が全部精鋭ってワケじゃないだろうし、下っ端モブとぐらいはなんとか張れるんじゃん >>633
逆にお前の中じゃアシェラッド兵団は全員超強い事になってるのか?
一般モブ戦士はいいとこ経験積んだ古参兵くらいのもんじゃないか アシェラッド兵団は
「『あの』アシェラッド兵団がやられたって言うのか?嘘だろ」
みたいなこと言われてたし相当強いのは確定でしょ
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